小説家になろう 勝手にランキング
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戦記ランキング 51~100位
1991年1月17日、湾岸戦争が勃発した。多国籍軍は圧倒的な航空戦力で瞬く間に制空権を奪取し、クウェートを占拠するイラク軍に対して空中より打撃を与える。その頃、サウジアラビアでは陸軍部隊が配置についてきた。多国籍軍の空爆下でも依然として強大な戦力を維持するイラク軍の頑固な防御陣地を打ち破るための秘策とは?多国籍軍地上部隊はクウェートを解放することはできるのか?そして開戦より1ヶ月後の2月24日、クウェート奪還の為の地上侵攻作戦“砂漠の剣
”が遂に発動された!世紀末の帝國世界における湾岸戦争と、そこで戦う日本軍部隊の活躍を描く!折りたたむ>>続きをよむ
初めまして、蒼鬼です。
今回、こちらに初投稿させていただきました。
これは、僕が文化祭用に書いた小説です。
見ていただけると幸いです。
鬼を元に人造兵器を造り上げ
戦争に発展していったお話
天涯の彼方よりは、此方。
その此方よりは、遥か彼方。
そんな何処かの地の戦場で……
行軍中、攻撃を受けてしまい気絶してしまう 十六夜 凛。
気がつけば、どこかわからないが大きくとも静謐な雰囲気の部屋。
そして不思議な邂逅。
帰還してみれば、いままで読めなかった文献が読めるようになっており……
世界は憎しみと裏切りに満ちていた。全ての代償は紙切れと化した貨幣から具現化したライフゲージとも言える銃弾、武器になり、他人の命など単なる道具と同じになっていた。
その腐った世界に必要とされたのは暗殺者(アサシン)
L118A1スナイパーを背負う一人のアサシンとそれを取り巻く闇を描くストーリー
初投稿です。
実在してない話を少しarrangeしました()
感想、評価なんでもいいので下さい
この作品に登場する団体、人物は全て架空のものであり実在する団体、人物の誹謗中傷を目的としたものではありません
また、この作品は野上涼香作「時を超えた戦艦」と似通う箇所がありますが、同氏には了承を得ています
コンバットシューティング競技概要
ざっくりと説明すると、もともとは軍や法執行機関向けの対人射撃訓練である
コンバットシューティング競技とは上記の元の性質を活かしつつスポーツ化した競技である
素早い射撃技術を求められる
「スピードシュ
ーティング」
的確な射撃技術を求められる
「精密射撃」
この二つに新体操やフィギュアスケートの要素である「チームワーク」や、「動きの的確さ」
これを全てミックス
コンバットシューティング競技として確立された
西暦2000年代
エアガンの遊び方が「サバイバルゲーム」ではなく「コンバットシューティング競技」が主流になったif
「過去に置いていかれたもう一つの可能性」
主人公はある高校の「シューティング部」に所属する少女達
彼女らは日本最高峰の大会である
「全日本コンバットシューティング杯」を目指します
そんなお話です
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馬鹿げた少年兵がさまざまな現代兵器を持つ敵と戦っていく、能天気虐殺物語
時に学校に襲ってきたテロリストを片手間に残滅し、裏組織を壊滅させ、はたまたヤクザの拠点を自作爆弾で吹きとばしたり、、
作者は銃、ナイフ、白兵戦、兵器についてよく知りません、出来れば、ここの戦闘シーンはここをどうすれば見たいなアドバイスや兵器、銃の特性を教えてもらえるとうれしいです
国民たちの敬愛する王が殺された。
小国クウェイテン。農耕で細々と暮らす朴訥な人たちの暮らす国。
報復のため、農民たちは武器を持って立ち上がる。
”緑の眼のアルカンデラ”
そう呼ばれる王妃を掲げて。
アメリカニューヨーク四番街に暮らすホームレスの奇っ怪なお話
米軍パイロットの見た日本軍志願兵パイロット達。彼らは米兵の目から見ればバーサーカー。ですが……そんなところです。ある実話を元にしてますから……パクリというか、盗作というか……なんというか……(苦笑)
疲弊した帝国、腐りきった軍幹部、そして罠にかかった英雄、腐敗しきった帝国を[解放]するため、彼らは無謀な戦いを始める
アメリカ海軍は、オレンジプランを発動した。
時に1942年のことである。
アメリカ海軍は、日本海軍のトラックへと強襲を仕掛けたのである。
日米両艦隊の激突は、目前のものとなっていた。
それに先立つ事。半年
その日1隻の巨艦が、竣工した。
その艨艟の名は「大和」世界最強の戦艦である。
この頃世界の海軍は大艦巨砲主義に、包まれていた。
軍縮条約がアメリカ合衆国によって破棄された、現在世界列強海軍は、新鋭戦艦を続々と建造していた。
第一次世界
大戦以来未曾有の、建艦競争が始まったのだ。折りたたむ>>続きをよむ
女神の手違いによって死んでしまった霧風祐樹は、お詫びして軍隊を召喚することが出来るチート能力を貰うと、召喚した軍隊と共に自ら国を作り異世界に介入していく。
極東ソ連軍により南樺太・北海道が戦場になったもう一つの日本。陸軍空挺士官の上良大尉は、大連・インドシナでの戦いを終え、新たな戦場にやってきた。彼は軍上層部に呼び出され、「生ける軍神」と全軍から尊敬を受ける唐津大佐の暗殺指令を受ける。唐津大佐は北海道戦線で離反、大雪山の中に独立王国を築いているという。上良は陸軍の74式戦車を引き連れ、クルーに目的地を知らせぬまま石狩川沿いを遡行する。上良は唐津の資料を読む。上良大尉らを待ち受けていたのは、
開拓した土地を躊躇なく捨て去ろうとする北海道民と、樺太を捨て石にした日本軍の姿だった。
コンラッド「闇の奥」
コッポラ「地獄の黙示録」
滝沢聖峰「Heart of darkness」
以上より翻案。折りたたむ>>続きをよむ
少子高齢化が進んで日本には頑固な老害が増えた。人の言うことを聞かない彼らは政府の言葉にも耳を貸さず、日本独立を訴えて火種と化してしまう。いつしか老害は駆逐されるべき存在となっていたのだ。
衛星ザーン。そこは、金属生命体ザーベオンの生息する星だった。植民後、野生のザーベオンと熾烈な争いを繰り広げてきた人類は、絶滅の一歩手前まで追い詰められた。だが、ザーベオンの制御装置の開発に成功、ザーベオンを意のままに操る手法を確立。ザーン唯一の炭素基系動物である人類は、ザーンの支配者として君臨した。次に考えられたのはザーベオンの軍事利用だった。衛星上の二つの大陸に分かれた三つの大国は、それぞれザーベオンを武装化して軍備を整えていった。
私は、この町で生まれて、この町で育った“普通”の子供のはずだった・・・
でも・・・狂ったんだ・・・
昔からこの国は、他の国との戦争が多々あった・・・
それどころか、地域ごとでも起こっていた・・・
そう・・・
これが私の人生を狂わせたんだ・・・
今より未来、人類は脳を機械化する程文明を発展させ、平和な世を謳歌していたが……やっていることは何一つ変わらなかった。
電脳世界にて繰り広げられる泥臭い地上戦、これはそれに耽溺するネットゲーマーの独白である。
織田軍対巌雫軍の大将達が死闘を繰り広げこの戦に勝利した織田軍の大将織田徳親が戦国最強の異名をもち最後に名言となる言葉を叫ぶ。
天空に輝く、紅と蒼の月が浮かぶ世界『アクレニア』。
その世界は、魔法による栄華の極みにあった。
そんな世界に忍び寄る影。
これは、その影と戦う少年少女の決意の戦い。
激戦が続く太平洋戦争。その終戦前、多くの特攻隊員は沖縄方面に進出する米艦隊に体当たり攻撃を行っていた。これは、その最中の一人の特攻隊を描いた物語である。
パイロット等の名は変えてあります。
ゼストン12年の大規模戦争の後、多大な損害を受けた軍事大国メルカにワノーが攻め込む。その軍隊に撃ち落されてしまった主人公エルズは敵の中間基地で巨大なロボットを見つける。
1942年7月2日、アメリカ軍は対日反攻作戦「ウォッチタワー作戦」を発令。同年8月7日、作戦の一環としてソロモン諸島のガダルカナル島・ツラギ島へ上陸した。これに対し日本海軍はミッドウェイの恥辱をすすぐべく反撃を開始するが……。
異世界に召還された陸上自衛隊の部隊。そこは魔法とモンスターが支配する世界。
陸上自衛隊が異国を守る。
混沌としていく世界情勢、崩れ行く世界秩序。そんな2032年の元日、日本は未曾有の大災害『異世界転移』に見舞われた。辿り着いた先の世界は、日本と同じく異世界転移によって連れてこられた国々が放り込まれる箱庭のような世界。そんな不可思議な世界の中で、日本は自存自衛の道を模索していくこととなる。※同作者の『交錯世界の旭日旗』との関わりは皆無です。
かつて、栄えたユーロピア帝国は滅び、無数の国家が乱立する地となったユーロピア。かの地は南、東、北の大国の侵攻に怯える日々が続いた。そんな時、七つの王国が立ち上がる。七つの国はお互い覇権を競いながらユーロピア統一を目指す。そんな戦乱の時代を生きた一人の女性商人と、後に英雄となる一人の少年の旅が始まる。
僕の他の作品である<Novyi Mir>新世界より と世界観や人名などがかぶりますがまったくの別作品ですのであしからず…興味があればこ
ちらもどうぞ
<Novyi Mir>新世界より
http://ncode.syosetu.com/n8488ct/ 折りたたむ>>続きをよむ
2025年夏、突如として出現した膜は北海道と北方4島をすっぽりと覆ってしまう。
最初は生体が生きて通過できないという制限だけだったが、少しづつ膜が変化を始め、最終的には物質の通過ができなくなるという想定に、いずれ来る隔離に備えるべく、北海道は未だ使用可能だった青函トンネルを使って文明維持に必要な機材・技術の搬入に全力を投入した。
完全隔離後は4島のロシア人と共同で新政府を発足させるも、強引な手法と物資統制に国民の不満は広がっていく…
新
世界との交流を通して北海道の劇的な変化が始まる。
以前、理想郷で書いていたものを全面改訂しました。折りたたむ>>続きをよむ
2064年、人類は宇宙からの攻撃を受けた、必死に抵抗するが強力な10体の攻撃を受けて敗退してしまう。
それから3年人類は相手が拒否反応を示すというダイヤの性質を発見し、その壁で一時の安心を得ていた。
しかし人類はあきらめていなかった、ついに反撃を開始するが高校生3年生になり、自衛隊に入った湊は、目の前であるものに遭遇し、運命を大きく変えることになる。
のら○ろとか、フロニ○ルドとか、ゼ○の使い魔だとか、なんか各方面から怒られそうなヤバめな世界に転生しちまった俺。しかも、俺にも犬耳生えてキタ――――っ!!
日本で只のホームレスだった俺は、異世界転移した森の中で出会った少女の為に軍隊へ入隊することに。だが、そのおかげで、美少女たちとお近づきになる機会を得た。合法ロリに三下エルフ、クラウドを持つ妖精に巨乳/貧乳の姉妹丼。しかも、国王やらお父さんのお墨付き! あれ? これってチョーおい
しくね?
この物語は、働きたくない俺が、テンプレでない世界でいかに軍隊で成り上がるのか? 妄想実現の記録を赤裸々に描いたDOG DAYSである。
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軍師を目指す少年ミノルある日、異世界へと召喚される。そこで軍を任されたことをいいことに自分の持てる知識を使って歴史に残るような軍師になろうとするが異世界はそれほどあまくなかった。飛ぶ大陸や有翼族による制空権、魔帯と呼ばれる摩訶不思議な現象が起こる地域、そしてその一つである下から上へと昇っていく雨がある地帯…通称リバースレイン。ありとあらゆる超常現象が襲い掛かる「あれ、俺の中世の戦略知識が役に立たない?」
歪に進化し、なんでもありの
異世界で今日も軍師は苦悩しながら戦い続ける!折りたたむ>>続きをよむ
これは復讐劇。鮮血に塗りつぶされた物語。
彼は甦った。かつての仲間を殺す為。
その異形。闇に紛れ、敵を討つ。
取るに足らぬ男、反政府組織『WIRE』首領ジェイと彼の為散った同胞の紡ぐ――徹頭徹尾BADENDの物語。
【あらすじ】
物語は十二世紀の西アジアが舞台。
わずか十三歳で一国の王――しかも信仰の対象である聖都を守るべき役目を負うことになった少年が歴史に現れる。
彼の名はボードゥアン四世。
時を同じくして聖都を十字軍国家から奪還せんとイスラムの英雄サラディンが動き始めた。
新たに〈聖都の守護者〉となった少年王は、宿命に翻弄されながらイスラムの英雄との戦いに身を投じていく。
彼女達は戦場の海を駆けた。
強大な敵に臆することなく戦い続けた。
そしてその末に・・・
愛、感情は時に破滅を呼ぶ、だから私はそんなもの要らない。
2050年。不景気の波に飲まれ、世界はどんどん荒廃していった。政府は様々な対策を施すも一向に効果を表さず金儲けをするよりも金を奪うほうが気楽になり、犯罪率は急上昇、それにともなって各国で無法地帯は増える一方であった。この話はそんな時代を必死に生きる運び屋の物語。初投稿で文才0でセンスも0ですがどうぞよろしくお願いします。感想とか意見とかも待ってます。
武器は悪くない。それを伝えるために書きました。一度、読んでみてください。
※本作品は不沈戦艦沈む行く戦友のリメイク小説として執筆した結果だいぶ違う話となった物語です。そして恐ろしいほど武蔵の出番は無い。
一九四〇年 『日ソ独伊四国軍事同盟』が締結される。
期間目安:月一くらい
※予告は変わ(ります)ることがあります。
※(改)は誤字脱字(が余りにも多いとき)の修正です。確認が雑ですいません。
舞台は二巡目の日本こと『豊葦原国』そこは現代の明治時代に酷似しており、何もかもが発展途上で、いわばまだ弱小国であった。
そんな中列強国は、豊葦原を自国の領土にせんと、食指を動かし始めた。
自国を守らんと、武器を手に取り人ならざる力である『魔術』を持った軍人達は、戦地へ赴く。
親友の謎の死を目撃した主人公が、なぜ親友は死んだのかという真相を追いはじめる。
少年はある名も知らない老魔術師に拾われた。そして、幼い頃に両親の仇を聞かされた。それは飢饉という名の魔物である。魔王やドラゴンなんぞは寓話でしか聞いたことがない。少年は如何にして飢饉という魔物に立ち向かうのであろうか。そして、仇討ちとは何であろうか。草蘆から名もなき若い魔術師が恩師との永久の別れを機に、下山した。
アメリカ、ソ連に次ぐ連合国家「ゴンドワナ連合国」
世界経済がブロック化する中で生まれた経済協力連合国家である。
主人公「角田 良介」は、ゴンドワナ連合国軍の合同軍事演習に招待された全世界の士官学校のエリート100人のうちの一人である。
主人公の乗る船は合流地点を目指したが、合流するはずだった寮艦に攻撃され、絶体絶命の危機に・・・。
首謀犯である軍の一派は連合帝国の設立を宣言。彼らは”大いなる力”を持って全世界に宣戦布告する。
祖国と友人
を失った主人公は戦うことを決意。帝国の進撃を食い止めようと立ち向かう・・・・
(これは鋼鉄の咆哮シリーズのストーリーをもとにして作ってます。)折りたたむ>>続きをよむ
※この作品は投稿ミスです。三つ「ロマンス満喫中少女」がありますが、連載しているのは一つだけです。読みたい、となりました場合はお手数ですが、あらすじをよく見て投稿ミス作品かどうかご確認ください。
※2015年9月28日に作者名を「キラッキ」から「キラオっち」に変更しました。ユーザー名は「キラッキ」のままです。ご迷惑をおかけします。
20XX年 格差社会が進み、貧富の差が拡大して国内ではスラムなどが問題になっている近未来の日本、中華人民共和国も北朝鮮のまだ何とかかろう時で存在し、アメリカがその影響力を今より後退させた世界、憲法を改正し国防軍を創設した日本に今背後からの一突きが迫ろうとしていた。
初の連載小説の投稿です、至らぬところもありますが生暖かい目で見てください。
筆者は軍事には素人です、もし自衛隊等の情報があれば教えてくださるとありがたいです。
絶対王政が敷かれ、その権力の餌食になるのを日々恐れながら暮らす世界
そんな乾ききった世界にある無法者達の集まりがあった。
彼らは腐りきった王国の転覆を企み、人々に救いの手を差し伸べていく。
人々は彼らをこう呼んだ
「気まぐれ旅団」
2013年春
仙堂水琴(せんどうみこと)は大学の入学式で元官僚殺人事件に関係してしまう。その後彼の周りには水琴をつけ狙おうとする組織の人間。そしてその組織から水琴を保護しようとする国連の組織が付きまとってくる。そんな中、自分が想像できるはずもない力を「瞬転」して手に入れ…
そして入社1年目の新人サラリーマン竜胆文目(りんどうあやめ)彼も自らの本能の中の『何か』によって「神化(しんか)」。さらに『何か』と姿が、文目と名前が同じ女と出会う…
愛情
確執
家族
友情
そして優しさと強さ
そんな「つながり」を持った2人達が、時にぶつかり、時に笑い、そして、
信じるモノを選ぶのは君…
※現在4話まで改稿中です。設定の矛盾などお見苦しい箇所もありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ
世界が戦争の真っ只中、一人の少年が、仲間と一緒に平和を目指すお話し…
グラーフ・ツェッペリン。
90%も完成しながら放棄された、悲劇の航空母艦。
それが、もしも完成していたら、実戦に投入されたら。
そのようなIFを描いた作品
少女が庭に手紙を入れたタイムカプセルを埋めると、ある日返事が返ってきた。返事の相手は、戦争時代を生きる少年からだった。