小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 501~550位
北朝鮮が訪韓中の米大統領を目標として、核テロを行った。
それを切欠とし、極東戦争が勃発。
中華人民共和国は人民解放軍の裏切りによって瓦解し、「中華民主主義連邦国」が成立した。
新中国は第一列島線内からの親米勢力の駆逐を宣言し、韓国を占領。
朝鮮半島を拠点とし、中華連邦国軍は九州に侵攻。
住民が全て避難した九州は、日本政府により一時的に放棄された。
そして、これから始まるのは、孤立無援のまま敵地となった九州で戦い続ける者達の物
語。
ある者達は山中で、またある者達は海岸から。
またいつか、平和なこの島を夢見ながら…
以前書いた物の続篇的なものです。
短篇の ~Resistance~ 抵抗者達 を先に読むことをお勧めします。
つたない文ですが、ご容赦を…折りたたむ>>続きをよむ
いみをとうなんていいかげんすぎるだろう
それはだれにいわれたのだろうか
ぼくはただそうおもった
物語説明
この物語は(元傭兵)主人公エルデスト・フリーゼルことエルが貴族九割平民一割と言われる士官学校に入学し軍の上級将校をめざし奮闘していく物語です。
貴方は戦争をどう思いますか?これは、もし戦争があったら、こういうのを考えただろうなと思って書きました
ある男は学校の全員から忌み嫌われ、ある女は家族から忌み嫌われ
その先輩たちは、リア充雰囲気満載で。
緊張する話もあれば、ほのぼのした雰囲気の話も。
この人たちのお話は、戦い、恋愛、ほのぼのと。
話の舞台は、大阪。
今、少年、少女の話が始まる。
ただの軍事オタだった作者は、なろうにあるリアル系戦記の少なさに驚く。誰もが手を出さない近未来戦記、無謀にもそれに飛び込んだ作者は、しかしその処女作にて広げ過ぎた話をうまくまとめることが出来ずにその話を閉じた。
再戦を誓う作者。
襲い掛かるタブレット端末の寿命、そしてかっこよさで選んだスマホの画面はあまりにも小さかった。買うべきはBluetoothのキーボードか、新しいタブレット端末か。
膨れ上がった情報量はまたもや作者を苦しめる。初期の
伏線?知らない子ですね。第一章執筆前は主人公格予定だったのに、セリフの一つも出てこないまま存在を忘れ去られた登場人物もいたと思う。うん、絶対いた。人物の口調が変わるのはチャメシインシデント。文系なのにSF的性質を持つオリジナル物質の論理的説明に挑む作者。はたしてコジマ粒子に汚染された作者の脳はいい加減な民俗学の知識と最先端軍事技術の合体という珍事を前に、合理的説明を用意できるのか。
アニメ、ゲームのパロディを交えて陸海空含めた五次元規模の戦争を書くが、本来これは政治メインではなかったのか。下書き段階では内務省連中ばかり書いてる気がする。それを言うなら拙作は超★佐賀シリーズである。佐賀の宣伝が主目的だ。皆さん佐賀をよろしくね。何もないけど。
ファンタジー作品は魔法で全部解決するんだから、リアル系近未来戦記はマッドサイエンティストが万能でいいじゃないかとこぼしつつ、wikiで荷電粒子砲の項目を読む作者の目は処理能力を超える情報量に閉じていた。それでもLARグリズリーは日本語版がないので英語版で情報を集めたよ。
友人からは冷酷とか言われて自分でも日頃はオーベルシュタイン的存在として振る舞う作者。でも憧れるのはカイザーラインハルト。あとシェーンコップも不良中年かっこいい。大場部長とか好きです。若い主人公が苦悩するシーンが少ない拙作、若さと渋さの間で揺れるナイスサーティーズをお楽しみくだだい。
元々参考にしたつもりもなかったけれど、いつの間にかかなり内容が被っていた銀英伝をリスペクトしつつ、日々戦記ジャンルの活発化を祈る(だけの)作者の“超★佐賀”第二弾、発動。
尚、無数のパロディ、英国面、微グロ、スティグロ、モンテネグロ、陰険腹黒政治漫才、作者の無駄に凝った設定、蛇足的ミリタリートークが含まれます。苦手な方はゆっくり汚染されていってね!折りたたむ>>続きをよむ
広大な領土を持つロムルス共和国と貿易による立国を図る都市国家カルティアの間に挟まれる島、エシリア島。強大な二国に挟まれたエシリア王国は傭兵部隊の反乱をきっかけとして、いつ果てるとも知れない戦乱にはまり込んでいく。
故国を離れ流浪する貴族女性プレシア・フォーフィットは、己が目的を果たすため愛剣と共に戦う。彼女の選択がやがて時代を変えていくことになるとは知りもせずに。
人類史始まって三度目の世界大戦。
日本軍は兵役適齢18歳になる前に優秀な兵士を育成する教育機関 鷹放学園を設立した。
そこに入学した白西伊吹は普通の高校生とはちょっと違うが学園内では当たり前の銃を撃ったり、いつ使うのか分からない中国語を覚えさせられたりと普通に暮らしていた。
そんなある日、模擬戦で劣勢にも関わらず勝利を収めてしまい軍から将来有望と一目置かれ特別コースに……
西暦1900年の過去へと跳んだイージス護衛艦『あそ』と、艦長の島田をはじめとする乗員たち。彼らはこの世界で歴史改革を実行しようとする。『時空の波涛』本編です。外伝と違って艦魂は表立っては出てきません。
昔々にある小さな王国で起きた話。武才に恵まれた少年、レオナルドと一国の王女、ユリアの恋物語。王は言った、”聖騎士”になれたならば結婚を許すと。これは、愛する女性のために英雄”聖騎士”になるべく、己の全てをその剣に注ぎ、時代も身分も常識もくつがえそうとした、一人の少年の物語。―――この小説は「姫と騎士と彼女と俺と」の登場人物、蓮と結衣の前世の話しになりますが、読んでいなくても全く気にならないように仕上げました。
とある戦場カメラマンの少年『チキン』が謎の能力を使う少女の『ツバメ』と出会う。そしてそれをきっかけに壮絶な死闘にチキンは巻き込まれていく。
514位 受胎
架空の歴史ファンタジーを舞台にした物語詩
故国を滅ぼされた女は子を宿していた。その子を無事に産み育てるために、彼女が考え出した方法論はひとつしかなかった。それは死中に活、ではなく敵中に活を求めることだった。できるだけ有力な貴族に結婚を申し込むことだった。それに成功した女は安堵したが、事実を知ると、言葉を失わざるを得なかった。
世界に超能力者という存在が現われてから数十年...
この世界に必要不可欠な存在として、社会で動いていた。
そんな中で、この俺、霧島陸雅は何かもが退屈で仕方ない。何か楽しいことが無いのかといつも思っていた。
主人公が仲間と共に戦っていく異能者同士の戦闘アクション小説!!
帰還中の友軍機が複数のMIG29に襲われ、1番機のエイミーが発進にでた。
しかし苦戦する状況を招き指揮所はミトの発進を許可。入り乱れる空中戦にドッグファイトが始まった。
水滸伝の林冲がもしも本当は女だったら。
軍人の父により、女でありながら、馬術・槍術をみっちりと仕込まれ育てられた林冲。だがある日、父が逆賊の汚名を着せられ捕縛される事になり、馬を駆って親戚の商家を頼り生きることとなる。
pixivで既に公開中の作品ですが、これから連載という形でこちらでも公開させていただきます。よろしくお願いします。
※この作品は投稿ミスです。三つ「ロマンス満喫中少女」がありますが、連載しているのは一つだけです。読みたい、となりました場合はお手数ですが、あらすじをよく見て投稿ミス作品かどうかご確認ください。
※2015年9月28日に作者名を「キラッキ」から「キラオっち」に変更しました。ユーザー名は「キラッキ」のままです。ご迷惑をおかけします。
引き金に指先をかける。意識は戦闘に引き寄せられる。
――あぁ、これがアタシの日常。
生きている実感のする瞬間が、まもなく訪れる。
【第34回フリーワンライ】
本日のお題:気付くまで待つよ/終わりの前に/深紅/ココアはきっと甘いだろうよ/トリガーハッピー
ジャンル:オリジナル
pixivにも掲載中。
創作メモをつけてます。
家族のいなかった蒼空にとって唯一兄のように慕っていた新太を蒼空は目の前で悪魔によって殺される。
またひとりになった蒼空。
森での竜騎士との出会いをきっかけに蒼空は悪魔への復讐、殲滅を図るため悪魔殲滅部隊であるデルディア騎士団に入団する。 特に優秀な竜騎士が集まるSDECを目標とし、サポーターの牧谷と訓練を始める蒼空。
様々な仲間と出会い、進化していく蒼空。
悪魔と竜騎士達の悲劇の戦いが幕を上げる。
2010年。併合から100年が経った朝鮮半島の京城。京城憲兵隊に所属する近江一宇は近年に活動を再開した朝鮮光復軍の捜査に当たっていた。その矢先に起こった朝鮮光復軍の連続テロ事件を契機に、近江は過去に関わった未解決事件に再び触れることになる。近江が捜査を進めていく内に、東亜地域を巻き込んだ陰謀が明らかになっていく―――日本を盟主とした東亜連合が存在する世界で、一人の憲兵が征途を往く。
初陣の奇策をもって、数倍の敵に挑む若き主人公を描く。
『色欲』『嫉妬』『傲慢』『暴食』『強欲』『怠惰』『憤怒』ーーー勝者だけが、願いを一つ叶えることができる。その座につくべく、七人の悪魔達の戦争が始まる。
お金が全ての世界。
そんな中プロジェクトワルキューレが発足された。
そのプロジェクトとは地上最強のロボット兵器の開発。
しかしロボットのOSに1人の少女を採用した。
欠陥のある兵器とそれをサポートする若い雇われ傭兵の男の話
ニートの杉浦幸太は目覚めると、別世界の王となっていた。
彼に与えられた能力は、武将の能力を数値で見ることができるだけ、それ以外はダメニートのまま。
王となっても堕落していた幸太は没落貴族の娘サラと出会い変化の兆しが見え始める・・・・
※微エロ要素あり。苦手な人はお気をつけください。
★休載します。
2○○○年、日本ではある事を機に“戦争”が復活していた。
国内は分裂し、都道府県ごとの独立が始まり、
その最中、市町村レベルで内部分裂を起こす地域も少なくなかった。
さらに市町村が独立しているのが当たり前となってしまった時代が幕を開け、
狭い領土に耐え兼ねた市や町は、ついに他の町や村へと“侵攻”を始めた。
その光景はまさに『国盗り合戦』『戦国時代』―――――。
この出来事は『第一次独立紛争』(日本国内における反政府独立紛
争)、通称『狭戦(きょうせん)』と呼ばれた――――――――――。
※この作品は「FC2小説」「ファシズムのブログ」にて重複掲載予定です。
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20XX年日本は第三次世界大戦が来ると予想し憲法第9条を廃止
陸、海、空、各自衛隊を軍に変え海兵隊も増設。
それに伴い少年少女に準兵役とも言える兵士育成学校に入ることを進め、関東と関西に1校づつ兵士育成学校を建設し、それぞれ岡崎学園と龍ヶ崎学園と名付けた
これは関東にある岡崎学園の一人の少年の物語である
A.T.G.C 第四回(T.G.Cから数えると第六回?)
ジャンル:戦記。 縛りはなし。
繋がりは分かりにくいかもしれませんが、一連の繋がりの中の一つのお話、というつもりです。戦記、としながらも、戦いの記録、というのはほとんど描写できてないですねえ。そして、残酷な描写ってほどではないかもしれませんが、一部、そんな描写もしましたので、残酷な描写あり、としました。
大陸の王国、エルファ。そのキャトゥルナ地方のレジスタンス、"旭日"に現れた1体のアニム。かつてアニムに両親を殺された少女が、アニムと出会う。彼らの行く末とは。
まだ本編ではないのですが、投稿します。
続けます((
3人の名前や、アイツについて、主人公がどんな人間なのか•••
お楽しみに^^
隣国への侵攻途上で、先行部隊が奇襲を受けた。
一報を受けた遊撃隊の馬厳は、無断で威力偵察を行った。
大学ノート三冊にびっしりと書かれた原文を、PLUSMAKERが編者と共に一年半をかけて体裁を整えた手記です。戦争観を変えるようなものでも、悲惨さにフォーカスしたものでもありません。七年という青春の月日を戦闘機のパイロットとして、戦争の中に過ごしたある若者の記録です。●著者/S.H●編者/M.H●編集プロデュース/PLUSMAKER
あれから3年空をかつて駆けた坂井は・・・月と光の転機にさしかかっていた。
米軍パイロットの見た日本軍志願兵パイロット達。彼らは米兵の目から見ればバーサーカー。ですが……そんなところです。ある実話を元にしてますから……パクリというか、盗作というか……なんというか……(苦笑)
人生に悲観したわけでも、トラックに轢かれたわけでも、ましてや神様に頼まれたわけでもなく。少し早死ながら、日本でそれなりに幸せな人生を送った老人は、ファンタジーのような世界で、貴族に転生した。
大きな目標もなく、自分のやりたいことをして過ごしていたが、自分の住む国の現状を知り、自分のすべきことを見つける。
思想も文化も均一化しつつあった世界に、自然と溶け込み全世界を支配した大組織シャカイ。
シャカイが支配する世界の中で、人々は規律正しくシャカイのために生きる多数のシャカイ人とシャカイ的に不適切な趣味嗜好、思想を有する少数の不適合者の二種類に分かれ、不適合者達はシャカイから不当な扱いを受け続け、絶望に打ち拉がれていた。
そのような状況の中、シャカイ的に不適切な街と指定され立入りが禁止されていた秋葉原から全世界を包む光が放たれる。
その日の晩、魔簿露の自宅に、見知らぬ少女が訪ねてきた。
少女は秋葉原から放たれた光で未知の力を得た不適合者達が暴れ回った結果、シャイン達に駆逐され消滅したが、何故か少女だけ光が放たれた日に戻っていたので、友人である魔簿露を訪ねたのだと耳を疑うことを告げた。
魔簿露は少女の話しを信じていなかったが、少女の言う未知の力の使い方を聞いて、遊び半分でそれをやって見ると、未知の力を使うことができてしまった。
こうなると魔簿露も少女の話を無視するわけにもいかず、自分達が消滅するという運命を変えるべく、動き始めた。
※本小説はカクヨムにも投稿しております
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奴らが最初に襲って来てから実に五ヶ月の時が過ぎた。奴らは世界をめちゃくちゃにするだけめちゃくちゃにして撤退していった。今はこの戦争の停戦期とも言えるだろう。
俺、仙崎祐也はこの最悪なご時世に生きる一人の高校生だ。家族こそいないが、彼女もいる普通の人間だ。仕事は.....一応.助手をやっている。これはそんな俺の日常系?物語である。いや、奴らと戦う戦闘系物語だ。いやいっそ、青春系か......。もうなんでもいいわ!
第二次世界大戦・・それは第一次世界大戦とは全く違った戦争だった
航空機の台頭、原子爆弾の開発、新たな戦術・・
そんな中ナチス・ドイツではある超兵器の開発が計画されていた
この小説では時代の流れの中で本来は存在しなかった兵器のことを書いていきます
もしかしたらファンタジー要素入るかも(未定)
この作品は、強大な宇宙帝国、ビンクジ帝国と地球のスーパー戦隊の戦いを描いた物語である。
*この作品は昔、PIXIVで掲載していた短編です。一応PIXIVにも再掲載予定です。
それではどうぞお楽しみください。
世界のどこかで、何かが目覚める。
その目覚めた何かが形を求め、飛んでいく。
これが世界を崩す始まりとなる。
悪魔と呼ばれる存在に侵略を受けてから20年の年月がたった。
世界は徐々に立ち直り、復興の兆しが見えてきていた。
世界の戦力は「魔力」を扱える女性となり、女尊男卑の社会になっていた。
そんな中世界中に「魔力」を持った男性が現れた事がニュースで流れ、世界はそうぜんとなった。
その男子、黒城カナタはある目的を持って学園に入学しようとしていた。
※他のサイトとの重複投稿です
新しい学年に上がって
先生達が転勤したり新たに入ってきたりした。
何気に俺のことを分かってくれる英語の先生が散ったことは少し悲しかった。
新しい先生は誰かな?とか思っててきた奴は、超絶自己中女だ
お前ふざけてんのかよ屑め。
おれは、彼奴に天誅を加えるべく文房具で兵器を開発した。
4回か5回くらい作ったところで…
とこに行くんだよこの話