小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 8551~8600位
[清掃員]ことばはよくあるし
特別なことはない言ってしまえばただの職種
しかし、そこに[特殊]とつくと・・・・
普段と違う世界が広がる
そして・・・
史垣剛は幼馴染の嘉嶋美咲からラブレターをもらい、ようやく彼女がいじめられているのを見て見ぬふりをしていた自分の愚かさに気づく。
剛は美咲の復讐のために動き出すが……。
失踪した父の形見の宝石を握るシノノ・オルカ。謎の現象は彼を瞬く間に包み込む。
注意:これはChibiという方がTwitterで連載している世界が終わるまであと100日の二次創作です。
ゴオオオオオン
どこからともなく鐘の音が聞こえる。
8558位 数
不思議な人がいたら近寄ってみてください。
新しい出会いがあるかもしれません。
※しかし、何があろうと責任はとりません。
複製人
クローン
自分が考えるこの二つがはいったホラーを書いてみました。
連載中の小説の息抜きに作ったので拙くありきたりな内容ですが
読んでくださると嬉しいです。
良ければ連載中の小説の方も読んでみてください。
パワハラを受けていた男がネットで検索。
都市伝説「火気子さん」を見つけた。
火気子さんを使って、上司や同僚に復習してやろうと決意。
とある工場に務めている従業員 佐藤愛には長年、悩み続けた大きな悩みがあった。それによって、彼女の周りとの間は、皮肉にも歪に歪んでいくが、彼女も歪んでしまうのか。それとも……
だらしなボディを改善せんが為に夜のランニングを始めた私はある日、地元の神社のお堂前で土下座をしている男を目撃する。次の日も、また次の日も。
土下座男は一体何に謝り続けているのか。
「世の中には、行ってはならない場所があるということを、皆さんはご存知ですか?」
語られるのは、行ってはならない場所へ足を踏み入れてしまった若者たちの末路。
鳥居の向こうへは、行くべきではなかった。
全四話。8000字程度。完結まで連日投稿の予定です。
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、宝石店の店頭に飾られた人形と“私”の物語――――。
人の手から逃れた、形を持たない生きものがいた。
あらゆる有機物を滋養とし、環境変化に高い耐性を持つがエネルギーの不足と低温には弱い。
下水に流され、生活排水で増殖した生きものたちは、危機感を抱いたある人間に駆除された、はずだった。
偶然駆除から生き延びた一体の生きものは、人に紛れて自身に課せられた一つの使命、繁栄を望む。地上に満ちた人の目を逃れて、それを遂行しなければならない。
思案が必要だ。
目覚めると鉄格子に囲まれた檻の中。
探索すると色んなことが分かった。
タベヨウネ。
ホラーの短編小説。
全く新しい状況になった。
しかし、表面上の事態は……この前までの延長線上の事に過ぎなかった。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
8573位 獣化
休日、次郎は友達と近くの小高い丘でかくれんぼをしていると、変な洞窟を見つける
主人公 影山光、17才と幼馴染、林田正志を中心に描きあげる物語。作者、モンスターストロー飲みマン先生が遂に重い腰を動かしていこうとしている市民プールが泣いた処女作品。
物語は思わぬ展開に移行していくかもしれないのだった。おなら
幽霊の霊障に悩まされている田中は、今まで数多の霊能力者と名乗る詐欺師に騙されてきた。
しかし、後払いで構わないと書かれた一文に惹かれ、藁にもすがる思いで、幽霊退治を生業としている田井中夕夜に依頼をしたのであったーー。
※単品として書いた作品ですので、本作だけでも読めるようになっています。ただ、登場人物などから本作はべつの拙作『前代未聞の異能力者~自ら望んだ女体化だけど、もう無理!~』の外伝作品でもあります。ほとんど関わりはありませんが
、興味のある方はそちらもご覧くださるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ
彼は言う。
毎日、何者かが自分を殺しに来ると。
彼は狂っているのか、それとも正常なのか。
どうか、彼の話をよく聞いて犯人を突き止めてあげて欲しい。
星夜が仲のいいグループと廃墟に行き、女の人が映る画像が撮れてしまう。それを星夜が怖がるのを面白がって画像を星夜に送る。それから毎日のように嫌なことが起き、ついには大好きだったお兄ちゃんが死んでしまう。お兄ちゃんの形見にもらったゲームソフトをめぐって事件が起きたように見えた。でも真相は違う結末だった。
怪異妖怪の住む異界と人間の世界が在る
口裂け女の家系の口裂け少年と人間の怪異に狙われやすい命が薄い女の子の話。
何をやっても女の子を守ると誓ったけど方法が…
八月のある日。廃墟から子供の気配を感じた青年は、注意をしに向かう。
霊視ができる青年と、子供たちのかくれんぼ。
冬の童話祭2021で書いたお話と同じ舞台なので、それほど怖くはありません。
運び屋の男は森の中で隠れながら逃げなくてはならなかった。
「夕方にかくれんぼをするな」…子供達がそう注意されていたのは理由があった
おしおり様って知っていますか?
私の村には、お盆になると悪行を懺悔した依代をお焚き上げする風習があります。
必ず、言い伝え通りに行いましょうね。
かくれんぼするひとこのゆびとまれ
はーやくしないと
でんきのたまが
きーれる
ゆびきった
ある日、自分の子供が行方不明になった。
母親の美樹は我が子を探し続けたが、手掛かりもなく一向に見つかる気配がない。
消沈していた美樹は以前息子が言っていた『標(しるべ)さん』という都市伝説を思い出す。
それは『標さん』と「かくれんぼ」をして勝つと探し人が見つかるという都市伝説だった。
「そんなのあるわけない」と思いながらも、美樹は藁にも縋る思いで『標さん』のことを調べ、『標さん』と「かくれんぼ」ができるという廃村を美樹は目指す。
美樹は無事に我が子を見つけることができるのか?折りたたむ>>続きをよむ
殺す。という概念がない世界で生まれ、好きになった女の子を殺したくなる男子高校生ぼく。そんな彼には、色白で可愛いシロイロナギサという彼女がいた。
が、ある日ナギサは死んでしまい、ぼくの目の前に幽霊として現れる。そんな彼女と仲良くしつつも、ナイフで切り刻みたい欲求が彼の頭の中を駆け巡っていく。
幽霊になってしまい、殺せなくなったナギサの代わりを求めるかのように、ぼくは幼なじみであるアカイユウナを口説こうと。
全90個。
自作の10文字ホラーを短編として纏めてみました。
ツイッターにて『#10文字ホラー大賞』という企画が開催されておりました。
この作品では、その10文字ホラーの自作のみを箇条書きで記載しております。
また本作品は、企画者ご本人様の了承を得たうえで投稿させて頂いております。
つきましては、転載や商用利用はご遠慮下さい。
毎年くる元彼からの誕生日おめでとうのライン、今年こそはもうラインをしてこないでほしいと言うつもりだったが別の返信をしてしまい、寄りを戻したい。と言われる。嫌がり断るが元彼が化け物になり食べられる夢をみる。
重複ではない「 46作品目( 54投稿作品 ) 」です。
◎ 「 夏のホラー 2021 」に投稿する為に考えた作品です。
◎ 2作品目になります。
〔 あらすじ的な 〕
何処かにある小さな村で暮らす子供達の「 かくれんぼ 」から物語が始まります。
楽しいはずの「 かくれんぼ 」だった筈なのに────。
猫は犬と違って放し飼いにしている家も多くあります。
自由気ままに出かけ、また戻ってくる。
そんな飼い猫も珍しくありません。
ある一軒家に暮らすこの主人公は、そんな自由な猫の行き先が気になってしまったようですが…
彼女のヘアピンには、四つの蕾が並んでいた。だんだんと咲き開いていく、不思議な髪飾り。それは、彼女を変貌させてしまう、恐怖のアクセサリーだった。
(この作品は「エブリスタ」でも掲載しています)
カーテンレールに吊られている。 それは肉の塊、私の肉体だったもの――。
ーーーそれはひとつの終わりから始まるーーー
ーーーそれはまだ始まりに過ぎないーーー
そんな物語ストーリー
かつて伴ともに旅をした仲間たちと故郷で別れた元
勇者『城崎きさき 優ゆう』は、ちいさな花屋を営んでいた。
異界ヴェルトを救い戦いの無い平穏な毎日、そんな彼と新しい仲間たちを、何者かが襲う!
勇者、賢者、格闘家、僧侶、暗殺者......
「こんな世界滅びてしまえば良いのに……。」
「あれ?勇者くんじゃん、ひっ
さしぶりぃ!」
「……僕にお金くれるの?」
「アハ、みぃーっけ。」
変わり果てた仲間たち。
そして役目を終え故郷へと帰って来た彼等に待ち受けるものとは?!
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8597位 写真
ある日、ある二人の旅行。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
テレワークになって通勤時間が無くなったのに何で夢にまで見た、朝の散歩が出来ないのだろう?
家紋武範様の「夢幻企画」参加作品です。
家紋武範先生主宰の「夢幻企画」参加作品です。
夢ねぇ。
何だか、ホラー作品? になってしまいました。
ほんとは、怖いの苦手なんですが……。
東京某所、とあるマンションに私は住んでいた。そこは7階建てで、私の部屋はそのうちの6階だ。
見た目は小綺麗なマンションであるが実情はひどいものだ。ここはいわゆる“出る”そうだ。曰く付きと言えば、昨今の人は理解されるだろう。心理的瑕疵物件というやつだ。
しかし私たちの住む部屋自体にはそういった現象はない。と言ってもまだ私が確認していないだけかもしれないが。
ここの部屋には“出ない”。よく“出る”と言われるのは、エレベーターだ。
このマンシ
ョンにはエレベーターが二基設置されている。
それはマンションの両極端に設置されており、一方は明らかに後から増設されたようなものだ。
無論、ここの住人はこの増設された方を使用する。もう一方のエレベーターは、よほどの猛者出ない限り使用はしないだろう。なんせ”出る”のだから。しかし、やはりたまにこのエレベーターを使用してしまう愚か者がいるのだ。これは、その愚か者たちの末路を記したものだ。折りたたむ>>続きをよむ