小説家になろう 勝手にランキング
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童話ランキング 9801~9850位
昨晩は吹雪だったある冬の日の朝、枝に座っていたエゾリスさんの隣にシマエナガさんが止まります。エゾリスさんは真っ白な世界がもたらすほんの小さな変化を見つめながら、シマエナガさんとたくさんおしゃべりをしたようですよ。
とてもシュールなマシュマロの話。(※重複投稿作品しています) 第一ジャンル児童書 第二ジャンルファンタジー。
ゾンビ映画が大好きなカナちゃんには、不思議に思っていることがありました。
「ゾンビって、ふらふら歩いている時に、なにを考えているのかなぁ?」
冬の童話祭2024の始まりを祝して、勝手ながら『ゆめのなか』の始まりの物語を書きました。
※連載ではありませんが、プロローグとさせていただいています☆彡
かつて地球に文明を築いていた種族玉兎は、今はルナと呼んでいる衛星の月に居る。
その玉兎の少女さくは地球に赴き、そこに住む新人類に優れた力を見せつけ日頃のストレス発散を目論むが、帰るために必要な羽衣が破れてしまい·········
これは少し違った世界線の昔話。
昔話集です。
子供から、大人まで楽しく読めます。
「あれ?こんな話だっけ?」や「初めて聞く話だ」って思うことがあると思います。
気軽に、読んでください。
千年以上も続いている国、日本という国がありました。
そこでは、アメリカに戦争で負け、属国になりましたが、
表向きは、属国ではないよと総理大臣が言い張っていますが、
当のアメリカは属国である事を雑にしか隠さないので、
日本の総理大臣は嘘をつかざるを得ないのですが、
国会の答弁に国民は、興味がなく全く何も起こりません。
この国の議員のほとんどは、アメリカが操るT一教会という
宗教によって裏から支配されていましたが、
やはり国民は
政治に興味がなく、反乱を起こそうとした元総理大臣が
暗殺されても気づかず手製のおもちゃのような銃で殺されたと
報道されればそれを信じてほとんどの国民は疑いませんでした。
テレビや新聞も広告料で運営しているため、お客である
製薬会社の悪口は書けません。
広告費で運営しない国営テレビも、そうなのですが、
メディア全体が、アメリカの指導で、日本を憎む近隣の日本人と見分けがつかない
人種によって運営されるようになっていたので、まともな
報道はなく、どうでもよいニュースばかりです。
新型コロナウイルスが蔓延したという事で、
ワクチンが開発されたとされ、強制ではないにしろ
無言の圧力や空気、同調圧力、扱いの酷さから
ほぼ強制で接種するのが当たり前という空気が
作られました。
実際は、ウイルス自体がパスツールという発見者の嘘に、
巨大金融資本者が嘘を利用して金儲け。
ウイルスなど存在しませんが、300年ほどまえから100年ごとに
ワクチンだと嘘をつき毒を盛って世界人口の削減を行ってきました。
そうとは知らない日本人は、マスコミやテレビが言っていないからと、
ワクチンの危険を全くわかろうとしません。
国営放送では、ワクチンのせいで亡くなった方を
ウイルスで死んだ事にして、わざとすりかえ嘘がばれてBPOでの問題にまで
なっています。
ワクチンでの死亡者と思われる超過死亡者が2割を超えても
普通にあり得ると思っている頭脳しか持ち合わせていない人が多い
ようなので、情報の分析能力が多くの日本人には全くないのでしょう。
そこの子供達! ワクチンの接種が強制されようとしています。
何とかして親を説得してワクチン接種を断固、拒否しましょう!
「ワクチン、いやだ!」といいましょう。
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落ちこぼれ魔女は頑張って、遠くの地へ向かった。(※重複投稿作品)
ひだまり童話館 第31回企画「びりびりな話」参加作品です。
森から消えた多くの動物たち。何があったのでしょうか。
『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテスト応募作です。
物語のラストページ。
女の子と王子様が結ばれないと終わらない。
だから、この物語は終わらない。
妻を亡くしたイザナギは夜な夜な悪夢にうなされていた。悲しみに耐えきれなくなった彼は黄泉の国へ行き妻を連れ戻そうとする。ところが筋肉モリモリになった妻を見てドン引きしたイザナギは全力逃走をする決意をしたのだ!(ノベルアップ+にも投稿)
僕の世界は彼女と彼女を連れていく人だけの世界だった
その日々はとても僕に刺激をくれた……
うちきな男の子と優しい女の子。
その二人はなぜか出会った。
二人はなぜか将棋ばかり。
二人の幸せは来るのか?
ステキは街を散歩する時はポーカーフェイスを崩さない。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
ひだまり童話館「ぬくぬくな話」参加作品。
熊の子供が雪の中行った場所とは?
自分の朧げな記憶を知りたいと願う主人公が、
向こう側の世界に通ううちに、隠された真実に
気づいていく。
この世界には、黄色い花が存在しない。
今日は、朝から青空が広がって晴れわたっています。
アルファポリスさんにも掲載しています。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
心のスッポンぽん!
アオノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
大切なトモくんがお風邪をひいちゃったの。私、ビタミン探してくるね!
※知さま主催『ビタミンカラー祭』参加作品。可愛く読めるお話です。
森の動物たちに人気のレストラン。さあ、そこで働くウサギのウエイトレスさんには悩みがありました。さて、一体どんな悩みかしら……?
✾この作品はひだまり童話館第28回企画『たぷたぷな話』参加作品です。
遠い遠いどこかの国の
深い深い森の奥に
鮮やかな赤毛のくまさんと
涼やかな青毛のくまさんがいました
2匹のくまさんは
いつもいつも喧嘩ばかり
少しも仲良く出来ませんでした
そんな2匹のくまさんのところに
ある日緑毛のくまさんがやってきて…
なんだって! サングラスに変身したのではなく、サングラスが変身したと思われる。 (※重複投稿しています)2023.4.28簡易チェック
のぼるくんかしゅぽしゅぽと電車ごっこをしています。それからさとるくんも仲間に入って、のぼるくんの電車はどんどん長くなっていきます。
家紋 武範 様主催の『知略企画』参加作品です。
にんじんの応援団は、にんじん嫌いの子どもたちに、なんとか、にんじんを好きになってもらいたい! そこで、作戦を考えたのです。
えっと、どうせスグにばれてしまうので、先に白状しておきますが、『冬童話2022』への作品として書き始めました。
が、流れてくれませんでした(泣)。
流れない星は、流れ星じゃないのです。
「知」も「略」も劇薄です。
「流れ星を見に行こうよ。」
友達に誘われて、どうしても願い事をしたいミカは......。
冬童話2022の募集を見て、初めて書いてみました。
これは、おほしさまがねがいをかなえてくれる、ふしぎなくにの、ものがたり。
ねがいをかけられたくないおほしさまと、ねがいをかけたくないおんなのこがであう、やさしいきせきのおはなしです。
ケンくんのママが病院に行ってしまいました。ケンくんはママのお病気が治るように流れ星に願おうとすると、お空から流れ星のコウちゃんが降ってきました。
※この作品は「冬童話2022」参加作品です。
「旧約聖書・創世記」に記された、れんが造りの高い塔「バベルの塔」をイメージして作ったお話です。
・羽が生えた人……単眼の機械化人。生物の部分と、機械の体を持つ。体長は、130センチくらい。太陽光発電で動いているため、夜明けごろは元気がない
・羽が生えていない人(忘れられたじいさん)……ノアの大洪水の時に、たまたま大きな魚に飲み込まれて助かった男。とくに神に選ばれてそうなったわけではないので、歴史上では忘れられた存在となっている
(2
022/01/02 17:53 加筆修正)折りたたむ>>続きをよむ
とある小さな森に、とても醜い声を持つ狼がいました。
オスカーワイルドのサロメと結び付けて書きました。
いいことばかり起きてくる。
タンポポのわたげは、たくさんの人の願いをかなえているのです。誰もそのことに気がついていませんが……。
野良猫、我輩の最後の一日を描きました。我輩は、どんな最後を迎えるのでしょうか?
ある国に、露出狂の王様がいました。王様は自らの肉体を国民に見てもらう良い方法がないか、必死に考えました。その結果、あるすばらしいアイデアを思いつきました。
表紙イラスト:torishima (@oshiritorishima)
サラ・ヴィリアーズは宝石にしか興味がない富豪の令嬢だった。ある晩彼女のもとに霊能者を名乗る老婆が現れ全ての宝石を手放すよう忠告するが、サラは忠告を聞くどころか老婆の持つ水晶玉を買い取ろうとして老婆に見限られてしまう。その翌朝、サラは宝石以外の物を見ることができなくなっていた。サラが呪われて二年経った春。17歳の誕生日を迎えた彼女の部屋に、泥棒の少女アンバーが侵入する
。琥珀の名を持つその少女は名前の通り琥珀のように美しい目をしているそうだが、サラは見ることができない。アンバーに興味を持ったサラは、ある取引を持ちかけることになる。
※『ノベルアップ+』にも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ
ある森の奥深くに、永遠の命を持つフキの主がおりました。
フキの主は歳をとることもなく、飢えることもなく、ただずっとそこにいるのです。
あるとき、魔女がやってきてフキに言いました。
「あたしがあなたを呪ってあげる」
エブリスタからの転載です。
本作の無断転載、無断複製および無断翻訳を禁じます。
とある地方に遺る羊飼いのダークメルヘン。
※ノベルアップ+でも掲載しています。
大きなお家に導かれた女の子は、そのあとどうしたの?
この作品は、アメブロの(寝る前のお話の世界)に載せています。
鳴くんは口笛が上手な男の子。
お父さんといっしょにおばあちゃんの家に遊びに来ていました。
だけど家は古く、風が吹くたびに家が揺れてしまうほどです。
外は吹雪でどこかへ遊びに行くこともできません。
コタツの中でミカンを食べていると鳴くんは気づきます。
「お父さん、お父さん」
「どうした、鳴」
「さっきから口笛がうるさいね」
父親を無くし、継母と義理の姉達に苛められた末に魔法使いの幻覚で舞踏会へと乱入する乙女の乱痴気騒ぎを書いた、古来より伝わる昔話。
しかし、この世界では『もう遅い』が流行していた。
少女は尋ねます。少女は探します。雪の降る街で今日のごはんを探しながら「幸せ」とは何なのかしら、と。
森の奥に住むクマさん一家。
すくすく育っている子ども達は元気そのものですが、下の子は「つまんない」と言ってはお父さんを困らせていました。
そこである日、外に出かけることに決めたのですが……?
カクヨム様にも投稿しています。