小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 351~400位 架空連合艦隊時代、一隻の戦艦が何者かに奪取された・・・
その艦の艦魂はまだ見ぬ姉たちとの出会いを夢見る・・・
国民たちの敬愛する王が殺された。
小国クウェイテン。農耕で細々と暮らす朴訥な人たちの暮らす国。
報復のため、農民たちは武器を持って立ち上がる。
”緑の眼のアルカンデラ”
そう呼ばれる王妃を掲げて。
別サイト(mixiで友人のみに閲覧可能)に自分で書いた小説のリメイク。
100年後のアマゾンで国防軍のパワードスーツ部隊が反乱軍鎮圧作戦のために降下した。
主人公の俺は戦いの最中に隊長であり、自分にとって掛け替えのない彼女
『ナツミ・カルスト』
大尉が俺に恨みのある反乱軍の兵士に捕まり、人質にされた。
十字架に磔にされた彼女を救うため、俺は全力で目の前の敵を倒そうと戦う!
最後まで大艦巨砲主義を信じた帝国海軍の終焉をオリジナル作戦で書いた物です
2631年、ハイリヒトゥームと、その隣国
ストラーフの国境内で勃発した戦争。
無敵の軍隊の名に懸けて、
トルース隊は、勝利を収めることが出来るのか。
2006年に、H.G.Wells作の「宇宙戦争」のオマージュとして、はてなダイアリにて起案したもの。
元>http://d.hatena.ne.jp/SleepyEnsign/20060512
継続して執筆する前に米国にて同案のパスティーシュ作品(C.A.Powell著 The Last Days of Thunder Child)が出版されたことでお蔵入り。
神の代行者と名乗るカルト教団が世界に台頭してから数世紀、世界は神の代行者によって完全に支配されていた。
彼らの繰る未知の技術による生物兵器、エージェント。その圧倒的な破壊力を前に旧世界の軍隊はなす術もなく殲滅されていった。
金融、物流、言論、思想、自由――すべてが統制された世界の中、人々の安寧な生活は消失していた。
その中、反対勢力が力を合わせレジスタンスを結成。教団のエージェントを打倒し、世界を代行者より取り返すべく力をつける。
新
暦にして8世紀、生物兵器エージェントはさらに進化し、より高度な知的生命体へと昇華。神の代行者を離反し独自の組織、神世界機構を結成した。
世界は教団と機構による大戦争に巻き込まれ荒廃していった。
9世紀、未だ戦争に決着はつかず、世界はあぶれた旧型エージェントと新型エージェントが人々を襲い、教団の支配する西部と機構の支配する東部に二分されていた。
混沌とした世界の中、しかしレジスタンスは生き残っていた。
人類が見つけた最後の希望、「結晶」を手に彼らは反旗を翻す。
例え醜く、不恰好でも、嘲笑われようとも、彼らは生きる。
これは、世界に抗う負け犬の物語――折りたたむ >>続きをよむ
『森の奥には近づくな』
ピニオンの祖父はよくそう言っていた。実際、死の森としか呼べないそこは、頼まれても行くところではない。が、ある日気まぐれに入っていったピニオンは、なにか、独特の気配のようなものを感じた。
そして、たどり着いた先で見たものは・・・・・・
それをめぐっての、遺物(ロストマギカ)研究員、ラトとサリアとの出会いと、旅立ち。
旅はのっけから躓き、隣国との戦争に巻き込まれていく中でおこる、ピニオンではどうすること
も出来ないいくつもの問題。
それまで狭い世界で生きてきたからこそ、その問題を仕方がないと諦められないピニオン。
ハルツ王国最大の要塞、『キュクス』を舞台に、エスハーン帝国と運命をかけた一戦が始まる!! それぞれがそれぞれに守るべき『自分達』を抱えての殺し合いの中、ピニオンはどんな答えを示せるというのか・・・・・・
『ヒロインの喋らない』ハイ・ファンタジー戦記。
よろしくお願いします!折りたたむ >>続きをよむ
強国【アインベルグ】と、その支配下に置かれている国【ツインバーム】
長く続く戦争の中、兵士であるハイロ・ジンは戦友のシノザキ・レイトと共に戦いを終わらせるべく日夜戦いに明け暮れていた
ある作戦の早朝、敵の基地から逃げ出してきた盲目蒼髪の少女シロを保護したことから二人に重い運命が課せられる
シロとは敵の何なのか、またシロが背負うものとは…
いつもと変わらない平日の水曜日。
少年にとって変わった事と言えは、今日高校に遅刻しそうになっているだけだ。そんないつもと変わらない一日のハズだった――。
フランス空軍外人部隊に所属するリョウ・タキザワ(推定16歳)。
彼は幼い頃に両親を亡くし傭兵に拾われ、現在に至る。
ある日、急な異動を命じられラトビアに飛ばされた。
ラトビアはロシアのクーデター軍との戦闘が続く最前線。
リョウはそこで一人の少女に出会う。
特殊な能力を持つ彼女の正体は?
戦争の裏に隠された政府の思惑とは?
架空兵器の館の改良版です
簡単に言えば「僕の考えた最強兵器」と「謎脳内回路」書いています
※作者の脳内回路がパンクする恐れがありますので現実的な意見などにはお答えするのが難しいと考えられますので深い突っ込みはご遠慮ください※
では、生暖かい目でよろしくお願いします
人々が動く城砦都市で生活する砂漠の国エスカリス・ミーミル。地虫と呼ばれて蔑まれる砂漠の民の少年ナナシは、さらわれた義妹キサラギを救うべく、単身城砦都市サラトガに潜入する。そこで、ひょんなことから当代最強と謳われる銀嶺の剣姫の命を救ったことをきっかけに彼女から主として仕えられることになってしまった。最強の剣姫、その主となった少年は、城砦都市間の勢力抗争に巻き込まれていく。
『サーガフォレスト』より第1巻発売中!第2巻2017年4月15日発
売決定!折りたたむ >>続きをよむ
続きはこちらhttp://ncode.syosetu.com/n1724dt/
魔法が存在するユグドラシル大陸で戦争が勃発した。
これは後世に第一次大陸戦争と呼ばれる、大陸全土を巻き込む大戦に発展した。
地上を疾走する戦車、空を支配する空中艦隊、それを撃ち落そうとする対空戦車と対空歩兵部隊。
果たして大陸に平和は訪れるのか…
文章中の「******」は場面が変わったことを表します。
普通の高校生の主人公がある日バケモノに襲われおかしな力を手に入れる!?主人公はその力をどう使うのか・・・
世界は憎しみと裏切りに満ちていた。全ての代償は紙切れと化した貨幣から具現化したライフゲージとも言える銃弾、武器になり、他人の命など単なる道具と同じになっていた。
その腐った世界に必要とされたのは暗殺者(アサシン)
L118A1スナイパーを背負う一人のアサシンとそれを取り巻く闇を描くストーリー
燃えるベルリンで絶望的な戦いを続けるドイツ軍。
押し寄せるソ連軍を迎え撃つ最後のティーガーの姿がここに。
重複投稿。
ごくごく平凡な会社員、西川千尋がなぜか過去の、しかもかの悪名高い「あの」軍隊に入隊してしまう稀によくいるおまいらの話
小国に生まれたお姫様の物語。愛する友を失い、再び立ち上がる、気丈なお姫様の心情を描いた。
エネルギー資源の枯渇と数え切れない戦争によって、地球と人類は、疲弊の一途を辿っていた。
ある時、何の前触れもなく、三大洋に″巨大な穴″が現れる。
地球に現れた3つの穴は、人類の新たなエネルギーを生み出した。
後に″G粒子″と呼ばれるエネルギーを巡って、当然のように地球規模の戦争が起こる。
そして、長きにわたる戦争は、″エネルギーの平等分配″というルールの誕生で、とりあえずの決着を迎えた。
150を越える国々は穴を基準にして、″A
AJ″ ″アジア連盟″ ″エウレカ″の3グループにまとまり、平和への道を歩き始めたように思われた。
しかし欲望の留まるところを知らない人類は、互いのエネルギーを巡って、またしても、戦争を繰り広げていくのだった。
物語は、少女が傷ついた男を救うところから始まる。折りたたむ >>続きをよむ
国家指導者、最高じゃん!
え、滅亡しかけの独裁国家の⁉︎
主人公が成長しながら、様々な危機をのりこえ…られるのか?主人公は国家はどうなる!
ネタ回とガチ回で差がかなり出てくると思います。硬軟織り交ぜ!
最初だけで辞めず、何話か読んでみてください!
9月8日第2話と3話を投稿時入れ替えます、それに伴い一部微小改変しました。
ark-royal(aircraft carrier)
戦記
ノンジャンル
1940年6月。ポーランド上空にて英国を含む連合国軍は、ナチスの快進撃を止めるべく航空戦力同士が激しくぶつかり合う。
かの大反攻作戦。『バトルオブブリテン』の始まりである。
そんな時代。一人の連合国のエースは苦悩する。「後何人…人の命を奪えばこの地獄から逃げれるか」と…
剣闘が盛んな現代。武芸者の中でも当代最強と称される〝鬼童〟神崎七星を姉に持つ〝外法〟神埼七夜は独り策謀する。これは簒奪の物語。
大学を中退してニートをしていた滋野清隆はある日、軍隊に徴兵されてしまった!!得意なことはゲーム。好きなものもゲーム。そんな滋野は無事に軍隊生活を遅れるのか?ニートから真人間になれるのか!?と思っていたら隣国の様子がおかしい。え?戦争なるの?バカなの?死ぬの?
とある高校に通う〈神田 鏡子〉はとあることで怪物と遭遇してしまいその日転校してきた少年がその怪物と不思議な力で戦いを始めた!
様々な神話や物語に出てくる人物と力を合わせ怪物と戦うバトルストーリー!
その一ページを君もその目に焼き付けろ!
二人の男が相対している。
一人は騎士風の格好をしている。もう一人は剣士のようだ。
お互いに相手を睨んでいた。
戦闘描写とプロットと小説家になろうの練習です。
あと処女作です。
覚悟してお読みください。
1950年。ドイツ軍港キールで行われた一大観閲式。ココに軍艦達の舞踏会の幕が上がる。
かつて台を放伐し打ち立てられた凉の中期からはじまる歴史スペクタクルです。この世界とは違う別世界での戦国の世の物語となっております。
1914年、第一次世界大戦。人々は古来の騎士道精神を忘れつつあった。
しかしそんな激戦の渦中にも、人は生きていた。
史実を基にしたフィクションです。
恐ろしい過去を持つ少年ジェラルドはおなじミュータントを集めて組織をつくっていた。そして組織は人間と戦うようになる。
とある国のとある街の戦場。
やがて防空壕に避難した高校生も銃を取ることを強要され、戦場へと向かうことになる。
BAと呼ばれ兵器が争いに使われる時代。
新人隊員の少年は信じるもの、信じたもののため、争いに身を投じる。
究極のヴァーチャルリアリティシステム、VRシステムが誕生した結果、様々なゲームが生まれた。その中の1つ、【レギオン・ブラッグ】軍旗の下に集いし者たちはリアル系FPSゲームとしては最高傑作となっていた。
その設定に心惹かれた俺、小松 匠(こまつ たくみ)は平凡な大学生だが、ゲームオタクだったりする。話題の新作が出た以上、これは買いだと思い、戦場を駆け巡ることとなったのだった
血にまみれている戦国時代を陰ながら救った少女が居た。
刀匠の娘であるその少女は同年代の子どもらと遊ぶより、刀を眺めることが好きだった。
ある雨の日の夜に起きた惨事が、少女の運命を大きく変える。
少女の運命は複雑に絡み合い、『その後の物語』にも影響を及ぼすこととなる。
全四話の血に狂う刀と少女の物語、篤と御覧あれ。
戦国時代を駆け抜けた智将に憧れる高校生・汐崎龍星。歴史研究会に所属している龍星は、クラブメイトである皇 涼夏の正体をふとしたことから知ってしまう。彼女は下半身が魚というマーメイドだった。その後、龍星は涼夏に無理矢理唇を奪われてしまう!
気付いた時、龍星は涼夏の祖国である海底世界にいた。そして、マグロをはじめ、様々な海洋生物の軍団長・涼夏の軍を支える司令官となるのであった。
戦術・戦略ファンとマーメイドのヒロインが海洋世界で繰り広
げる、まったく新しい戦記ファンタジーここに開幕!
折りたたむ >>続きをよむ
389位 CE 人類に訪れた安息。
しかし、安息とは脆く
永遠には程遠い。
人は多くを喪い、今のみを見て生きている。
独立国スラム。
人々の争いと繁栄
彼は其所で何を為すのか。
人類は取り戻すことができるのか。
本当に安息で安らかな世界。
死の存在する世界を
国を滅ぼされた2人の兄妹は、そのまま生き別れ、それぞれの地で育ち、暗殺技術を知らず知らず学びながら、国を取り戻す。
陽の国の海軍に所属するキールは上司の思惑に巻き込まれながらも戦勝を重ねていく。
一方陰の国の軍人アーティは衰退していく自国を憂いながらも奮闘する。
架空の国が舞台のSFっぽい話です。
ある日仕事の忙しさに心を病み、勢いで自殺した俺は何の因果か別の世界に転生していた。剣かどうかは知らないが魔法はある世界。俺はそこの小国未満の極小国の時期当主で、まったり子供ライフを過ごしているのだが、どうにも世間はキナ臭い。
何より嫌なのは戦争の噂。こんな世界で俺は生きて――いけるのかね。
2025年夏、突如として出現した膜は北海道と北方4島をすっぽりと覆ってしまう。
最初は生体が生きて通過できないという制限だけだったが、少しづつ膜が変化を始め、最終的には物質の通過ができなくなるという想定に、いずれ来る隔離に備えるべく、北海道は未だ使用可能だった青函トンネルを使って文明維持に必要な機材・技術の搬入に全力を投入した。
完全隔離後は4島のロシア人と共同で新政府を発足させるも、強引な手法と物資統制に国民の不満は広がっていく…
新
世界との交流を通して北海道の劇的な変化が始まる。
以前、理想郷で書いていたものを全面改訂しました。折りたたむ >>続きをよむ
ポリゴンZ(灼遁 光輪疾風漆黒矢零式)
戦記
ノンジャンル
雷が鳴り響く夜
新しい命が誕生しようとしていた
しかし不運にも母親に雷が直撃してしまう
赤ん坊は絶望的だと思われた時
産声が聞こえた
まるで雷の化身であるかのように
その子は普通の人間ではなかった
体から電気を発することができるのである
はたしてどのような人生を送るのか・・・
現実とよく似た歴史がつづられてきた世界。しかしこの世界には“魔法”が存在していた。日露戦争時代には軍隊にまで組み込まれていた魔法技術だったが、近代化の中で急速にその影響力を失いつつあった。
時代は昭和初期。中国東北部に満州国が建国され、数年がたったある日。突然、首都新京を中心に無線障害が起こり、ゾンビ兵を乗せた武装列車が隣接都市に襲来した。
既に引退していた老陰陽師・石光三郎と中国系秘密結社の闘士・洪復龍が、敵の本拠に潜入を試みる。
ゆとりによってどんどんと最先端の技術が生まれ、進化していく日本。
だがそれを良しとしない世代が複数あった。
批判が膨れ上がった日本を止めるため政府がとったのは。
ゆとり、さとりの犠牲だ。
新しい子ではなく凝り固まった屑を守る日本。
そんな社会をかえる。
ゆとりの逆襲の物語
大日本帝國とソビエト連邦の冷戦が続く世界。夢を求めてアメリカ連邦ニューヨークへ旅立つ者は数知れず。大日本帝國や大英帝国に比べれば経済規模は低いが、東欧諸国に比べればニューヨークは自由の街である。しかしそこは殺人等の事件が多発しマフィアやギャングが活動する、別の意味での自由の街でもあった。そこに降り立った1人の女性、サンドラミディアム。彼女は自由の街に何を見付け、何を手に入れるのか?その物語。
無名歩兵の異世界での活躍、
相棒の欠陥戦車、
乗員との日常、
そんな作品になっております
※タイトル変更(2015年02月26日)
※旧タイトル『無名歩兵員異世界奮戦記』
航空母艦のセリフと効果音小説第二弾!!
活動報告で繰り広げられた死闘??
そんな感じです