小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ホラーランキング 551~600位
夏のホラー2022と牛の首企画の参加作品です。
僕の趣味は暗号解読。
家紋武範様主催、牛の首企画参加作品です。
私は土用の灸に行くという、親父殿に付き合い友の元に向かう。そこで先に見た土地で気になったことを、物知りなヤツに聞くことにしていた。
有名パーソナリティ松尾が担当する
深夜ラジオアジャスターズレディオ
今日は年に一度の不思議or怪談特集月刊
東京在住のAさんから投稿されたH先輩とのお話は
一風変わったもののようでした。
最近とあるラジオ局でリクエストされるようになった週末のレクイエムという曲には不気味な噂があった。
それはリクエストした人間に決まって不幸が訪れるという呪われた噂だ。
ある週末の夜、残業中の田中と石田はラジオから休暇中の同僚の大谷のリクエストで週末のレクイエムが流れてきたのを耳にする。
翌週、大谷が自宅で首を吊って死んでいたという連絡を受けた石田は呪いのせいだと錯乱しそれから会社に来なくなってしまう。
そして次の週末、残
業中の田中が耳にしたのは石田のリクエストでラジオから流れてきた週末のレクイエムだった。
居ても経ってもおられずに仕事を中断して石田の住むアパートに向かった田中が見たのは変わり果てた石田の姿だった。
ひとり残った田中は自室に引き籠る。
そして次の週末、またもラジオから週末のレクイエムが流れてくる。
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眠れない夜、友人に進められたラジオアプリをイヤホンでこっそり聞いていた私は、あるものを耳にする。
翌朝、ネットニュースを見るとそこには。。。
町の外れにある、廃車が積まれた廃車山と呼ばれる場所があった。子供たちはそこに秘密基地を作り、遊んでいた。そんなある日、友人がスマホを買ってもらい、様々な場所で写真を撮ることに。そして、廃車山の写真を撮影したが……
ソレは何時からかそこに居た。
己が何者であるか、何者であったかも忘れて。
只、そこに居た。
『巨大すぎる金髪ショタが夜の町で暴れまわっている』
女は巨大とはとても言えない140センチ前後のショタをホテルへ連れ込んだ。
初めて書いてみました。
カニバリズムがあるので閲覧注意です。
親友の陽介が行方不明になって2年と2ヶ月が過ぎた。そんなある日、もう1人の親友である義浩がおかしなことを言った。
「あの時すでに、陽介は居なかった」
あの時とは、俺と陽介と義浩の3人で神社の前で「じゃあな!」と別れた時のことだ。義浩は最近急にそう思い始めたのだという。そんなおかしなことがあるか、と俺は一蹴した。
数日後神社を訪れた俺は、あることを思い出す。
『陽介は神社を出る前にすでに居なくなっていた』
そうだ、そうだ
ったんだ。なぜこんな大事なことを忘れていたのだろうか。俺はすぐに義浩に言った。
その後神社でおみくじを引くとそこには、
『おもいだすべからず』
と書かれていた。なにか大きな意思によるものなのだろうか、と俺達は霊や神様の存在を疑い始める。折りたたむ>>続きをよむ
山間の温泉郷、F川やそこに住んでいたもの、棲んでいるものにまつわる怪談や民話、掌編小説。
関連/狐駅 https://ncode.syosetu.com/n2129gk/
「目覚まし時計がなる前に目が覚めた」で始まり、「この世界は限りなく優しい」で終わる物語(140字程度)
社会になじめず、またしても会社をクビになったナカマロ。しかしある日突然、トライブなる集団が人々のトラウマをもとに怪物を具現化するオーバーテクノロジーを世界中にばら撒き、世の中は混沌に包まれる!
ナカマロは世界のために立ち上がり、トライブが提示した"ポシアの指導者を倒せばテロをやめる"条件を果たすため、育成ゲームで得た知識をもとに化け物を集め、ポシアへと向かう旅を始めるのであった。
今、あなたの足元にあるマンホール。そこに昨日はありましたか?
文字通りの「死ぬほど恐い話」である事だけが伝わっている怪談の有名なオチ「じゃあ、最初にその『死ぬほど恐い話』を知って広めたのは誰だ?」。
果たして、その回答は?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
鳴海、重吾、琴の三人は、翌日、動画サイトに初投稿しようとしていた。
だが前日、友人から連絡が全く取れない。
やがて、電話番号が消去され、SNSからも、アカウントが無くなり……
旅先で体験した出来事。
ボクの砂風呂初体験の時の話
読者の方々から寄せられた、少し不思議な体験談が録音されたMP3ファイルをホラー雑誌の記者が文字起こししたテキスト。……という体の創作。不定期投稿。ネタが思いついたら投下します。
山手線を舞台にある仕事が行われる。不運にも目をつけられた少年は…
冬の寒い夜田舎町のとあるバーでひとり晩酌をしていた黒人青年アレックス・モルガンは白人女性エマ・アルヴィナに話しかけられ、意気投合し晩酌をしていた
573位 未定
コロナウイルス蔓延の影響により退屈な高校生活を送る、影山、蜂谷、白神の仲良し三人衆。ある日、白神が「楽しくて面白いこと」を見せてくれると言う。しかし、その日から三人衆の周りでは奇怪な殺人が立て続けに起き……。
とある方の作品のリメイク版。
わたしの唯一の霊体験は友人の家でだけだった。
その友人というのが少し変わった性格をしている。
どれだけ変わっているかというと、幽霊と友達になったらしい。
彼女が幽霊と出会ったのは、とある事故物件を借りたことがきっかけだった。
木立 花音@アルファポリスで奨励賞4度受賞。
文学
ホラー
私は雨の日が嫌いだ。
それは、雨の日だけバス停に現れる女の子がいて、私は彼女のことが苦手だからだ――。
だが、雨の日の学校帰り、私はついに彼女と遭遇してしまう。
ラジオ番組のレギュラー・コーナーを担当して十年目の頃のエピソードです
ごめん、ほんとは見てないんだ。ピクシブ時代は見てたけど。だからいつの間にかアニメになってて驚いたよね。
車庫の前で出会った黒い物。
神の使いか悪魔の使いか
自分で書いたクトゥルフのシナリオを元に書いた小説です。
―――わたしのランドセルはどこ?
そんな声が聞こえた気がした…。
気がついたら洋館で目を覚ました主人公。
自分の他に2人と少年と少女、そして小さな女の子。
玄関の扉はもちろん開かない!
ここから出ることは出来るのか?
最初は些細な好奇心と正義感からだった―――
大学生、 桐島 円は友人が巻き込まれた事件をきっかけに冒涜的な事件に巻き込まれていくことになる。
彼女達が迎える結末は―――
この世界には知ってはいけない真実がある―――
―――幻想と狂気の世界へようこそ。
※こちらはクトゥルフ神話をベースとした小説となっております。
そう言ったものが苦手な方はご遠慮ください。
※これは以前投降した作品の改訂版になります。
※「ノベ
ルアップ+」でも投稿を始めました。
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一日一日を大切に過ごしたいものですね。
コメディじゃない理不尽なので、そちら系のお方には非推奨です。
「あの……おれさ、実は心霊系YouTuberになりたいんだ」
夏休みにゼミのメンバーで旅行に行くことになった。はっきり言って全く乗り気じゃなかった。けれど、企画した中島に土下座され、仕方なくおれを含めて彼氏彼女のいない独り身3人が旅行メンバーという犠牲になった。
4人中3人が乗り気じゃないという最悪な旅行。でも、旅行を企画した中島はこの旅行でやりたいことがあるようで……
電車に乗ると、ネイビーのワンピースを着た女子大生を見つける。
血に塗れた想像をすると、刺さずにはいられない。カバンから出した包丁をワンピースに突き立てる。
女子大生が血に塗れる姿を描写しました。
ど〜せ、やらせだろ……でも……あれ……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
やはり「不快に思われた方が居たらおわびします」は謝罪では無い。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
「六階駐車場には消灯後絶対に入らないこと」
先輩のベテラン警備員から聞いた、ある注意事項が妙に私の心をざわめかせる――――
※別サイト(Twitter、Prologue)に投稿した作品の微修正版です。
自作の小説口が裂けてもの
兄の独白小説です。
これだけでも読んでいただけるかと思います
2chの恐怖体験スレに現れた「143◆wr4Yp5tLbk」が小学生の時に体験した心霊現象。
かくれんぼの最中、不思議な鏡を見つけた投稿主。
その鏡を覗き込んだ時、そこに映りこんだものは――――。
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2ch風オカルトホラーです。
この作品に出てくる全ての人物・発言は作者の創作になります。
ログを検索してもヒットしませんのであしか
らず……。
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暗闇の中で目覚めた男。 記憶をなくした彼が見た真実とは……?
お城にいる者達は、王女が殺戮に手を染めていることに、誰も気が付かない。(※重複投稿作品)
ある神社の境内で、男の子二人がかくれんぼをして。
一人が隠され、
一人が見付けられず、
巻き込み、
巻き込まれたお話。
お返事してもいいときと、悪いときがあるんですよ。
子どもの遊びを軸に置いたホラー短編小説です。
1回読んだだけだと「なんだこれ」って思うかもしれません。
気が向いた方は是非、考察してみて下さい。
とある人物が集めていたのは、Q県にあるLという村に関する記録だった。そこには信じられない出来事の数々が記されていた。持ち主の意向で長らく秘匿されてきた記録だが、その人物が逝去し諸事情により私が保管することになったので、ここに公開することにした。
カクヨムにて重複掲載。
夏のゆうれい あたりまえ なのに あたしは見たことがないのは 気づいてないだけ
やっと彼女に会えたのに、彼女は彼女じゃない。
彼女をより彼女に近づけるために教育をしなくちゃ。
ルッツ・スティルヴァーレ(13)はイジメと虐待を受けていた。自分では認識なかったが、ある日ユラトゥという悪魔が来てーー。
この作品はボイコネというアプリのシナリオにも掲載する予定です。