小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 9751~9800位
だんごむしは練り歩く。
だんごむしは遭遇する。
だんごむしは物思う。
だんごむしはまた歩く。
超絶究極無敵速筆ラビリンスコーヒースライム隊長lv2
童話
童話
サンタさんがやってくる、12月25日。
サンタさんにお礼に贈り物をしようと、森の動物たちは考えます。
助けられた鶴が恩返しをするというお話。
とこらが、話を聞いてみると、思いがけない真相が。
おとぎ話の主人公が自ら語る人生とは。
巨人の国から戻ったカインは、故郷の村に帰っていました。
次の冒険へ出かけようにも、船が届くのは1ヶ月後…。
カインとチョップは、のんびりとした生活を送っていました。
そこへ、慌てた様子のウィンフィが遣って来ます。
大至急、魔道士ビザィオに会う必要があると…。
※アルファポリスにも投稿
「鏡よ鏡よ鏡さん。この貴なる私にふさわしい伴侶は誰かしら?」 『お嬢様の義妹君でございます』から始まる百合。
ひょんな事から不思議な世界に迷い込んだ普通のペットの白ウサギことペティは、主人であるアリサと帰るため、不思議の国を走りアリサを追いかけます。鍵は、ペティが選んだ三本のうちの一本。あなたはどの結末が好みですか?
ハッピーエンドからバッドエンドまで三種類のエンドがあります。ペティはなぜ人間の姿になったのか、アリサはいったいどこに行ったのか
さあ、あなたもペティと一緒に不思議を解き明かしに行きましょう。
この作品は、原作であるグリム兄弟の童話をもとに、よりクオリティを追求しつつオリジナリティも加えたリメイク作品です。
グリム童話のプリンセス・白雪姫が、令和によみがえる!
少年がたどり着いた「rock 'n' roll」と言うお店。
そこには色んな音楽が鳴っていたり、楽しい事を教えてくれる人がたくさん居たんだよ!
そんなボクのお話を聞いてね。
感情を持たないロボットの世界で僕だけ人間。
この世界は、、、?
ロボットの世界! 人間は本当は1人もいるはずがなかったのに、、、。
どうしてなのかな、、、?
僕だけ! このロボットの世界にいるんだ、、、!?
迷い込んだのか?
誰かが、僕だけ! このロボットの世界に送り込んだのか?
間違って、僕だけ人間になったのかな、、、?
魔法の服のお披露目パレードを見て「でも王様、はだかだね」と口走ってしまった少年が、勇気を持って正しいと思ったことを言える賢い子供へのご褒美として、飲めば誰でももっと賢くなり周りの人々も自分の言うことを必ず聞いてくれるようになるという秘密の薬を王様からもらった話
この作品は『裸の王様』の二次創作です。
イチョウの木の下で生まれる、絵本のような物語です。
うたうのがすきなオキアミがくじらといっしょにうたうよ
過去作品書きなおし。エブリスタ、カクヨムにも投稿中
黒ずくめのシルクハットの男
人魚姫
ふたりぼっちの「happyending」についてのお話
エコちゃんという少年が、明るくけなげに病魔と闘う童話です。
ほんのり心が温まっていただければ幸いです。
逆さ虹が出る森はどんなところなのでしょうか?
自分がなんでも上手くこなせると思っていたキヨは、リスと出会います。
動物たちとの出会い、そして不思議な森の場所で起こるお話しを聞いて下さい。
そうすれば「逆さ虹が出る森」への切符の半分を手に入れる事ができるのですから…。
ドングリが大好きな可愛い子供たちや、いまも子供の心を忘れていない大人の方々へ贈る物語りです。
人は死ねば、どうなるのだろうか。それは、永遠の謎であり、永遠の疑問でもある。
その疑問を僕は解決してしまった。と言うよりは、体験してしまったと言う方が正しいかもしれない。
死亡×死後×神の世界を一気に体験させられるストリーがこの先僕たちに待ち伏せている。
ある国に野菜村とお肉村がありました。
主人公は野菜村に住む女の子。
お肉村への小旅行が彼女にとってかけがえのない経験となりました。
あるところに すごいおじいさんがいました。ある日、あかおにから「ちょうせんじょう」がとどきます。
さあ、おじいさんは、どうするのでしょう。つっこみ まんさいの へんてこ童話です。
9771位 願い
この世界に愛が生まれた理由。神話テイストの童話です。
フワフワ浮いていて、愛嬌のある顔の怖くないオバケ。
しかしそれは・・・・・・
ある街に、一人のおばあさんがいました。
おばあさんは、とても頑固で、怖い顔をしています。
けれども、街の人はいつもおばあさんに笑いかけて、挨拶をするのです。
これは、色屋というちょっと変わった仕事をしているおばあさんの話です。
※ひらがなとカタカナで著作したものに漢字を加えたものです。内容に差はありません。
泣きながら少年が置いた箱には一匹の子猫。
街角に捨てられたかわいい子猫の台無しなお話。
子供のころに家族で乗った豪華客船が沈没して、幼い彼は1人
無人島にたどり着く。そこから彼の無人島人生がはじまる。
ちょっとこわがりで、ちょっと泣き虫な日和くんの夢の中のお話し…
大泥棒のジャンは、どんな場所からでも、人の大事なものを盗みます。
ある時、ロビンという男の子から、母親の命を取り返してほしいと言われます。
ジャンはいろいろと試しますが、とうとう、母親の命を取り返すことはできませんでした。
悔しくて、ジャンは大泣きに泣き、猫になってしまいます。
ロビンから怒られると思ったジャンでしたが、ロビンはジャンを家族として迎えました。
どんな者でも盗めるジャンが欲しかったのは、「家族」でした。
高校生になって一ヶ月がたったある日、主人公の、宮比結花里(みやびゆかり)は帰り道で、赤と黒の肩甲骨まである髪の青年、蛇神宮架月と出会う。架月は実は日本神話に出てくる生物の転移体で――
ある雨の日、大量殺人犯と呼ばれた女が森を駆ける。
警官はその女を追いかけるが・・・
記憶も無いまま目覚めた彼は、神であると告げられ、荒廃した世界を救うよう懇願される。
力無い神様の、成長物語。
山奥の村、高屋郷。その村に代々猫神様を祀る猫山家。その家の当主、わたる(19歳)はある晩、夢枕に現れた猫神様から飢餓に苦しむ猫の王国の復興を依頼される。
自宅の裏庭にある洞窟内の猫神様を祀った祠。
深夜0時にその道は開かれる。祠の奥に猫の王国へと続く道が現れる。
その道の果てには明るい日射しの射し込む、緑豊かな猫の王国があった。しかし、食糧の乏しい貧しい王国でした。引きこもりがちなわたるは、可愛い猫姫様達から懇願されて一念発起して猫姫様
達と一緒に猫の王国の復興に精を出して行くのであった。折りたたむ>>続きをよむ
小太郎シリーズ第24弾
秋の遠足で初めて見る 海
そこで 何故かみんなで収穫が始まる
題名は 総大将
遠足なのか?収穫祭なのか?はたまた…
これは、挑戦状である
中学生が、どこまで演じ切れるかと言う
そんなつまらない台本
「泣きむしカズ君」と呼ばれている小さな男の子が、少しだけ年上の女の子と不思議な生き物と一緒に、いなくなってしまった家族を捜して不思議な世界をぼうけんするおはなし。
山をのぼりきったところで、道の脇に小さなお稲荷さまが見えた。このお稲荷さまのホコラには、一匹の石のキツネが座っている。
いつもはそのまま通りすぎる。
ところがこの日……。
春が待ち遠しいという言葉を、私は何千回聞かさせれれば良いのだろうか
ぬいぐるみのわにくんは30年も一緒にいるもえちゃんと話せるようになりたいと願っています。
その願いは叶うのか?わにくんの成長物語です。
山里にあるイモ畑。
おじいさんがクワを入れるたびに、土の中からイモがわんさと出てきます。
そこへ――。
サルの親子があらわれました。
日曜日のお昼前。
おなかがすいたので台所に行くと、エプロン姿のおとうさんがいた。
人間の住む世界とは少し違う世界。そこには数多の石達が生活していた。これは、人間に出会い、焦がれる石達の純愛の物語。
クマのケンタくんのお悩みは、なかなか寝つけられないことでした。
雪ちゃんの住む町は、あの日から『フクシマ』と呼ばれています。
雪ちゃんは一体どんな生活をしているのでしょうか。
少女Aはアコーディオンを知らなかった。
※角川小説主催のTwitter小説(2016/2/29閉鎖)で投稿したものを推敲しています。
冬童話2016提出作品。
ある初秋の晩、お月見を縁に出会った私とネコのお話。