小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9901~9950位
水の女神『グウレイア』が湖で魚たちとたわむれている中、一匹のカエル『ケロッグ』が大きなヘビ『ミズチ』がグウレイアと勝負したいと伝え、グウレイアはミズチの元に向かいました。
果たしてグウレイアとミズチの勝負の結末はどうなるのでしょうか?
1本の畦道で野良犬と夏服の少女が対峙している。。
この作品はショートショートガーデンに投稿済みです。
https://short-short.garden/S-uCTpbt
ある国に12人の姫がいました。
朝になると靴が磨り減っていて顔色も悪い。
お付きの者は眠ってしまう。
雑用係が探偵役で呼ばれて・・・
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
あなたは、どのような緊張をしていますか?
それを抑えるすべはありますか?
鬼退治に出た桃太郎を心配するおじいさんとおばあさんのところに、桃太郎から手紙が届く。
「犬の家来ができました」
めっちゃ心配になるおじいさんとおばあさん。家族の絆を描く、ハートフルコメディ、になればいいのに。
みちのまんなかに、おおきなあながあいていました。だいちゃんは、こわごわ、なかにはいってみました。
ショートショートのお話です。
はがき1枚の長さです。
アルファポリスさんにも掲載しています。
童話の悪役の心の中を想像して書きました。
ちなみにグリム童話をモチーフにしています。
悪役が悪とは限らない!ということを言いたかったんです。
次はラプンツェルの魔女とかシンデレラの姉について書こうかなって思ってます。
グリム童話だと白雪姫をいじめたのは実の母ですが、それだと庇いようが無いので継母にしました。
MAGNET MACROLINK、アルファポリス、ノベルアップ+でも投稿中。
家紋武範先生主宰の「夢幻企画」参加作品です。3作目です。
パンダは、とても、食いしんぼう。
森の動物たちは、ちょっと、こまってしまいました。
とある踏切で出会った男女の、ちょっと数奇なお話です。
真っ白な世界で自分が何を探しているのかもわからない。ひたすら歩くしかない。
そこは罪悪感が作り出す世界。
黒くなってしまったなら心も脳も綺麗な白にしてしまいましょう。悪いモノは善いモノに作り替えましょう。"悪"を消すための努力は惜しまれません。
しかし、人を作り替えてしまうのは"善い"のでしょうか…
雪の降る寒い日に、外で震える小さな子猫。
周りを探しても誰もいない、ひとりぼっちの小さい子。
いっしょにむーちゃんのお家に行って、いっしょにママのあったかいアップルパイをたべましょう!
そうしたらきっと、さむいのもさびしいのもへっちゃらよ!
小さな女の子と、拾われた子猫のちょっとした心温まるほのぼのストーリー。
昔々あるところに、かわいそうと言われた王妃様がいました。王妃様は本当にかわいそうなのでしょうか。――以前、maruisuで投稿した作品です。アカウントを取得し直したため、現在の名前で投稿し直します。著作権は現在のコーフに帰属しております。以前読んでくださった方、ポイントを下さった方達に感謝の気持ちを込めて再掲いたします。こちらは手直しをしておりませんので、当時のままです。
マッチ売りの少女を読み聞かせたら、子どもに泣かれたお母さん。
ハッピーエンドな続きをひらめき、やさしく語りました……。
人形たちの冒険物語。
つかの間の命を与ええられた二体の人形は、生きながらえるため魔法の国に向かいます。
様々な困難を乗り越えていく二人の結末を、短いお話ですがお楽しみください。
これは私が知っているもう一つの、少し変わった『宝下駄』。
叔父はいい人だけど貧乏で、下駄から出てくるお金は雀の涙。
そんな風変わり?な宝下駄の物語を、あなたも知って見ませんか?
むかしむかし。とある村に「願い川」という川があった。
半年に一回行う、村人をあげての水行。その際に、各々がこれから迎える半年へ向けての願いをかけるんだ。
ある時、夜に行われた水行を見下ろすのは、他に見たことのない暗い赤色をした月だった。
不吉の気配に、人々は願ったのは、半年間を無事に過ごすこと……。
ある人の夢の中で、エリスという女性が出てきた。エリスは、夢の中にある国で革命を起こした。物語はそこから始まる。
走る・走れ・眠るの三部作でした。
あなたは、誰が一番共感できましたか?そもそも、誰もできなかったでしょうか?
ちなみに私は、眠るのグループです。
近所に住む女の子、ルリちゃんは、とても大人しくていつも一人。
絵が書くのが大好きなルリちゃんがくれた向日葵の絵。引っ越してしまっても大切に取って置いた。
いまをさかのぼること、はるか昔。
現代人にはとうてい耐えられない暑さが続きながらも、
当時の人間はその気温に適応し、生活をすることができていた。
しかしその年の暑さは、さらに輪をかけて激しいものがあった。
氷室に逃げ込んだ村人たちは、この日を陰らせてくれるよう、天の神へお伺いを立てたところ……。
皆さんは、犬はお好きですか?
私はずっと昔、犬が苦手でありました。
というのも、追いかけられた経験があるからなんですね。
彼らはいったい、何を求めて駆けてくるんでしょう?
可愛いショタ狼は、赤ずきんお姉ちゃんが大好き。赤ずきんお姉ちゃんと遊ぶために、今日はおばあちゃんの家に先回り──!!
寝る前にこどもにしたお話をわすれないように。
たすけくんとあやめちゃんのお話です。
月にいる月兎たちと仲間たちの物語です。
今回は織姫星と彦星の七夕の夜のお話しです。
「えんとつ」の庇護下のにんげんたちは、青いおそらを知らなかった。
前に書いたぴちょり姫の続編です!!夜中,学校テケテケに襲われぴちょり姫に再会する話です。よろしくお願いします。
本傳故事前導概念故事,述說著本作主角所要面臨的世界。
甘いものが大好きな働き蟻には、もう一つ好きなものがありました。
それは温かい日を浴びて昼寝をすること。
ところがある日、それがとんだことに…。
タラモはオスの猫です。いつも気の向くまま、風のような猫です。
私はタラモが家に来てから、1日何回もタラモのことを考えます。
今何してるかな、元気かな、危ない目に合っていないかな・・・。
タラモはふわりとしながらも、いつも私のそばにいてくれます。
さみしい時もあるけれど、タラモに会える時間が私に力をくれているよ。
ありがとうタラモ。これからもよろしくね。
わんぱくな男の子とおる君。いつも履いている靴を大事に扱わない。だけど、とっても気に入っていた。単なる靴だけど、いつの日か特別な靴なっていた靴のお話
彼が幼稚園生だった頃。練習用に乗らせてもらった、祖父の自転車を壊してしまったらしい。
弁償代として、次の日から彼は畑の草むしりに付き合わされる。
土地持ちの祖父は、飛び地であちらこちらに小さな畑を持っており、来る日も来る日も草むしり。
彼に、作業のスピードアップを促しながら、自分は一切手を貸そうとしない。なぜなのだろう。
ボランティアクラブの名前を考える僕と友達の篠塚仁。篠塚は世界中の人間と友達になれるような活動がしたいと息巻いているけど僕はごめんだった。今日はクリスマスイブ。当然のように僕はサンタがいないことも知っていた。クリスマスイブの夜、夜中に目が覚めたら窓が開いていた。驚いて窓のそばに寄っていき、カーテンをめくると一面の銀世界が広がっているのを目にする。大きな角を生やした生き物と、真っ赤な衣服を身につけた老人を目にした僕は驚いた。僕が体験した秘密
の出来事。折りたたむ>>続きをよむ
紺色の夜空と、そこに浮かぶお月さまと、それらを切り取る杉の影、青く輝く一面の雪を見て書き上げたお話(の再編)
勝負の島。
我々の住んでいる島は、、、?
誰が決めたのか? 『勝負の島』と呼ばれておる!
負けず嫌いの者達が、ごぞってこの島に集まり、みんなで勝負をはじめる。
勝った者は、また更に強い者に勝負を挑み!
負けた者は、この島から離れていくのじゃ~
10歳の少女アリーは、ある日赤いベレー帽を譲り受ける。喜んで帽子をかぶって出かけたアリーだったが、道端の浮浪者バートに出会ったのをきっかけに、帽子はまるで時計のような姿になり、好き勝手に飛びはじめる。
ちょうど同じ頃、11歳の少年ギルは兄から貰ったおかしな懐中時計に悩まされていた。
ふたりは、お互いの時計の謎を解明すべく、「人喰い森」と呼ばれる町外れの森へ向かうが、そこではさらに不思議なことが起こってしまう。さらにその後、ギルの兄の様子
がおかしくなる。藁にもすがる思いでバートに助けを求めたギルは、そこで兄にまつわる衝撃の真実を知る。一方、アリーに帽子をくれたレイの様子もおかしくなり……
近代ヨーロッパをモチーフにしたローファンタジー小説です。児童文学とライトノベルの間のような作品です。折りたたむ>>続きをよむ
ゲーム内で使えないと感じていたキャラと入れ替わってしまった、ごく普通のOL本田 幸子。 しかし、キャラ達には感情があり、レア度の高いキャラばかりを育て、レア度の低いキャラ達を蔑ろにするプレイヤー達に、キャラ達は反逆の意識を高めていた...。
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に一時間で書き上げた小説です。 「ありえない話をしよう」「赤土」を扱っています。
ある時から魔王とよばれた二匹のキツネのちょっぴり哀しいお話です。
読み返してみて面白くないなとおもったけどもったいないので投稿します。
王子がカエルにされた理由?それはクズな彼が魔女をこっぴどくフッたから。やっとのことで辿り着いた隣国で姫と出会うも、彼女もまたなかなかの曲者で…。
果たして王子は元の姿に戻る事ができるのでしょうか。
僕にとっては満員電車もまるで異世界みたいなんだ。
そしてパパは毎朝がんばる勇者なんだ。
今回は現代ドラマではなく童話にしてみました。
異世界風味の、ショートショートなお話です。
この作品は「カクヨム」でも公開しています。
むかし、ウニにはトゲがありませんでした。
※伊賀海栗 様主催の「インド人とウニ企画」参加作品です。
テーマ:「インド人」と「ウニ」の重苦キュンキュン
規定:
・おひとり様1作品(えっ複数がいいって? いいぜ……やるって言うなら相手になる)
・「インド人」と「ウニ」を用いる
・重苦しいと嬉しい(そうでなくてもOK)
・さらにキュンキュンできると嬉しい(そうでなくてもOK)
・文字数の定めなし
・短編でも連載でもOK(連載
できんのこれ?)
・キーワード欄に上記企画タグを設定
・あらすじ欄に本企画参加作品であることを明記すると恥ずかしくない折りたたむ>>続きをよむ
ある霧の深い日、少女アレシアは不思議な本屋を見つける。