小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
戦記ランキング 551~600位
新しい学年に上がって
先生達が転勤したり新たに入ってきたりした。
何気に俺のことを分かってくれる英語の先生が散ったことは少し悲しかった。
新しい先生は誰かな?とか思っててきた奴は、超絶自己中女だ
お前ふざけてんのかよ屑め。
おれは、彼奴に天誅を加えるべく文房具で兵器を開発した。
4回か5回くらい作ったところで…
とこに行くんだよこの話
大ロレマーノ帝国の将軍:カエサルが戦いの総指揮を取り、奮闘する物語です。
戦争物が書きたくなり、今に至ります。
書きたいように書いていたらなかなか長くなってしまったので、2回に分けて投稿していきたいと思います。
また世界観が気に入っているので2回投稿し終わった後も何か思いつけば追加していこうかな、と思っています。
1945年8月15日終戦直前。
九州にて、海軍特別攻撃隊の隊員がいかに己の最期、新たな出発
を迎えたのか。軍人として、日本人として、70年前の先人が歩んだ
時代を
崩れゆく世界の中で二人の兵士はなにを思い戦うのだろうか…
心の騎士軍団グランドナイト
心なき騎士軍団アンタレスナイト
そこに現れた一人の手伝い屋
人間と亜人種たる魔族が対立する世界に勇者として召喚された少年祭隼人《マツリハヤト》
元の世界へと戻る方法を知るためマグガディア王国国王が出した条件は白龍連峰の魔王を討ち取ることだった。
そして魔王を討つために旅立ち早二年、ようやく魔王を討ち倒した彼を待っていたのは残酷な事実だった。
魔王を討伐した来訪者《エトランジェ》のその後人生を描く英雄譚《サーガ》
彼の進む先にあるのはいかなる未来なのか?
ロシア上空を飛行する3機の米軍機。
その目的とは。
かつて渡来系民族の伝承いたした泰山帝王拳の日本に於ける末路、ここに記さん。
太平洋戦争終戦時、日本帝国海軍に残されたただ一隻の戦艦「長門」。本来ならば核実験艦として南溟に消えるはずだった彼女は、数奇な運命により戦後日本を生きていくことになる。捕鯨母船「長門」、海上自衛隊護衛艦「ながと」として生きていく彼女と、海の軍人として「ながと」と共に戦い続けたある男の生涯。
(本作は著者が通う大学のコンクールに応募した作品です)
病死し、異世界に転生した“俺”は有力貴族の三男として、特にやりたいこともなく日々を惰性に生きていた。が、偶然にもカカオを発見した時、世界を変える野望が生まれる。――すべてはチョコレートの為に――、一人の少年とカカオが出会う時、物語は幕を開ける。
*現在リメイク中
独立機動艦隊『紀伊』−連合艦隊大勝利!に出てくる兵器の解説集を艦魂と作者が分かりやすく説明していきます!
遠くない未来――仮想世界を作り出す技術を開発した女がいた。その女は過去決別した男に復讐する為に1つのゲームを完成させた。――ソフト名は『ルナティックアンブラ』――ヒトと魔神と天使が最後の1体になるまで殺し合うデスゲーム。
しかし、このゲームにはゲームマスターですら知らない超高難度の改変がなされており、物語は誰もが救われない混沌へと向かって進んでしまっていた。――所まで辿り着くのに50,000字読まないといけない長編小説。
序盤は何かイチ
ャイチャしとる。
伝奇モノ、暗い、重い、ちょっとハーレム。折りたたむ>>続きをよむ
日本の運命を決した「スロリア紛争」から三年後、戦争に勝利した日本はその政治、軍事面での影響力を異世界の広域にまで拡大させていた。期待、反感、そして打算……新興の列強国家たる日本に対し、異世界の諸国、諸勢力の様々な思惑が交錯する。それはまた、「転移」以来平和国家たるを任じてきた日本の在り方を、徐々に変質させていくことをも意味していた。
一方、「スロリア戦役」において日本と激突した結果、大敗し建国以来最大の損害を被るに至ったローリダ共
和国。敗北によって生じた軍事的均衡の崩壊は、その他列強勢力によるローリダ国外領への侵犯という、新たな危機を引き起す。そして、敗北の余波冷めやらぬ国内にも忍び寄る衰退と不和の跫(あしおと)―――――
Underwater Warfare――――これは日本とローリダ、両者の取るべき途を巡る、語られぬ人々の語られざる記憶。
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逮捕・補導歴なし。目立った経歴もなし。ただただ平凡であろうと思われた高校生、紀伊幸太郎の日常は二人の転校生に偽装した特殊工作員との接触から大きく変貌した。
巨大な謀略、ささやかな日常、忘れたくても忘れられない過去、その果てにある核心とは。
そして、悪魔はほくそ笑む。――敵を壊せ、と。蹂躙せよ、と。
※縦書きで読むことをお勧めします。
♠「小説家になろう」史上、最も最低最悪でつまらない仮想戦記がここに登場!
◯無駄に多い文字数と役に立たない大量の情報が読者さんをウンザリさせる!
◯独断と偏見で語られる業腹物の歴史認識と戦史の数々!
◯他の架空戦記に見られるような迫力ある戦闘シーンは一切無し!
◯胸を震わせるセリフも、感動させる行動シーンも0!
◯既に読まれた複数の読者さんからは「小説ではない」と酷評レビューの嵐!
♦これまでの仮想戦記とは一線を画す、ひと味もふた味
も違う類を見ない駄作!
♦この「小説ではない小説」の内容にあなた(読者さん)は耐えられるか!?
◉太平洋戦争で日本が勝利しアメリカが敗北する話です。
●1937年、未来を知る男が、数年後に日本の連合艦隊司令長官になる人物に憑依?した。
憑依?したその男は太平洋戦争で日本がアメリカに勝つ事を目指す。
現代日本において、どう足掻こうと日本に勝ち目は無かったとの声が大きい太平洋戦争で、主人公はいかなる策を持ってアメリカと戦おうというのか……
【注意事項】
●架空兵器、史実に存在しない改造兵器等は登場しません。
●史実での戦略、戦術を変更する事によりアメリカに勝利します。
●戦闘シーン等は省いており、基本的に主人公の一人語りと説明文で日誌風に話が進みます。
●作者の別作品「一人ぼっちのツァオベラー」の続編となりますが、そちらは読まなくても問題ありません。
【重要事項】
●日本の「正義の歴史」と「日本軍に負の部分は無い」と信じる方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。内容に「不都合な真実」が含まれています。
本作品は、清濁併せ呑んだその先に日本の勝利を求めています。
●ストーリー展開において日本軍が都合良く一方的に勝ち続けたり大勝するという事はしておりません。そのため日本軍の敗北を少しでも読みたくない方、許容できない方には精神衛生上よろしくありませんので、決して読まないで下さい。
◆【最重要事項】
ここまで「あらすじ」を読んで、なお本編を読もうという読者さんがいましたら、悪い事はいいません。読むのをやめましょう。
読んだらきっと不快になります。
それでも、なお読んでみようと思うあなた(読者さん)。読んだ後に不愉快になっても、不満に思っても、怒りを感じても、当方は一切責任をとりませんのでご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ
この街には《CAT》と呼ばれる化け物たちがいる。
習慣としていたことが、突然能力として発現したモノたちのことだ。
彼らはこの街に点在してる。
不良少年・鈴村大我はCATに勝てないことに対する苛立ちを抱いていたのだが――
街を舞台にCAT達が暴れ回る!!格闘アクションついに開始!!!
生きるってなんだ?
死ぬってなんだ?
俺は何のために戦っているんだ?
時に笑い、時に泣き、時に傷付ける。
これは、血と涙と子供たちが紡ぐ、戦争ファンタジー。
重複投稿です
時は日本の現代社会。不景気、環境破壊、少子化、様々な問題は残されているが微々たるものでしかなかった。
しかし、人間の体力強化、能力付加を与える実験が成功する。本来人間が手にすることができなかった、人外の能力を日本は
獲得する。だが協力者であったケイジはその力を現代社会に疎外された人間に力を与え、社会を混乱させようとする。
その者達の破壊活動を煽動し自由を得るためだった。心と体が人間でなくなってしまった人たちのことを
畏怖
として「逆生者」と呼ばれる。苗字を捨てるという
ケイジは逆生者の集まり、「明星(あけぼし)」を創設する。破壊活動、悪徳組織の援助支援etc
日本政府はこれを危惧し、国家公認の特殊部隊「国修(こくしゅ)」を創設。
過激な治安維持活動を進める。
それから数年がたち、地下街が極秘で進められていた。そのリーダーはユウジ。
地下街の基盤ができ、ユウジは一つの組織を創り出した。その名は「森羅」。
森羅もまた、悪行組織の討伐、破壊活動を行う逆生者を取り締まる。
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ある異世界に連れてこられダンジョンクリエイターに生った男のダンジョン経営日誌(完全フィクション)
時は戦争、『次世代生物兵器』通称『戦姫』が主格となった時代。
大日本帝国、第二十三区名称「握島」に配属された自分こと八木吉家は、戦姫を操る司令官として所属する。
勝てはしないのは分かっているが、後悔だけはさせない様に、彼女達に命令を出そう。
まあ取りあえずは、偽善者ぶって、臆病に根暗で恐ろしく、とにかく虚勢を張っておくか。
大陸の各国が魔術師による統治下にある時代。
大陸最大の軍事国家《帝国》は各方面との戦争に明け暮れていた。
魔術という強大な力が戦場を支配する中、そこに生み出された鉄の咆――クラッカーが、時代を劇的に変化させていく。
移りゆく時代を生き抜く、とある兵士の話。
※戦略は、あまり詳しくないのでおさわり程度です。ご了承ください。
見ていただきありがとうございます。
本小説は主人公であるアラシ・クジョウが、ルヴァリア大陸を舞台にユーゴ王国軍人として、二等兵から王国元帥へと歩んでいく架空戦記です。
開始直後は一兵卒なので、戦場単位の描写が多いですが、出世をするに従って戦術・戦略・政略と広げていこうと考えています。また、戦いだけでは華がないので、在り来たりですが女性達との交流も入れていきたいと思います。
初めての小説となりますので、誤字脱字・不可解な内容
にはご容赦ください。
小さな修正・加筆は、こっそりと行いますが、大きな修正・加筆に対しては、その都度記載したいと思います。
それでは、みなさん宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
大量の戦車で央州へと侵攻してきた北の大帝国と、央州の国々の間で激しい戦争が起きていた。そんなさなか、帝国の物量に徐々に押され始める央州の国々に、遠く離れた極東の島国である皇国から、一つの戦車隊が派遣されていた。しかし、所属する兵はみな問題がある半端ものばかり。配備された戦車は旧式の豆タンク。しかも、戦車隊を指揮するのは小さな一人の少女だった!
広大なその大地は、後に製図した者達が、
「まるで正面を向いた牛のような」
と筆を走らせるほどに奇妙な形をしていた。
両端は南へ下がって海に面し、中央は顔のように大きく広がり口を象るかの如くその南部には大河が流れ込む。
自らの手駒を殺されたことを口実に西北の府、順門府侵攻を開始する帝と、それを受けて立つ老将、鐘山宗円。
そして、二人の王者の争いに巻き込まれた上社信守と鐘山宗善。
それぞれ真逆の陣営に居ながら、若き二人は己の在りよ
うに苦悩する。
戦場の中に地獄を見た時、彼らは答えを得られるのだろうか……?
※Arcadiaにおいても本編と同記事内にて不定期更新中です。
(旧名:樹治戦記 ~鐘山環の流儀~)折りたたむ>>続きをよむ
昔ぼくは、飛行機に憧れた。力強く飛ぶ姿に憧れた。それから20年後僕は戦闘機のパイロットになった。ここは‘日本領扶桑王国
世界的な金融危機に端を発したアメリカの衰退。世界のあちこちに点在していたアメリカ軍の基地は消滅し、その結果発生した軍事的空白を埋めようと、各国は軍備増強に乗り出した……。
竹島、北方領土、沖縄など多くの領土を失った日本。
失った領土を取り戻すため、日本はついに目を覚まし反撃の狼煙を上げた。また時を同じくして世界を混乱させようと目論んでいる者たちがいた。日本は失われた領土を取り戻せるのか。
世界を混乱させようとしているものは何者なのか。日本を起点とした世界を巻き込む戦いが今、始まる。
特攻に志願した海軍大尉が軍の目を逃れて実家に書き遺した本当の遺書と、出撃前に詠んだ辞世の句をここに取り上げる。
戦乱絶えぬ20世紀のヨーロッパ。科学技術こそ進みど政治制度は旧態依然とした大国プロシア帝国は諸外国との衝突は日増しに増え戦争の暗雲が立ちこめていた。
かつて英雄と呼ばれたミッコは愛用の(喋る)ライフル片手に戦場を駆ける。
命知らず(だが癖のある)部下達と腹黒い(かなりデブの)上司、そして世界のパワーバランスを作用する『機鋼機』の存在•••
はたしてミッコは散っていった友との約束を守れるのか、そして愛する(凶)妻の元へと生きて帰ること
ができるのか!!
雑兵による英雄譚、ここに開幕
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かつて台を放伐し打ち立てられた凉の中期からはじまる歴史スペクタクルです。この世界とは違う別世界での戦国の世の物語となっております。
始末人みたいな少女のお話し。
短気な猫かぶり少女が夜になるとキレます。
北海に突き出たスカンディナヴィスケ半島に存在する弱小国・バルト帝国。
隣国ペルーン連邦との対立が深まるなか、一人の人物がバルト帝国に現れる。
策略飛び交い、バルト帝国はペルーン連邦との戦争をすることになってしまった。
戦力差およそ4倍以上。
すぐに決着かと思われたが……?
独ソ戦がはじまってから間もなく、ある噂の解明のためにソ連領土内に進入していたカトリンは、赤軍のレジスタンス掃討部隊と遭遇する。そして、偶然上空を飛行していた爆撃隊は掃討部隊の戦車、車両を一掃するのだがその後にはとんでもない出会いが待っていた……!(尚、このお話は短編です)
レ「誰かそこにいるの?誰かの声が聞こえる。あれ、目の前が真っ赤だ。何も見えないや。きれいな声・・天使様のような声しか聞こえない。
僕死んだのかな・・・」このお話はある少年の人生を描いた話です。
大体週2回ぐらいのペースで投稿します。
大陸を震撼させたオルアディア戦役から一世紀――エルガディア王国は新たな転換期を迎えようとしていた。
一応前作的なモノも書いてあるので是非読んでみて下さい。
WW2に参戦しなかった大日本帝国の90年代末をシュミレーションしました。
不可解な光は騒動となった。田舎にカテゴライズされるこの町はかつてないにぎわいをみせた。そこはゲームの世界でもなんでもない。彼らはその時、正に戦闘の最中だったのだ。
高校二年の藍生眞旺(アイオ マオ)は真夜中に不可解な光を目撃する。光は闇を打ち砕き、町を昼間に変えてしまった。アイオは不可解な光を写真におさめるのだが、現像に出した後、その写真は行方知れずとなってしまった…。
写真を奪ったのは何者か。また、不可解な光の正体とは…。
そんでもって、アイオは、未熟すぎる恋愛にどんな答えを出すのだろう。
SF未満、現代×異世界ファンタジー。恋愛もちょこっとあります…。折りたたむ>>続きをよむ
日本が崩壊してから十数年が経過した。放射能汚染により呪われた大地に住む住民たちは、僅かな食糧を巡り争うことしかできなかった。もう戻っては来ない輝かしき日本を懐古しながらただ争うのみ。生きるために。ただそれだけが目的であった。彼らもその一つであり、また、違ってもいた……荒廃した日本を舞台としたサクセスストーリーです。
2009年…アジアは大きく動く。そして平凡な生活を送っていた一人の少女はこの事態に大きくかかわる事になる…北朝鮮の暴走…中国・韓国に超親北政権誕生。ソ連共産党残党によりロシア崩壊。そしてこの四国は日本に宣戦布告。この事態を予想していた日本は憲法の作りなおしと軍の設立、反日政党&団体解体などを行い来る決戦への準備は整っただが相手は四国、アメリカはまだ動かずロクな同盟国もいない日本はどうなるのか?
物語は本編の主人公である山城彼方が空母『瑞鶴』に乗艦する四ヶ月ほど前の五月三十日。日露戦争の英雄である東郷提督が亡くなってちょうど七年たった日、戦艦『三笠』の艦魂である三笠は一人で自艦の露天艦橋に立っていた。彼女は古い写真を見て遠い過去を追憶する‥‥‥《現在休止中》
日露戦争を舞台にして、ある人物の存在によって明治日本の歩んでいく歴史が大きく改変される。
『お知らせ
只今、本作品の更新は止まっています。
作者が別の作品の執筆に入っている為です。
お待ち頂いている皆様、お待たせしてしまい、誠に申し訳御座いません m(_ _)m
もしよろしければ、中断中の代替食品として、連載中の『ヘキサランド 《召喚者60名、生存者・・・》』をご賞味頂ければ幸いです。
味付けと素材に多少の違いが有りますが、同じ系統のミリタリーSFですので、もしかすれば飢えが少しは癒せるかもしれません(『とある店
長の異世界戦記』を加えて例えるなら、焼きソバとタコ焼きとお好み焼きみたいな? よく分かりません(><;)
重ねて、お待たせして申し訳御座いません。
20161104 mrtk 』
平和な西暦2005年10月の大阪狭山市。後に『狭山巨人(学名「ホモ・サヤマエンシス」)』と呼ばれる事になる“未発見の人類種”による、「紛争」、「侵略」、「拉致事件」、「異人類種接触」、等など、多様な捉え方が出来る『大阪狭山事変』が発生した。
翻弄される市民、機動隊、自衛隊、そして日本政府・・・
1000人以上もの犠牲者を出した惨劇の後に、被害者を待ち受ける運命とは・・・・
先に公開した 「『姫様来たりて』 The Pentagonal World Episode 7 」は、本作のかなり後の時代の物語となる筈でしたが、大幅に歴史が変わる予定です。
また、サイドストーリーとして『みうはげんきです!』 =幼稚園児の異世界生活= 【旧題「美羽の異世界生活」】 も並行して更新中?です。
mrtkのブログで公開した作品(第三章第14部分まで)に、第四章(第15部分)からは新規に書いています。
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※本作は拙作『剣と弓の世界に転生して公爵家三男坊になったんだけど、もう二ヵ月ぐらいおっさんしか見てない』のオマケであり、そちらを読了していることが前提となっております。
この物語は、自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた(分家)http://jbbs.shitaraba.net/movie/4152/ の萌えスレに投稿している『帝国の竜神様』の物語の一部分をなろう向けに再編集した『帝国士官冒険者となりて異世界を歩く』の設定資料みたいなものです。コンセプトは「第二次大戦世界にF世界の物が召還された」で、己の軍事・歴史知識の浅さゆえ、ラノベより萌えに特化して書いてゆくつもりです。
「秀吉の遺言」外伝です。
里見義康は徳川一色の関東で唯一豊臣の旗を揚げることを決意する。
里見義康はなぜ豊臣に与するのか…。
『外伝』ですが、本小説だけでも、読めるようにしてあります。
チョキッチョキッチョキッっ、王城の庭をたった一人で世話する管理人の青年の趣味は盆栽だった。 素晴らしい草花が咲き乱れる庭園の片隅で今日も一日盆栽の手入れをしている。 そこにやってきたのは……
不定期でも連載できればいいなあと思っております。