小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 2501~2550位
某所で投稿した嫌味小説を全面的に改定した物です。
基本的には擬人化を揶揄する作品ですよ。
第三次世界大戦。
2080年にロシアで発生した革命が引き金となり、中国を中心とする連合国とアメリカを中心とする同盟国の二つに分かれて戦った戦争。
これは、その中で最も戦いの激しかった地域とされる、日本国にある小さな半島のとある英雄の物語である。
かつて微妙な力を保ち存在していた三つの世界。だが、それもある事件により一つの世界は破滅に追いやられてしまう。あらたな関係を築いた世界。そんな世界に生きる少女達を、待っていたのは、一部の者のみが知る世界祭悪のゲームと称される”神殺し”だった。
己の大切なものを賭け、頂点を目指す彼女が行き着く衝撃と真実とは?
北海道を舞台に自衛隊&警察VS謎の生物の死闘を描きます
2018年、憲法第九条を突如改正した。経済危機により疲弊した、韓国、中国との自衛隊による戦いを描く。
【あらすじ】
物語は十二世紀の西アジアが舞台。
わずか十三歳で一国の王――しかも信仰の対象である聖都を守るべき役目を負うことになった少年が歴史に現れる。
彼の名はボードゥアン四世。
時を同じくして聖都を十字軍国家から奪還せんとイスラムの英雄サラディンが動き始めた。
新たに〈聖都の守護者〉となった少年王は、宿命に翻弄されながらイスラムの英雄との戦いに身を投じていく。
ついてないカタヤイネンと奇跡の撃墜王ユーティライネンのショートショート。
灰色の雪が降る極北の大地で二つの国が戦いを繰り広げていた
戦いは長く続き、何時果てるとも知れず、毎日多くの兵士が死んでいった
両者は互いに疲れていた
それでも、戦いを止めることは無かった
あまりに多くの兵士が死に、戦争に参加する兵士の年齢はだんだんと引き下げられていた
それが少年であれ少女であれ、性別すらももはや関係は無かった
積雪を踏みしめて走り、銃弾の雨を弾き返す巨人の体に乗っていれば良かったからだ
何よりも、もう戦いを止める理由は
無かった
今更引き返すには遅すぎるくらい、多くの命が失われてしまっていた
そして、両国の兵士はお互いに「我々が最後に勝つ」と、そう信じて戦い続けた
雪が全て真っ赤に染まるまで
この作品は、創作発表板 ロボット物SS総合スレに投稿した作品の転載です折りたたむ>>続きをよむ
昔ぼくは、飛行機に憧れた。力強く飛ぶ姿に憧れた。それから20年後僕は戦闘機のパイロットになった。ここは‘日本領扶桑王国
mini recon またの名を「チューボー」
戦記
ノンジャンル
軍隊物の予定です。不定期更新です。
主人公は、一様天才みたいな感じにしたいです。
戦場のヴァルキュリアシリーズを、やってたらこうなりました。
まあよろしく
1939年 11月18日
秋風しみる呉軍港に停泊している戦艦日向。
艦魂であるため、人間に気づかれないのを寂しがってた日向の艦魂『日向』。
そんな彼女に、待ちに待った『艦魂の見える人』が配属された。
彼の名前は、加藤 正樹。18歳ながら、中尉の階級を持つ優等生である。
ようやく自分が見える人と出会う事ができた日向。
祖父と同じく艦魂が見える事を知った正樹。
この二人が繰り広げる物語にどうぞお楽しみあれ!
この世界と別の世界、そこにあるマーグ大陸は現在ストランダ帝国によって支配されている。帝国は武力を持ってそこを支配し、平定したが、ある日突然人間の中に超能力に目覚めたものがいた。とある時代の支配者であったエルガイムはそれを迫害し、様々な抵抗運動を潰し彼らを辺境のリドック半島に追いやった。
そして現在、皇帝のワンベルはリドック半島の処理に悩み、行動に出た。
異世界戦記ファンタジー出来ました。
巡洋戦艦として生まれた扶桑の戦いを、扶桑ファンからぶん殴られる程度じゃ収まらないクラスの、駄文と分量でお送りします。
処女作です。 駄文です。 短いです。
作者は、軍事知識は初心者です。
こんな作品ですか、よろしければ見てください。
最強の女性・篠宮が神と呼ばれる存在になった理由を記す物語。なお、この物語は、著者の他作品を補完する部分があるので、分かりにくい部分があることをあらかじめご了承ください。
近くも遠くもない未来、極東島では、ブルジョア民主政の旧来の勢力「島内同盟」と、衆愚民主政の新興勢力「維新派」の戦争が続いていた。島内同盟参与(政治家)の深雪は、この内戦の終結に向け奔走する。スペキュレイティブ・フィクション。※作者自身の外部サイト「文芸空母F」からの転載です。
1991年1月17日、湾岸戦争が勃発した。多国籍軍は圧倒的な航空戦力で瞬く間に制空権を奪取し、クウェートを占拠するイラク軍に対して空中より打撃を与える。その頃、サウジアラビアでは陸軍部隊が配置についてきた。多国籍軍の空爆下でも依然として強大な戦力を維持するイラク軍の頑固な防御陣地を打ち破るための秘策とは?多国籍軍地上部隊はクウェートを解放することはできるのか?そして開戦より1ヶ月後の2月24日、クウェート奪還の為の地上侵攻作戦“砂漠の剣
”が遂に発動された!世紀末の帝國世界における湾岸戦争と、そこで戦う日本軍部隊の活躍を描く!折りたたむ>>続きをよむ
戦記作家の五島雄一は、雪の降るクリスマスの昼、青年将校の亡霊に昼食を振る舞うことになった。
※この作品は「Arcadia」様でも公開中です。
初めて投稿します!
まだまだ下手くそですが
どうか読んで頂けると
ありがたいです!!
あらすじ
''短編小説''
時は20世紀
強国の西国 そして
東国が争っていたころ
主人公カイムが
その2国間での戦争を
舞台に実際にあった
悲劇を伝えていく
いわゆる
フィクションの
ドキュメンタリー
小説のようなものです。
22世紀、世界には人間と魔法使いの連合国、妖怪が支配する国とに分かれ、戦争が頻発していた。
英雄の子孫だといわれる軍人である主人公に待ち受ける過酷な運命とは?
テロ集団との関係とは?
感想や評価、レビュー等を書いてくださると非常にうれしいです!
文章はまだまだ半人前です。間違い等ありましたらご指摘ください。
1983年 ディズニーランドが開園、ファミリーコンピューターが発売した年である。が、同年の12月29日………今尚続くグリモア戦争の幕開けとなる、世界同時攻撃事件が起こった。
その2015年になっても続き、戦いを知らない少年少女たちにも戦争を教えている世界。
高校生の藤野恵一にもその影が忍び寄る。
そして、恵一が 扉の鍵 を手にしたとき、戦争は大きく動き出す…
独ソ戦がはじまってから間もなく、ある噂の解明のためにソ連領土内に進入していたカトリンは、赤軍のレジスタンス掃討部隊と遭遇する。そして、偶然上空を飛行していた爆撃隊は掃討部隊の戦車、車両を一掃するのだがその後にはとんでもない出会いが待っていた……!(尚、このお話は短編です)
201X年日印合同演習に向かっていた日本海軍特設艦隊が姿を消した。霧に包まれた彼らが行き着いたのは加賀と飛龍、そして信濃が米軍の猛攻を受けるフィリピン沖だった。
試しに書いてみた小説の一つです。続きを書くかどうかはわかりません。TINAMIとpixivでも同じユーザー名とタイトルで投稿していますので、そちらもよろしくお願いします。今は、パソコンが使えないので、携帯電話でのみの投稿になります。読んでくれた人は、感想をくれると嬉しいです。
傭兵部隊「クライング・ウルフズ」は軍事企業からの依頼を受け
南米に来ていた
依頼内容はライバル軍事企業の試作機「多脚戦車」のデータ入手または本機の回収だった
その軍事企業の演習の襲撃に成功したが、異常なまでの援軍に手こずるが
無事にデータ入手、あとは依頼主(クライアント)にデータを渡すだけだったが、メンバー収容のための準備中に大爆発
黒煙の中になにかいた・・・・
20**年、平和は崩壊した。大陸で台頭していた新華共和国連邦が日本国に宣戦布告した。半世紀の月日を経て再び日本は新たなる国難に直面したのだった。日本人は約束されていたはずの平和や尊厳が砂上の楼閣であったことに気がつく。新たなる国難に直面した時、その時を生きた人々の物語。
彼は飛ぶ、傷ついた翼に抱かれながら。地獄の空中戦を駆け抜けた愛機は機体を震わせながら、それでもなお素直に主に付き従っている。しかし、それもあと少しの時間だけ。夕日が丸みを帯びた地平へと沈み、世界の半分が夜へと移り変わろうとしている。やがて、世界は夜の帳に覆われる。果たして夜になるのが先か、翼が力尽きるのが先か。それは彼にもわからない。帰る家を失い、行く先を見失った孤独な男は、ただ沈む夕日を眺めて涙する。「戦争は終わったはずだ……なのに、
なんでまた人が死ななけりゃいけないんだ……?」戦後に錯綜する陰謀。終戦の荒廃のなかにあって、未来に希望を抱いていた一人の男の物語……折りたたむ>>続きをよむ
近未来。帝国海軍航空隊のエースパイロットだった守屋は、飛ぶ事に意味を見出せなくなり、戦闘機を降りてしまった。翼を失ったパイロットも、主を失った戦闘機も、もう大空を舞う事はできないのだろうか。
強化転生を果たした元日本人が暴れ回る、コッテコテのテンプレ異世界。そこに数多くのネット小説を読破した少女が、最強チート付属で召喚された。ネット小説マニアなら大喜びの境遇だろう。しかし、少女は喜ぶどころか厭世主義に早変わり。だって彼女の趣味は、ネット小説を読むことではなく――。……召喚から半年。少女は主義を変えず、それでも恩人の遺言で奮起した。怨敵は脚本家志望の元神さま。味方はご都合主義の青年率いる傭兵団。チートで仕組まれたバッドエンド
を、チートでハッピーエンドに書き換えろ! ※主人公は青年の方。傭兵で団長で教師で軍師。あと、片腕一本分の神さま。折りたたむ>>続きをよむ
201X年、南シナ海で中国に対する警戒をしていた海上自衛隊第一護衛艦隊は突如超巨大台風に巻き込まれ、1941年12月9日のマレー半島沖にタイムスリップしてしまう。
中国はここぞとばかりに与那国島と魚釣島を支配しようと考えるが、そこに『帝国海軍戦艦薩摩』を名乗る300m級の超大型軍艦が出現。世界はパニックに陥る。
過去と未来、ふたつの時間が交錯する本格架空戦記!
第一護衛艦隊は無事もとの時代に戻れるのか?
そして、戦艦薩摩の目的とは?
ご期待ください。折りたたむ>>続きをよむ
第三次世界大戦から二百年たった今、日本の復興は進み、各県は新しい街並みをみせ、列島は九つのエリアに分かれていた。
ある日、関東エリアの少年、細川ケンヤは親から突然の引越しの知らせを受け、家を飛び出してしまう。辿り着いた公園で突然の目眩に襲われた彼の目の前に、一人の少女が現れる。
「ようこそ!継魂者《エターナー》の世界へ!」
彼女に誘われ、連れられた世界では、天下に名を轟かせた武将たちの魂を受け継いだと言われる者、継魂者《エターナー》
達が集まり、それぞれの過去と向き合い、死を覚悟して闘いに身を投じていた。
そんな彼らに触れ、同じ時を過ごすうち、彼にも少しずつ変化が現れ、生き方を変えていくようになる。この物語は彼の成長の記録と言えるだろう。
さあ!天下統一の幕が、今切って落とされる!!
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心が壊れてしまっている少年ジェイドと、美貌の天才セイランの2人が、どのようにしてマグラード大陸で、英雄になっていくのか。その成長を描いた軍記小説です。
2015年アフガニスタン
元米軍レンジャーの男が愛する家族の為に傭兵となり、ライフル片手に戦場で生きていく・・・
これはそんな男の記録である
俗にナポレオン時代と呼ばれるフランス第一帝政時代。近世から近代へと歴史が大きく転換しつつあった時代。そんな激動の時代を舞台にした戦記小説です。
かつてのフランス皇帝、今は地中海の小島を収める小領主に過ぎない。かつて「荒野の獅子」「軍神の申し子」と呼ばれていた英雄。そして敵から見れば恐るべき「吸血鬼」そんな彼がフランス皇帝の帝冠を己の頭上に取り戻すべく、着々と準備を進めているという。そんな噂に触れた対仏枢軸同盟軍はかの人物を討伐するため
、大軍を地中海の小島へと派遣する。そこで彼等が見た物とは。
大陸軍と対仏枢軸透明群の激突。と言う巨大な流れを縦糸に、各陣営の人物たち。有名無名の人物たちの略歴を描きつつ、巨大なタペストリーを織り込んでいきたいと思います。ヨーロッパの歴史絵巻に触れつつ、お楽しみ頂ければ幸いです。本作は様々な形態の作品(音楽、画像などもふくむ)「Note」にも掲載しております(https://note.mu)。折りたたむ>>続きをよむ
終戦間際の日本。
あくまでも徹底抗戦を主張する主戦派と戦争を終わらせようとする講和派が激しく対立する。主戦派の頼みはドイツの技術を導入して完成した超重爆撃機 富嶽。
そして主戦派は米本土爆撃によって米軍に打撃を、講和派は米本土爆撃によって主戦派に打撃を。
両者の思惑が複雑に絡み合った日本からはるかニューヨークを目指す富嶽隊。彼等は日本最後の希望になりえるのか!
幻の翼の戦いが始まる。
2020年代から世界中でテロが急増した。今まで平和だった日本でも度々テロが起こるようになった。これに対し日本は国民を守るためという名目で人体実験を行った。そうして能力者が創られて二十年あまりたった2045年。能力者の中には能力を利用して犯罪を犯すものが出てきた。犯罪能力者と呼ばれる彼らを捕まえるために犯罪能力者撲滅委員会という組織が作られた。この物語は犯罪能力者撲滅委員会通称「CAEC」に所属する少女達の犯罪能力者との戦いをえがいたもの
である。折りたたむ>>続きをよむ
女の子×軍隊という掛け合わせはもはや世間に市民権を得たはず!
世間は長い経済的閉塞期を迎え、就職難に直面し水兵に志願する事を決めた少女たちがいた。
そこは娑婆の常識も通じず、上官から部下まで女だらけで組織された海軍美少女水兵訓練プログラム。
そんな海兵団を舞台に、立派な水兵を目指して過酷な訓練と上官の指導に向き合う少女たちの水兵日和を描いたセイラーガールズ・グラフィティ。
就職先がないなら、海軍に入ればいいじゃない!!
(表紙はイ
ラストレーターのWinghertさんにご提供頂きました)折りたたむ>>続きをよむ
戦乱の世、とある村に少女がいました。
村を、両親を敵兵に殺された少女は、絶望のさなか、不思議な短剣を見つけます。
『力をやる。代償は魂だ』
短剣を手にした少女の中には、狂気が生まれていました。
*短編です。
闇に潜む未確認生命体「ダークネス」は人間を襲い、住処を得ようとしていた。
人間の世界を守るべく千年も前から活動している組織の命令によって戦う少年達は、己の命を犠牲に「ダークネス」から人間を守り続けていた。
組織の一人である少年 神谷夜は襲われている少女を助け出す。
少女は「ダークネス」の求める力を所有しており、命を狙われていた。
なりゆきで守る事になってしまった夜は仲間と共に少女の為に力を貸す事を決断する。
その一方で「ダークネス」側に
存在している強敵が動き出し……。
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『虎が吠えれば城が落ちる。虎が揃えば国が落ちる』
戦場で語られる数多の伝説の中に一つの傭兵団の名前がある。
『ハザドの虎』。
彼らを知る者は語る。
少数精鋭ながらも、その力はまさに一騎当千であると。
これは伝説の傭兵団を構成する『虎』の活躍を描く物語である。
影に隠れ生きながらえた鎌倉武士が表舞台に舞い戻るために奮闘するお話
世界平和を達成した世界が国民に提案したのは、サバイバルゲームだった。国家主導とあって、普通のものとは格が違った。国は、軍事防衛関連予算の新たな使い道と言い張るのだが…
私はこの閉塞された世界に生まれきた。
A地区その中で私は一つの願いを持っている。その願いを叶えたい。そしてそれを叶える希望を私は見つけ出すことができるのか。
そしてその先には何があるのか。
現在休載中。
突如現れた謎の黒い生物、グール。グールにより人間は日に日に追い詰められていく。そんななか、桐山蒼太もこの激流に翻弄される。己の大切なもの達が、ゴミのように殺され、それを目の前にして立ち向かうこともできず、ただ惨めに、神に祈りながら蒼太は、逃げ出した。そして彼は自分自身に絶望した。―――――この瞬間、彼の心は曲がり始めた。
「化け物を殺すのに人間をやっていたら殺される。だから俺は化け物になろう。奴等グールのように。」
SFモドキのラ
ノベモドキ。とりあえず、かきはじめてみます。折りたたむ>>続きをよむ
無名歩兵の異世界での活躍、
相棒の欠陥戦車、
乗員との日常、
そんな作品になっております
※タイトル変更(2015年02月26日)
※旧タイトル『無名歩兵員異世界奮戦記』
女子嫌いな男子高校生が女子嫌いを克服するための部活
艦魂物語から外伝の二発目です。現代に生き残った戦艦三笠。かつての未曾有の勢力として戦ったロシアとの戦「日露戦争」は今や歴史の授業で大切な出来事として教えられる事はなくなった。その事実を目の当たりにしながらも、その戦いがいかに大事なものであったかを思い出す。彼女の思い出から紡がれる「日露戦争」それはどんな戦いだったのだろうか?
2042年日本は滅びようとしていた。最後に残されていた北海道にもミサイルが降り注ぎ町には死が吹き荒れる。藤宮桜は必死に死から逃げ続け、海軍の基地へと逃げこむ。そこで、彼女は自分の人生の選択肢を迫られるのだった。藤宮桜の視点から書く独立機動艦隊『紀伊』−連合艦隊大勝利!の外伝第一弾!日常が多めで見ると本編をより楽しく見れます(予定?)。