小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 301~350位
2010年10月13日。
この日、私は吸血鬼ハンターとして生きる事を決めた。
吸血鬼によって、両親を殺された私は吸血鬼ハンターとして吸血鬼を狩っていた。
少しずつ明らかになっていく執事の優の正体。
そして、幼なじみの吸血鬼レイ。
彼らの待ち受ける運命とは。
第一次世界大戦中の小国での戦いを題材にしています。かなり話が変わっていると思います。初の投稿です。
自称旅人の少年、林檎(りんご)。曖昧な記憶に、ただ覚えていることは自分が何者なのかということだ。すべてを思い出すために、林檎は単独で放浪していた。
世界には光の民と闇の民が存在し、昔からふたつの民は争いごとの絶えない民であった。そんななか、闇の家系をもつ悪しきものたちは光の民を支配下におさめようとたくらんでいた。林檎の知られざる苦悩とは!?多くの謎を生んだあの事件から数年――再び戦いの渦が巻き起ころうとしていた。
死亡フラグ満載のアドルフ・ヒトラーに日本の青年が憑依したという妄想を考えていたらつい書いてしまった。
「何故戦うの?」そう聞かれた俺は、自分自身の戦う意義を見出す事はできなかった・・・
VELLFIREのCMを見て惚れた作者が描いた殺し屋アクションストーリー。
いやぁ、補助席の姉ちゃんカッコよかったな~
(作者は車に関して門外漢です)
とある民族国家で生を受けた、4人の子ども達とそれを取り巻く大人たちの物語。それぞれの道が絡まり交ざりながら成長していく中で、彼らは大きな政争へと巻き込まれていく。
一つの選択が一つの道を作り、未来をつむぎだす。
戦艦「大和」・・・世界最大のその戦艦は日本海軍、そして大艦巨砲主義の象徴として生まれた。これは太平洋戦争を戦った艦魂・大和、そして彼女と共に戦う連合艦隊の艦魂たちと彼女らを支える人間たちの物語
310位 代償
あなたは今の政治を信じますか?これは肉親を殺された少女が未来をかえるために反逆おこす物語
ドイツに拠点を置く警備会社『ユーロセキュリティ・インターナショナル』。主にヨーロッパ、北アフリカ、中東でのセキュリティ・コンサルティング業務を行っている。
しかし、その正体はNATOや国連が密かに設置した"民間"の対テロ特殊部隊"ブラックスコーピオン"の本拠地であった・・・・・。
「ジャスタン将軍は、軍人にして発明家。政治家にして練達の商人」
みんな俺を過大評価しすぎだと思う。
前世の記憶を武器に、武勲を重ね、気付いたら将軍になっていただけだ。
お気楽に生きたかったのに、周囲の状況がそれを許さない。
副官のシャーリー(ツンデレ)、傭兵隊長のララ(エルフ)、下士官のミリー(ドワーフと草原妖精のハーフ)といった仲間たちと共に、各地の戦場(平原、城砦、会議室)にて暴れまわる。
ジャスタン将軍の物語。ここに開幕。
6/16に旧題『ジャスタン将軍の成り上がり物語』から改題。あわせてジャンルも変更。
7/29に本編は完結。
現在は外伝をほそぼそと、たまに書いてます。折りたたむ>>続きをよむ
19世紀にアメリカに皇帝が誕生し、第二次世界大戦が起きなかった現代。
親交の深いアメリカ皇帝と日本の幼き皇(すめらぎ)によるゲーム対決が今、ここに始まろうとしている…!?
老人の詩は…少年の過酷な運命を表すものとなるのか?
全ては、ここから始まる
この作品は、大罪と美徳の外伝であり
GAUさん、レフェルさん、さすらいの旅人さん、ATKさん
以上の方々のオリキャラとのコラボ作品です。
この世界でキャラ設定などは、作者様と相談したうえで色々と設定付けています。
侯爵令嬢イミーナ。
彼女は、王太子の婚約者に対して暴力行為を働いたとして、裁判にかけられてしまうが……。
最近、悪役令嬢ものにハマってまして、自分でも書いてみたんですが……予想以上というか予想通りというか、悪役令嬢設定など知らぬとばかりににスプラッタなモノになってしまったという謎。
尚、残酷描写は保険ではありません! タイトルにもあるように、人が沢山死にますからね!
喰らうも良からば喰らわれるも良し
ここは死の街
地上の地獄
崩れる音に焼ける音
泥濘と危険な遊戯が在るばかり
狂気にまみれた理想には
挫折と野心が絡みつく
悪魔の誘う山の端
愚かなりと我等は嗤う
穢れた雨に濡れた戦争の
歯車に過ぎねばそれも良し
神よ、なぜ我等を見捨てたもうたのか。
戦場に出たい王族の息子と平和に暮らしたい戦士の息子の話
2100年─日本が引き起こした世界戦争の真っ最中。安全だった日本の住民たちは"ある怪物”により殺され、感染されていった─
それにより、主人公、ハルトによる冒険が始まる。
1991年初頭
世界が冷戦から解き放たれ人々が歓喜の渦に包み込まれ恐怖を忘れ去ろうとしていた最中CIAに緊張が走った。
諜報員の消息が消えた
残されたキーワードは
『Diabo de la península』
このキーワードが何を引き起こすのか
それに巣食う闇は一体何か
世界はどう動き、人々はどう動かされるのか
ありとあらゆるイデオロギーが存在する世の中で
人々はそれに同調するのか、それとも抗うのか
それとも
『食い殺す』のか
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ー人生なんてゲーム。死ぬまでの暇つぶしなんだ。タクヤと平安に生きる少女アマをめぐる不思議歴史ファンタジー。ー
目が覚めたのは見知らぬ家のベッドの上だった。体には包帯、僅かに残る記憶。少年は自分の置かれた状況を理解できないまま、その家に住むとある親子とともに数日を過ごす。自分の未来を見失った少年がとる行動とは…。※主人公視点で繰り広げられるファンタジー作品。一部暴力シーンや、不快感を伴う場面があります。自作品の転載や他サイトとの重複投稿をしています。
見放された貴族の少年グレイスが、突然意識を失った。戦に参加した後から記憶が抜け落ちたのだ。目覚めたそこは5年後の世界。国は大敗し、やがて少年も悪に染まっていくようになる。そんな時、娼婦として近づいてくる若く美しい女。虚ろに見覚えのある女に惹かれ、少年は…。
<あらすじ>
国木田光(くにきだ・ひかる)と言う男は実に暗い男だった。
陰湿で鬱々としていて、そして自分に冷たい世の中を恨んでいた。
そんな彼が世間に絶望した時、選んだ道は…人間の世を脅かす、天使の部下―シュトラッサーになることだった。
だが使徒になったところで、彼の人生が劇的に変わったわけでは無い―
今日も彼は、陰湿で、鬱々としている、そんな日々を送っている…
東北のある県の中規模都市で、支配圏を守るという仕事。
サーバントと呼ばれる
獣たちを引き連れ、毎日毎日彼は同じように街を巡回する。
時折、「撃退士」…天魔と戦う力を持つ人間たちがやってくることもあるが…だからといって、それが彼の日常を変える訳では無い。
シュトラッサーとして戦い、彼らを叩き潰す。それだけだ。
そうして、国木田光は、今日も退屈な一日を過ごしているのだ。
<2013年エリュシオンライトノベルコンテスト投稿作品。
コンテスト終了後、自サイトに転載する予定です>折りたたむ>>続きをよむ
少年は15歳の時に起きたテロの実行犯を追うために警視庁に新設された「第7特殊部隊」に入隊する。
それから2年後…
17歳になった少年が第7特殊部隊の部隊長に任命され、一癖・二癖もある隊員と織り成す非現実な日常。そして少年は自身の人生を変えた事件の真相へと向かっていく。
2080年、東京都千代田区新霞ヶ関合同庁舎。
物語の舞台は、ここの所在する警察庁刑事局である。
2050年、「国民情報管理法」が日本で施行され始めた。
国民情報と静脈及び網膜パターンを組み合わせる事で、
より複雑な公共サービスの提供を約束した。
その事に違えず、今では国民がそれを甘んじて受け入れ、
社会に大きな役割を占めるようになる。
発展する情報化社会を背景に、同法を根拠として様々な
政策や企業によるサービス提供が行われた。
個
人の情報が国家の管理下に置かれている世界。
それは国民の自由にさえ容易にも関わっていく。
こんな日本になってほしくはない…。
そんな思いから生まれた作品です。折りたたむ>>続きをよむ
これは愚かな男と少女の物語。
戦場を駆け巡る男は何を得、何を失うか。
それは女神《ミラ》のみぞ知る。
普通の少年、高田光臣。高校一年になった彼は、美しい王に出会い、力を授かり、一年を共に楽しく過ごす。だが、ゼロという少女に依って、彼女は吸収されてしまう。光臣は打倒ゼロを誓うのだった-。“俺嫁”のスピンオフ作品!!三つの作品の中で唯一、作風が違います。
簡単に言うとオンラインゲームやったら
えらいこっちゃってことです。
巷で話題の勇者がいる。
その名は『戦女神』。
腕に携えた槍を振れば烈風と共に業火が
吹き上がり敵を残さず焼き尽くし味方の傷を
癒す。
愛馬と共に翔けるその姿をみたものは
皆こうべを下げ神々しさに打ち震えるという。
荒くれ者ばかりの『勇者ギルド』でも
若干厳しいがとてもいい人という。
そんな彼女の昔の話
不定期更新です。気にいったら気ながに
お待ちください。
2014年
ロシア中国 と アメリカおよびEU各国の戦争が起きた
Warld at War の再来である
2010年から多発する中国でのデモ。そんな中起こった日本の尖閣諸島奪還の声明。日本はこの戦に勝てるのか?中国はどのように対応するのか。
架空戦記です。
Catholic―
中世ヨーロッパそのもの、と言ってもよいこの宗教。
確かに中世の形成、秩序の維持、そして現代において、非常に重大な役割を持ち、影響を与えてきたことは間違いありません。
しかし、Catholicは本当に正統なのだろうか?この小説は、あえてしてProtestantからの視点ではなく、13世紀に主だって南フランスに存在した、異端・カタリ派に視点を置きたいと思います。
※内容はifですのであしからず
自然豊かな大小30余りの島々から成るラーガット公国は、資源確保や領土問題をめぐって2つの国と戦争状態にあった。ラーガット軍上層部は、なんとか和平の道を模索するが、事態は思惑とは違った方向に動いていき・・・!?
近代風の架空戦記です。ファンタジーではなく、戦車や戦闘機の世界になっています。
念願の南北統一を果たした韓国であったが、未曾有の経済難に直面した。韓国改め高麗連邦は状況を好転させる為に日本への侵攻を企図するのだった。史上最悪の危機に日本は、自衛隊はどう立ち向かうのか?
(他サイトに投稿した作品に大幅加筆修正を行ったものです)
航空自衛隊北米派遣臨時航空団の一員としてF−2Aを駆って異星人と戦い続ける沢本瑞樹一尉。その彼女の元に、奇妙な転属命令が下される。配属先はなんと鹵獲した異星人のパワープラントを流用した新兵器運用のテスト飛行隊であった。フレイルと名付けられた多国籍の女性パイロットばかりからなる飛行隊はテストと訓練を繰り返し、やがて北米での実戦テストに臨むこととなる。彼女たちの戦いの行く末は?人類の命運は?
実験機部隊の二人を中心に描かれる終戦までの空。伝説的なエースである『相棒』のパートナーである主人公を中心として描かれる、空、そして二人の戦記。ああそうだ。ピストル好きはカモーン!☆晒し☆
人里はなれた山奥の村、雌伏の時を過ごすこと幾年月。失われた栄光を取り戻すため、男は山をおりる。彼を支えた者たちとの、最初の出会いとは…『風雲の果て』前編
この世には、人以外に“妖(アヤカシ)”と呼ばれ者たちが存在する。
彼らは、人以上の力を持ち、自分たちの力から意志を持つ巨人を従え、人々を脅かしていた。
それに対抗すべく人もまた、意思を持つ巨人を従える術を見つける。
巨人たちを”紙機神(しきがみ)”と呼称し、それらを従える人を”陰陽師(おんみょうじ)”と呼称した。
陰陽師と妖の戦いは熾烈を極めたかが、戦国の世において同盟という形で、妖は手を結び始める。
しかし、これは”堕ち人(おちびと)
”と呼ばれる新たな問題を生み出す。
この戦国の要は史上最悪の堕ち人、織田信長を誕生させてしまう。
明智光秀率いる陰陽師と妖によって本能寺で織田信長を封印に成功する。
そして、時代は流れ21世紀――――
人と妖は共存への道へと進み始め、世の中は比較的に平和へとなっていく。
そんな時代を生きる陰陽師の少年、”焔 洋輔(ほむら ようすけ)”と紙機神の紅蓮。
人と妖が共存する世界を生きる彼らの日常と戦いを描いた現代世界にて、洋輔は格上の堕ち人や犯罪を犯した妖に挑む。だが、彼には無双を決められるようなチート能力はなく一族代々伝わる力は、陰陽師の中でもマイナーで燃費は悪いものに部類される。従者の土門アヤメと風魔(かざま)小太郎達共に自分達が持てるありとあらゆる手段で全力で挑んでいく。
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「この世界に一人いる、"マザーリーフ"という者を殺さなければ、この一ヶ月を永遠と繰り返すことになる」
生まれつき魔力を持つ選ばれた六人にこう告げられたのは、いつの事だっただろうか。
マザーリーフの情報は一切無く、調べることもできない。そのため、ただ人を殺していくしかなかった。六人はいつしか殺戮者と呼ばれ、世間から恐れられてきた。
各軍は殺戮者達を抹殺すべく、大規模な軍を特別に結成した。
そして双方の対立は激しさを増し
ていくが……折りたたむ>>続きをよむ
【あらすじ】
魔力が息づく世界。
舞台は中央の国グリオール。
少年と少女は戦う。
大切なものを守るために。
【主要人物】
⚫アリウス=ド=ヴィルギリアス
→ロードの青年。18歳。両親は幼少期に他界、従者に育てられる。
⚫フリード=ヴァル=クレイ
→ロードの青年。アリウスと同い年であり親友。名門クレイ家の次男。
⚫イヴ(イヴ=サン=ドール)
→年齢不詳の少女。アリウス達より幼い容姿であり、かつて殺害されたロゼッタ=サン=ドールなる少
女に生き写し。
⚫ビアンカ=アル=ゴメス
→ロードの女性。18歳。母親は元女優。父親は故人だが有名な格闘家。
⚫ミヅ=リ=ルーカス
→ロードの女性。18歳。引っ込み思案で寡黙。ビアンカと仲が良い。
放電体質という珍しい体質を持つ。
⚫レオン=ダートランド
→ロードの青年。20歳。アリウス達の同期。体が丈夫でない為に病棟にいることが多い。
⚫ビオラ=レム=リーシュ
→元ロードの女性。20歳。以前アリウス達と共に闘っていたが、怪我により前線から退いた。
⚫クラウス
→グリオットの最高責任者であり、最年長のロード。
⚫ミルダ
→クラウスの部下。グリオットの運営を担う。
⚫アレックス
→クラウスの部下。ロードの管理、訓練を行う。
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双子の姉妹は、
人身売買の商品として生きることになった。
姉はそれでも知っている。
自分の立場と役割を……
そんな双子の脱出物語
竜の守護する国エストラーク。
第2王子のレンは幼少期、とある理由により王城を追い出され、平民として生きることになる。
名君と称賛される兄。二百年近く治世を保つ国。
騎士学校に通い、友人や家族と充実した生活を送るレン自身、一生この穏やかな生活を送れるものと思っていた。
ところが、ある日を境に世界は一変する。
兄が殺害され、他国が侵略を開始したのだ。
緊急事態にレンは王城へ呼び戻され、王位を継承し、敵国と戦えと迫られることに。
竜を呼ぶ力を有するエストラーク王族として、レンは逃げることはできない。
王になると決心するレンであったが、事態は思いがけない方向へと進んでいく。
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