小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9601~9650位
わんちゃんは、パン屋さんで飼われているやさしい犬。
パパとママ、それとさくらちゃんと一緒で毎日幸せでした。
ところがある朝起きたら、みんながいなくなっていて・・・?
さやかは今日も海に来ました。夕日に染まる海が好きでした。
数百年前に行われた伝説の勝負があった。
それは、「ウサギとカメ」 その両者によって行われたかけっこ勝負だった。
そして幾年もの時代を超えて、今まさに、その両者の子孫によるリベンジマッチが行われようとしている。
絶対に負けられない戦いがここにある!
傲慢ちきな王様はみんなからの嫌われ者。そんな王様はある夜に不思議な魔女に出会い、こう言われました。
「150コのタマゴを使って、メレンゲで出来たクッキーを作ってください。そうすれば、王様の欲しいものはきっと手に入ります」
果たして王様は、無事にメレンゲクッキーを作ることが出来るのか!?そして、王様の欲しいものとは一体何なのか!?
※この作品は「告Radio」にて原案が出てきた「メレンゲの話」を下敷きとして書きました。原案を知りた
い方はYoutubeにて「告Radio第13回」アーカイブを参照してください。折りたたむ>>続きをよむ
しあわせってなんだろう?
あなたが「ハカセ」ならどうしますか。
星ねこ号の停車中、トキ子・クリ・探偵の三人は、河原でスポーツらしきものを練習している猫たちを見かける。何のスポーツなのかよく分からず、首をひねっている三人の前に老猫が現れ、「猫ラグビー」であると説明する。大きな竿に取り付けられたフライをぶん回して、それに殺到する猫選手たちの姿をみて、三人は納得したようなしないような気分になる。星ねこ号に戻ると、選手たちも乗車してきて、いつの間にか眠ってしまっているのであった。
カクヨムにも掲載済
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tps://kakuyomu.jp/works/1177354054888725024折りたたむ>>続きをよむ
Twitter上で開かれている「#創作版深夜の真剣文字書き60分一本勝負」用に一時間で書き上げた小説です。
人生で初めて書いた転生モノです。面白く思えましたら、是非感想を><
ここは逆さ虹の森。お人好しのキツネは、いつもみんなからの頼み事を聞いていて損ばかりしていました。
そんな彼がどんぐりを咥えているところからお話は始まります。
気ままな散歩が好きなネコ。ある冬の日、ネコは半年ぶりに逆さ虹の森へと行ってみることにしました。
絵本のような雰囲気に書いたつもりです。ネコ好きがただネコを仲間に入れてあげたかっただけのお話。
旅芸人の一員であるシンバル叩きのサルはひょんなことから一座に置いて行かれてしまう。
シンバルを叩いて日銭を稼ぐサルだったがまたもや不幸なことに大切なシンバルさえも失ってしまう。
途方に暮れるサルだったが…
ミルワーム歴 2525年
ミルワーム銀河、ミルワーム系、第三惑星ミルワーム星のミルワーム大帝国のミルワーム大帝国陸軍、ミルワーム師団、ミルワーム大隊長、ミルワーム大佐の物語。
2つの視点からなる話です。オチなど特にないのでご注意を。
世界一美しくありたい王妃と、世界一美しい姫のお話。
白雪姫の年齢が二十歳と、イメージより少し大人だったら?というIF作品です。
その町には天使がいるという。
天使は奇蹟の力でどんな願いも叶えてくれるのだという。
人々は天使に願い、奇蹟を祈るのだという。
これは、まだ地上に天使がいたころの物語。
前作「機械仕掛けのエリー」から少し後の時代。
エリーの眠る町のその後のお話。
いくつかの童話をオマージュしたオリジナル童話。
桃から生まれた桃太郎と桃次郎の双子の兄弟は、大きくなって桃次郎が鬼ヶ島に鬼退治に向かい、長男の桃太郎は家を守るために留守番しました。しかし、鬼どもが桃太郎の住む村に攻めてきたので……
子供に自作の童話パロディを寝物語として聴かせていたときに、妻に「もしも桃太郎が双子だったら」というお題を出されて即興で作ったお話です。
訳あって、マッチが売れないように妨害し、マッチ売りの少女を追い詰めてみました。
なんかいいかんじに書いている方の作品が「真実を告げる鏡餅」に見えたのでできました。
タダシとミカ、カケルは、宇宙と天体観測が好きな小学生。その三人組をカケルは“宇宙防衛軍”などと呼んでいるが、その呼称はまったく採用されない。
そんな折、地球がコロギヌス星人という地球外生命体によって侵略されようとしているという、とんでもない報道が入る。
コロギヌス星人は人間と交戦になるが、そこにはとんでもない陰謀が――――
ひだまり童話館、ころころな話参加作品です。
ここはおばけ屋敷。本物のおばけたちが働いています。従業員のおばけ、ヒカルには悩みがありました。
※ひだまり童話館 第12回企画「ピカピカな話」参加作品
流行りのトラック事故に巻き込まれて女神から異世界行ってみないかと言われた
もちろん俺は同意した。
前世では何も出来なかったが、
だって女の子に囲まれる夢の地なんて行かないわけにはないだろ!
ああそこでどう無双しようかな。
だと思ったか転生者が
てめぇ逃げて楽園に来た気分が染み大根のような奴だろうが
そいつらには抵抗のノウハウがないから攻めるにはちょうどいい。
片手間で蹂躙して逃げ場所なんて無いと思わせて楽しむ話
ステルス戦闘機F22ラプター,たっくんのお話。
お菓子が無料で食べ放題のスイーツショップのチラシを受け取ったたっくんたちは…?
ほのぼのです。でも今回はちょっとだけ,ほんのちょびっとドッグファイトがあります。
でもほのぼのです。
ある町に生まれた双子。二人は異なる才能を持ち、お互い異なる環境で育っていった。
そんな二人の人生を描いていく物語。
9627位 風船
最近はあまりヘリウム風船など見かけませんが、あの風船、一度手を離すとどこまでも昇っていってしまうのですよね。これといった目標なく、そんな風船にストーリーをつけてみました。
いつも一緒に遊んでいた幼馴染みの少年。
彼の名前が急に変わってしまったというのに、周りの人間は誰も何も言わない。それどころか、ずっと同じ名前だったような気がする……。
そんな不思議な気持ちを抱く少女の話。
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
一週間前、近所に住む女の子が姿を消した。まるでカミカクシのように……。
山のふもとに、タヌキの親子が暮らしていました。
ある日のこと。
「ねえ、見てて」
かあさんの前で、ゴン太はクルンと宙返りをしてみせました。
その昔。
ある村に長兵衛という漁師がいて、年老いた母親と暮らしていた。
ある日のこと。
長兵衛は川で漁をしていて、あやまって舟から落ちてしまった。風が強く、川が荒れていたのだ。
十二歳。一生に一度の星取りの夜。ナギとタタラは、禁じられた森へ向かった。
魔法使いが魔法で、北極に南極をくっつけたことから、シロクマ親子
と皇帝ペンギン親子の交流が始まります。この作品はnovelist.jpと
エブリスタに重複投稿しています。
ふとしたことから勇者になってしまった青年の冒険物語です。
※想像力が強い読者の方は、あらすじを読まないで楽しんでください。
※普通に楽しみたい読者の方は、非常に分かりにくい短編となっていますので、あらすじを読んでから楽しんでください。
解説→
金魚、蘭鋳《らんちゅう》の短い生涯を描いた作品です。
《私》→主役の蘭鋳
《私達》→その他の兄妹達
《神様》→蘭鋳を飼育する人間『ブリーダーの事』
《緑色の四角い世界》→プラ舟『蘭鋳用の水槽』
《透明な楕円形の丸》→水中のエアー『気泡や泡
』
《青い紐》→蘭鋳が産卵しやすいように人間が水中に沈める、ビニール紐の事》
《秋色の雨》→蘭鋳の赤色を出すために作られた赤い餌が水面から底まで落ちる表現。
蘭鋳と言う金魚は、昔から人気が高く江戸時代から裕福な人の間で楽しまれてきました。現在では蘭鋳の形、色等を競い合う品評会が各地で行われています。
蘭鋳を品評会に出したい人の多くはブリーダーを仕事としていて、良い形の蘭鋳を作るために何度も何度も産卵させ満足出来る個体を作っていきます。
一度に産卵する卵は3000匹前後で、その中から奇形魚や形の悪い個体を選別する作業をブリーダーは行います。
解説終わります。折りたたむ>>続きをよむ
クレヨンの世界から万年筆の世界に引っ越してきた、万年筆のまつ まひつ君。彼が万年筆ので世界でどんな出会いや事件が起きたのでしょうか。
文章は漢字を習っていない子供でも音読できるよう、全編ひらがなで書いた後、()で漢字に直して書いています。
前作の続きです。変態が出てきますのでご注意下さい。
初の童話投稿で童話といえるかわからないですが、頑張って執筆しました。カラスと純粋な小学生の女の子が繰り広げる純粋な愛物語。生き物を尊う温かい作品となっております。
アドバイス・コメント等頂いたら幸いです。
少女、ユヴェーレン家の日記をつける。の番外編&ひだまり童話館参加作品。時間はハクアの誕生日です。
使用お題:記念日な話
あなたは空からふってきた
そして
目を丸くしているわたしの横で
力なくつぶやいた
「また失敗した」
「あなた、もしかして職人さん?」
「そうだが、お嬢ちゃんは誰だい?」
「わたしは依頼人。貴方を探してたの」
「そして見つけた」
これは死にたがりの職人と職人だけが作れる『作品』を求めて旅をしてきた小さな依頼人が織り成す、死と再生の物語。【完結済】
アルバイトを探していた僕は、雑草のはずのカタバミを育てる「カタバミ農園」のチラシを見つけて応募した。その雇い主がカタバミを育てたいと思っていた理由は。暖かい大人の童話。
個人サイト「文芸船」との二重投稿。
オカメインコのピーコは毎朝歌って彼を起こします
毎日毎日、彼のために歌い続けるのです
小さなドラゴンは洞穴でお母さんを待っていました。
そこに現れたのは?
冬童話2016参加作品です。
注意:かなり後味の悪い作品かと思います。それでも良ければ読んでください。
人里離れた森の奥深くに住むオーク鬼さん達、ある日罠にかかった女騎士さんを見つけまして………
ちょっと難しくて簡単な、なぞなぞです。
長い耳を持っていて、四本足で、ぴょんぴょん跳ねて、崖から空へ飛び立とうとする、不思議な生き物は何でしょう?
正解は――『ロックな』ウサギです。
ある王国にはそれはそれは欲しがりなお姫様が住んでいました。
サイトからの転載になります。
私が子供の頃、今は亡きお父様が話してくれた自作の童話。
ある日木の上に鳥の卵を見つけちゃった、呑気なへびさんのお話です。
本当はオチはなくて、ずっと何かっちゃ木に登り直していました。
多分寝なくて困っていたんでしょうね。
お盆なので、何となく思い出して。
悩みで苦しい時期は誰にもあるものですよね。
DJ futureがradio番組で様々な悩みを独自の視点で
答えていきます。
DJの特性上、悩みにあう音楽も紹介します。
とにかく前向きにすすもう。