小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 201~250位
帝國のエネルギープラントに攻撃を仕掛けるレジスタンス。しかし、そこには陰謀が…。こちらのhttp://37755.hito.thebbs.jp/one/1201976812画像を元に書かれた短編です。
血にまみれている戦国時代を陰ながら救った少女が居た。
刀匠の娘であるその少女は同年代の子どもらと遊ぶより、刀を眺めることが好きだった。
ある雨の日の夜に起きた惨事が、少女の運命を大きく変える。
少女の運命は複雑に絡み合い、『その後の物語』にも影響を及ぼすこととなる。
全四話の血に狂う刀と少女の物語、篤と御覧あれ。
架空兵器の館の改良版です
簡単に言えば「僕の考えた最強兵器」と「謎脳内回路」書いています
※作者の脳内回路がパンクする恐れがありますので現実的な意見などにはお答えするのが難しいと考えられますので深い突っ込みはご遠慮ください※
では、生暖かい目でよろしくお願いします
違う歴史を歩んだ日本が新世界で奮闘する物語。
※趣味で書いている駄作です。過度な期待はお止めください。あと、作者はガラスのハートの持ち主ですので、取り扱い注意です。
新作の『交錯世界の日章旗』は3月10日0時投稿予定です。名前とは裏腹に本作との繋がりはありません。
元特殊部隊SAS隊員のフィンは、愛する妻を連続殺人鬼に殺された。
警察の捜査は、難航し進展がなかった。
彼の怒りは頂点に達し、ついに居場所を突き止めた。
今、復讐の鬼が、同じく黒い感情を溜めた親友を巻き込み、激しい戦いへと赴く!
闇に潜む未確認生命体「ダークネス」は人間を襲い、住処を得ようとしていた。
人間の世界を守るべく千年も前から活動している組織の命令によって戦う少年達は、己の命を犠牲に「ダークネス」から人間を守り続けていた。
組織の一人である少年 神谷夜は襲われている少女を助け出す。
少女は「ダークネス」の求める力を所有しており、命を狙われていた。
なりゆきで守る事になってしまった夜は仲間と共に少女の為に力を貸す事を決断する。
その一方で「ダークネス」側に
存在している強敵が動き出し……。
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エネルギー資源の枯渇と数え切れない戦争によって、地球と人類は、疲弊の一途を辿っていた。
ある時、何の前触れもなく、三大洋に″巨大な穴″が現れる。
地球に現れた3つの穴は、人類の新たなエネルギーを生み出した。
後に″G粒子″と呼ばれるエネルギーを巡って、当然のように地球規模の戦争が起こる。
そして、長きにわたる戦争は、″エネルギーの平等分配″というルールの誕生で、とりあえずの決着を迎えた。
150を越える国々は穴を基準にして、″A
AJ″ ″アジア連盟″ ″エウレカ″の3グループにまとまり、平和への道を歩き始めたように思われた。
しかし欲望の留まるところを知らない人類は、互いのエネルギーを巡って、またしても、戦争を繰り広げていくのだった。
物語は、少女が傷ついた男を救うところから始まる。折りたたむ>>続きをよむ
日本の小さな飛行機会社が伊達と酔狂で開発した和製ヘッツアーが大戦末期のビルマに派遣されて戦うこととなるが・・・? 架空戦記創作大会2015夏の参加作品です。
久野金興昌、22歳。転生した異世界は、ファンタジー要素皆無の世界だった。そしてなんとチート能力を拒否したのだ。これは、そんな一人の人間が、己の知力、根性、そして時の運を駆使して駆け抜ける物語。
今まで読み専でしたが、いつの間にやら書き始めていました。初めての作品ですので、気に入らなければ、プラウザバック推奨です。
7/9 タイトル変更しました。
とある高校生の彼は平和な日常を過ごしていたがあるし突然、それは失われた。
それは主人公 篠山友樹(しのやともき)が持っていた秘密のせいである。
篠矢友樹に隠されている秘密とは…?
主人公の周りに起こる数々の事件と、ちょっと変わった仲間達。
そして、生まれ方を間違えたとある高校生の話です。
全部地の文が無いので好きにキャラクターの容姿を想像して下さい
魔力を持つ「魔導士」と魔力を持たない「オリジン」との戦いが描かれる。
2187年に魔力が感染し魔導士が生まれた。魔導士は差別され魔力を持たない人間との対立が起きる。その中に一人の少年がいた。その少年は昔に家族をオリジンに殺されオリジンを殲滅すべく練習を重ね部隊に配属することになった。部隊配属後は計画を立てる会議や日々の練習をしていく。
ついにオリジンとの戦争が始まった中、主人公の魔力が判明し、、、その力で力をねじ曲げる計算高い主人公!
ただの人間ではない魔導士とオリジンが繰り広げる戦争がいまここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ
これは「エルドラゴ叙事詩 異聞」の設定資料です。
若干ネタバレ的要素を含むのでご注意下さい。
また、本編とは違うノリで作者が息抜きを兼ねて書いています。ご了承下さい。
PCでの閲覧を前提にして書いておりますので、携帯やスマホでは見難いかも知れません。
いつからここにいたのかはよく覚えていない。この糞みたいな場所で、私はいつも空を見上げていた。空に浮かぶ大きな大きな太陽。誰にでも優しく降り注ぐ暖かな日差し。もしもずっと晴れならば、この世はどんなに幸せなんだろう。だから私は明日も晴れるようにと毎日祈り続けた。泣くのを堪えて、必死に祈り続けたのだ。
そして、寒くて薄暗くて冷たくて糞みたいな雨の日に、私達は死んだ。
――そう思った。
※無事完結できました。ありがとうございます。
また、書籍化も決まりました。出るのは秋過ぎと大分先なのですが。
その間に、外伝とか更新したいと思っております。
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国同士の戦いが織りなす、中華風格闘戦記小説。
物語の主人公韓岐(かんき)は、成国皇帝の護衛官の家系の者である。護衛官は、武術の達人だ。
この大陸は、成国を頂点として、各大陸に散らばる州が、皇帝陛下を敬いながら大陸を統治していた。しかし、何百年も続く歴史の中で皇帝の力は弱まり、各州は、自身の領土を拡大しようと、戦争に明け暮れていた。今の成国皇帝に州同士の戦争を止める力はない。
京州(けいしゅう)の王、京汎王(けいはんおう)は、若く
して、王に即位するも、家中での反対勢力があり、その家中は混乱をしていた。その混乱に乗じて、強国の邦州(ほうしゅう)が京州領土の侵略を始めた。
京州の領土は、邦州によって半分以上も侵略をされる。それに困った京汎王は、友人である、韓岐に助けを求めたのであった……。
主要登場人物
韓岐(かんき)……この物語の主人公、成国皇帝陛下を守る護衛官韓家の次男。友人である京汎王の助けに応えて、邦州軍と戦うことになる。その戦いの中で、韓岐は成長をしていく
衛(えい)……韓岐の従者 弓の達人。
京汎王(けいはんおう)……京州の若き王。京州の王位を継ぐが、家中をまとめることができていない。強国邦州の侵略にあい、友人である韓岐に助けを求める。
邦盛王(ほうせいおう)……強国邦州の王。京州の家中の混乱に乗じて、京州を侵略する。成国をも打倒しようと考えている。
馬延(ばえん)……邦州の将軍。その姿は、邦州一の美女と称される。邦州最強の騎馬隊、一角青騎兵隊(いっかくせいきへいたい)を率いる。
蔡用(さいよう)……邦州軍の軍師。戦闘力を向上させる薬つくり、その薬を用いた兵士を集めた混冥隊を編成する。
孫興(そんこう)……混冥隊の隊長。韓岐を一度、打ち負かす。
朱信(しゅしん)……京州の身分の低い青年。読書家。
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1940年代―――と言っても現実の1940年代じゃあない。
あくまでもこちらの世界の話だ。
大昔、どこかの紛争が原因で世界は2つに対立した。一方が帝国を名乗ると
もう一方は連邦と名乗り、この2つは戦争を始めた。
初めはどちらも相手を倒してさっさと戦争を終わらせようとしたのだろう。
だが現実は甘くない。戦争は泥沼と化し、もう100年以上も戦争は続いている。
そんな世界にあるとある山々。人々はこれをヴァトリヤ山脈と呼んでいた。
南北
に伸びて帝国と連邦との間に位置するこの山脈のある山に、一人の軍人が居た。
軍人の傍にはいつも狼が居た。
二人の周りは一面雪だらけだった。
そんな軍人と狼の話。折りたたむ>>続きをよむ
広大なその大地は、後に製図した者達が、
「まるで正面を向いた牛のような」
と筆を走らせるほどに奇妙な形をしていた。
両端は南へ下がって海に面し、中央は顔のように大きく広がり口を象るかの如くその南部には大河が流れ込む。
自らの手駒を殺されたことを口実に西北の府、順門府侵攻を開始する帝と、それを受けて立つ老将、鐘山宗円。
そして、二人の王者の争いに巻き込まれた上社信守と鐘山宗善。
それぞれ真逆の陣営に居ながら、若き二人は己の在りよ
うに苦悩する。
戦場の中に地獄を見た時、彼らは答えを得られるのだろうか……?
※Arcadiaにおいても本編と同記事内にて不定期更新中です。
(旧名:樹治戦記 ~鐘山環の流儀~)折りたたむ>>続きをよむ
War Game のおまけ編です。本編では書かなかった細かいところを描いていきます
無名歩兵の異世界での活躍、
相棒の欠陥戦車、
乗員との日常、
そんな作品になっております
※タイトル変更(2015年02月26日)
※旧タイトル『無名歩兵員異世界奮戦記』
2○○○年、日本ではある事を機に“戦争”が復活していた。
国内は分裂し、都道府県ごとの独立が始まり、
その最中、市町村レベルで内部分裂を起こす地域も少なくなかった。
さらに市町村が独立しているのが当たり前となってしまった時代が幕を開け、
狭い領土に耐え兼ねた市や町は、ついに他の町や村へと“侵攻”を始めた。
その光景はまさに『国盗り合戦』『戦国時代』―――――。
この出来事は『第一次独立紛争』(日本国内における反政府独立紛
争)、通称『狭戦(きょうせん)』と呼ばれた――――――――――。
※この作品は「FC2小説」「ファシズムのブログ」にて重複掲載予定です。
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時は戦国、魔族が人々の治める国を平らげんと欲し、人間・エルフ・獣人・ドワーフ達が治める四つの国がソレに抗いながらも、隙を見て他国を併合しようとシノギを削り合っている時代。
そんな混沌とした時代の中、一人の若武者の出現により世界が動き出す。
1950年。ドイツ軍港キールで行われた一大観閲式。ココに軍艦達の舞踏会の幕が上がる。
――私たちは戦争を知らない。
私たちは戦争がいらない。
この物語は戦争の様子ではなく、戦争の記憶と結果の物語である。
2631年、ハイリヒトゥームと、その隣国
ストラーフの国境内で勃発した戦争。
無敵の軍隊の名に懸けて、
トルース隊は、勝利を収めることが出来るのか。
20XX年日本は第三次世界大戦が来ると予想し憲法第9条を廃止
陸、海、空、各自衛隊を軍に変え海兵隊も増設。
それに伴い少年少女に準兵役とも言える兵士育成学校に入ることを進め、関東と関西に1校づつ兵士育成学校を建設し、それぞれ岡崎学園と龍ヶ崎学園と名付けた
これは関東にある岡崎学園の一人の少年の物語である
北海に突き出たスカンディナヴィスケ半島に存在する弱小国・バルト帝国。
隣国ペルーン連邦との対立が深まるなか、一人の人物がバルト帝国に現れる。
策略飛び交い、バルト帝国はペルーン連邦との戦争をすることになってしまった。
戦力差およそ4倍以上。
すぐに決着かと思われたが……?
とある日、中東を舞台にパスカルの所属する部隊が重要な人物の保護を行うべく作戦を遂行していた。無事に目標を保護し、お迎えの装甲車に乗ったが――――?
229位 残夢
数か月来続く、政府と反乱軍との衝突。そんな中、新たに反乱軍に加わった青年は、ある使命を帯びていた。 ※短編企画『秋風月に花束を』参加作品
ロシア上空を飛行する3機の米軍機。
その目的とは。
とある国のとある街の戦場。
やがて防空壕に避難した高校生も銃を取ることを強要され、戦場へと向かうことになる。
史実の1938年1月の近衛首相の「国民政府を相手とせず」は声明されず
日中講和が結ばれたこの世界ではその軍事費による戦力の強化が、
陸海軍ともに、はかられたのだった。
BAと呼ばれ兵器が争いに使われる時代。
新人隊員の少年は信じるもの、信じたもののため、争いに身を投じる。
太平洋戦争、その戦いの中で数々の戦闘が行われてきました。その中で日本の航空機、空母等が戦った戦闘にライトを当て、物語として書きました。
注、この物語に出てくるのは、ほとんどが架空の人物です。
自らの名声や名誉のためにではなく、心より国民を愛するリーダーの姿を描く。
名も無き将軍として連錦と受け継がれる真の勇者の姿が、そこにある。
IFの人工国家が異世界に転移したらどうなるのか?
それらの仮定を行って行きたいと思います。
勇者やドラゴンなどのファンタジーの要素は出ますが、それらが主役を占めることは無いのであしからず。
ハーメルンでも同じものを投稿しています。
いやぁ、別件を休んで書きましたけど。
つまらんかったら消しますわ。
2814年、4月に第5次世界魔法大戦が始まるよっ((*´∀`*))
人間の天敵「変異士」その存在が現れてから人間の人口は急激に数を減らした。
そんな化け物たちがいる世界で二人の兄弟は五年前の一件から復讐を誓う。
復讐を目指す中で世界は大きく傾いていった。
兄弟の復讐劇はここから始まるー。
※この話しは未来には考えられない事を書くヒィクションです
あらすじ
2027年日本に恐怖が襲った
ベトナム、シリア等の反米国と日本、韓国を中心とする、反ロシア派が対立。新たなる世界対戦が勃発
日本はロシア並びに中国に追い詰められた。
日本の末路は果たして
クーデターによって奪われた世界を取り戻す為に「半端者」と差別を受けてきたロボット達が力を合わせて戦いに挑む
私がとある掲示板で連載していたものです。新人ハンターのお話です。
関ヶ原の戦いで西軍・豊臣方は負けたが、東軍・徳川方の政権も盤石ではない。巻き返しを図る豊臣軍が徳川方に対抗している。その中の豊臣軍の中心・豊臣秀頼。その成長を綴る…
例えファンタジー世界といえども技術と文明は進化し続ける。
魔族と人との抗争は硝煙と機械が参加して久しく、世界を巻き込む総力戦、トータルウォーに至る。
【魔界皇国】と【人類共和国連邦】との間についに戦争が勃発し、
奇襲を受けた皇国は弧状列島の北の島に上陸され、苦境に陥っていた。
そんな中、現代日本からTSケモ耳幼女の転生主人公は死力を尽くして立ち向かう。
異邦人として、彼女は世界の行く末にどう立ち向かってゆくか?お楽しみに!!
これは帝国と西国の間に挟まれた弱国・剣王国がどちらからの支配を受けず彼らの心胆を凍りつかせた剣王の剣アーバンダインとその主ユリーリアの戦争の物語。
次の神を決めるために300人の神候補が能力を使うバトル&学園小説
201X年日印合同演習に向かっていた日本海軍特設艦隊が姿を消した。霧に包まれた彼らが行き着いたのは加賀と飛龍、そして信濃が米軍の猛攻を受けるフィリピン沖だった。