小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 8351~8400位
読者に向けて、運営に向けて。
感謝を恐怖でお返しします。
ーーーそれはひとつの終わりから始まるーーー
ーーーそれはまだ始まりに過ぎないーーー
そんな物語ストーリー
かつて伴ともに旅をした仲間たちと故郷で別れた元
勇者『城崎きさき 優ゆう』は、ちいさな花屋を営んでいた。
異界ヴェルトを救い戦いの無い平穏な毎日、そんな彼と新しい仲間たちを、何者かが襲う!
勇者、賢者、格闘家、僧侶、暗殺者......
「こんな世界滅びてしまえば良いのに……。」
「あれ?勇者くんじゃん、ひっ
さしぶりぃ!」
「……僕にお金くれるの?」
「アハ、みぃーっけ。」
変わり果てた仲間たち。
そして役目を終え故郷へと帰って来た彼等に待ち受けるものとは?!
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大学生活が始まった1人の男生。新しく住むその今で起こった怪奇現象、、、その裏側にある恐怖の真実とは?
完全創作になります。
閲覧、鳥肌注意です。
私の訪れた街は、いわゆる「食べたもの」になってしまった人々が暮らしていた。
下校途中で彼女と出会った。
彼女はうずくまり必死に何かを探しているようだった。
それが彼女との初めての出会いだった。
冬の童話2021 参加作品 ……ではありません。
俺は空き巣に合い、気を失なうと島に居た。
不思議な島だった。
ブルーベリー色の鬼に追われ続ける日々。
だんだん俺らが強くなって鬼も強くなっていく。
俺は生きてこの島の真相を知れるだろうか。
そして脱出できるだろうか。
庭になる金柑には、顔がついていて…
古い日本を感じさせる昔話のようなホラー
悪行とも思っていなかった悪行の報いか、その神社の「神」の気紛れか……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
「いつも通り」だらけのある日、俺は「人生加工アプリ」という物を見つけた。
みおちゃんとカノンの隠れんぼ
カノンとみおとナナノンの3人が
土曜日にカラオケに行こう!と約束をした
1番カラオケに行くのを楽しみにしていた
みおだが
高校生の新田(にった)翔(かける)を中心としたとあることをきっかけに始まっていく、まるでゲームのような物語。翔たちの前に立ちはだかる怪物【髪おばさん】 少し変わった男の子【ショウ君】。
そして翔は度々思うことになる
「知識以外も欲しかった...」と。
狐面の少年が怪奇を解き明かす
YouTubeで活動している、赤狐のゲーム実況様から設定をお借りして書いたものです。
https://www.youtube.com/channel/UC36gJNdJI3MZgDYufOWmiXA
当時、僕がはまっていたのはパソコンゲーム。やり込んでいる自負はあったし、その知識を誰かと共有したかった。
でも周りのみんなが持っている、はやっているのは、テレビにつなぐ据え置き機。知っているゲームがない。
楽しそうに話題を共有するみんなを見て、僕の欲求不満が溜まっていく……。
8369位 黒
8370位 激殻 触れられたくないもの。
自覚があるならまだよいですが、自覚がないものならば……。
庄司と紗友里の日記。
ホラー要素はかなり薄い。
後書きは日記ではない。
女児に傘を貸してと頼まれる。
水溜まりと水溜まりを水滴で繋いでいる。
覗き込んだ水面に、晴れ間が覗いていた。
天真爛漫な少女、さとみは祖母の田舎で不思議な狐に出会うが……?
8374位 人格
誘拐された男を待ち受ける運命
男は、突然見知らぬ人物に誘拐されてしまう。
そこから男を待ち受けるのは、奇妙で壮絶な展開であった。
切符を改札に通すと、色が変わることで有名だった駅。『切符占い』と言われ、観光客も増えつつあったが、廃線することが決まった。ある日、故郷であるその地を訪れた男は、無くなる前に一度、駅であの切符を買う。切符を改札を通すが、出て来たのは規定にはない色の切符で……。
人が他の人に向けて発する思いは、それがネガティブなものであれ、ポジティブなものであれ、強ければ強いほど、「思念」もしくは単に「念」となる。
そして、時に「思念」は、元の主(あるじ)の肉体に似せて仮の器を形作ることがある。僕には生まれつきそれらを見る力があった。なぜそれらを僕は見ることができるのか、僕はずっとその能力を恐れて来た。しかし、僕の前に現れるそれらは、いつも怯え、さまよい、何かを訴えかけようとしていた。
中学の頃、先輩から有名な心霊スポットに行こうぜと話をしてそれから2人の先輩と1人の友人それと僕でいくことになった。映るかと動画撮影をふざけ半分でいったが予想外の恐怖に襲われる…
とある街の、とある夜。
そこには殺人鬼が闊歩していた。
殺人鬼は獲物と出会い、そして狩るのが仕事。
そう、仕事。
老いた旅館の女将を訪ねる若い女。その正体は・・・・。
我が家は、母子家庭。
昨年母親が亡くなって以来、喪に服して暮らしていたが、息子が十八才になったので、母子手当ては打ち切られ、あてにしていた講師の仕事にもあぶれ、徐々に食い詰めていた。 三十五才を過ぎたら、とたんに仕事が無くなる、と言われているが、私はもうじき五十才。履歴書を何十通も送ったが、書類選考で落とされ、最終的に年齢を三十五才と偽って、初めて面接にまでこぎつけた。
それは、大きな古い家の留守番の仕事で、午前と午後に掃除をする
。しかし、「決して、電話には出ないでください」という奇妙な条件がついていた。
実は、私は作家志望、さっさと掃除をすませて、後は優雅に小説でも書いて、と甘く考えていたが、この仕事を始めて以来、家でも奇妙なことが起こるようになった。
息子は、変わった子供で、オカルトにこっており、独学で、テレパシーとチャネリングを学習し、次に、サイコキネシスの研究に入っていた。
コップを動かす実験をしていた息子は、コップが動いて喜んでいたが、そのコップが次々と落下してコナゴナになるというハップニングに見舞われた。
翌日には、冷蔵庫の中の食品がジャンプしてグチャグチャになり、家に漂う冷気に電灯の点滅・ラップ現象と、ポルターガイストの様相を呈してくる。
もうこれではたまらない。大事な我が家を守るために、私は、息子を伴って、仕事場である、家の掃除に行くことにした。最悪クビになればいいだけの話だ。
その家にも、謎のお爺さんが現れ、私を『春子ちゃん』と呼び、息子を『春行』と呼ぶ。折りたたむ >>続きをよむ
ソーシャルディスタンス-社会的距離-
エレベーターの横に貼られた「ソーシャルディスタンスを保ちましょう」という注意書きを見て俺たちは笑った。
しかし、それからエレベータに乗ると、人数が増えたり減ったりするようになった。
それでも誰かのいたずらかと笑いの種にしていたが、笑い事ではない事態になっていく・・・。
重複ではない「 24作品目( 32投稿作品 ) 」です。
「 夏のホラー2020 」2作目の投稿になります。
ホラーになっているのか怪しいです。
ガラゲーからの投稿になるので、文字数が少ない投稿になります。
実話から。
何も心霊写真は悪いモノばかりではございません。
ありがとう、と。
ある少女が学校の帰り道。誰も使用しないような私鉄の無人の駅。そこで出会った黒衣の男性。
彼は夏だというのにコートを着込んでおり、駅員だと紹介する。
彼に訝しんでいたものの、その物腰の柔らかさに徐々に緊張は打ち解けていくものの、彼は唐突に『涼んでいかないかい?』そう言いながら怪談話を始めてしまう。
その真意は一体…
夏のホラー大賞の投稿作品です。
タイトル通り終電後の行き先不明の列車の話ですが、どうでしょうか?
ホラーはあまり書いた事がないので、簡単なものでもよいので感想などお書き頂ければ、作者は狂喜乱舞いたしますので、もしよければお願いします。
昨年書いた話の登場人物を使ったホラーです。
ホラーと言っても内容は不思議ネタかな。終電後に来た電車に間違って乗ってしまう話。
主人公がわりと能天気。
仕事終わり、駅のホームを歩いていると、ふと何かに引っ張られるような感覚がありませんか?
いつもの列車と車両、そのドアの先に足を踏み出す。
はたしてそのドアは本当に開いてるのか?
8394位 妬み Hey guys! We have a gift for you.
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折りたたむ >>続きをよむ
深夜、終電に間に合うようにタクシーに乗り込んだのだが、駅に向かう途中で面識のない女性を同乗させることとなる。車内で不可思議な出来事が起こる。
中学校の思い出作りに、私はちさとと旅行に出た。
ローカル線を乗り継ぐだけの、ちょっとした日帰りの、冒険のつもりで。
夏の退屈な夜、寝付けずに眺めていたツイッターで見つけた「駅のホームに生首があるんだけど笑」というツイートに興味をそそられ、イタズラだと思いながらもその騒ぎを楽しむ事にした。
※この作品はpixivFANBOX「https://nazonolab.fanbox.cc/posts/1243872」にも掲載しています。
ヒロマサ、タカユキ、マユミ。
幼馴染の三人は、社会人になってヒロマサとマユミが付き合ってからも変わりなく続いていた。
しかし、三人ともそれぞれがある事に気付きながら、その事に目を逸らし続けてきたが、
「もう、終わりにしないか」
三人の関係は、正しい形に戻るのか。
とある駅の短い物語
ゾクッとしてくださったら嬉しいです。