小説家になろう 勝手にランキング
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ホラーランキング 201~250位
あおじ、あおたん、内出血に魅せられた首フェチ男が運営するサイトがあったとしたら。有象無象のサイト、ブログ、SNS投稿、その裏には隠された意図があるのかも。というサイコホラー、のつもりです。気味が悪いと思うので、精神的に落ち着いている方だけ読んでください。
自殺を推奨する意図は全くありません。逆にネット上にはどんな相手がいるかわからないという警鐘を感じていただきたいです。
私が小さいころお隣に住んでいたおばあちゃんは、いつも不思議なお話をしてくれました。童話でも昔話でもない、身近だけど聞いたことの無いお話で、子供だった私の中にじんわり浸透しました。今でも私はおばあちゃんが教えてくれた事を時々思い出しながら、平凡に…生きています。すべてを覚えているうちに文字にしておこうと思い、物語として公開する事にしました。全109話、毎日更新予定です。
人に仇なす怪異を取り締まれ!はぐれ者特捜官のバディが送る痛快スリラー
ある日、突如として夜桜見物の会場で花見客が消失する事件が発生し、非番だった怪異犯罪取締局捜査官の水卜陽菜(みうらひな)は、相棒の特別捜査官の三田村(みたむら)ユウリと共に緊急出動命令が下った。
しかし、ユウリは携帯電話を忘れたままどこかへ外出していて連絡がとれず、帰ってくるまで待っている時間が無かったためやむを得ず水卜のみが現場に到着し、とある山腹にある公園の花
見会場の捜査を開始する。
その最中、事件の核心に繋がるとおぼしき三角形に切り取られた奇妙な携帯電話の破片を発見した水卜が、それを携帯電話のカメラに収めようとした瞬間、怪異犯の能力によって危機に陥ってしまい……。
※この小説はフィクションであり、実際の捜査機関を扱ったものではありません
※犯罪、違法行為、猟奇犯罪などを助長する意図はありません。
※R-15程度のグロテスク・ショッキング・性的な描写があります。
※無断転載お断り
pixiv、カクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
昔から動きがのろい主人公は、女占い師に「それは女の霊に取り憑かれているからだ」と言われる。
この作品はPixiv、カクヨム、ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載しています。
ようやく20歳になった大学生のアヤは、大学の同期とともに飲み会をしていた。
仲のいい5人で集まり、その中には気になっているユウヤも……。
飲み会が進むと、ダイチの提案で『霊感テスト』をやってみることに。
アヤは、その場の空気を壊さないため受け入れるが――。
※この作品は短編ホラーです。初めての短編ですが、よろしくお願いします。
※連載中の作品もあるので、そちらも見て頂けると嬉しいです。
異世界の錬金術師 〜数百年後のゲームの世界で
目覚めた僕は、最強の女の子として頑張ります〜
https://ncode.syosetu.com/n0194ij/
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ
気づけばそこに落ちていた。
Backroomsの二次創作小説です。
カクヨムでも連載しています。
※小説家になろう「夏のホラー2023」参加作品です。
※ 期間中に完結させる予定です。
※2023 夏ホラー参加作品です!
私――帰らなくちゃ。
記憶をなくし、事故にあうすんでのところで助けられた私が、ただ強く思ったのはその一事だった。
少し思えば道が分かる。景色が分かる。
家の前に立てば作りが浮かぶ。歴史が浮かぶ。何年も前に亡くした飼い犬のことも、一緒に暮らした家族のことも。
きっと誰より、正確に。
けれど、いざその人を前にして分かるんだ。
違うのだと。ここは私の家ではないと。帰る場所ではないのだと。
一秒前の「
我が家」は次の瞬間には「よそ」へと変わる。
あなたはだあれ? ここはどこ?
私はどこへ帰ればいい?
この先は我が家だと手招きをしてくる帰り道。それのどれに乗れば、裏切られることなく帰ることができるのだろう?
心よりの「おかえりなさい」を。
どうか私に。折りたたむ>>続きをよむ
会社からの帰り道、突然の雨、避けるように入ったコンビニから見る空はまるで自分の足取りの重みを察しているようだが、さっさと出て行けと言わんばかりのコンビニ店員に追い出され、帰路につく。
ここ最近起こった、自分の身辺を思い出しながら。
動物を飼うとそのすべてに帰られ、結婚すれば3日で旦那に帰られてしまう女の話
お化けはいますよねー。
ただ、可愛いかったら良いのになぁ(希望
純真なる魂の物語。
転生のセーラの数奇な運命。
この拙作は今年のホラー企画に投稿した「夏の恐怖(ホラー)夜話五年之語り」のオムニバス作品をピックアップして再修正追加編集し、新たなお話にしたものです。
リベンジ的な・・・この夏、このままじゃいけないもん(笑)。
全8話予定です。
ウデアシ2回戦 おじさんとおじさんとおじさんの続編というか
ネタバレ
入院中、病室の窓から見かけた小学生の男の子。
その男の子は不可解な行動をとる。
共同生活を行っていた姉妹。
ある晩、妹は仕事で帰宅が遅くなり、姉は先に就寝します。
姉が眠りに入りかけた頃、玄関の外に聞き慣れた妹の足音が聞こえてきます…
近くの中高一貫校の生徒たちが次々と俺の店に入ってくる。
夏のホラー2023参加作品です。
お食事中に読むのは止めた方が良いかもです。
自宅の近くにある祠に、手を合わせるのが私の日課になっていた。ある日、寝坊をした私は祠に手を合わせるのを忘れてしまう。その帰り道、不思議な夜の住宅街に迷い込んで――。
新店舗が、彼の最寄り駅から行けるところにできた、彼は、会社の帰り道にその店舗を
探しに寄り道をすることにした、
219位 足音
暗い路地を帰っていると、前に女の姿が見えた。その女の後ろをこっそりと追うと、後ろからの足音だった。
彼女はそれに気付いて、私を変質者を勘違いして駆け出してしまった。
※これは「夏のホラー2023」参加作品です。
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
私はどこかへ帰ろうとしている。だけど、同じ道、同じ場所を辿り、また同じ場所に戻ってくる。
どこかから聞こえる「とおりゃんせ」
病室で為される会話。
そして、スマホ片手に潜み笑いの誰か。
描写的にはそんなに怖くありません。しずかに進むホラーです。
終身雇用制度の実態。
夏のホラー2023参加作品です。
ここはどこだ?
気が付けば俺は灰色の空間の中に立っていた。
目の前には右が黒、左が白に分かれた道が広がっている。
その道の真ん中にはシルクハットを被り、燕尾服を着た男がニコニコしながら立っていた。
いったいこれから何が始まるのだろう。
何故か美少女として転生した世界はホラー映画の世界だった――“強運”だけで生き残れ!
以前投稿した、同名タイトルの連載版です。
不謹慎ネタ等満載なので、苦手な方は読まないでください。
aaも多用してるので、読みにくいです。
なんでも楽しめる人向けです。
不定期の亀更新です。
翠命はある日、こっそり書いている小説を夢月に読まれてしまう。
小説を書いていることを秘密にする代わりに、翠命は夢月にその小説をプレゼントする。
夢月はその小説の主人公である黒巫女にすっかり惚れ込んでいるようだった。
翠命は小説がきっかけで、夢月と仲良くなる。
翠命には矢千夜という恋人がいたが、段々夢月が気になってきてしまう。
夢月は資産家の令嬢だった。彼女は翠命の執筆活動を応援するために小説に支援金を出したいという。
翠命
は金銭への欲と、彼女との縁を保つためにその話を受け入れる。
矢千夜は翠命と夢月の関係を知り、翠命と別れる。
翠命はそのことにショックを受けたが、夢月との関係が良好なためすぐに忘れてしまう。
夢月は翠命を温泉旅行に誘う。彼は二つ返事で承諾する。
温泉旅行先で、別れたはずの矢千夜から電話がかかってくる。
矢千夜は夢月には怪しい噂があるからすぐにわかれた方がいいと翠命に忠告する。
だが翠命はその忠告を無視してしまう。
温泉旅館で翠命は前触れなく体調を崩す。
それは夢月の仕業だった。
翠命は体調を崩している間に夢月に体を改造されて、黒巫女らしい姿にされてしまう。
夢月は黒巫女様にどうしても会いたくて、我慢できなくなった。そこで黒巫女について世界で一番詳しい作者である翠命を、彼女にしてしまおうと思いついて実行に移した。
翠命は夢月に考え直してもらおうと考えた末、ラブレターのような小説を書いた。
その小説で想いを伝えて、なんか愛で奇跡が起こせるのではという魂胆だった。
だが夢月は翠命が矢千夜から自分に乗り換えようとしていることを知っていて、フラれてしまう。
絶望した翠命の心の隙を突いて、夢月は暗示のようなものをかける。
そしてすっかり陥落した翠命は、夢月の望み通り黒巫女にされてしまったのだった。
※この作品は、ノベルアッププラスにも投稿されます折りたたむ>>続きをよむ
小学生最後の夏休み、友達たちに約束を破られて拗ねていた冬樹。そこに従妹の舞がある提案をした。
【この作品はカクヨムにも投稿しています。】
僕の高校には地元でも有名なモミジの木が立っている。僕は立派に立つその木のことが大好きだった。もっと紅く綺麗に染まってくれたら皆喜ぶのに...。
彼は海のそばに暮らしていた。もう海には近づかないようにしているんです、と彼は言った。
今まで私が見ていたイケメンはいったい誰?(※重複投稿作品)
いじめによる自殺が絶えない時代に、ある教育制度が導入された。それは「いじめ当番制度」と呼ばれるものであった。
「いじめ当番」となったものは一日中クラス中の者から虐げられ、いじめられる側の気持ちを嫌でも理解させるという制度だった。
いじめる側も、いじめられる側も、日に日に疲れを見せる児童達。
クラスの児童達がようやく一巡すると、担任は最後の「いじめ当番」として名乗り出た。
俺には年下の彼女がいる。
彼女は客観的に見ても凄く可愛く、スタイルも抜群の自慢の彼女だ。
その彼女と、クリスマスを一緒に過ごすため、待ち合わせの場所に向かったのだが……
真実は誰も知らないでしょう。
そのほとんどはーー、とにかく恐ろしい童謡。
小さな頃から不思議な体験をしてきた
流山 康介は日常のなかの非日常へと
特殊な家系のせいで巻き込まれていく。
眠らない街新宿。
『オカマ掘りのシュン』
VS
『アイアンアヌル・アヌスタシア』
伝説の夜の幕開けである。
感染した者をゾンビに変えてしまうウイルスが瞬く間に文明社会を崩壊させてから数日。待てど暮らせど来ない救助にしびれを切らした主人公は、近所の避難所に向かうが……
家政婦のような仕事をしているSが最後に向かった依頼者の家には、謎の不気味な部屋があった。そこは亡くなった奥さまの部屋だというが、だれもいないはずのその部屋からは物音がしていた。
乱れた電波のなかで、ふいに湧き上がったクルブシの幻が、俺を蝕んでいる。そのクルブシには上がなく、下もなく、一つわかるのは、バレエシューズの合いそうな細身の足首で、きゅっと紫のリボンが絞られていることだけ……。いや、それすら、何かを刷り込まれたゆえに見る、幻なのか。
だが──ラジオを付けるたびに、その幻は異様に生々しく描写されていくのだ。
※本当はr15を念のため設定したいのですが、不具合で設定できていません……。
オークションでみかけた物をお気に入りにいれたばかりに。
特撮系ラジオ番組「ラジオ怪獣伏魔殿」では、特撮ヒーロー番組の未映像化作品をラジオドラマとして蘇らせる企画が人気を博していた。
しかし或る回の放送で、予期せぬ音響トラブルが起きてしまう…
※ 本作品は、夏のホラー2022の参加作品で御座います。
244位 無聊
夏のホラー2022参加作品です。
昼なお暗い森の中で…………。
たまたま入った民家で見つけた古いラジオから聴こえてきたのは大本営発表だった。
naikuro@シロ naisiro@クロ
ホラー
ホラー
これは僕が小学生の時に体験した心霊体験
これは実体験で本当にあった話。実話です。脚色はしてますがほぼ現実通りです
この日が原因でホラー好きになった
私はヤンキーやってる。
ヤンキーやってると虚勢を張ることも多い。
ダチの話からいわく付きのトンネルの話題が出て何を思ったか一人で行くことになった。
霊なんて居ない、そう思っていた。
だから何も無いトンネルをタダビデオに収めて終わりと思っていたのに思ったのと違う結果になるなんて誰も想像してなかったと思う。私はどうなる?
Ameba、FC2ブログ、アルファポリス掲載
電化製品の修理を頼まれる時計屋の元に持ち込まれたのは、古いだけのラジカセ。価値はないが、思い出の品だというラジカセを預かった日から異変は始まった。
【2022年夏のホラー企画参加作品】
「明日は学校が休み」なんて心踊る響きだろう。
金曜日の夜は最高に楽しい。
夜中まで起きていても、誰も怒らないし好きなアニメもドラマも見放題!!
そんな晩の出来事である。
*これは、『親愛なる教師たち』の自作スピンオフ作品です。
桜庭高校という、校庭の桜が綺麗な学校に勤める個性豊かな教師たちが、学校の内外で起こる奇妙な怪奇現象に問答無用で巻き込まれながらもわちゃわちゃ解決するお話。怖くはないです。
CASE1:赤い靴
CASE2:音楽室の怪異
CASE3:メリーさん
CASE4:職員旅行