小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 9951~10000位
少女はすべての記憶を失っていた。名前、住んでいた場所、何もかも。
目覚めたときにそばにいた赤毛の男に保護された少女は、なんとかして記憶を取り戻そうとあがく。そして思い出したのは、赤毛の男との仲睦まじい思い出。身に覚えのない記憶。
カーネーションとスノードロップに導かれ、少女は記憶をたどる。そんな少女に赤毛の男は……
※ 天界音楽さま主催「二人だけの閉じた世界」企画参加作品
※ アルファポリス様にも掲載しております。
9952位 栗林
友人の故郷にある栗林の話
「https://note.com/morinoakira/n/n343521fc5292」にも掲載しています。
敗北した戦争を煽った男は、身の安全を図ろうとしたが……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」に同じモノを投稿しています。
冬のある日、私は閑静な住宅街を機嫌よく歩いている。実は今日、私は彼女に黙って仕事をサボった。機嫌良く歩く私が向かう先は、まだ新しい雰囲気が残るマンションの306号室。私はそこに彼女と2人で住んでいる。
ちょっとした出来心で、私は友人に借りたスーツと伊達メガネで変装して家に帰ってみた。市の職員のアンケートのフリをしてインターホンを鳴らす。彼女がどんな反応をしてくれるか楽しみにしていたのだが、彼女は私に全く気づいてくれない。それどころか私
の事を不審者と思ったらしく警察まで呼ぼうとしている。本当に勘弁してほしい。ずっと一緒にいるのだから気づいてくれてもいいはずなのに……折りたたむ>>続きをよむ
前作『怪奇現象と言う名の病気』の続きとなります。
http://ncode.syosetu.com/n0851ee/
繋がる話しも出てきますので読むと更に楽しめると思います。
『怪奇現象と言う名の病気 乙』は単なる怪談の短編集ではなく主人公哲也の置かれた状況など大きなストーリーがあります。徐々に明かしていきますので短編は元より主人公、哲也の物語も楽しんでいただければと思います。
前作はキャラが少なかった。実質、主人公の哲也と各
話のゲストキャラのみでしたが今作からメインキャラを増やしました。前作から引き続きの池田先生の他に看護師の東條香織、同じく看護師の佐藤、警備員の須賀嶺弥(すがれいや)、この他にもちょくちょく名入りのキャラを出していきます。
キャラを増やした事によって物語に幅が出ますが各キャラとのやりとりを入れて話しが冗長になる弊害もあるかも知れません。
ここからがあらすじです。
主人公の中田哲也がストーリーテラーとなり怖い話しを聞きまた体験していく物語です。
磯山病院という心療内科の病院で警備員のアルバイトをしている中田哲也がいろいろな怪奇な現象を体験する。
入院している患者の大半が幻覚や妄想で何度も聞くと辻褄が合わない事だらけなのに対し何度聞いても一括して話の辻褄が合い、まるで事実であるかのように突拍子もない話をする人たちがいる。
哲也はこの人たちは本当に心の病気なのだろうか? もしかして事実なのではないのかと思い、いろいろな人たちに話を聞いて回ることにした。
怪談と言うよりテレビで時々やっている心霊再現ドラマやアニメの日本昔話の怖い話し的な雰囲気が出せればという思いで書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ
主人公はゲーム屋のワゴンセールで666円と中途半端に高い値がつけられたゲームソフトを発見する。
さっそく買ってプレイしてみたのだが、もしかしてこのゲーム、呪われてるかもしれない――――。
※ノロイン=呪い+ヒロイン の造語です。
※ホラーといっても『ホラーコメディ』なので、怖さはマイルドです。ご了承下さい。
魂が肉体から離れることは、幸せなことです。
短編ホラーですが、切なさ多めのお話になっています。
悲愴
処罰
生
死
一体、なにが正しいのか。
(気が向いてちまちま書くため、1回1回の文字数えぐい程少ないです)
現代版のホラー掌編小説です。
普段の何気ない生活の中で突然出くわした恐怖。
心理描写にこだわった王道ホラーです。
以前、アルファポリス様にも投稿したものです。
ご了承ください。
今朝の占いは久しぶりの一位。ルンルン気分で学校に向かう私を襲う不幸。
このお話はショートショートです。オチがあります。
予測してみてくださいね。ヒントは・・・。
まだまだ暑さが続きますね。楽しんでいただけたら嬉しいです。
寂れた街の無人駅。
待合室で見かけた、蛇を眠らせるジジイの次の行動とは……?
「やべーヤツ」と身近に遭遇してしまった恐怖!
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ホラー
ホラー
僕はある日レンタル屋で都市伝説を題材としたホラーモノをレンタルする。
それ以降不可解な事が起き、怖くなって友人達に助けを求めるも次々と恐ろしい事が起きる。
負の連鎖を断ち切ることはできるのだろうか?
Ameba、FC2ブログ掲載
NiOさんチャレンジ参加作品を8月17日時点でまとめた作品です。
9967位 誘ひ
男は気づくと駅に立っていた。
「お客さん」
声がする方を向くと、駅員の格好に身を包んだ少年が立っていた。
9968位 魔物
学校帰りに駅のホームで絹子が見た影は魔物か人の心か…。
『遅延証明書』って、あるじゃん? 電車がトラブって、遅刻しました。この人は悪くありませーん、的な? これ一枚あれば、どんなに遅刻しても許される魔法の紙切れ。
それがさ、全くのノーリスクで手に入れられたらラッキーだよなぁ……って、そう思わない? ああ、勿論、ちゃんと本物の、トラブルが起きましたっていう『遅延証明書』だよ。
アルファポリスに掲載。
本堂正見(ほんどうしょうけん)は、新宿歌舞伎町で小さな霊障解決事務所を営む。
ある日持ち込まれた息子を探して欲しいという依頼。
その依頼を受けることにした正見だが、誘われた場所は何もない無人駅で......?
終電の車内で、浩一はないはずの駅のホームで待つ人を見る。
酔っ払ったわたしは東京駅の終電をやり過ごしてしまう。するとそこへ奇妙な電車が到着する。東京駅発の上り電車。わたしが乗車してみると行先は想像を絶する世界だった......。
阿以子の趣味は映画鑑賞。特にサイレント映画が好きだった。
それは、夏が始まったばかりの頃でした。梅雨が明けたばかりだというのに未だジメジメとしたまとわりつく湿気が鬱陶しい、七月はじめのことです。
昼間だからって、怖いことが起こらない理屈はない。
とある古物商の店、そこは不思議な一品が集まるという。
それが多少何かを含んでいても。
神社に肝試しに出掛けた二人…何が起こるかわからないドキドキと不思議なコメディー
深夜に目覚めてしまい、何故か気になる戸を見つけた。ここには最近引っ越してきたばかりだ。
使わない部屋もあった。それがこの戸の先の部屋。
その戸の先が気になる。
1度目は何も無かった。
2度目は…。
Ameba、FC2ブログ掲載。
小学6年生のタカオカ・ハルキが目をさました場所は、夜の教室だった。
なぜ、自分が夜の学校にいるのか? なぜ、何も思い出すことができないのか?
すべてがわからないまま、ハルキはクラスメイトとともに、学校で一夜をすごそうとする。
だが、そんな彼らに正体不明の怪物がおそいかかり――。
はたして、ハルキたちは閉ざされた小学校から抜け出すことができるのか?
久々の長期休暇を終えた旦那が仕事に行っている間に息子の様子が徐々におかしくなっていってしまう。
直接旦那に相談することも出来ず、不安は募っていくばかりではあるけれど、愛する息子を守る戦いをやめることは出来ない。
色々な人に相談してみたものの、息子の様子は一向に良くなる気配は見えない
再び出張から戻ってきた旦那と二人で見つけた霊能力者の協力を得ることは出来ず、夫婦の出した結論は……
『貴方は弊社が実施を予定しております、インフルエンサー優待サービスのベータ版テスターに選ばれました。つきましては、このショートメールを受信された後に貴方が投稿されたメッセージの投稿から24時間のRT数及びいいね数を算出し、一日の中で最も合算数が多いメッセージが対象となります。対象となったメッセージのRT数及びいいね数の合算数×1000の金額相当のウェブマネーコードをショートメールで送らせていただきます』
これは、私が実際に見た夢の中のお話。
世にも奇妙な<アチラ>の世界に迷い混んだ女性の、数奇な運命のお話をお楽しみ下さい。
ゾンビが発生し社会をゆるがし始めた時、意外な場所が安全地帯と化したのだが……真に醜いのは外と内のどちらの連中か??
自分の生きてる意味がわからない
主人公が探り探り見つける小説になる予定
作者も探り探りなので
基本不定期
キャラ崩壊、矛盾の混沌になる可能性も
そして何より文章力がない
休日の早朝に目が冷めちゃって変なハイテンション状態で勢いだけで書いちゃった駄文です。
一応怪談になるのかな?
家族の薦めでジョギングを始めた“私”は町で赤いワンピースの女に出会い、「ヘビとクモ。どちらがお好きですか?」と問われる。怯えながら「クモ」と答えた私は足早にそこを去り、その夜、「この町で頭部のないバラバラ死体が発見される」というニュースを知る。そしてその翌日、娘が失踪する。
都市伝説を巡る少年少女のひと夏の物語です。
ぜんぶで42章構成になります。
お気軽に評価、ブックマークなどしていただけるとありがたいです。
よろしくお願いしま
す。
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「はくせんからおちたらじごく」 だれもがこどものときにした このあそびのひみつとは……
虐められていた少年が久しぶりに登校したら机の中に入っていた一冊のノート。そこに書かれていたのは人の名前と不幸な出来事。この意味に気づいた少年の暗い復讐劇が幕を開ける
9990位 足
あなたは貴重な休日、どのように過ごすだろうか。
社会人2年目の心労を抱える友達は、寝て過ごすのが常だった。休みの前日、寝るのがもったいない精神で夜更かしをすることも大きい。
休みの日の食事は、カレー屋で食べるチーズささみカツカレーサラダ付きのみ。いつもより遅めに起き出し、疲れに痛む身体を引きずる友達の前に、とある横断歩道の姿が……。
笑いは暴力である。
残酷な笑いの『場』に支配されたクラス。
『場』を維持するために奮闘するいじられ役の『ピエロ君』とそれを冷めた目で観察する女『毒虫』。
2人は笑いの『場』を維持する日々の戦いの中で笑いの『場』の深淵へと踏み込んでゆく。
※クラスや職場に1人はいる笑いの『場』を維持するために孤独に戦っているいじられ役の皆さんへ向けています。
※いじめの描写は残酷かつ胸糞展開MAXの為、耐性ない方はスルー推奨。
※アルファポリ
スにも投稿しています。
※これはホラーでいいと思います。最後まで読んだ皆さんで判断して下さい。
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通り抜け禁止の路地の話
「http://rakugakimaze.blog130.fc2.com/」にも掲載しています。
その犬と少女の出会いは、偶然だったのか、運命だったのか。
校庭に迷い込んだ、茶色の芝犬。それと目が合った日の帰り道、彼女は……。
(「カクヨム」「エブリスタ」「ステキブンゲイ」「ノベリズム」でも掲載しています)
恋人の玲子が言い出した、本物のお化け屋敷。幽霊が出るという、廃ホテルへ。ある夜、二人で出かけたのだが……。
(「カクヨム」「ステキブンゲイ」「ノベリズム」でも掲載しています)
これは、作者フランキーが今までの人生で体験した、不思議な出来事である。
カッコつけてすみません、オチが殆どなかったりする怪奇話ばっかりになると思います。
男は森にいた。手掛かりも、自分の事も知らない男は森を歩いた。歩いた先に何があるかも分からず進むと、一人の少女と出会う。
雨の降る夜に、、、。
私はその日、1人残業で夜遅くまで仕事をしてその帰りに、、、。
雨がザアーザアーと強く降っていた。
私は、折りたたみ傘を持っていたのでその傘を差して家に帰っていると?
道端で、1人の小さな女の子が、うずくまって雨に濡れている。
私は、その女の子に近づき声をかけると、、、?
僕は家賃につられてワケあり物件に住むことになった。そこで待ち受けていたのは……