小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 101~150位
これは「新大東亜戦争記 ~群青と朱色の旗の下で~」の番外編です。
本編を見ていない方は是非そちらもご覧ください!
ちらはき気が向いたら更新去る予定なので「超」不定期なのでよろしくお願いしますm(_ _)m
『森の奥には近づくな』
ピニオンの祖父はよくそう言っていた。実際、死の森としか呼べないそこは、頼まれても行くところではない。が、ある日気まぐれに入っていったピニオンは、なにか、独特の気配のようなものを感じた。
そして、たどり着いた先で見たものは・・・・・・
それをめぐっての、遺物(ロストマギカ)研究員、ラトとサリアとの出会いと、旅立ち。
旅はのっけから躓き、隣国との戦争に巻き込まれていく中でおこる、ピニオンではどうすること
も出来ないいくつもの問題。
それまで狭い世界で生きてきたからこそ、その問題を仕方がないと諦められないピニオン。
ハルツ王国最大の要塞、『キュクス』を舞台に、エスハーン帝国と運命をかけた一戦が始まる!! それぞれがそれぞれに守るべき『自分達』を抱えての殺し合いの中、ピニオンはどんな答えを示せるというのか・・・・・・
『ヒロインの喋らない』ハイ・ファンタジー戦記。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ
「生きている意味って何だろう。」 恐ろしい上に辛い現実。目を背け耳を塞ぎたくなる。そう思いたくなる程に青年少女達には、救いようのない未来に救えない過去があった。そして彼らにある日。"無意味"としか思えない戦いが与えられる。
※こちらは今書いているカミカゼのプロトタイプみたいな物です。
登場人物紹介を別掲。随時更新。ネタバレ?気にしたら色々と負けだ。
煙草の価格改定、それに抗い戦うものがいた・・・・・・そんなバカな話。
昭和二十年、ある青年は特攻隊として、敵空母を目指した。
どこにでもいそうな、引きこもりの社会人山上弘一(24歳)はいつものように家でPCゲームをしていた。(引きこもりといっても平日はダンプの運ちゃんしてるのだが)
しかし眠くなってしまい。眠ってしまった・・・。
目が覚めるとなんとなくおかしいと思った、まず目の前にある携帯がおかしい。「あれ?俺の携帯ってスマホのはず・・・、なんでガラケーなんだ?」普段使っているはずの携帯が何故かガラケーだった。そして俺は迷うことなく携帯を開いてみた、すると日
付を見て・・・「・・・壊れているのか?日付が80年6月18日・・・確か今日は2015年の9月27日だったはず・・・」ふと壁にかかっているカレンダーを見ると頭の上にハテナマークが沢山ついた・・・。
※作者がこんな世界行けたらいいなぁって思って書いてます。ホントに初作品なので・・・そこんところお願いします。
一部著作権を無視して書いてます。本当はダメなんだけど、、、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ
幹部自衛官となって智謀を振るうことを夢見ていた少年南雲竜基がいざなわれたのは、直前までプレイしていた異世界軍事シミュレーションゲーム“魔剣戦記”の世界だった。
そこで出会った多くの人々と、悲願を秘めた亡国の王女アリサ。
「一緒に戦いましょう、軍師リューキ」
ゲーム越しに眺めていた少女が目の前で微笑む。携えるは高潔な救国の意志。
竜基は幹部自衛官になるために学んできた全てを尽くし、運命を変える戦いへ挑むこととなる。
――魔剣戦記。
それは今から数百年前に異世界で起こった、一つのウォークロニクル――
オーバーラップ文庫Web小説大賞、銀賞受賞いたしました!!
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舞台は二巡目の日本こと『豊葦原国』そこは現代の明治時代に酷似しており、何もかもが発展途上で、いわばまだ弱小国であった。
そんな中列強国は、豊葦原を自国の領土にせんと、食指を動かし始めた。
自国を守らんと、武器を手に取り人ならざる力である『魔術』を持った軍人達は、戦地へ赴く。
日本の突撃砲は、アメリカ軍から日本本土を守ることができるのか乞うご期待。
第一督戦隊、通称死神部隊に所属していたアサヒは、1人の少女を見逃したことがきっかけで死神部隊を追放されていた。
その彼女を拾ったのが、王女であるレノアだった。レノアのメイドとして穏やかな日々を過ごすアサヒだったが、突然の聖堂教会のクーデターにより事態は一変する……
完結しました!
初陣の奇策をもって、数倍の敵に挑む若き主人公を描く。
エイプリルフール企画、
航空母艦の妄想世界観作品第一弾、
お楽しみいただけたら幸いです
舞台は、地球とは別のでも、私たちとあまり変わりのない生活を送っている人たちのお話です。
その人たちの住んでいる国で突如戦争が起こりました。
主人公はごく普通の一般人の青年です。
青年はこの残酷な戦争を目の当たりにして何を考えそして、何を感じるのだろうか。
魂は六道を巡り転生を繰り返す。
前世で大罪を犯した魂は六道を巡った記憶を残したまま今世でその罪を償う。
その罪を償うため魂の奉仕者としての仕事が始まる!!
天より舞い降りた聖女ラピユリアと共に、邪竜オースザードを討ち滅ぼした英雄エスケイオス。その双眸は左右異なる色をしており、右は滾る太陽を収めたかのような金色を、左は冴える月を収めたかのような銀色であったという。
それからおよそ三百年が経った頃、金の右目を持つ者と、銀の左目を持つ者が田舎の小村にて同年に生を受けた。
金の右目を持つ者の名をレッセという。野心と向上心に溢れた彼は自らの瞳の色を天命と信じ、荒れた世を救う英雄となるべく村を飛
び出していく。
銀の左目を持つ者の名をアルフという。人一倍怠惰でどこか達観した彼は自らの瞳の色を迷惑な偶然だと思い、只々故郷の村で仲間たちと穏やかに過ごすことを望む。
似通った環境に生まれながら大きく気性の異なるこの二人は、望む望まざるに関わらず、やがて戦乱の渦中へと巻き込まれていく。
※この作品はPIXIV、作者ブログなどで公開されています折りたたむ>>続きをよむ
1939年、ドイツ―――――
先の大戦における天文学的な賠償、追い打ちをかけるかのような世界恐慌により歴史的大不況にあえいでいたこの国に一人の男がいた。その男の名を―――アドルフ・ヒトラーという。
・・・この小説はそんな堅くないです。てか堅くとか書けないです。
また、この作品はしるふ・わーくす様のフリーソフト「グロス・ぱいッ!チュラント⊂彡」を基にしております。
時代は20XX年。世界は科学の過剰進化により植物が絶滅しかけていた。
生物、人類の最後の希望、希泉樹。
それをめぐり世界各地で起こる終わらない戦争。
世界は崩壊へと向かっていった。
何をやっても人並み以下の少年プランはある不思議な能力を持っていた。
そして、その能力で世界を救うためよきパートナーを探していたところ、運命の少女と出会う。
世界には、色々な色が存在する。コンピュータで出せる色は16,581,375色
同じように、炎にもそれだけの種類の炎があった。
これは、そんな炎を持つ少年少女たちのサバイバルゲームの序章である
感想が5件超えたら連載してみます
戦国時代を駆け抜けた智将に憧れる高校生・汐崎龍星。歴史研究会に所属している龍星は、クラブメイトである皇 涼夏の正体をふとしたことから知ってしまう。彼女は下半身が魚というマーメイドだった。その後、龍星は涼夏に無理矢理唇を奪われてしまう!
気付いた時、龍星は涼夏の祖国である海底世界にいた。そして、マグロをはじめ、様々な海洋生物の軍団長・涼夏の軍を支える司令官となるのであった。
戦術・戦略ファンとマーメイドのヒロインが海洋世界で繰り広
げる、まったく新しい戦記ファンタジーここに開幕!
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死神と呼ばれた部隊はありとあらゆる汚名をきせられ消された。
死神部隊の元隊員から真実を聞かされた少年は……
四百年以上続く、大陸に覇を唱えた巨大帝国ナカラ。だが、続く安寧に官僚制度は腐り、辺境では分離独立戦争の火の手が上がり始めていた。
そのナカラ建国の功労者でありながなら、清廉な家風が災いして没落してしまった「私」の家。
「私」はなにもかも放棄して無頼の徒に交じり、放埓に日々を送っていたが、「私」の弟は士官学校に入り軍事の専門家としてのし上がろうと野心の牙を研いでいた。
弟は連発銃という、だれも注目していない兵器に目をつけ、『連続し
て銃弾を発射できる銃が存在する』と言う前提で、新しい戦術理論を組み上げていたのだった。
しかし、弟は病に倒れ、弟の理論が正しいのか検証するために「私」は、連発銃が開発されたという噂の北の辺境に旅立つ。
かつて、ゴールドラッシュに沸いた北の辺境は、見る影もなく凋落していて、新興勢力に飲み込まれる寸前だったが、最新の連発銃の技術は確かにそこにあり、これに再起をかけた男たちの姿があった。
かくして、「私」の戦術理論と最新鋭の技術は邂逅を果たし、戦乱うず巻く北の辺境で生き残りをかけて戦う。折りたたむ>>続きをよむ
近未来。圧倒的な戦力を持つ地球外生命体に対抗しうる力は人類になく、最後の海上防衛艦隊も1隻を除いて全滅。人類は滅ぶしかない。
そんな時、生き残ったイージス護衛艦『きりしま』にあるミッションが言い渡される。実行するのは若き艦長と部下たち。彼らに世界の運命は託された―――――――。
とある有り触れた戦場。
そこで彼が率いる傭兵部隊と彼は戦死する。
そして神と名乗る男から新しい人生を贈られる。
ただし、その人生を送るのは“外史”。
さぁようこそ。
外史と群雄割拠する乱世の世界へ。
※続編を投稿しましたので応援宜しくお願いしますm(_ _)m
候補生教育をギリギリで通過したアール・エヴァンス少尉と勤務態度が悪いとして左遷されたエドモンド・アイケルバーガー大尉、二人は駄作と呼ばれた機体を操るペアとなる。しかし、彼らはその逆境を乗り越えて遙かなる大空へと飛び出して行く。
初投稿かつ不定期更新です。色々と粗が有ると思いますが、お許し下さい。
弁護士の話です。難しかったです。よくある人情派です。
共和国近衛騎士であった「私」ことボブは所属戦隊の全滅後、新規編制された大隊を率いて帝国との新たな戦場へ向かう。そこで出会ったのは、かつて所属戦隊を葬り去った敵の新兵器と強大な敵勢力、その数およそ一個旅団以上。絶対の危地にボブと将兵たちは懸命に勝利をもぎ取ろうと立ち向かう――現代地球によく似た文明程度・技術力を持つ世界を舞台に、人型兵器「MD」に乗り、戦場を駆ける或る騎兵将校の物語。
これは記録である。誰にも公開されない、事実を伝えるものである。
ある男は学校の全員から忌み嫌われ、ある女は家族から忌み嫌われ
その先輩たちは、リア充雰囲気満載で。
緊張する話もあれば、ほのぼのした雰囲気の話も。
この人たちのお話は、戦い、恋愛、ほのぼのと。
話の舞台は、大阪。
今、少年、少女の話が始まる。
米海軍特殊部隊、NAVY SEALsの四人と、その五十人の部下がアラスカ基地で米国に反旗を翻した。
要求は不明、民間人にさえ手を出し、事態を重く見た米国は"先の大戦の英雄"デルタフォース隊員、ルイス・ジョンソンを出撃させる。
Armyシリーズのキャラが一部登場します。 エブリスタにおいてラウル=マルクスが連載している、Armyシリーズのネタが登場するかもしれません。
大日本帝國とソビエト連邦の冷戦が続く世界。夢を求めてアメリカ連邦ニューヨークへ旅立つ者は数知れず。大日本帝國や大英帝国に比べれば経済規模は低いが、東欧諸国に比べればニューヨークは自由の街である。しかしそこは殺人等の事件が多発しマフィアやギャングが活動する、別の意味での自由の街でもあった。そこに降り立った1人の女性、サンドラミディアム。彼女は自由の街に何を見付け、何を手に入れるのか?その物語。
1943年、独ソ戦が始まってから3回目の夏に転機は訪れた。祖国は彼に栄光あるソヴィエト軍戦車兵としての勇気、剛胆、そして大衆的英雄精神を発揮することを望んでいる。しかし派手な撃ち合いだけが戦車兵の仕事ではない。我々の真の仕事と言えば、来る日も来る日もグリスで指をベタベタにし、エアフィルターをジャブジャブ洗い、燃料タンクに油を注いで、食い物を腹に収めることばかり。戦車はすぐにガタが来る、撃ち合う前に落伍する。ようやく前線にたどり着いたとこ
ろに待ち受けるは宿敵ドイツ軍。極め付けは、戦車のクルーとして配属された年端もいかぬ少女達。敵弾は当たる相手を選り好みしない。果たしてこれで戦争になるのか。生き延びる事は出来るのか。いやいや、そんなことはどうでもいい。前を見てみたまえ。鉄が軋み、鋼が泣き叫ぶ。泥と土を泡立てて作られた戦場に焼けた鉛の雨が降る。キューポラの彼方に戦場が見える。そうだ戦場だ。これが戦いというものだ。しかし今更どうして退けようか? 砲兵が陣地を耕し、歩兵が駆け出す。最早覚悟を決めるしかあるまい。戦車、前進。折りたたむ>>続きをよむ
最強の女性・篠宮が神と呼ばれる存在になった理由を記す物語。なお、この物語は、著者の他作品を補完する部分があるので、分かりにくい部分があることをあらかじめご了承ください。
舞台は酒が禁止された世界。けれど、ある町は秘密に酒を売買していた。そんな酒を売買するときに重要な者はディーラーと呼ばれている。酒という罪の物を秘密裏にとりあつかうもの。その町には腕利きのディーラがいた。その名はウォーカー。ウォーカーを筆頭に個性的な女たちは酒を売る。なぜ彼女たちは酒を売るのか。それは全員が己の罪をなくすためにしていることだった。彼女たちは現在逃亡中の女囚だったのだ。
神の代行者と名乗るカルト教団が世界に台頭してから数世紀、世界は神の代行者によって完全に支配されていた。
彼らの繰る未知の技術による生物兵器、エージェント。その圧倒的な破壊力を前に旧世界の軍隊はなす術もなく殲滅されていった。
金融、物流、言論、思想、自由――すべてが統制された世界の中、人々の安寧な生活は消失していた。
その中、反対勢力が力を合わせレジスタンスを結成。教団のエージェントを打倒し、世界を代行者より取り返すべく力をつける。
新
暦にして8世紀、生物兵器エージェントはさらに進化し、より高度な知的生命体へと昇華。神の代行者を離反し独自の組織、神世界機構を結成した。
世界は教団と機構による大戦争に巻き込まれ荒廃していった。
9世紀、未だ戦争に決着はつかず、世界はあぶれた旧型エージェントと新型エージェントが人々を襲い、教団の支配する西部と機構の支配する東部に二分されていた。
混沌とした世界の中、しかしレジスタンスは生き残っていた。
人類が見つけた最後の希望、「結晶」を手に彼らは反旗を翻す。
例え醜く、不恰好でも、嘲笑われようとも、彼らは生きる。
これは、世界に抗う負け犬の物語――折りたたむ>>続きをよむ
レ「誰かそこにいるの?誰かの声が聞こえる。あれ、目の前が真っ赤だ。何も見えないや。きれいな声・・天使様のような声しか聞こえない。
僕死んだのかな・・・」このお話はある少年の人生を描いた話です。
大体週2回ぐらいのペースで投稿します。
大陸を震撼させたオルアディア戦役から一世紀――エルガディア王国は新たな転換期を迎えようとしていた。
一応前作的なモノも書いてあるので是非読んでみて下さい。
201X年、安達裕美首相は「容姿区別法」を提出し、可決させた。これは容姿に恵まれた人と容姿が悪い人を徹底的に区別させ、徹底的に差別する法案である。
あらゆる差別に限界を超えた彼らは反映をおこし、東日本を占拠、日本共和国を成立させる。
大阪に一時首都移転した日本政府は政権交代して、「容姿区別法」を廃止、そして東日本の奪還をねらう。
これはそんな状況下の二人の高校生の物語である…
初めて書く小説がこんなくだらないものですみません(汗)
S
Fかギャグかシリアスか青春ものか分からないことが多いかもしれませんがご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ
初投稿作
宣戦布告なしに襲い掛かってくる正体不明の敵
激戦の中、擦り減っていく心
いなくなる仲間たち
少年の精神は何処まで耐えられるのだろうか?
敵に見つからない、痛みを感じない、そんな二人のちょっぴり火薬臭い物語
時々納得がいかず編集する場合がございます
けど反省はしないんDA☆ZE
感想とかレビューとかもよかったらお願いします。
メサイア操縦適格者候補生泉美奈代。普段はお堅い彼女も、実は恋する女の子。訓練の合間に外出することになったのですが……。本編が重い内容なので、ちょっとした息抜き作品です。
究極のヴァーチャルリアリティシステム、VRシステムが誕生した結果、様々なゲームが生まれた。その中の1つ、【レギオン・ブラッグ】軍旗の下に集いし者たちはリアル系FPSゲームとしては最高傑作となっていた。
その設定に心惹かれた俺、小松 匠(こまつ たくみ)は平凡な大学生だが、ゲームオタクだったりする。話題の新作が出た以上、これは買いだと思い、戦場を駆け巡ることとなったのだった
1940年ヒューストンの研究施設が大爆発し異世界と繋がり侵略を受ける。アメリカでは愛国感情が最大限まで高まりアメリカの総力戦が始まる。また異世界人たちは地球を侵略しようと目論んでいた!アメリカ本土にて人類の存亡を掛けた闘いが始まる!
優秀だが国王に疎まれた王子。
彼の秘密が明らかになったそのとき、思慕と怨恨、忠義と憎悪が交差する。
※サイトに載せている小説(http://abkainovel.tumblr.com/mokuji)の改稿版です。
女の子×軍隊という掛け合わせはもはや世間に市民権を得たはず!
世間は長い経済的閉塞期を迎え、就職難に直面し水兵に志願する事を決めた少女たちがいた。
そこは娑婆の常識も通じず、上官から部下まで女だらけで組織された海軍美少女水兵訓練プログラム。
そんな海兵団を舞台に、立派な水兵を目指して過酷な訓練と上官の指導に向き合う少女たちの水兵日和を描いたセイラーガールズ・グラフィティ。
就職先がないなら、海軍に入ればいいじゃない!!
(表紙はイ
ラストレーターのWinghertさんにご提供頂きました)折りたたむ>>続きをよむ
ニートな奥は家庭教師ならぬひげおやじニストのエンヤに無理矢理ひげおやじんピックに出るよう強要される。
最初は嫌がっていた、奥ヤナだがある少女とのひげおやじ対決でひげおやじんピックに出ることを決意する。
ワンダフルひげおやじコメディーがきっておとされる。
Himmel Vogel外伝
但し、作者の習作でもあるので不完全な面あり。
『Hals-und Beinbruch』とは旧ドイツ空軍のスラングで、背骨と脚を折るという意味。「背骨と脚を折ることを祈っています」で、「安全な着陸を祈ります」を意味する。