小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 501~550位
家族が全員疾走した。
そして、僕は一人ぼっちになった。
そんな時に、突然告白された。
とっても、とっても嬉しかった。それなのに……
503位 幻聴
俺は毎晩、夢の中で絵を描いている。自画像だ。
もう何年も描いている。もう少しで完成する。
しかし、口と瞳に塗る『血脈の赤』と『光の青』が足りない。
俺はそれを求めて、現実を彷徨う。
これは都市伝説の一つ、『死神』の素顔を描いた物語。
カクヨムでも投稿しています。
ショパンの『別れの曲』に乗せた、【卒業】がテーマのショートストーリー。
オレ――窪田颯斗は、高校3年の夏、甲子園でチームを18年ぶりのベスト8に導いた。
もう1人の立役者、徳長隆太郎とは、10年来のバッテリーで、共にプロを目指していた。
ある日の昼休み、職員室に呼び出されたオレに、衝撃の事実が告げられる――。
※ アメーバグルっぽにて公開中。
元気が良く、おしゃべりな若い女性店員がいる呉服店。
常連のおじいさんは彼女と話しをするのが大好きで、買い物と称してはしばしば足を運んでいた。
そんなある日、いつものようにお店に顔を出したおじいさん。
近頃「いらっしゃいませ」しか言わなくなった彼女に、店主へ文句を言うが…
※怖くない怪談話は一話完結の短編集です。
※アメブロで公開した作品です。
怪奇とは何か?
そんなことを問う私の後ろにも、或いはぼんやり液晶画面を眺めるあなたの隣にも、〝奴ら〟はしっとりと潜んでいるかもしれない。
これは我々の知る由もない怪奇の噺。
猛暑を陰らすような奇譚の幕開け。
ぼくは幽霊屋敷の井戸に落ちた。
孤独のまま、そこで生きて、空を見上げた。
511位 姉
彼女、花梨の姉は天才だ。
花梨はそんな姉を誇らしく思っていて、また同時に、嫉妬していた。
夏のホラー2014参加作品
寓話。それは何かを暗示させる短いお話。
子供の頃に読んだ或る寓話は、その後、俺の脳裏にしばしば蘇ってくることになった。
その寓話のせいなのか、あの出来事も忘れる事ができない黒い想い出となっている。だけど、口にすることは無い。誰も二度と語らない想い出。
お前のせいだ、お前のせいだ、お前のせいだ……
とある村の近くに、大きな森がある。
しかしその森は、どうやら「呪い」があるらしく・・・。
短編ホラー小説。
かつて、ここは、『青藍の館』と呼ばれた――
『咲』と自称する、廃墟に住まう少女の幽霊が、館を訪れた自殺志願者と出会う話です。
(※のべぷろ!に投稿済みの作品です)
515位 約款
不動産屋:「よく物が壊れるんです。」
この部屋を借りる時に不動産屋からそんな風に説明は受けていた。
確かに一寸不便だが、壊れた家具の修理代は全て不動産屋が出してくれるという条件だったし、その代わりと言っては何だが、都心の一等地にもかかわらず相場の3分の1という格安の家賃だったから、…まあ納得できる。
処がある晩、友人がうちを訪ねて来た日を境に、異変はドンドン手に負えない物へと酷くなってしまい…
516位 旧幽
一話完結で計7編、不思議と奇妙を綴った短編集です。いずれも1200字以下の作なので、お気軽にどうぞ。本作はweb幽「読者投稿怪談」のコーナーに採用していただいたものへ、若干の修正を加えたものです。読者投稿怪談募集終了に伴い、こうした形でひとまとめとしました。為に本作はweb幽「読者投稿怪談」との重複投稿となっています。尚、投稿時の各テーマは『埋まっていません』が「白」、『押入れに至るまで』『礎』『履いていた靴』が「黒」、『今も』『名を
記す』『水に映る』が「幕」となっています。折りたたむ>>続きをよむ
ここは神の箱庭か。
山奥に建つその家には、緑で溢れた素晴らしい庭があり、
美しい少女とその家族が住んでいた。
少女に外出を禁じ“監視”する兄、
繰り返される謎の“忠告”、
入室が禁じられた“二階の部屋”。
何かがおかしいと思いつつも、
危険な香りに吸い寄せられるかのように、少年の恋心は
蔦に絡めとられ、その家にとらわれていく――。
深い緑が覆い隠すその家の秘密を知った者には、
甘美なる死を。
美しい怪奇と狂気で紡ぐ、歪んだ恋
物語。
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最近変な女性に付きまとわれている。ストーカーなのか?
ある男性の不審死を捜査する刑事達がたどり着いた山奥の寒村。一見普通の村に見えたそこにはある秘密が…
沖縄旅行から帰ってきた昌一は夜勤帰りの道で恐ろしい目に遭う。改めて調べた旅行の写真に一枚不気味なものを見つけ、テレビのオカルト番組に送る。写真を見た霊能師の解説は?
彼女が呼んでいる。だから行かなくてはならない。彼女のもとへ行かなくては。彼女が“視て”いる、だから、逃れることはできない……
──逃亡中の横領犯が、山奥の廃屋で遺体となって見つかった。発見したのは彼を追っていた若い刑事で、彼が言うには、遺体のあった部屋には「眼の見えない女の子」がいたという。
ライターは彼の話に興味を持ち調べてみるが、その先で見つけたのは、その刑事自身の遺体と「見えない」鬼だった。
(ファンタジー刑事一作目。他のシ
リーズ作品とは異なっています。雰囲気小説です)折りたたむ>>続きをよむ
522位 鍵
部屋の片づけをしていた香乃は、使わなくなった鞄の中から、小さな鍵を見つける。それはかつての恋人、雅行のものだった。やっと彼との日々を忘れかけていた香乃に、その鍵は昔の日々を思い起こさせる。そして、香乃は決して開けてはいけない扉を開いてしまう・・・。
年収マイナス300万円で生きるとはどう言うことか。
勇太は幻のカードと言われているトレーディングカードを購入する。だが・・・
小学2年の女の子エリカちゃんと海斗君がやりくりのコメディ系サイコホラー。
初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホーム
ページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ
怪談師の恐楽でお付き合いいただきます。
都市伝説、噂話なんてのは、私たち怪談師にとっては飯のタネにございますが、だからといってそういう噂のある場所、いわゆる心霊スポットに行くかと言えば、わりとそうではございません。
むしろ、そういった話を知っているからこそ、あえて近づかないようにしている。
今宵お聞かせしますのは、とある場所に関わった、あるお子さんの話――
【夏のホラー2024企画参加作品、初めての投稿です】
殺人を犯さないサイコパス。
殺人を楽しむサイコパス。
サイコパス二人の殺伐な同居。
性質は同じだが歩む方向が反対のデカルコマニーが血の蝶のように羽ばたきする。
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こんにちは。日本が大好きな韓国の作家です。
アマチュアの翻訳家さんと一緒に約2年間、私の作品を日本語に翻訳してみました。 できる限り日本に出
版しようとした夢がありましたが、まだ実力も翻訳も足りないということが分かりました。
切ない気持ちと残っている未練を忘れるために、足りないですが、これまで翻訳してきた作品を公開することにしました。
私に夢をくれた日本に感謝します。折りたたむ>>続きをよむ
放置系チャット型ゾンビブラウザゲーム「日影血戦(ひかげ・けっせん)」を、アカウント名――救世主ゆず様でサービス開始直後に第1サーバー(地区という概念)でプレイした十七歳無職の青年、能登譲はゲームストーリーに魅力を感じたことから、ゲームにハマっていく。
「日影血戦」にのめり込む要因としては、放置系要素に加え、AI(人工知能)がプレイヤーやフレンドやギルドメンバー同士のチャットを分析した結果が、経験値や育成などに繋がって、上限こそあるもの
の、ゲーム内を有利に進めることができる、という独自のシステムを取っているからだった。
別の何かをやることもなく、友達もいない譲にとっては、放置ゲームも楽しめ、かつゲーム仲間とチャットをすることでキャラクターが強くなる「日影血戦」は、まさに最高の放置ゲームだった。
譲……あらため救世主ゆず様(以下、ゆず様)は、様々な苦難はあったけれど、どうにか居心地のいいギルド(部隊という概念)に入り、信頼のできるギルドメンバー(隊員という概念)やフレンドやチャット仲間を得る。
やがて「日影血戦」第1サーバー「日影地区」では、奇妙な出来事が立て続けに起こっていた。
一連の奇妙な出来事について、1サーバー民(以下、1鯖民)の間で様々な議論が重ねられた。
その議論の結果、1鯖民は一つの仮説を立てた。
――「日影血戦」の1鯖では、隠しシナリオや隠しキャラや隠しアイテムや隠しステージが存在し、それはこのゲーム内のチャットを分析しているAIによる仕業であって、AIは自分の作り上げた隠し要素を見つけてもらいたがっている……。
まるでAIからの隠し挑戦状だ、と1鯖民の誰かが同一サーバーの全体チャット場(広場という概念)で言ったことから、「日影血戦」の1鯖では、この仮説は「AIによる挑戦状説」と呼ばれ始める。
さらにゆず様をはじめとする1鯖民は、自分たちの仮説を検証するため、それぞれ動き出した。
仮説の情報を交換するために新規ギルドを立ち上げたり、元々大きなギルドを巨大ギルドに成長させたり、石油王と称されるプレイヤーが高額課金をして強くなったり、1鯖ではお祭り騒ぎになっていき……!?
※時折、作中ではゲームシナリオ形式のゲーム世界編エピソードがありますが、プレイヤー編エピソードでは本来の小説形式です。
現在、物語執筆中。折りたたむ>>続きをよむ
八尺市に住む僕が集めた市にまつわる怖い話を語っていきます。
同じ話をカクヨムにも投稿しています。
夜の峠道。彼女が話し出したのは、殺人鬼の山小屋の噂でした。
532位 立秋
孤独が辛いという人間が理解できない。高校卒業後に引きこもりニートになって父親から疎まれていた康幸は、おじから好条件の仕事を紹介される。その中で孤独と人の温かさを知って──。
※残酷描写多め、虫を含めた生き物の死の描写があるので苦手な方は注意。主人公の性格を含め胸糞な部分があります。
今日見た夢のお話。
20〇〇年⚪︎月⚪︎日、とある田舎で殺人事件が起きた。殺害された女性の妹とは未だ連絡が取れていない。
恋人に裏切られた男の周囲で奇妙なことが起こり始めた。
TVから繰り返し流れる不登校中の児童の列に車が突っ込んだという不可解なニュース。それはまだ起きてもいない未来の出来事だった。
飲み会が急遽キャンセルになり予定より早く帰宅したシンイチは、同棲中の恋人アヤの浮気現場に遭遇してしまい、思わずその場から逃げ出した。夜の街を彷徨う彼は、偶然再会した幼馴染のトーマがナンパした女子大生二人とトーマのアパートへ向かう。
シンイチの行く先々で、不穏
な未来のニュースが流れ続ける。一体何が起きているのか。
*この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
**カクヨム、アルファポリスでも公開中。折りたたむ>>続きをよむ
大学で民俗学のゼミに所属する新堂。ある日、准教授がビーバーの剥製を購入し、そして異変が起こる。剥製が消えたのだ。時を同じくして発生する事故……水路の死体は一体何が原因なのか。謎が深まり、やがて新堂は怪異に呑み込まれていく……。
2024年創元ホラー長編賞 最終選考作品
「なぁ、『絶対に渡ってはいけない赤信号』があるってうわさ知ってるか?」
友人のそんな一言から俺は真夜中に呪われた赤信号に行くことになった。
フリーランスエンジニアの主人公「俺」は、昼夜逆転の生活を送りながら、仕事のお供に音声配信サービス「ボイスキャスト」を聴くのが日課だ。
普段は時事ネタや雑学の番組を愛聴しているのだが、この日は偶然見つけた、ホラー番組『実話! 恐怖体験放送局』を聴くことに。パーソナリティーのトリベノとヨモツが、リスナーから寄せられた恐怖体験を朗読する。
最初のお便りは、ラジオネーム『赤いワンピース』。彼女は一人歩く夜道で……?
次のお便りは、高校生の『部
長』。彼の通う学校には、ちょっと変わった七不思議があるらしい。そんな彼が、とある夏の暑い日に体験した恐怖とは……!?
番組を聴いていくうちに、現実とラジオの内容が交錯し始め、背筋が凍るような恐怖が「俺」を襲う。
※ よくよく読んで理解できると、怖いお話です。折りたたむ>>続きをよむ
群馬県藤岡市を流れる鮎川のほとりにある割烹旅館に逗留中だった塚原憲司(三十歳)は、通りすがりの中年女性から、鮎川に架かる鷺橋にまつわる奇妙な言い伝えを聞かされる。端の欄干に毎晩石を積み上げてゆく、丑の刻参りのような復讐の願掛けがあり、しかも現在何者かがその呪いを実行しようとしているというのだ。結願(けちがん)の日は近くの神社の祭日に当たっているという。
憲司は旅館の主の娘、木村美緒と親しくなり、彼女の案内で近所を見物してまわるが、そ
の夜、ふとした偶然から、鷺橋に願掛けに向かう美緒の姿を目にする。彼女は、親友の本間瑞希を中傷して自殺に追い込んだ島崎という男への復讐を祈願していたのだった。
かつて、自分がインフルエンザをうつしたせいで妹を死なせ、トラウマから右手の薬指と小指に麻痺を持つ憲司は、妹のように思える美緒の激しい思い込みを心配し、願掛けを思いとどまらせようとするのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ
酒好きの男が今日も昼間から酒を飲んでいた。
休みの日はいつもこうだ。
酒がなくなり、外に酒を買いに出た男は、出会った上品な男の家で酒を飲むことになったのだが・・・。
児童向けに書いた短いお話です。
私はおじいちゃんとおばあちゃんが好きだった。おじいちゃんが亡くなった後、私にだけ、おじいちゃんの幽霊が見えるようになった。他には誰にも見えない。おばあちゃんにさえ、見えていないのだ。
どれかを強制的に授ける。
あの世に行く・息が切れる・息が絶える・息を引き取る・往く・いけなくなる・永眠・往生・おめでたくなる・帰らぬ人となる・くたばる・死去・死ぬ・昇天・逝去・斃れる・他界・長逝・露と消える・天に召される・亡くなる・不幸がある・崩御・没する・逝く・臨死・臨終
明日香。お父さんに力を貸してくれ。
一人でも多く地獄へ
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホー
ムページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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婚約者と雪山の登山に行ったナオキ。
ナオキはその雪山で遭難して、婚約者とはぐれてしまう。
はぐれた婚約者を必死に探すナオキ。
そんなナオキの前に、ある人物が現れる……
この作品はエブリスタにも掲載しています。
連載中「禁色たちの怪異奇譚」
くたびれたおっさんと女怪異の、年の差おねショタ物語の前日譚。
新社会人として春から上京して来た平凡な青年。
一介の新入社員、サラリーマンでは都内にそれなりの住居を構えることは些か困難。それなりの通勤時間を覚悟し、県外のベッドタウンに住居を構えるのか。それとも、都内郊外にある格安賃貸アパートを借りるのか。
彼が選んだのは、格安賃貸アパートだった―――。
そこに住み始めてから二か月後。彼は金縛りに悩まされ
ることになる。徐々に酷さを増す、霊障。
悩んだ末に彼は、とある相談事を請け負うというひっそりとした場所に設けられた事務所を訪ねてみることに――。折りたたむ>>続きをよむ
初めまして、夢野カケラです。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男
山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
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小森あかりはある日、右腕食い魔人にとり憑かれてしまう。どうして自分が選ばれたのか分からぬまま、彼女は絶望し恐怖していく。