小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9701~9750位
おもちゃを買いに来たそうたろうくんとお母さんでしたが、探しているものが見つかりません。
習作です。人を襲えない女の鬼とお人好しな村人のショートショート恋物語です。
お母さんとスーパーマーケットにやってきたきゅうたくんに、おかしな出来事が起こります。
深い森の奥でひっそりと暮らす、ふたりの魔女のお話です。
証明も反例も、証明も反例も為せない事の証明も為せない事の証明が出来る命題があるか、証明か反例か証明も反例も為せない事の証明か、証明も反例も、証明も反例も為せない事の証明も為せない事の証明を為せ。
童話
童話
命の重さをはかる天秤のお話。命に質はあるのか? 数が多い方を救うべきなのか? ※残酷な描写はございません。ご安心ください。
シンデレラ物語のリメイク版
新解釈でシンデレラと王子との結婚
そしてその後のお話
結婚がゴールとは限らない
むしろ結婚してからが大変だと
そんな寓話的なお話
月イチ更新を目指してます
昔から村では言い伝えがありました。
何処かの大きな広い海に、『海に浮かぶ満月』 が見れるそうです。
何処にあるのやら......?
その町には天使がいるという。
天使は奇蹟の力でどんな願いも叶えてくれるのだという。
人々は天使に願い、奇蹟を祈るのだという。
これは、まだ地上に天使がいたころの物語。
流した涙が七色に光るダイヤモンドに変わってしまうお姫様のお話。
とある、クリスマスイブの朝の事です。
降りしきる雪に負けじと、天まで焦がし尽くさんばかりの炎柱が、轟轟と音をたてて立ち上っていました。
水族館が。
スキー場が。
遊園地が。
クルージング船が。
人が。
命が。
すなわち街が燃え上がり、それらは片っ端から真っ黒い土塊に還っていきます。
悲鳴をあげて逃げ惑う人の群れの中で、ただ一人。
みすぼらしい服を着たマッチ売りの少女が、寒さに震えながら
一生懸命、道を行き交う人々に声を掛けていました。
「マッチは、いかがですか。
マッチは、いかがですか」折りたたむ>>続きをよむ
物語はドアをノックする音から始まります。
主人公リサが当時8歳だった頃を思い返し。
当時の奇跡を振り返る。
見直し無しの作品ですが最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
マッチ売りの少女はマッチを擦って夢を見ていました。
【幼い姉妹】シリーズ
今回の、ななちゃんは何をしたのでしょうか?
王子はなぜガラスの靴でシンデレラを探そうとしたのか?
その疑問からお試しのつもりで書いた初投稿作品です
触れるものすべてを腐らせ、朽ちさせるその青年は、
人々から疎まれ、やがて『腐界の王』と呼ばれた。
どんな勇者も『腐界の王』を滅ぼすことはできず、
青年は己が刃を向けられる理由さえ分からず、俯いていた。
すべてを腐らせる代償のように、青年は永遠の命を持っていた。
これは、『腐界の王』と呼ばれた青年が、永遠の命を失うまでの物語。
僕が墜落したとき、助けてくれたのはミイちゃんという人間の女の子だった。でも、ミイちゃんには悩みがあるみたいで……
春の女王なしで春を迎えられるのでしょうか。
美しき冬の女王に手をかける理由はまだあるのでしょうか。
終わらぬ冬を憂う者が居た。
凍ったまま動けぬ者が居た。
そして集う者が来た。
【冬の童話祭2017 参加作品】
僕の頭には角が生えているけど、僕は出来るだけそれを気にしないように爺と二人で山の中の小屋に住んでいる。そんな時、国王が『「冬の女王」を塔から外へ出してくれ。そうしないと春が来ない』と国中にお触れを出した。
「今こそ、バルトハイム家の使命を果たす時です」
爺の言葉に、僕は、角がある事に引け目を感じながらも、冬の女王を連れ出すため、冒険の旅に出ます……出ました……出たはずなのに……ドウシテコウナッタ?
……まっとうな童話を書くはずだったんですけどね(作者)折りたたむ>>続きをよむ
四季豊かな国がありました。それは1つ1つの季節を統べる女王様が塔で祈りを捧げてるからです。
しかし、突然、冬が終わらなくなってしまいました。困り果てた王様は国民たちにお触れを出し、季節を廻らすようにと命じました。
一方で、この国では“命運の噂話”という噂話が密かに囁かれていました。季節の女王様たちについての噂話です。
女王様たちは本当は存在しない、とされる噂話。
お触れを見た1人の青年は、“命運の噂話”を確かめるため、1人、塔へと向かう
のでした。
好奇心は、やがて宿命へ折りたたむ>>続きをよむ
「うーん、どうすれば葉っぱを赤色に変えられるんだろう?」
春のお姫さまであるポプラは頭を悩ませます
お友達のクマを訪ねたり、雪だるまとの出会いの末に・・・
冬の童話祭2017投稿作品
むかしむかしあるところにいたかつて俊足を誇ったおじいさんのお話。
博士は一台のロボットを作りました。とても便利なロボットです。
この物語はアルレリアに伝わる古い物語です。
アルレリアとは「月の悪魔と嫁捜索の旅路にて」の世界の呼称です。
「月の悪魔と嫁捜索の旅路にて」の世界観資料となります。
硝子職人の青年が夏空を見上げると、朱色のとろりとしたものがひとしずく、まっすぐに落ちてきて、目の前にある泉にポチャリと沈みました。
※ひだまり童話館 第8回企画「とろとろな話」参加作品
桃太郎一向に
潜む思惑。
なぜ鬼退治に行ったのか。
昔書いたやつ
『魔女』と呼ばれる女の子が、世界の果てを目指して旅をしていました。女の子は、魔法も使えなければ、ほうきで空を飛ぶことも出来ません。女の子にできるのは、話を聞くことと、話をすること。それだけです。しかしそれでも、女の子は『魔女』でした。
世界の果てを目指して旅をする魔女リシュベルと、燃える尾を背負った不思議な栗鼠チッチロロ。一人と一匹の旅路をつづったちょっとシュールなおとぎばなしです。
僕は砂糖でできた人形。
街のはずれにある小さな城でひっそりと暮らしている。
ただあの子を待ちながら。
こんなことを言われたことはありませんか?
「夜に口笛を吹くと鬼がやって来るぞ」
これはそんな「鬼」と「口笛」にまつわるお話です。
ある日、やすなちゃんの家に見知らぬ男の人が来ました。男の人は自分を、猫のみけにゃんだと言うのですが……。
深い森の中に、一人の女の子がいました。
お屋敷の中で一人きり。
他には誰もいません。
誰も彼女に近付く事は出来ません。
何故なら、彼女は病気だからです。
そして、病気の少女と人形の少年は出会います。
私の知っている童話と違うんですけどー!?
オオカミ男は乙メンで、シンデレラの王子様はバカだし、人魚姫は…という一話完結。
注意:読むと残念すぎてやるせなくなります。
自サイトの拍手ページで連載中の作品となります。最新作は自サイト拍手にてどうぞ
執筆中SF小説の劇中劇。
ラベンダーの誕生に関するおとぎ話。
トハトハ国との戦争に敗れ、すっかり無法地帯となったトカトカ国。暴徒と化した民衆は、悪行の限りを尽くす(数字は180度回転させて読んでくださいな)。
とうかえでの道には
いろんな人が
通ります。
どんな人が
いたでしょう。
冬にしか咲かない桜の木に願い事をした男の宮沢勝人は今の自分に大切な人が現れないか願った。
そして帰りに知らない少女に服を掴まれた。
その少女と出会った日から桜の記憶が動き始めた。
将棋の駒には、個性があります。きっと駒同士で会話をするならば、こんな感じかなあ、と思いました。心があったまってもらえたら幸いです。
「君だって可愛くないよ?」
女の子が作った雪だるまは、ちょっと生意気な雪だるまでした。
ほんとうのことはなんだろう。
ロイはマリーさんにそう尋ねました。