小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9901~9950位
全ての『童話』の始まりの話。
部誌やpixivに投稿する予定の根っ子のお話。
みんな押入れPをしらないからこんなことになっちゃったんだよ!!(←黙れ)
風邪で寝ていた少女に、きつねの友だちができました…。
小さくて大きな図書館にいる魔法使いは旅に出ることにしました。
とんとんとん。
ぼくはいつからこのかいだんをのぼっているんだろう。
この先には一体なにがあるんだろう。
長い長いかいだんを、ひたすらのぼってゆく「ぼく」と、途中で出会う五人の人々の物語です。
あらすじといわれても…まあ、自分の想像した現代版です。
大切なひとのために精一杯に生きた老犬と、自分の生き甲斐を思いやりの中に見出したカカシのお話です。
黄鬼(きき)は、山奥に住む鬼の子供です。人間と鬼の間に生まれた黄鬼は、人間の子供と遊びたくてしかたありませんでした。ある日、黄鬼は山を下りて人間の子に会いに行こうと決心しましたが……。
くもさんたちのはじめての学校。
じっさいにたいけんをしながら
ちいさいこたちががんばっていくよ。
大きな世界のどこか片隅に….。
小さな小さな小さな命が唄う。
命の紡ぎ….の涙の雫は。
生きることにkissを贈る poem fable。
ハルト君は勇者の冒険の夢が大好き。何度でも見たいけど、一晩で見れる夢の長さには限りがあります。神様は言いました。「それならば10の長さの夢を5の長さにしたらいい」短くなった夢は一晩に何回も見れる様になったけど……?冬の童話祭2024参加作。夜の寝る前の読み聞かせを意識した為大変短いです。
冬童話2024年企画への参加作品です。短いので是非、お立ち寄りください<(_ _)>
きれいな夕焼けを眺めていると、ハルさんには忘れられない思い出が浮かんできました。
ハルさんが幼いころ、心細い思いをしているときに、寄り添ってくれたオレンジ色の着物の女の子がいたのです。その子の手の温もりと、澄んだ歌声がずっとハルさんの心に残っているのでした。
女の子はいったいだれだったのでしょう。
「大変っ! 大変なのよぉ〜!」
私は見習い錬金術士のミミリ。私のうさぎのぬいぐるみのうさみが、血相を変えて錬成工房から走ってきた。
「うさみ、大丈夫か?」
私の隣を歩いていた、見習い冒険者のゼラくんも驚いてうさみを受け止めようと両手を広げ……るも、顔に足蹴をされて私の胸に。
「来たのよ! 来たの! ドラゴンの郵便屋さんが!」
「「えええええええ」」
ーー☆☆☆ーーーーーーーーーーーーー
これは、
見習い錬金術士ミミリの冒険
の記録〜討伐も採集もお任せください!ご依頼達成の報酬は、情報でお願いできますか?〜
https://ncode.syosetu.com/n1094hm/
のシリーズ番外編。
なんとなんと、あの作家さんたちとのスペシャルコラボイベント第二弾ですっ!
作家さんはこちら
神崎ライさん(@rai1737)
まりんあくあさん(@marine_aqure)
☆神崎ライさんのご作品はこちら☆
https://ncode.syosetu.com/N3370HF/
☆まりんあくあさんのご作品はこちら☆
ncode.syosetu.com/n0156hr/
応援、よろしくお願いいたします。
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少年は追憶のかけらを集める旅で不思議な男に出会う。邂逅の果てに待ち受けているのは、地獄か。はたまた天国か。
月にいる十二兎の月兎。そのなかで一番小さな銀兎が巻き起こす物語です。
その考えが、無駄なのかどうか。
あらかじめ知るすべを、私たちは持ちません。結果によって、推し量るのみ……
りょうた組とかな組の戦い。現実の人たちがやると怖いけど、人形たちがやるから可愛く見える!
ぬいぐるみにはきまりがあります。
それは創造主が決めたものです。そこに本人たちの意思は介在しません。
彼、彼女たちは運命に逆らいません。その短い生を全うします。
ですが、ぬいぐるみたちにも思いがあります。その声を聞いて、見てください。
ツトムくんはちょっと前にパパをなくした小学生。もっとママとふれ合いたいけど…。忙しいママに甘えることができなくて。そこに現れたのは何だか不思議でエラそうなブタのぬいぐるみ「ハムたん」
さっちゃんは、1さい。
「さっちゃんはおりこうさんかな?」
(はい、おりこうです)
アルファポリスさんにも掲載しています。
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 葉月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
ケロッケ! カエルさん味
三つ目心象素描研究ラボ
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 文月
弐陸弐弐 肆 弐零弐弐
猫パンチ再び!
三つ目心象素描研究ラボ
北乃夜空の作品
『神様からの贈り物』シリーズ
『輝海 空』(かがみ そら)
この作品は「ノベルアップ+」「ボイコネ」にも掲載しています。
いつか時間ができたらこういう話に絵を加えたい。
忘れないようにここに書き留めておきます。
……昔、ある国で革命が起こり、多くの貴族が家族や屋敷を失ったりしました。
そんな折、家をを失い修道院へと旅するお嬢さまは、ひとりの悪魔と出会います。
悪魔はお嬢さまに言います。「願いを五つ叶えてやる」……。
けれど、お嬢さまは言い返します。「まあ、たった五つぽっちですの?」
ある理由から、絶対に五つの願いを言わせたい悪魔と――、
絶対に願いを言わないお嬢さまの、修道院への旅の物語。
前回の続きです。前回にも増して読みにくいです。テンポも悪いです。それでもいいよと言う方は是非
あと、続きは明日あがります。
流れ星の流れる村で、魔法のペンが織りなすふしぎな物語。
寒空の年末。
小さな少女が一人、マッチを売っていた。
父親に叱られるっ。売り切るまで家には帰れない。
夜も更け、少しでも暖まろうと、少女はマッチに火を付ける。
マッチの炎と共に、七面鳥などのごちそうや、クリスマスツリーが現れた。
ふと、天を向くと流れ星が流れる。
少女は、可愛がってくれた祖母が「流れ星は誰かの命が消えようとしている象徴なのだ」と言ったことを思いだした。
次のマッチをすると、その祖母の幻影が現れた。
あぁ、
おばあちゃん・・・
火をつけると、望むものが見えるマッチがもたらす事件とは?
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学生の橘流星は冬休みの間バイトをするように神社で神主をやってる父親に言われ、知り合いの神社でバイトをするように。
そこでは流れ星に掛けられた願い事を叶えると言う「流星祈願係」と言うところだった。
バイト初日に橘流星は不思議な鈴を見つける。誰に聞いても分からず、その日はそのまま眠った。真夜中に目が覚めると子供が自分の鞄を漁っていた。
その子供は自分のことを神様だと言い張り、橘流星に願い事を叶えてもらいに来たと言う。その願いとは-
青
年と神様の会話にクスッと笑ってもらいたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ
【連載版】人々は流れ星に祈る。怪物を倒しシュルテン王国が平和を取り戻す物語。
人の顔色をうかがい、愛想笑いばかりの男。
そんな男のもとに現れた、疑心暗鬼と名乗る小鬼。
自分の心と反する事を行ったり、心の声を無視して人に合わせたりするのは苦しいものです。
しかし、ただ心のままに行動するのは本当に正しい事なのか。
ましてや、ありのままの心の声というのが決して社会的に望ましいものではないとしたら。
自分の心に向き合いながら、望ましい行動を取る事は出来るのか。
小鬼と出会い、自分のみにくい心に気づいた男は、何を考えるの
でしょうか。折りたたむ>>続きをよむ
ここは、わたしたちのくらす世界のおとなりの世界。
その世界では、魔法があったり、妖精がくらしていたり、ウシが口をきいたりするんです。
いつも気持ちのよい風が吹いている緑の丘には、大きな風車のついた“かぜはなの家”という学校があります。
そこには、とってもやさしくて美人の妖精の“ココロ先生”と、先生のことが大好きな子どもたちがたくさんいます。
ある日、“かぜはなの家”に妖精の子ども“フラハ”がやってきました。
フラハは妖精な
のに羽が生えていなくて、妖精の魔法も使えないのですが、おてつだいが得意な女の子です。
これは、フラハがココロ先生や子どもたちと出会って、いろんなことを考えたり、気付いたりして成長していくのを、わたしとあなたがのぞき見する……そよ風のような、嵐のようなおはなしです。
(9月1日からの月~金曜日の週5の朝8時更新。全41回です)折りたたむ>>続きをよむ
遠くの街に転校して来て、いじめられて独りぼっちのミナトくんが遠足で動物園にきたお話です。
うさぎさんの「森のとしょかん」は、今日もどうぶつ達でにぎわっています。
来てくれるひとがふえて嬉しいうさぎさんでしたが、ちょっと困ったこともおきていて……?
カクヨム様にも投稿しています。
クラスメイトの健司に恋をした明日香。
それを応援する友達の今日子。
「どんな女の子が好きか?」と健司に問う。
すると健司のとりまきの女がいった。
「あんた二重あごじゃん。私以上に瘦せないとね」
その言葉にショックをうけた明日香はダイエットを試みる。
最初のうちは昼食を抜くだけだったが、事態はもっとより悪化していく。
宝石を集める雌鳥、ローズマリーのお話。(※重複投稿しています)
オオカミのワオンは、おとぎの森で『ワオンのおとぎボドゲカフェ』を開いています。ある日、ワオンはカフェをもっとボードゲームっぽい外装にリニューアルしようと思って、おとぎの森でも評判の大工三兄弟『子ブタトンテンカン』に仕事をお願いします。ですが、長男のブーリンと、三男のウリリンがケンカばかりでちっとも工事が進みません。仲良くしてもらうためにはボードゲームが一番です。でも、そこでワオンがひらめき、一芝居打つことにしたのです――
※この作品はカ
ドゲ・ボドゲカフェ企画の参加作品です。企画主催者のため、『評価を受け付けない』に設定しています。
※この作品は、拙作『ワオンのおとぎボドゲカフェ ~赤ずきんちゃんのお花畑~』の続きとなっていますが、前作を読んでいない人も楽しめるように書いています。もちろん前作をお読みくださった方も楽しめます(^^♪折りたたむ>>続きをよむ