小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 251~300位
勇人「なんだよこのサイト!?この名前の奴を殺したら3ポイント?なんだよポイントって」
xxx「ハハハ面白いだろこのサイトさあ勇人よ楽しめ!」
昔ハマったサガフロンティアの混沌の中にリージョン(並行世界)が無数に浮かぶ世界を見て、物理学の膜宇宙を参考に造り上げたブレーン((膜)並行世界)が亜空間を漂う何でも有りな世界観をプラットフォームに繰り広げられるフリーダムモード全開のお話です。
連邦政府(連邦議会)に統治されたこの世界(一部の領域)を舞台に……
連邦議会を支配し暗黒種族達を辺境に追いやった巨大宗教組織十字教会。
十字教会の政教一体の連邦議会運営に異を唱え対等する政
教分離主義勢力。
辺境を中心に亜空間上に張り巡らされた鉄道網を駆使し、暗黒種族の未来を切り開く暗黒武装鉄道結社シュバルツァークロイツ。
この三つの巨大組織が並行世界(ブレーン)を越え争う……。
争いの後には一体どんな結果が待っているのだろうか……
※色々な世界観に繋ぐのを前提で創ったプラットフォームなので、コラボ企画とかに誘って頂けると泣いて喜びます。
次章
http://nk.syosetu.com/N6844O折りたたむ>>続きをよむ
戦争は変わった。歩兵の重装備化が最終的に、「エメセス」と呼ばれるパワードスーツにまで進んだのである。アンデクティヒ・トイフェルもまたエメセス着用者であった。しかし、彼のエメセスが他と違うところは彼の周りを飛ぶ小さな発光体の存在だった。
提督立志伝本編では語られることのなかった物語をここに書きます。提督立志伝の後日談やら裏側などなので、一話一話に話の繋がりはありません。提督立志伝本編を読んだ後に読まれる事をお勧めします。ちなみにこれは筆者の自己満足もいいとこです。笑って読める方のみ、お進みください。
西暦2012年、日本は有史以来最大の危機を迎えていた。原因は権力を掌握した平和団体。日の目を見る事が出来なくなった保守・右翼団体は中国に日本を売り渡そうとする平和団体に最期の抵抗を試みる。日本の命運を賭けた戦いが今、始まる。※※※注意※※※政治色が濃いので左翼の方は閲覧をご遠慮願います。
時に西暦1941年、緊張状態であった英米との和睦に成功した日本は史実とは違う歴史を歩み始める。欧米の先進技術を輸入しなんとか国力を高めていく最中、太平洋上にて異変が起こる。そして現れた国籍不明の艦艇と謎の構造物。
日米に緊張が走る中、太平洋、そして異世界にて新たな戦乱が呼び起こされようとしていた。
もし、戦後日本で自衛隊の前身である警察予備隊の設立が叶わなかったら?―――そんなifの結果、日本の国防を担う事になったのは郵便屋!?日本全国の郵便ポストの防衛を名目に日本の国防を担い、国際郵便や海外への郵便インフラ援助では、世界有数の軍事力を誇る日本郵便防衛庁がとんでもない騒動を引き起こす!―――この物語はたぶんフィクションです。
真田信幸、豊臣に帰参し信濃で大きくなる。『秀吉の遺言』外伝シリーズ3
忍者見習いの女の子アミと班を組むことになった、4人の少年少女たちが仮任務を次々とこなしていくが、ある日アミの彼氏ユウヤが死んでしまい、一人で仮任務に行って彼氏のことを克服できない彼女がある日大きな依頼を受けて、願いを叶えてもらえるとか?
山口多聞様主催
架空戦記創作大会2016春参加作品
ユードラ半島北部のオレクスの森、ここの資源をめぐりフォイップ王国とエアリー共和国が争っていた。フォイップ軍王都第一隊に所属するシード・クリスティは大鳥に乗って戦場を飛び回る。人、鳥、植物が織り成す大空の物語をどうぞご堪能ください!
我々が住む世界とはちょっと違う世界。その世界には特別な能力を持つ人間がいる。ある者は炎を使い、またある者は自分の姿を消し、またある者は天地を操ることだってできる。その力を用い様々な依頼をこなす職業を闘士「バトラ」と呼び、その能力のことを特別「スペシャル」と呼ぶ。この物語の主人公はそんなスペシャルを持った一人の少年、一撃龍。バトラになった龍が、幼少期行方不明になった当時バトラであった父親を探すために、仲間とともに様々な苦難を乗り越えて、
バトラとは何か、闘いとは何かを模索しながら、成長する壮大な「闘い」の物語。
※『ドラゴンバトラ―仲間と共に強くなる―』の第二弾を執筆しました。『ドラゴンバトラ―仲間と共に強くなる―』をまだ読んでいない方は、まずはこちらからお願いします。→http://ncode.syosetu.com/n9547cm/
折りたたむ>>続きをよむ
空母を主点とした小説、
もしもあんな事が、もしもこんな事が、
という妄想の下、
太平洋戦争を書いていきます、
彼らは突如として現れた。
モノクロームと名乗る異形の怪人たちは瞬く間に人間を制圧し、人間はわずか3日で絶滅の危機に瀕してしまう。
そんな時、モノクロームに立ち向かうべく一人の少年が立ち上がる。
勝つのは人間かモノクロームか⁉︎
鬼が存在する世界。鬼は人を食い、人は鬼を恐れていた。
その世界で、人間と鬼の共存を図ろうとする「調整所」 鬼を殲滅するために作られた組織「鬼殺隊」
様々な鬼や人の想いが、交錯し、戦いが始まる。
(自サイトにて掲載中)
強大な大国のJustice
弱き民衆が結集した革命勢力のJustice
果たして正しいのはどっちだ?
この話は、17世紀前半の悪の帝王ブラッドを中心にした話である。
一九四四年六月、一隻の重巡洋艦が呉海軍工廠にて竣工した。京都府の鞍馬山から『鞍馬』と名付けられたそれは、日本が完成させた最後の重巡洋艦として、水上艦艇の時代が急速に終わりつつある海へと漕ぎ出すのだった。
王国軍に所属する戦車長であるグリムの正体は、王国の魔術省に呼び出された悪魔であった。そんな彼は、休日に要塞内で出合った謎の少女、フローラに一目ぼれする。
そして、今度の任務はなんとそのフローラを輸送を護衛する任務であった。
しかし、どう言う訳か、彼女は執拗に狙われていた。
果たして間抜けな悪魔は、恋した一人の少女を助ける事が出来るのだろうか?
それは、第二次世界大戦という激動の時代に芽生え、そして散っていった淡い初恋……。
過去と未来と現在が交錯する。
* ハーメルンにも転載してみました。こちらが先行公開となります。
舞台は2039年、東京ではアトラクション型オンラインRPG[ENDER・OF・WORLD]通称[EOW]が大ヒットしていた。
田舎から都会へ数年ぶりに戻ってきた主人公[岳斗]はそのゲームの5周年記念イベントの会場へ向かう途中、ひょんなことからベテランプレイヤーであり、EOWの運営会社[ARIA]の社長[翔太]の息子[翔輝]と出会い、のちに大きな運命を変えることとなる。
一方[EOW]のセキュリティに謎のコンピューターウイルス[NOISE
]が侵入し、データが書き換えられ、一部のアイテムデータが[完全冷凍]されてしまう。さらにNOISEは知能を持ったCPUを操り、全てのデータを破壊しようと企んでいた・・・
-----今、EOWの広大な世界を股に掛けた壮大な物語が幕を開ける!!-----
(改訂版+不定期更新)
この作品は、作者の初小説なので暖かく見守って下さい。また、この小説の挿絵を無償で描いてくれる方を募集しています。興味のある方はコメント欄にコメントして下さい!折りたたむ>>続きをよむ
“怪獣”となってしまった母娘の最後の安らぎの話です。
ルベイル将軍は数々の死闘を潜り抜け勝利の果実を得ようとしていた。その時考えたのは・・・。
1945年8月15日
この日、日本は敗戦し多くの日本人の命を失い歴史に大きく、そして深く刻まれる事になった
そして、その半世紀後の日本には平和と独立、そして国民守るという誓いを立ている自衛隊という組織がある。
だが、ある夢を見た自衛隊員は太平洋戦争前の1935年にタイムスリップする事になる。
この物語は祖国を同じ運命を歩ませない為に戦う、決して語られる事の無い若き戦士達の物語である。
ゆとりによってどんどんと最先端の技術が生まれ、進化していく日本。
だがそれを良しとしない世代が複数あった。
批判が膨れ上がった日本を止めるため政府がとったのは。
ゆとり、さとりの犠牲だ。
新しい子ではなく凝り固まった屑を守る日本。
そんな社会をかえる。
ゆとりの逆襲の物語
ここは異世界 パレキニム 今パレキニムは異世界のドスパニア帝国の侵略によって危機に陥っていた。
そんな中に異世界から彼らはやって来た。
彼らはドスパニア帝国を倒すためにやって来た。
そんな彼らにとんでもない奴がいた。 その男は真性のどエロ野郎である。
太平洋戦争時、日本海軍は各地の漁船を特設監視艇として徴用し、第二十二戦隊『黒潮部隊』に配備した。いつ現れるとも知れぬアメリカ軍の潜水艦、爆撃機の恐怖と戦い、海の見張り役として過酷な任務に就いたそれらの船は大半が生きて帰らなかった。これはそれら木造漁船の一隻『網地丸』とその乗組員、そして船魂の見せた蛮勇の物語である。
そう遠くない未来・・・・ ―――世界は混迷していた。 世界に台頭するテロ組織が現れ それに伴って増える各国の軍事力。 そして経済の低迷。 日本と大陸諸国の領土問題。 日本は自衛隊を国防軍と改名し、軍備を増強。 それに危機感を感じた中国と韓国は日本に宣戦を布告。 第三次世界大戦が始まった。 だが、それだけでは済まなかった。 CIA工作員による、ロシアでのテロ。 ロシアのヨーロッパ圏への軍事進攻。 日本と中国の対立が引き起こした第三次世界大
戦は、アメリカ・ロシア・ドイツ・フランスなどの大国をも巻き込み、世界最大の戦いとなった。 アメリカと日本が手を組み、中国に立ち向かう。 ドイツとフランスが手を組み、ロシアに立ち向かう。 しかし、ロシアの圧倒的攻勢にドイツ・フランス連合軍は苦戦を強いられる。 中国はNATOに対抗しアジア諸国と軍事連盟組織であるAMFを組織し、日本への攻勢を開始する。折りたたむ>>続きをよむ
戦記作家の五島雄一は、雪の降るクリスマスの昼、青年将校の亡霊に昼食を振る舞うことになった。
※この作品は「Arcadia」様でも公開中です。
昭和十六年十二月八日、日本海軍がハワイ・真珠湾に奇襲攻撃を仕掛けた事により、太平洋戦争が勃発した。
旗艦『赤城』以下、六隻の空母による戦果が注目されるハワイ作戦。しかし、その裏では一隻の客船が奇襲成功のために行動していた。
日本船をハワイ近くに航行させる事で、敵の油断を誘う――そのような意図で計画された囮作戦に白羽の矢を立てられたのは、在米邦人の引揚船として米国に向かう日本郵船の客船『龍田丸』だった。
囮の効果を最大にするため、
『龍田丸』には何も伝えられないまま作戦は進められる。自身を囲む状況を知らぬまま、『龍田丸』は戦前最後の航海に就く……。折りたたむ>>続きをよむ
東シナ海の覇権をめぐり、中国と日本、東南アジア、米国との間で軍事衝突が発生、巨龍と化した中国に、日米はどう立ち向かうのか、新しい?形の海戦とは、爽快架空戦記、始動。
「日はまた昇るのか」
ある日、太平洋に隕石が落ちてくる。すると、その隕石は地球侵略を始めていく。そのまま戦っても絶対に対等にも戦えないことはわかっている。地球はどう立ち向かう!?新感覚!?ナレーター視点の物語。
占領下に置かれたとある国で、兵士は現地の少女と交流していた。
オンラインゲーム〔仮想世界〕をやり始めた。〔ガリン〕の物語です。
一九四五年八月十五日。太平洋戦争最後のこの日、遅すぎた零戦の後継機『烈風』が空に舞い上がった。これは、嘘のような真実の話。
誰もが言った――彼らとの共存は望めないと。
しかし、事実共存はできた!
数千年の分断を乗り越え、平和条約を締結し、臣民に幸福な生涯を保障する――悲劇の大王と悲劇の皇女は「幸福の大陸パンゲアの創造政策」を開始する。
いつの日か、あの日過ごしたような幸せな“家族”との時間を取り戻すために……。
“家族”との幸せを願いながら……。
しかし、支配者である彼らの個人的な願いもまた、国家という大きなものの前で危機にさらされるーー。
※
2/1
大幅な修正を行いました。現在「二章第十三話 武力と外交と」までが修正済みです。
この後も、順次修正版をあげて参りますので、なにとぞよろしくお願いします。
なお、すでに修正前の版を読まれてしまった方向けに、特に大きな変更があった話には、*を付しておりますので、よろしければご確認ください。
また、近日中に主な修正点のリストを活動報告に投稿するつもりです。
※2/5
「序章第十九話 造園姫」と「二章第二話 遠見鷗“公爵”」それぞれの後に来るべき話が抜けていたため、各話の後半に追加しました。
加えて、上の*を増やしました。折りたたむ>>続きをよむ
【登場人物】
山口四郎:シベリア出兵で戦傷し、ジャワに渡る。
山口ふく:四郎の妻。
山口五郎:四郎の子。陸軍少尉。
奥田道夫:第1軍司令部附。陸軍少尉。
石川修孝:山西省臨汾県顧問。北支那方面軍嘱託県連絡員。
篠塚義男:第1軍司令官。陸軍中将。東條英機と同期。
楠山秀吉:第1軍参謀長。陸軍少将。田中隆吉の1期下。
北原鉄男:第1軍参謀。陸軍中佐。
矢部謙二:第1軍参謀。陸軍少佐。
鈴木栄太:山西省霍県守備隊の兵士。陸軍一等兵。
毛
澤山:山西軍の兵士。
アレクセイ:ソ連赤軍の連絡員。
【挿絵:戦闘状況図】
次をもとに作成しました。
国土交通省「地理院地図」http://www.gsi.go.jp/
折りたたむ>>続きをよむ
武士の魂を示して生きた侍のお話です、
隠密として、悪を闇に葬りさる浪人、裏の顔を持つ奉行。
淘汰が、彼らの役目だが
悪とて、ただ抹殺はされない。
292位 雪刃
【完結済】
平穏な村に敵襲の報せがやってきた。
隠居の身であった初老の騎士は、再びその手に武器を取る。
選ぶべきは雪中の逃避行か、村人を率いての防衛戦か。
騎士道最後の輝きを描くロマンファンタジー。
※小規模な局地戦で、対魔物戦です。
※自サイトから転載。
初出は自身の同人誌です。
ほとんど人の目に触れることなくホコリをかぶっている状態でしたのでこちらへ投稿させていただきました。
「trust and combat」
通称、「T・A・C」
このゲームは、半年に及ぶクローズド及びオープンβテストを経て、世に送り出されたMMOFPSである。
βテストを終えた直後としては異例のプレイヤー人数150万人を記録した。
※VRでも何でもなくただゲームにのめりこんでいる人たちがパソコンの前で
チャットを楽しみながらひたすらゲームをするお話です。折りたたむ>>続きをよむ
この物語は三人の勇者(夢の中で)
現実では、戦いなんて、行きたくないんだ。俺は、雑魚だ
ゴミなんだ、軟弱物なんだー!!!
まあ、実際二つの国が戦って、敵の国の兵器の性能がやばすぎて
追い込まれた主人公たちの国が奮闘する話・・・
この話は軟弱物が、死んでしまうまでどこまで逝けるかという、
ドキュメンタリーである・・
少女兵士の遺書
2ch 文芸部 に投稿したものを修正
9ヶ月前
オーパーツ、「浮かぶ立方体」と同時に出現した「ビースト」。
ビーストを狩り、輝く「嵐」。
TEMPEST…
彼は一体何なのか?
大陸一の大国、セルフェンダ王国。国王ウィレ・ティーダ・セルフェディは悩んでいた。
恵まれた土地、安定した財政、友好的な外交、攻守共に優れた東と南の騎士団。
しかし平和な国風に揉まれ、王宮のある首都マレントの近衛騎士団は弱体しきっていた。
「なんとかしなければ」そう考えていた時、年間伝統行事である爵位継承式典が行われた。
ウィレがそこで見たのは、新たに子爵家筆頭当主に就任した若い青年だった。
星の数だけ人がいるということは、星の数だけ願いがあるということ。
まだ残暑がほのかに残る秋、少年――漣波叶(さざなみきょう)は、自宅にて朱い髪の少女と出会う。
少女は言った。
「君に会いに来た」
少年は戸惑う。だが時間は待ってくれない。
星の下に集いし者たちの戦いの火蓋は既に切られていた。
そして決意する。
「生きていたいというお前の願い、叶えてやる」
星空の下では誰もが主人公の『アクションサバイバルバトル』、ここに開幕!
<前編>
一人残された"フィンネルの紅剣"はフィンネルが配属していた軍を壊滅させた。ただ"フィンネルの紅剣"はあくまでも剣。火を操り、たとえ人型をとることができても剣である事実は変わらない。次の契約者に選ばれたのは剣マニアの青年だった。二人は多くの戦場を駆け抜けていく。
<後編>
王国も帝国も内部や外部のせいで力を失いつつあった。精霊世界コルグレスの従属世界に四大精霊が集まる。目指すべき未来はどこ
にあるのかと、金色の太陽に導かれて。折りたたむ>>続きをよむ
20XX年、中国の巨大化における脅威に日本は脅かされていた。そんな中、日本は空母打撃群の編成計画が上った。そして、計画されていた世界初のイージスシステム搭載原子力航空母艦を極秘裏に建造した。だが、空母打撃群が編成し終え、試験航海も兼ねて日本海に行っている所を台風に直撃され、なんと昭和17年のミッドウェー海域に来てしまったのだ。そこで、歴史を変えるべく艦長の指示で連合艦隊に独立航空機動部隊として編入され、太平洋戦争に参戦する。
更新
停止 詳しくは活動報告にて
折りたたむ>>続きをよむ