小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 351~400位 "ドロップシステム"あらゆる問題を自律的に解決し得るそれは、今新たな答えを導きだした。
ー---------死に絶えろ。
・いつも偽善ばっかり語る主人公はいい加減飽きた。
・主人公側にばっかり有利に物語が動くご都合シナリオはもう読み飽きた。
・デスゲーム系は嫌いじゃないけど、どれも同じような型嵌りな作品でいい加減読み飽きた。
・女性と男性への対応が違ったり、女の子だけにやさしい主人公はあまり好きじゃない。
・すぐ主
人公に感化されて味方になりたがる敵キャラがいない作品が読みたい。
・デスゲームというからにはちゃんと登場人物全員に死んでほしい。いつも主人公一派だけが生き残るなんて不公平だ。
・ダークヒーローものじゃなくて、ちゃんとした悪役主人公ものが読みたい。
↑上の項目が一つでも自分に当てはまるなと思った同志諸君にはぜひ読んでほしいです。満足できると思います。
数年前に他のサイトで投稿したものを、文字に掘り起こして小説として書き直そうと思いました。
当時は上の項目のような自分の読みたいものが全然見つからなくて、仕方なく自分で読むために作ったら案外人気が出たので、あ、同志がたくさんいるって謎に感動を覚えたものです(苦笑)
小説を書くのは全くの初心者なので、もしよければ感想や、アドバイスを頂けるととてもうれしいです。
よろしくお願いします。
まだ投稿していませんが、そのうち他の投稿サイトにも重複投稿してみようかなと思っています。
セカンドタイトル<<虹ノ船>>折りたたむ >>続きをよむ
しばらく依頼が無くて暇な事務所。
しかし、暇と言うことは生活に直結する。
そんななか、益海が取ってきた依頼で波紋が…。
そして、その後謎の女性が失踪人探しを依頼してくるが…。
刑事の井戸と田島が担当になった事件は、古代遺跡の発掘現場で起きたものだ。
たまたま来ていたテレビの取材用カメラには犯行現場が映っていたが、そこに映り込んでいた犯人の顔は、出土した頭蓋骨から復元した古代人の顔と瓜二つだった……
一人のXがいた。そいつは1つの身体に2つの魂を持っていた。あるときXが「君」に問いかけ、自身の昔話をしようとするも、突然に正体不明の人物が現れ「君」をXの過去の記憶へ視覚だけの転生をさせた。それはまるで映画のようだった。
冒険者のクレスは、場違いな冒険者であるリーザと出会い。簡単なクエストを受けるが、敵の奇襲を受けるが、リーザの魔法で助けらる。そんなリーザからクレスはとんでもない告白をされる。「聖女様を私は殺したのです」その言葉の意味をクレスは考えます。
「私は人でなしだ。」
独房で罪人は語る。
自らの罪と愚かさを。
これは外れた者の告白を記録したものである。
雨に夜に、何者かに暴行を受け、過去を失った女性、桜庭 柊子は、その名で過ごした
年月をわずか10年で終えた。その間に作成された幾つものデジタルアートも
わずかなファンの間で支持されつつも、静かに消えてゆく筈だった。
だが、彼女の作風をまねたアートが、思わぬ過去を探りあててしまった。
『あの山の頂にある桜の木の下で君にプロポーズしたい』
あなたがそう言ったから、あなたは本当に私を殺すつもりなのだと知った。
だから私はあなたを殺すと決めた。生きるために。
*春の推理2022参加作品。
*なんちゃってミステリ。残酷描写やR15は保険……のつもり。
この学園には『恋桜』の伝説がある。この木の下で告白すれば叶うという、ありきたりな伝承だ。けれどその木の下で、首吊り死体が発見される。なぜ彼は、恋桜で死んだのか……
3分で読めるミステリー。
桜の木を題材にした『春の推理2022』参加作品です!
サクラはキノに通話をかける。
「来週、お花見しようよ!」
そして当日、キノは公園前で待っていたサクラと合流した。
しかし、公園の華やかな景色と反対に、人の気配がなく閑散としている。
二人は次第に疑問を抱き、首をひねるのだった。
春の訪れととも始まる哀しい恋物語の結末として待ち受けていたものとは・・・?
※この作品はGREEにも掲載しています。
オカルトが好きすぎてエセオカルトが許せない少女『飯綱恵』とオカルト一家に育った少年『黒瀬太陽』 。
彼らの周りで起こるオカルトチックな事件を、飯綱恵が名推理で解決していく。
一方、恵と太陽の二人には、実はある過去があって、それが明らかになるとき、二人の関係が大きく変わっていく・・・
男は突然の大雨の中、車を飛ばす。
急いでいるようだがあまりにも激しい雨にこのまま運転を続けては危険だと思い、パーキングエリアで休むことにした。
そこには四組かの先客がいて、雨が止むのを待っている。
男もまた彼らにならって雨が止むのを待ちつつ休むことにした。
これから起こることをなにも知らずに。
謎解きは知っているかい?
そう探偵の話だ。
探偵の領分だ。
僕は探偵が繙いた謎を、物語として脚色せずに伝えてみたいと思ったんだ。
これは探偵と助手が謎を繙く物語。
謎の白髪美人の探偵シュガーとの物語だ。
「誰か、誰か教えてくれ!鏡とは、鏡とは一体なんなのだ!」
自身の死が近い事を悟り、己の最後の疑問に答えが欲しくなった金持ちの男は世界に問う。
鏡とはなんぞや。
「誰か私が納得する答えをくれ…。金ならいくらでも渡そう。1億でも100億でも構わない。期限は私の死ぬ前だ。さあ、早く早く…」
この言葉は動画になって世界中に配信され、多くの者がこぞって彼に押し掛ける。
しかし誰も答えられない。
そんな中で出会った小さな少女との問答が彼に答え
を示す。
「私がいるわ!その疑問、私が答えてあげる」
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小説好きの西井彩音と國井有里。
今話題の都市伝説を小説を元に調査することになるが事件性もあることのため簡単にできることではなさそうなのだが好奇心旺盛の有里と理性が備わる彩音の2人で都市伝説調査を進めていくことにするが…
幽霊になってから退屈なボブは、アリスにたいして「謎掛け」を出してくれるように頼むが―
『アリスとボブ』の後日譚。 ※毎日18:00に続きが投稿されます。
前作:『アリスとボブ』
https://ncode.syosetu.com/n8297hf/
堀 丈(ほり じょう)は酒気帯び運転がきっかけで、ホテルを辞めることになった。彼は元バイキングレストランの店長。
今ではコンビニのパートタイマー。休みにいつも通ってるバーで、バーテンダーと楽しく話していると、そこに知った顔の女が現れ彼に事件を持ちかける。丈の元同僚やその知り合いたちの相次ぐ自殺。そのそばには必ず謎の薬物があった。丈は女から、「友達が事件について調べているのを危ないから止めて欲しい」と頼まれる。
丈は快く引き受け、依
頼人の友達の探偵ごっこを止めようとするが、彼の中の善意と優柔不断さによって、少しずつ彼までも事件の調査に巻き込まれていく。折りたたむ >>続きをよむ
虹 男 ヘルメット というキーワードで、ジャンルは推理で書きました。
一度人生を終えた青年が繰り返す人生の中で、一度では気づかなかった謎や後悔を少しずつ回収していく話です。
話の都合上、色々と現実に置き換えたときに大変なことをやらかすことがありますが、この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものでは決してありません。そこを念願において、楽しく想像の中でお読みください!
※この作品はノベルアップ+にも投稿しています
地域の安全を守るのがモットーのタクシー会社のドライバーである井塚はお得意様の異変に気付いて推理を始め、犯罪を未然に防いだ。果たして、どのような推理で犯罪を未然に防ぐことが出来たのか。
頭がおかしくなってしまいそうな、世界に、いたのだ。
もう、別の場所へ行かないか、俺。
普通のおじさんが普通に異世界にいっちゃたらどういう精神状態になるのか、リアルに描いていけたらと思います。トラップも入れていこうと思います。 ひぐらし原作ファンです。
手帳には、殺人事件について探偵ごっこに耽っていた備忘録がある。
それを開いて、閉じるお話。
朔は気だるげ中学生。美術室のふとした謎を森谷とともに解き明かす。
とある高校生男児(イチロ)の幼馴染の双子の妹(ミノリ)が死んだ。死因は自殺。イチロはショックから、藁にも縋る思いで骨董品の猫の木彫り人形にミノリの生きていた頃に戻りたいと願った。すると、猫神様が出てきて時間を巻き戻し…。過去に戻ったイチロは、なんと猫の姿に!!自殺だと思っていたミノリの死の真相は!?猫の姿のままで、果たしてミノリを救えるのか―!?これは、猫が事件を防ごうと奮闘するお話です。
タイトル通りの内容です。
元社畜のオッサンが異世界に勇者として派遣されて、魔王を倒すか封印するかのお仕事をする話です。
以前投稿した短編の連載版になります。
一般的な小説の形はしてないので、読む人を選びます。
基本、なんでも許せる人向けとなっています。閲覧は自己責任でお願いします。
※諸注意
感想欄でネタバレしてます。
主人公がサイコパス気質です。前世ものというかネタも入ってます。
以上のことを踏まえ、苦手な方はご注意下さい。
【RYOKI】と壁に書かれ射殺される事件が多発している 東京都・天国市。
室木秋成は25歳のごく普通のサラリーマンだったが、幼馴染の山田芽芽がRYOKI事件について
追い始めてしまい、巻き込まれる形で事件を追うことに…
最初は他人事で都市伝説に過ぎないと思っていた秋成だったが、ある身近な人間が被害者になった事で真相解明への意欲は増し、被害者の無念を晴らそうとする。
しかし事件にあまり触れないマスコミ、事件を闇に葬る警察。そこにはどんな
闇があるのだろうか。
そして事件のカギを握る「15年前の女性教師不審死事件」と「汚職警官連続殺人事件」
すべてはやがて…【RYOKI】計画へと繋がる。
その真実は、あまりにも残酷でひど過ぎる程に優しい。
【RYOKI計画】これは、何かを授け、何かを奪う。
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381位 依存 アパートから落下した女子大学生の死体が発見された。なんの変哲もないただの女子大生が一体なぜ。新人刑事の近藤寛は、何者かによって殺されたと即断するが、捜査を進めるにつれてある違和感に気づく。
無駄に美男の探偵、再登場。ある駅の長い階段から、若い女性が転落し重体となった。当初は事故とも沿線に出没する「体当たり魔」のしわざとも見られたが、別件を捜査中だった奇人探偵宇藤木海彦と相棒の和気みずるが偶然、怪しい人物の存在に気が付く。二人は本来の任務を放り出し、連絡事件の謎を追っかけ回す。そして、美人だがなにかと軽い男好きと思われていた、被害者の真実とは。
警察庁から京都府警本部に転勤した朝見陽一の活躍を描いた短編第3話。
八坂神社裏の円山公園で暴走族のリーダーが刺殺された。
捜査一課の遠藤係長と藤田刑事が国際課課長の朝見陽一から意見を聞きながら事件を追うが・・・・。
一方、朝見陽一は祇園祭に絡んだ京都の騒動に対処すべく動くが・・・。
14298という数字を与えられた自分の記憶がない男が時空を越えてある使命を成し遂げるお話ー。
会社員になったと思いきや男子高校生になったり…
一体彼に課せられた使命とはなんなのか、この男を殺そうとしていたであろうあのしわがれた男の正体とは。。。
これは光と闇の戦いから二百年、残念な名探偵のエルフとベジタリアンなオークの助手の物語。
本作品はカクヨム様、セルバンテス様に掲載しております。
ある日、レギル教授のもとに届いた脅迫状
その犯人と示談の交渉をするため、教授は法律事務所へ相談する
その法律事務所には、お嬢と呼ばれる女性と、その父親が経営する会社の顧問弁護士がいた
そして2人は犯人をつきとめるのだが…
とある夫婦の気持ちの行き違いで起こった殺人事件。犯人である夫は刑事の追及を切り抜けられるのか?!
続きがあるかどうかはわからないまま発進!の間村刑事の謎解きミステリー第一回作です!
※カクヨムにも投稿しています。
※アルファポリスにも投稿しています。
漆黒の髪と純白の肌を有するエリッサ署の色男署長ラヴァンゾ。彼のところには様々な事件報告が日々持ち寄られる。おかしな部下からしっかり者の部下からどうしようもない部下や裏がありそうな部下まで、時に翻弄され時に叱咤激励を寄せながら職につくが、彼自身のトラウマや心の葛藤なども合い混じりながら、その彼の魅力は部下からは白黒の悪魔と呼ばれながらも慕われてもいた。
ごく普通の中学生だった相良光太郎は事故に遭ってから他人のステータスが見ることができるようになった。
さらに頭の中では天使を自称する少女が語りかけてくる。
その日から神様の依頼をこなす天使としての生活が始まった。
そんなある日、転校生がやってくる。
同時に神の依頼が舞い込む。
依頼内容は『転校生のステータスを見ろ』というものだった。
転校生のステータスを見た彼が目にしたものは、転校生の真の名前。
「お前……誰だ?」
そして明らかになる
10年前の誘拐殺人事件。
中学生と毒舌天使が事件を解決する。サスペンス。
※サイコサスペンスです
※わりと残酷です
※下ネタ多いです
TSUTAYA×リンダパブリシャーズ第1回WEB投稿小説大賞Bコース授賞いたしました!
4/21に徳間書店から発売されます!折りたたむ >>続きをよむ
マヤ神聖文字殺人事件 その一 、をご高覧ください。
中学二年一学期の期末試験が終わりを告げたその日、
近藤ボタンは、クラスメートの佐藤ナツメに告白される。
不可解な告白と、身近で起こった小さな小さなミステリー。
夏を前に、二人は青春謎解き愛憎劇の幕を開く――?
葵先輩が、いなくなった――。
文芸部に所属する空(そら)が憧れている、葵先輩が行方不明になった。
途方に暮れる空であったが、葵先輩が現れて『私を探して』と言葉を残して幽霊のように消えてしまう。空は文芸部の木野先輩と一緒に、葵先輩を探そうとするが……。
軽い犯罪から一ノ瀬明から脅迫を受け、助手を強要されることになった俺。
彼女の回りは事件で溢れていた。まさに事件事件事件。どこぞの探偵じゃあるまいし。
いや起こるのは仕方がないとしても頼むから自分から首を突っ込むのだけはやめてくれませんかね……
まあ脅迫されてるから逃げられない。完全に積んだ俺。面倒だ……
まあ、好きにやれよ名探偵。程々には付き合うさ
He carries the secrets of people. Everything that scares you, saddens you, or delights you, chances are, he already knows. Eiichi Kozuka is an avoidant, chain-smoking, second year student attending Aki Guro High School,
a school with more problems than it lets on. He has a bad attitude, and a worse reputation. In truth, he just wants to be left alone, because he carries a secret of his own…
Eiichi is an empath. He can read and feel the emotions of others, at all times. It may sound convenient – however, this ability comes with its own headaches, quite literally.
They get worse when Eiichi meets a curious and energetic photographer named Noda, who pulls him into one harrowing scenario after another, while he must use his abilities to get them out.
This work is also posted in https://www.amazon.com/Eiichi-P-I-Vol-J-Penn-ebook/dp/B01MAV4HS6/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1509763736&sr=8-2&keywords=eiichi+pi
and
https://www.smashwords.com/books/view/723812折りたたむ >>続きをよむ
”派遣会社”から依頼を受けた[Heqins]が遂行のため、メイドに扮して潜入する。その依頼とは、侯爵夫人の暗殺である。
「南雲さん、お菓子ばかり食べてないで仕事してください!」
C県警待盾警察署刑事課神秘対策係とは、「特異点都市」として知られる待盾市にのみ存在する、オカルト事件専門の部署である。
今日もオカルトの正体を暴くべく、猪突猛進娘・八束と怠惰なおっさん・南雲が頑張る――かもしれないし、頑張らないかもしれない。きっと頑張らない。
ゆるくてぬるい、コメディ風味のなんちゃってミステリ長編。
■サイト「シアワセモノマニア」からの転載です。