小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 9701~9750位
町の近くの森の中、動物に囲まれながら暮らす若い木こりは、町のパン屋の娘に恋をしていました。
けれどもある日、木こりがパン屋を訪ねると、娘はどこかの町にお嫁さんに行ってしまっていて、もういませんでした。
すっかりしょげて、森に戻ってきた木こりですが、動物たちのいつもの様子を眺めるうちに、だんだんと元気を取り戻していきます。
そうして最後には、『元気が出たら又、町に行ってみよう』と思うのでした。
深い森に囲まれた平和な村で、ある不穏な噂が囁かれていました。人語を操り、姿を偽るずる賢い狼が目撃され、家畜が不自然に姿を消しているというのです。そんな中、おばあさんの見舞いを頼まれた少女、赤ずきん。
彼女はただのお使いではありませんでした。狼の企みを確信した赤ずきんは、出発前から周到な準備を整え、携帯電話でおばあさんにある「依頼」をします。森で狼と出会い、巧みな言葉で花畑へ誘い出されても、彼女は冷静でした。狼が悠々と先を急ぐ中、赤ずき
んは確信に満ちた笑みを浮かべ、ゆっくりと家路を辿ります。
まんまとおばあさんを「丸呑み」し、赤ずきんに成りすました狼。しかし、現れた赤ずきんの口から飛び出したのは、予想だにしない言葉でした。「あなたが食べたのは、私が仕掛けたおばあさん型の爆弾よ」――。
動揺する狼を前に、赤ずきんは提案します。「解除方法は一つ。私とポーカーで勝負することよ」。村の猟師を立会人に迎え、前代未聞の心理戦が幕を開けます。卑怯な手を使おうとする狼に対し、赤ずきんは驚くべき「ポーカーフェイス」でその裏をかき、追い詰めていきます。
果たして、狼の胃の中で爆弾は爆発するのか? それとも、赤ずきんの**「恐怖」という名のブラフ**が、ずる賢い狼を完全に打ち砕くのでしょうか?
これは、ただの無垢な少女ではない、もう一人の赤ずきんの物語。知恵と心理戦で悪を制する、新しい童話が今、始まります。折りたたむ>>続きをよむ
おばあさんは桃を食べてしまいましたとさ。めでたし めでたし。 ノベルアップ+にもあります
二十歳の夏、友人と二人で住み始めたアパート。
毎日が楽しく、他愛のない日々が続くはずだった──
だが、ある晩から「部屋の空気」が変わった。
響かない拍手、金縛り、そして夢の中で何かが近づいてくる気配。
真っ黒な人影“黒い人”は、今夜も俺のすぐそばまで来ていた。
これは、たった一ヶ月で終わった、誰にも信じてもらえなかった恐怖の体験談。
眠るたびに訪れる気配と共に、生き延びた夏の記憶。
9707位 昔
山の村に住むシャンソンは、歌が大好きな元気な娘。ある日、ふとした拍子に、禁じられた古い塔で昔の戦士を育てるふしぎな魔法の道具を見つけました。するとどうでしょう! 聴くだけで力が湧く歌声と、戦うすべを覚えてしまったのです。
お天気界での一大イベント!
1月1日のお天気じゃんけん!
誰がこの日の主役を取るのか!
ここは敗戦国トレセーデ。ある国との戦争により各地の自然環境はぼろぼろ、主人公の居る地域も砂漠化している。緩やかに、しかし決定的に国として衰退していっている。そんな中本作の主人公はどう過ごしているのか。その一日に密着してみよう。
戦争に行けば、戦争を始めようとは言い出さない。
そう言う人はいます。
彼は戦争に行きました。
彼は政治家になります。
政治家という立場に立った時、その経験はどう生かされるのでしょうか。
海を渡るトナカイを、今朝こそ仕留めたい__そう意気込む狩人を見守る青年アンディだが……。
赤ずきんがおばあちゃんにお弁当を届けに行こうとしたら、お腹をすかせた狼と出会った。
綿毛についたタンポポの種を持って空を飛ぶ小人。この子は持っているたくさんのタンポポの種達が咲きたい場所まで向かい、種を埋めます。さあ、どんな冒険が始まるのでしょうか?
カメさんはついに夢だったパン屋さんをオープンしました。しかしお客さんはなかなか来ません。そんなとき、起きたこととは?
9719位 員
■【童話/短編】■年にいちどの、うんどうかい。どうやらこれから、パンくいきょうそうが、はじまるみたい。あんパン、いもパン、うぐいすパン。じゅんびは、いいかな? よーいドン!◇小説家になろう『冬の童話祭2024~ゆめのなか~』企画参加作品。
マヨ田ネズ士郎の不思議なちから、それはカブトムシをプリンにしてしまうことだった。
夏休みが終わるまでに、マヨ田はなにを知り、なにを思うのか。
力自慢の山鬼と、笛の名手の貴人が勝負をするというので山の物の怪たちは大騒ぎ。理由といえば、二人が同じ美しい娘に恋をしたからだ。勝負は山鬼が勝ち、貴人は大怪我をして帰っていく。これで娘は自分のものだと喜ぶ山鬼。しかし娘はぱったり姿を見せなくなる――/民話『赤神と黒神』を下敷きにしたお話です(二次創作タグはそのためです)。元のお話とは舞台も結末も異なります。作者的にはハッピーエンドです。
ある日、治文は公園で遊んでいると、何かを見つける。
「るり」と「すずな」は大の仲良しだった。
小さい頃からいつも一緒、最高の友達同士だったはずなのに…
夢の世界に引き籠もってしまった「すずな」の誤解を解くため、謝るために、「るり」は使い魔の「カノン」と旅に出るが…?
【カクヨム・ノベルアップ+にて公開中】
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18472589
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
その部屋にはヌイグルミだけが残されている。(※重複投稿しています)
どっしりと厚い灰色の雲から、雪が音もなく降りてきて、村の三角屋根に白く積もるような、静かな夜のこと。十二歳の少女アニは、外で薄いシャツとズボンだけで過ごしている少年を見つけました。優しい彼女は少年のためにコートをあげようとしますが、少年は「自分は冬の子だからいらない」と、寂しい目で否定して――?
だんだんと寒くなる冬。持ち主である女の子のため、ぬいぐるみたちが力を合わせて暖かなマフラーを作り上げる話。
持ち主の成長を見守るうさぎのぬいぐるみももちゃんのお話 冬童話2023投稿作品
眠るのが大好きななまけ者のタヌキ。ある日のようにぐうすか眠っていた彼の棲み家の前を、一匹のキツネが通りかかって――
とある男の子の家に、ドラゴンのぬいぐるみがありました。大切にされてきたため魂が宿り、彼はいつか本物のドラゴンのようにお空を飛び回るのが夢でした。しかし動いているところを誰かに見られてはいけません。もしも見られてしまったら、ぬいぐるみに宿った魂は抜け、死んでしまうのです――……。
のらねこのフタは、おばさんにお招きされてずっといっしょにくらしていました。それから15年、年老いたねこは虹の橋をわたるころになりました。「冬の童話祭2023」の参加作品です。
くまのぬいぐるみの〝みずこまる〟
子どもの頃から一緒にいるサキちゃんの様子を、ずっと側で見守っています。
みずこまるの気持ちがサキちゃんに届きますように……
童話にならない、幻獣たちの恋物語。
世界のどこかに捨てられている
お話を拾い集めた短編集です。
寝る前のお供にでもして頂ければ幸いです。
拝啓
いつもいい子に守ってきたわ。
ぬいぐるみのルールのこと。
でも、今日ばかりはごめんなさい。
ぬいぐるみのルール、破ります。
敬具
9月吉日
うさこより
ぬいぐるみの神様へ
季語がないとか、堅苦しいこと言わないでね、
神様。
◾️この童話は、カクヨム、アルファポリスでも投稿しています。
◾️作者以外による無断転載を固く禁じます。
仲間に入れてくれる雲と、入れてくれない雲がいた。(※重複投稿作品)2023.4.22簡易チェック
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
おとやん ねむねむ
三つ目心象素描研究ラボ
いつもお手伝いをガンバるユウちゃんはとってもいい子。
今日はおそうじをガンバってえらいね。
何かいいこと、あるといいね。
おさむはある日幼馴染のあきおみから村に伝わる伝説が本当か確かめに行こうと誘われる。
乗り気ではないおさむは何も起こるわけがないと思うのだが・・。
女の子は雪だるまさんと遊びたいと思いました。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTrvv
凍りついてしまいそうなほどに寒い夜に、じっと空を見あげている男の子がいました。その男の子に、とても美しい女性が話しかけます。女性は北風の女王と名乗り、なぜ男の子が寒い夜に外で夜空を見あげているのかをたずねます。すると、男の子は――
流星といえば、ミーティアである。つまり天の涙。
それは、共感か、はたまた理不尽に対する恨みか。
しかし、太陽と月に比べてあまり見ないが、寄り添ってくれるのは、遍くを照らす道標と揺れる自身をうつす鏡、二つのどちらでも無く、きっと誰かの涙であろう。
ある雪の日に少女はしゃべる雪だるまに出会った…
少女と雪だるまの短編小説です。
9748位 逆鱗
明日は遠足です。ゆいは、はりきりっぱなしでした。
ママに寝なさいっていわれても、ゆいはベッドに入りません。ベッドの上にいる、たくさんのぬいぐるみたちを見てから、にまっと笑っています。ぬいぐるみたちは、いやな予感でいっぱいになります。
「お弁当と水筒入れて……。もうちょっと入りそうだなぁ」
ぶるぶるふるえるぬいぐるみたち。ゆいちゃん、いったいなにをしようと思っているのでしょうか?
※この作品は、拙作『お空が晴れてる!』『いたいよぉ!』の
続編として書かれていますが、そちらを読まれていないかたも楽しめるように書いています。もちろんそちらをお読みくださったかたも楽しめます(*^_^*)折りたたむ>>続きをよむ
ペンギンのペンさんのかき氷屋さんが、街に来ましたよ~!さあ、何味を頼もうかしら?