小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 301~350位
そこは洞窟ホテル。しかし入った直後、落石事故で出入りが出来なくなってしまう。なんとか救助は進みそうだが、洞窟や近隣の村には言い伝えや伝説があり、ホテルのスタッフや客が、さまざまに語り始める。その百物語の直後、ホテル内で人が死んでしまう。事故死なのか、殺人か、はたまた伝説の亡霊のしわざなのか。それはホテル内での狂騒の始まりだった。
302位 盲目
人の叫び声が好き。いついかなる時でも聞いていたい。そう、クラシックをBGMにして。
短編小説です。夏本番が近づいてきたので、少しホラー要素を取り入れてみました。
デイネイ・ギヤマン(旧 鞠月 circus)
ホラー
ホラー
娘が駆け落ちした末に心中。
悲しみに暮れた屋敷の主人は庭の壁に娘の絵と自分がふさわしいと思う結婚相手の絵を描いた後、壁の前の花壇に薔薇を植えた。自分が理想とする娘の幸せそうな姿を見て日々の生きる糧にした。しかしある日異変が起きる。
自分は善人だと思っている人間の中に本当の善人が稀なように、俺は騙されないと思ってしまった時点で自分で自分の墓穴を掘り終えたも同じなのだ。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
平凡な男子大学生、南天真(みなみたかまさ)はオカルトチートな幼馴染、藤田柊真(ふじたしゅうま)とともに心霊的事件を解決していく…!わけではない短編集。
この物語で彼らが不幸に終わることはなく、ましてや死ぬこともないぬくぬくとしたストーリーです。お付き合いくださる方はどうぞよろしくお願い致します。
いつもと変わらないはずなのに私はいつもの習慣を忘れてしまい恐怖する。
つい数日前。実家に帰った七生は、お雛さまにまつわる少々不思議な体験をしたのです。これは、そのときのことを小説風に仕立て直したもの。
皆さま、よろしければ、是非ご一読ください。
鬱屈してどうしようもなくなった夜。
僕はひっそりと家を出る。
向かう先は夜の港。
そこには猫と、そして……。
SVB大賞応募作品
昼休みが終わって5時限目、『情報』の授業がコンピューター室で始まった。
わたし、明子は普段この授業は寝てしまってるんだけど、今日は珍しくやる気十分。
幼馴染の朋花はちょっかいを出してくるけど、こんな課題くらい、一人で終わらせてやるんだから!
山登りが好きな男、小山樹。とある日、山を登っている最中、彼は遭難してしまう。すると、彼は山小屋を見つける…。奇妙な短編…
313位 路地
入ってはいけないとされる路地裏に入ってしまった女の子の話
初めて書いたホラーですが、オチが思いつきませんでした。
途中まではノリノリで書けたのに……
体育倉庫に閉じ込められた男女。
暑い日に体育着姿の2人は、意識せずにはいられない。
多感な思春期の男女は何もしないままでいられるのか。
はたまた一線を超えてしまうのか?
仲間達数人と廃墟に来ていた。
恐怖体験をしていろんなことをやろうとしていたのだ。
だけどそれが誤りだったことに気付くのが遅すぎた。
恐怖がみんなを襲い、1人、また1人と犠牲者が。
僕はどうなる?
アルファポリス掲載
奇妙な世界「病理」で目を覚ました少女・守徒。しかし彼女には記憶がなく、身体には無数の目があった。
謎のメモに導かれるまま外に出た彼女を待っていたのは……
という感じのホラー風味で人間がやべー百合です。Twitterでも不定期に連載しています。
縦書きで読む事を想定した文章なので、一時的に脳ミソ赤ちゃんになってしまった方でもすらすら読めると思います。
「いい子のとこには真っ赤な服を着たサンタさんが来る。悪い子のところには真っ赤な血で染まったブラックサンタさんが来てしまう」
奇病にかかった少年とそれを支える少女の短編物語です。言いたいことは沢山ありますが感じてください。
彼女はグラビアアイドルから女優に転身するチャンスを掴めるでしょうか?
全てはその年の最高気温を記録したある夏の日、彩芽が「見てしまった」夢から始まる。
現実と夢の狭間はどこか。なぜ彩芽は夢を見てしまったのか。殺人鬼は何なのかー
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。
行く宛ても無いしがないホームレスの「月宮」、彼が最後に失った物
山で育った狼少年と、
蛇神の力を授かる姉弟の
物語。
それぞれ別で、繋がってる。
蛇神が後編から登場。
世界線は同じ。
山岡二狼
教師
生徒
我棟 鬼介 (がとう きすけ)
我棟 禍美喇 (がとう かみら)
我棟 幸乃 (がとう ゆきの)
突如謎の空間に現れたヒト達。
そこへ機械音が
『突然ですがぁー、今から君たちにはぁかくれんぼ+鬼ごっこをしてもらいまぁす!』
そうか……これを臨時ニュースで流してた理由は「災害」だったからか……。
ただし、あくまで一部の人間にとっての。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
公園でかくれんぼしていると、いがぐり頭の男の子のすがたが見えた。すべり台で遊んでいるのかと思ったら、頭をかかえてちぢこまっている。おれたちのかくれんぼに参加しているつもりなのか? でも、誰もそいつに声をかけない。そしておれが鬼の番になった――
「寝言と会話をしてはいけない」 小学生の僕はある日、昼寝している弟の寝言と会話をした。その後、友達も誘ってかくれんぼをして遊んだんだ。でも、弟の中には弟じゃないモノが宿ってしまっていて・・・そいつは、かくれんぼが好きらしいなぁ・・・・・・
俺が部屋の片隅に積み上げた本の影から、そいつがのぞいておった。
そして・・・
ねぇ、おかわりさんって しってる?
え?しらない?
だれもおしえてくれなかったの?
そっか、
でも、だいじょうぶ、
わたしが、おしえてあげる。
しらないと、たいへんなことになるから、
ちゃんときいてね。
わたしも、
ともだちのともだちから、きいたんだけどね
入院中の実体験です。
私は怖くないのですが、知人に話したらと怖いと言われたので、世間一般的にはどちらかなと。
「実は幽霊が見えるんだ」
急なカミングアウトをする友人に対して、様々な質問をする私。本当に見える人はどんな感じで幽霊を見えているのだろう。
「わたくし、今までの行いを振り返って反省しましたの。今日からは心を入れ替えて、公爵家の令嬢としてふさわしい淑女になりますわ」
ある時、私のかわいい娘は突然変わった。
いつもの縦ロールをやめ、わがままを言わなくなり、使用人を自分の友人のように扱うようになった。
斬新なドレスや新しい料理の発明といった多くの才能を開花させ始めた娘を、多くの人は褒め称えた。
でも、私はずっと気になっていた。あの子は本当に、私のかわいい娘なのだろうか。
「かわい
いマリー……最後に一つだけ、教えてちょうだい。あなたは一体誰なの?」
私が死ぬ寸前、娘は全てを明かした。
※再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ
男が村で聞いた噂に興味を持ち、確認しに行く話です。ホラー要素強めです。何となく、ひぐら〇に似た話な気がします。
王女様は、今日もお城を真っ赤に染め上げる。(※重複投稿作品)朗読を意識して。
長野県川上村、大津旅籠屋。ここに宿泊している15人の中に狼が潜んでいるという情報をもとに、プレイヤーが人狼を暴く。最後は驚愕の結末!そして支配人の恨み・・。最後に笑うのは人狼か、市民か?
己の勝利のため、知恵を出し合う究極の心理戦が、幕を開ける・・・!!!
かくれんぼが好きな小学生達。
しかし、隠れるのが異様にうまい子がひとり。
ひとりだけ一向にみつけられない。
なぜそこまで隠れるのがうまいかきくと
「最強の隠れ場所がある」という。
時給1万円のバイト。
俺達はそれに釣られて山に行き・・・
俺が通学に使う最寄り駅が持つ路線のひとつ、A線。
いつしかそこには「17時34分に奇妙な現象が起こる」といううわさが、学校でまことしやかにささやかれ始めた。
早速、検証に向かった俺は……。
新しいスマホを購入して一週間。
気がついたら『ハッピーアプリ』というアプリがインストールされていた。
最初から入っていたのだろうと、『ハッピーアプリ』をクリックしてしまう僕。
そこから始まる奇妙な出来事の数々。
『ハッピーアプリ』、このアプリで本当に『ハッピー』になれるのか、それとも……。
カクヨム、ノベプラにも投稿してあります。
俺が住むアパートは、壁が薄いんだよな。
隣の生活音が、丸聞こえなんだよ。
まったく、勘弁してほしいぜ。
知り合いの占い師の下へある女がやって来てこう言った。「先生、人を呪い殺す方法を教えてください」
妖が蔓延る世界、主人公は金で雇われ妖を狩る
『鬼人』であり師と共に各地を回っていた。
しかし、大国『森羅』と隣国の『蝦夷』との戦争によって戦火に巻き込まれていく...
隣の席の彼女は、2学期に入ってからマスクをつけるようになっていた。
来る日も来る日もそれは変わらず、さらに1学期ではしなかった、授業中での大あくび。
マスクをしているから、そのしぐさは目立ちづらい。
あまりに繰り返すものだから、俺はじょじょに気になりだして……。
――もしもし。お宅のご主人が出勤されていないのですが、奥様なにかご存知ないでしょうか。
ある専業主婦のもとにかかってきた一本の電話。 女は知らないと答えるが、思い当たることがあると言う。
「最近あの人、冷たくなったのよ。昔はあんなに優しかったのに」
夫に「急な残業」や「急な出張」が増え、不審に思っていた女だったが、ついにある日、「証拠」を見つけてしまう。 電話を通して明かされる、夫の失踪の真相とは。
※エブリスタにも掲載しています
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えっと……作者本人や読者の皆さんは、こんな「ファン」では無い筈です。
と云うか、そうでないと信じたい。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。