小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1051~1100位
2012年のイベントで書いた、童話を1つにまとめ、5作書いてみましたが、童話になっているのかどうかよくわかりません。これからは、ここに童話を載せていき、ようやく童話らしくなるまで少しずつ、積み重ねてみようと思います。
シアワセタウンに住む博士が新しく作ったロボット、オモイヤリ。彼はみんなの笑顔を集めるために頑張ります。
転校先で出来た友だちは『魔女』ってあだ名。どうして?
主人公のマナ子さんが家に電話をすると、亡くなったはずの祖母が電話に出た。祖母は、マナ子さんにしきりに早く返るように言うばかり・・・。
歌手になって50年。
急遽巡ってきた大役。
65歳、大鳥信子!
全力で歌います!!
カクヨムにも掲載しています。
新学期から、僕のクラスに女の子が転校してくるらしい。
僕と同じで帰国子女なんだって。
仲良くできたらいいなぁ…。
初めての人は、初めまして! そうじゃない人は、メッチャお久しぶりっす!
僕はムリグゥ。「なろう神界」で童話世界を任されてる神っす。
冬は僕の季節っす。
なぜかって? それは、冬の童話祭2024が、絶賛開催中だからっすーーーーーっ!
みんなの投稿が、僕に力をくれるっす!
さて、さっそく作品を読ませてもらうっす。
……。
えぇーーーーーっ!?
しばらく休んでた間に、大変なことが起きてたっすーーーーーっ!
繁殖犬として生きてきたフレンチブルドッグの
うにちゃんの夢
海のウニに掛けてますが、仔犬が数百万にもなるフレンチブルドッグは、自然分娩では産まれない特殊な犬種。人間のエゴによって何度も帝王切開で繁殖させられる繁殖犬達の現状を憂いて童話風にしてみました。
昔昔あるところにター君と、優しいお母さんがいました
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。(以下、転載元pixiv版のURL)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19554127
たまたまついてない時、たまたまついてない日々、そして、たまたまついてない格好……。
これは、自信を失い仕事を辞めてしまった男の再起を、彼の愛用するTシャツの立場から見つめた、ささやかな応援歌のような作品です。
暑い夏の日。
おばあちゃんは孫のさっちゃんのお世話をしているうちに……。
転載元↓
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19465078
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタにも投稿しています。
ぼくことスノウはあまえたがり。
お兄ちゃんやお姉ちゃんはすでにひとりだちをしている。
あまりにも弱いままのスノウにおかあさんはとうとう怒った。
かりの特訓を始めたが?
1070位 悪者
ひだまり童話館「びりびりな話」参加作品です。
うさぎ、きつね、しか、村の動物。誰が悪者なのかというお話です。
最近は書くことしかできず申し訳ないです。どこかのタイミングで頂いた感想の返信はさせて頂きたいと思っています。よろしくお願いします。
母を交通事故で失った勇樹は、小学校の卒業式を迎えた。
暗闇の世界で、少年は少女と出会う。(※重複投稿しています)
昨今の発泡剤とバリウムはまずくないんですね。バリウムに発泡剤を入れて飲みたかったなあ。
ボクは、モチフワの三角おにぎりのぬいぐるみだ。おにぎりのぬいぐるみって、ちょっと変わってるみたい。大好きなあやちゃんが、新しく来たモフモフぬいぐるみの兎のモピーに、夢中になっちゃった。ボクって、もしかしていらない子なの……? 置き手紙を書いて家出をしたら、なんと家の前は坂道で、おにぎりころりん!て転がっちゃった。転がったボクは、おにぎりだもん、止まれない。わーん、一体ボクは、どこに行っちゃうの~!?
4~7歳向け。
文章全体にリズ
ム感を持たせていますので、ぜひお子さんと朗読・音読などでお楽しみいただければと思います。
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リストリア王国に伝わる絵本『蒼の英雄』
※挿絵はありません
草原に咲く花は自らの弱い存在を嘆き、石の花となることを望みます。自分さえ強ければ良いという、花以外も抱くことがあるかもしれない願いのお話しです。
昔々、ある小さな家におじいさんとおばあさん、庭には埴輪と2羽ワニ似の鶏が、隣の宿にはよく柿食う飛脚と科学者の旅行客が住んでおりました。
“ギッチョ”って言うと? 目の前に居る人とハグしないと死刑!
季節の訪れを、あなたは何で感じますか?
自然の変化かもしれませんし、特定の行事を執り行うことかもしれません。
何がそのとき起こるかは、まだまだ全貌が知れず……。
心やさしい時計がいました。その時計は頼まれるとつい、時間を動かしてしまうのです。
時計の友達に、小さな女の子がいました。女の子はある日、時間を動かして欲しいと、時計にお願いしたのでした。
昔々、まだ妖怪が信じられていて、存在した時代。
僻地にある集落を、見たことも聞いたこともない、強大な力を持つ妖怪の群れが襲う。
それらは畏怖と憎悪の念を込めて、”鬼”と呼ばれた。
とおい時代(じだい)。
とおい星でみる、ながれ星(ぼし)の話(はなし)です。
※残酷(ざんこく)なシーンをふくみます。
にがてなかたは、よまないことをおすすめします。
―雨降る夜、見えない流れ星。悲しみにくれる彼女に祖母は「みてごらん。」と語りかける。そしてそこにはたくさんの“流れ星”があった。
あなたの地元に、特殊な雲に関する言い伝えは残っていませんか?
北欧民話の人形劇を元に、叙事詩風の物語形式の詩モドキに仕上げました。
サクッと読めるメルヘンです。
変わった女の子がペットショップの売れ残りの猫を買います。それを見た野良猫は、最後に飼い猫に同情して歌を歌います。
今日は家族そろってカルイザワまでお出かけの日。しかし、車に乗って出かけた先はわたしの知っているカルイザワとは少し違った。
「今日はいい天気だから、久しぶりにあれしなくっちゃね」
ゆいちゃんのママの言葉に、ぬいぐるみたちはみんなブルブルふるえあがります。晴れた日に「あれ」をされるのだけは、みんな絶対にいやなのです。どうすればいいか相談するうちに、かえるのぬいぐるみがいいました。
「そうだ! 雨ごいしよう!」
はたしてみんなは、「あれ」から逃れられるのでしょうか? そして、「あれ」っていったい……?
残された日数はあと二日。それまでに何としてでも課題を達成しなければならない。
橋のそばにある大岩へと背を預け、地面へと座り込みながら考える。
農協……農術士協同組合から出された課題は、どれも聞いた時には簡単そうに思えた。
春一番が吹き荒れたある日、小学三年生の海斗君とお母さんが町はずれの病院にやってきました。海斗君は左の耳がおかしいというのですが――。
ひだまり童話館第25回企画「にょろにょろな話」参加作品。
雪深い山奥で暮らす女の子「るり」は、仲間内でも最年少の見習い山んばです。
大雪がようやく止んだ晴れた朝、雪に埋まった友達の子ギツネ、コンチキを助けてみると、そこには――
冬が嫌いな少女アンと、モールおばさんの犬『クリーム』が出会った男の子フロー。
二人と一匹はフローが亡くしたという『白い大きな袋』をさがしにでかけます。
弱い妖怪だって、人間なりたいんだ!
ボクは、妖怪の【ねこクマ】
妖怪の世界では、ボクは落ちこぼれだ。
誰も、ボクを一人前の妖怪だと認めてくれない。