小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 201~250位
ある日を境に悪魔に支配される人間達 もうダメかと思ったところにある二人の戦士が現れる。戦士達は悪魔を倒し世界を守る旅に出る
ねぇあの人はどこに行ったの?
私はまた消えたいと願った。
なんで私を生き返らせたの?
外の光は見えず悲しむ。
戦争はまた、繰り返す。
私はただそれをじっと牢屋の中で見つめた。
そんな私を救ってくれたあなたを私は今でも探してる
父親を殺めた時より少年の人生は狂い始めた。
故郷を襲った賊と炎。次に目覚めた場所は薄暗い奴隷船の一室。「こんな筈ではなかったんだ」と奴隷船から少年を逃がした異邦人は懺悔ばかりを繰り返し、何ひとつ真実を語らぬまま暗い海面に姿を消した。あの異邦人は何を秘し、賊は何を企み、少年の故郷を襲ったのか。星影を遮る曇天の下、奴隷船の姿は闇に呑まれ、やがて見えなくなった。その胎は少年の弟と故郷の子供らを孕んだままであった。
少年は復讐の女神に狩り立てら
れ、立ち止まることも許されず、運命の女神が彼のために育んだ茨の道を歩む。
※よりよい作品にする為、辛口評価をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ
世界は陸人、海人と呼ばれる人々がいがみ合い殺し合っていた。
青年は偶然会った少女とともに神風と名乗る独立組織の仲間になる。
一癖もふた癖もある仲間たちと共に青年は大空を駆け巡る。
自由な空を手に入れるために。
最強の女性・篠宮が神と呼ばれる存在になった理由を記す物語。なお、この物語は、著者の他作品を補完する部分があるので、分かりにくい部分があることをあらかじめご了承ください。
魂は六道を巡り転生を繰り返す。
前世で大罪を犯した魂は六道を巡った記憶を残したまま今世でその罪を償う。
その罪を償うため魂の奉仕者としての仕事が始まる!!
大人が消えた世界。学校、学生がそれぞれの想いを胸に戦いに挑む。自分の居場所をかけて。今、少年たちの戦争が始まる。
第三次世界大戦後、大国の国力は大幅に低下、世界のパワーバランスは崩壊を迎えた。そんなとき、南・東南・東アジアを我が手にしようとする国が現れた。日本はそれに対抗し、東アジア最強の国家として立ち上がる。艦魂達が命を失う戦場で、最新鋭戦闘機《烈火》のパイロットである純也は何をおもうのか!?
近未来版の艦魂小説です。
知ってる慣れ親しんだ今も住んでる街-。
だけど今は
どこか知らない別の一面を持つ今も住んでる街-。
なにもかも夜に変わるこの街で俺は。
[ランク]を持ち武器を手に取り[ジャンク]を倒し[トップランカー]を目指して戦う。
夜を治すために。
20XX年春、北朝鮮は日本に向けて2発の弾道弾発射を予告した。
「嫌なら金と食い物を出せ」
「断る」
弾道弾迎撃に動いた日本。
自衛隊はどう戦うのか。
レ「誰かそこにいるの?誰かの声が聞こえる。あれ、目の前が真っ赤だ。何も見えないや。きれいな声・・天使様のような声しか聞こえない。
僕死んだのかな・・・」このお話はある少年の人生を描いた話です。
大体週2回ぐらいのペースで投稿します。
山賊討伐に失敗し,退却する主人公.仲間と共に近くの町を目指すものの,傷ついた仲間との退却は想像を超える過酷なものだった.途中で仲間を殺された主人公は逆上してMP40で戦うが・・・
『異世界と俺と◯◯』シリーズ、第2弾。
オタクそれはアニメ、ゲーム、美少女、フィギュア、漫画、ライトノベルその他諸々をこよなく愛する人種である。しかし、これを快く思わない政府はオタク達から宝(グッズなどなど)を強制収集してしまった。
一旦は泣き寝入りするしかなかったオタク達。しかし、そんなオタクに救いの手が伸ばされる。
男は言った。
「俺について来いと」
オタク達は男についていく決心を決め政府に反抗しお宝を奪還するために戦う!
20XX年、日本は異世界に転移した。資源の確保に成功し、領土を巡って発生した戦争も何とか勝利する。
だが、この世界では日本の兵器のほとんどが動かない、あるいは急速に劣化してしまうことが判明した。日本は征服した国家の技術を吸収し、この世界を生きていく。
2015年アフガニスタン
元米軍レンジャーの男が愛する家族の為に傭兵となり、ライフル片手に戦場で生きていく・・・
これはそんな男の記録である
今まさに魔王が侵略しようとしている世界。そこに英雄として召喚された太陽、大地、向日葵の仲良し三人組。三人は常人を遥かに超越するチートを手にするも、この異世界にはそれに匹敵するチート武器を持った猛者がいた!?しかも、それ以外にも一騎当千の猛者はいたるところにいて。
三人は時にチート猛者と闘い、時に協力し合い、異世界バランスを担う大国との戦争にも巻き込まれながら、魔王と魔王が統べる魔界と異世界の命運をかけて戦うことになる。――やがて自分たち
が何故選ばれ、召喚されたのか理由を知ったとき、世界を揺るがす大事件が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ
セントラス大陸の東端の小国イーストの姫、マルディット。
彼女は見識を広める為に冒険家のガーディ達と大陸を巡る旅にでる。
様々な体験をしていくうちに彼女は次第に不思議な力に目覚めていく。
“君に降りかかる雨は、ぼくが防ごう”
ある男子高校生が突然異世界へと迷い込んでしまった。彼は雨の日の傘のように、彼女を護ることができるのか。
“雨が強い日には、沁みてしまうかもしれない。それでも君が濡れないように”
一人の新米軍師が流されながらも奮闘中!
2015年4月2日、更新を再開いたしました。
弁護士の話です。難しかったです。よくある人情派です。
ミンダウガスの統治するライトヴィッツ王国は因縁の敵であるリュギアを討つために八芒星軍を組織した。
将軍ゴットハルトは彼の左腕である将校ミコラスと一万の兵とともに飛行艦隊へと乗り込み、敵地へと向かうのであった。
後世に英雄と呼ばれることになる人々の戦記である。
かつて微妙な力を保ち存在していた三つの世界。だが、それもある事件により一つの世界は破滅に追いやられてしまう。あらたな関係を築いた世界。そんな世界に生きる少女達を、待っていたのは、一部の者のみが知る世界祭悪のゲームと称される”神殺し”だった。
己の大切なものを賭け、頂点を目指す彼女が行き着く衝撃と真実とは?
広大なその大地は、後に製図した者達が、
「まるで正面を向いた牛のような」
と筆を走らせるほどに奇妙な形をしていた。
両端は南へ下がって海に面し、中央は顔のように大きく広がり口を象るかの如くその南部には大河が流れ込む。
自らの手駒を殺されたことを口実に西北の府、順門府侵攻を開始する帝と、それを受けて立つ老将、鐘山宗円。
そして、二人の王者の争いに巻き込まれた上社信守と鐘山宗善。
それぞれ真逆の陣営に居ながら、若き二人は己の在りよ
うに苦悩する。
戦場の中に地獄を見た時、彼らは答えを得られるのだろうか……?
※Arcadiaにおいても本編と同記事内にて不定期更新中です。
(旧名:樹治戦記 ~鐘山環の流儀~)折りたたむ>>続きをよむ
ZEROの天野龍は、突然最強の力を持つが、何故か周りで事件が絶えない。
そんな男子の生涯を書いた話し。
竹島、北方領土、沖縄など多くの領土を失った日本。
失った領土を取り戻すため、日本はついに目を覚まし反撃の狼煙を上げた。また時を同じくして世界を混乱させようと目論んでいる者たちがいた。日本は失われた領土を取り戻せるのか。
世界を混乱させようとしているものは何者なのか。日本を起点とした世界を巻き込む戦いが今、始まる。
真珠湾攻撃、
ではなく、『真珠湾侵略』が実行された別の世界、
異世界護衛艦隊奮戦録(仮)のスピンオフ第二弾!!
似ても似つかない別世界での天皇家内親王の奮戦記!!
――時は西暦20××年。日本は異世界に「転移」した……!
――それから十年後。「転移」による混乱より脱し、独自の復興を遂げた日本は周辺の中小諸国や異種族と友好関係を結び、さらには各種の援助
を行い、篤い信望を集めつつあった。
――だが!
見えざる脅威の魔手は次第に、そして着実に日本の周辺に迫りつつあったのだ。
突如出現した未知の侵略勢力を前に、日本政府は、国民は、そして陸海空自衛隊は如何に対応するのか……!?
この世界にはヴァンパイアがいる。俺達はそんなヴァンパイアを殺すために作られた。そう、真性ヴァンパイアを殺すために。
ひょんなことから旧日本海軍の潜水艦の情報を掴んだアメリカの青年ジャック。
それは大学の友人ビリーや記念艦として余生を送っているエセックス級空母の艦魂イントレビット、グレイバック級潜水艦グロウラーを巻き込んだ事件に発展する。
政府からの圧力、謎の艦魂結社「協会」が暗躍する中、さらに同じ謎を追って来た日本人の沙耶を仲間に入れ謎の解明に向けて奔走するジャックは真実にたどり着けるのだろうか?
注意!!
従来の架空戦記小説、艦魂小説とは若干違っ
た内容となっていますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ
提督立志伝序章にちょこっとでてきたナオト=ヒイラギ視点の話。
禍刀と呼ばれる刀、霧雨を持つナオト。
魂喰いの刀として恐れられる刀を守りたい人を護るためやむ得ず抜いたナオトは次第に狂化していく。
それでもそれに必死であがない、護りたい人を守るため戦う話。
※主人公、無双なうえ、提督立志伝公開作品一流血表現があります。苦手な方はご注意ください。
ここは戦争が後を絶たない実力主義の世界
そんな世界の小さなパーツでしかなかった主人公が成長し覚醒し自分の使命と向き合いながら世界を変えたり守ったりする物語
ライバルなんぞ役不足!地獄の魔王から過去の人物、さらに異星人まで飛び出すかも?な最後までバトル尽くしのバトル小説
ヤオヨロズ国、民の結束と力が強いこの国で一つの部隊が任務をこなそうとしていた。
これは決して相よれないハズの闇と光が繋いだ小さな友情の話。ヤオヨロズの歴史の中ではほとんど語り継がれていないその話を皆さんに少しだけお届けしよう。
ヤオヨロズ小説、最後の第三弾です!!
肥沃な大地と気候に囲まれた、まるで大国に相応しい王国、フランドル王国。古来よりイギリシア王国の侵攻によって始まった百年戦争により、国土は疲弊し、民は飢え、兵は傷ついていた。しかし後にフランドルに「英雄」と称される皇太子、リチャード・フランクリンが現れる。彼の大改革的な政治と戦術はフランドル王国を繁栄へいざなうのか。否、滅亡へと向かうのだろうか。
人リ語リシリーズの弟一作目〜友と母と空〜です。第二次世界大戦の日本で空軍に志願した主人公斉藤幸太朗そこで出会った友と、故郷の母そして幸太朗の夢だった空…人リ語リ一作目は、哀しくも儚い命のお話です。
戦艦『榛名』『伊勢』『日向』――この三隻は長く日本を護り続けてきた古参の戦艦であった。横須賀の『長門』以外に、日本に残された戦艦はこの三隻だけであった。しかしその三隻も予備艦に艦種変更され、呉の港で浮き砲台としての余生を過ごしていた。神龍や大和たちが沖縄に特攻してからも戦争は激化の一途を辿り、戦況は悪化し、彼女たちはこの国の危機を察していた。そして遂に、彼女たちに容赦ない戦争の荒波が襲いかかってくる。それは、最期の戦の津波だった―――
昨今の極東情勢や中国の軍拡に対応して新設された第五護衛隊群。
移りゆく世界情勢の中、日本の運命は如何に?
優秀だが国王に疎まれた王子。
彼の秘密が明らかになったそのとき、思慕と怨恨、忠義と憎悪が交差する。
※サイトに載せている小説(http://abkainovel.tumblr.com/mokuji)の改稿版です。
女神の手違いによって死んでしまった霧風祐樹は、お詫びして軍隊を召喚することが出来るチート能力を貰うと、召喚した軍隊と共に自ら国を作り異世界に介入していく。
1945年10月 大日本帝國がアメリカに敗北し、大東亜戦争が終結してから二ヶ月がたった そんなある日マッカーサーの元に一つの連絡が来た その内容は突如硫黄島に所属不明の基地と大艦隊が出現した との連絡だった そしてその艦隊は2035年からやって来た大日本帝國とナチスドイツ第三帝國艦隊だった
この話は終戦した日本に日本国と大日本帝國 混じり会う二つの日本に登場する大日本帝國軍が現れたらどうなるのかと思い書いてみました(本編終わってない
のに)
あとこの作品はゆっくりと更新していきますので(周一ではないですよ)折りたたむ>>続きをよむ
ある日、車に跳ねられポックリ逝ってしまったフェアリーにゃんこは、戦隊タウンへやって来た。そこには、猫たちの栄光と信頼の神にゃんこ様が!!このであいから、フェアリーにゃんこと神にゃんこ様のどたばたストーリーが始まる!
衛星ザーン。そこは、金属生命体ザーベオンの生息する星だった。植民後、野生のザーベオンと熾烈な争いを繰り広げてきた人類は、絶滅の一歩手前まで追い詰められた。だが、ザーベオンの制御装置の開発に成功、ザーベオンを意のままに操る手法を確立。ザーン唯一の炭素基系動物である人類は、ザーンの支配者として君臨した。次に考えられたのはザーベオンの軍事利用だった。衛星上の二つの大陸に分かれた三つの大国は、それぞれザーベオンを武装化して軍備を整えていった。
いやぁ、別件を休んで書きましたけど。
つまらんかったら消しますわ。
2013年春
仙堂水琴(せんどうみこと)は大学の入学式で元官僚殺人事件に関係してしまう。その後彼の周りには水琴をつけ狙おうとする組織の人間。そしてその組織から水琴を保護しようとする国連の組織が付きまとってくる。そんな中、自分が想像できるはずもない力を「瞬転」して手に入れ…
そして入社1年目の新人サラリーマン竜胆文目(りんどうあやめ)彼も自らの本能の中の『何か』によって「神化(しんか)」。さらに『何か』と姿が、文目と名前が同じ女と出会う…
愛情
確執
家族
友情
そして優しさと強さ
そんな「つながり」を持った2人達が、時にぶつかり、時に笑い、そして、
信じるモノを選ぶのは君…
※現在4話まで改稿中です。設定の矛盾などお見苦しい箇所もありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
ある男は学校の全員から忌み嫌われ、ある女は家族から忌み嫌われ
その先輩たちは、リア充雰囲気満載で。
緊張する話もあれば、ほのぼのした雰囲気の話も。
この人たちのお話は、戦い、恋愛、ほのぼのと。
話の舞台は、大阪。
今、少年、少女の話が始まる。
エルダー大陸南部の大国、アーカラム王国の女性親衛隊ユーリカの物語。常に先陣に身をおく姫の為、剣となり盾となる、アルタ=エスタ(赤い鷲)の異名をとる、女性だけで編成された親衛隊の隊員である。だが、戦場で、数々の軍功を上げた事が災いし、仲間と共に様々な困難に立ち向かう事になる。そして、ユーリカの最後の敵は、ユーリカが思いもしなかった人物だった。その時、ユーリカは戦えるのか?
*一応、年号とか考えているんですが、間違ってたらすんません
*酒
を飲んで、泥酔した時に書いた所もあるんで、変だと思ったら指摘下さい
*活動報告には、何か書くのでたまに読んで下さい
なお、この小説は、ブログで公開している物を転載しているだけです。
最新の小説を読みたい方は、ブログを参照して下さい。
ブログは以下です。
ポテトサラダ
http://ameblo.jp/apotato/
ブログでも公開は、3〜4日に一回だけなので、こっちでは更新はのんびりします。
急ぎたい人だけ、ブログへ行って下さい。折りたたむ>>続きをよむ
舞台は、地球とは別のでも、私たちとあまり変わりのない生活を送っている人たちのお話です。
その人たちの住んでいる国で突如戦争が起こりました。
主人公はごく普通の一般人の青年です。
青年はこの残酷な戦争を目の当たりにして何を考えそして、何を感じるのだろうか。
山口多聞先生の戦闘機創作大会2013夏の参加作品です。
三菱が十三試陸上戦闘機試作に参加していたとう仮定に基づいて書かれています。
続きを書くかは今のところ未定です。
2022年、人類は生誕以来最大の窮地に立たされていた。太陽系の遙か彼方から襲来した異星生物は地球の大地を蹂躙し、人類を殺戮したのだ。知的生命体なのかすら分からないその生物との交渉の余地は一切無く、人類に残された選択肢は座して死を待つか、打って出て華々しく散るかの二択しか無かった。最初に異星生物が落着した日本は初期戦闘で自衛隊の戦力の過半を喪失し、継戦能力を確保するためには徴兵制度を復活させるしか道は無かったのである。十八歳以下の子供でさ
え、志願を受け付けなければならない程の逼迫した状況下で、主人公は家族を全て失った幼馴染の少女と共に国防軍に入隊することになる。彼らは、この戦いを切り抜け、地球に再び平穏を取り戻すことができるだろうか。諸事情により連載停止中。2015年2月現在全面改稿準備中。改稿実施期間2015年4月中旬~7月上旬、新規更新2015年6月中旬予定。折りたたむ>>続きをよむ
舞台は酒が禁止された世界。けれど、ある町は秘密に酒を売買していた。そんな酒を売買するときに重要な者はディーラーと呼ばれている。酒という罪の物を秘密裏にとりあつかうもの。その町には腕利きのディーラがいた。その名はウォーカー。ウォーカーを筆頭に個性的な女たちは酒を売る。なぜ彼女たちは酒を売るのか。それは全員が己の罪をなくすためにしていることだった。彼女たちは現在逃亡中の女囚だったのだ。