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現実世界[恋愛]ランキング 251~300位
大石明、40歳、OL。
母親の葬儀を終え、両親の位牌を並べた。
さて、これからの事はどうしようかな…
ぼんやりとスーパーに買い物に行ったら、レジの若いアルバイトくんと話すようになった。
……あれ?
長岡更紗さま主催【ワケアリ不惑女の新恋企画】参加作品です。
※なろうのみ掲載
※無断転載禁止!
※10話以降不定期更新(T_T)
フランスに住んでいる日本人の高校一年生の黒曜淵(こくようえん)はどこにでもいるような平凡な男子高校生。生まれて15年、友達もいて、優しい親にも恵まれてある程度の自由を持ちながら学校生活を送っている淵にはある異名があった、その名も....「ジェントルメイデン」!!そのあだ名とは裏腹に淵には致命的な短所があった、それは.....女子と会話が成立しないことである!!!
ただでさえ人と話すときに極度の「あがり症」が発動して噛み噛みになるというの
に女子にしゃべりに行くというのは淵にとっては自殺行為に等しいものであった。
そして「ジェントルメイデン」という不名誉なニックネームの由来は?!
これは、超奥手矛盾陰キャ鬱男子高校生(淵に100ダメージ)が幸せを知るまでの物語...
【残酷な描写タグ等は一応保険の為です】
カクヨムで、二話進んで掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ
一卵性双生児の兄レオと弟レン
2人は同じ夜の店の No.1とNo.2 レンが掘れた女性は内気で奥手そうな ホストクラブが似合わなそうな人で おまけに レオのファン だから諦めようと決めたのに・・・
僕は姉の裸が見たい。
ただそれだけの物語。
※1話500程度の短編みたいな感じです。適当に書いてるので、適当に読んでね。
※この小説はカクヨム様でも連載しています。
今年で30歳になる竹下智樹は最近あることに思い悩まされる。それは、かつて中学生であった自分が告白された日のことや、日常様々である。それを思い返しているうちに、あることを考え、思い出していく。それら、結びつけていくと、智樹はあることを導き出す。無駄と思っていた、17年間。まるで、止まっていた時間を遡り、少年は走り出す。
六月二日はおむつの日、らしい。そんなこんなで、彼女におむつを穿かされることになってしまったわたし。一体どうなるんだろうね(棒読み)
2021年おむつの日記念短編です。百合です。
pixiv、ノベルアッププラスにも掲載します。
普通の幼馴染…とは少し違う関係であり、隣人同士でもある翼と功。いつメンの2人にも気付かれない関係を家の中では持っている。
中々恋人に踏み込めない2人の焦れったい甘々ラブコメ!!!
3月31日。今日は特別な日。貴方と私のありふれた幸せの、最後のお話。
ねぇ、まだエイプリルフールには早すぎるんじゃない?
仕事の帰りに見つけた不思議なお店。螺旋階段のある建物に入る。そのお店に1人で居る老人から勧められたお店に入った。お店の料理は美味しかったので再びその場所を探してみるが、見つからない。その後不思議な夢を見る。そこであの店とあの老人に会った。その夢の中で老人から言われた言葉…それは。
吸血鬼−−−それは、人間の血を吸う恐ろしい怪物
遥か古代から生息し、人々に恐れられていた
けれど今はひっそりと暮らしている。
なにかを企みながらーーー
そして吸血鬼の頂点に位置するのは吸血姫。名は夜藍 紅姫。
吸血鬼の頂点に位置しながらも、食料である人へ興味を持ち関わりを持とうとする。
そして、能力(吸血鬼がもつそれぞれの特徴に合うもの)を使い人へ化け人間の学校へ通う。
ただ、それをよく思わないものもたくさんいて。
ある日ーーー
初めての作品です。あたたかい目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ
虫はめっぽうダメだけど心霊関係には妙に造詣が深いゆるゆるサラリーマン(27)と、基本的にタフだけど心霊系がダメな接客業のローテンション女子(27)の現代おとなりさんファンタジー。
心霊モノではないけどちょっと怖い話あり。
黒光りGや昆虫がダメな方は無理かも、ごめんなさい。
人外ではなくちゃんと人間です。
全10話で完結。
気なる男を落とせない事など無い という程 自分に自信があった愛美
ある日の朝 数人の男子社員に囲まれて チヤホヤされながら出社してきた すると 見かけない男がエレベーターの前にいて その男にチヤホヤされている様子を冷ややかな目で見られ 愛美は嫌な感じの人だと思ったが 自分には関係ない人物だと思い直しオフィスに入った
だがその男は 愛美の課に本社から赴任してきた課長だった
愛美は課長から冷ややかな目で見られた事に屈辱的気持ちになり 自分
の虜にしてやろうと あの手この手と アプローチを始めるが 1ミリもなびかない相手に次第に自分でも気付かない程 必死になっていった
そんな愛美を見かねた親友の花音(かのん)に もう止めろと忠告され 自分の気持ちを見つめ直した
それでも 課長に時々アプローチするも 毎回課長の態度は変わらず 愛美を冷ややかな目で見るだけだった そんなこんなで 諦めようと決心してから 少しづつ運命が動き出した・・・ 折りたたむ>>続きをよむ
子供の頃にあった真っ白な髪の彼女に、僕は心を奪われた。ある夏の日、彼女が夢に出てくる。
それを切っ掛けに、少しずつ歯車が動き出し進み始める二人の物語。
「相手の目を見て、人の話をよく聞いて、それに真摯に答えることがコミュニケーションの基本です」
友達が少ない主人公、久我ユウは、どこの誰かに言われたのかも覚えていないこの言葉を愚直に守って、二人の友達を手に入れた。
親の都合で転校することになり、同じ高校に通えるといいね、と友達と交わしたそんな淡い約束。
数年後、約束していた高校に入学した主人公は、同じく約束していた二人の友達と再会を果たす。
一人はマイルドヤンキーに、もう一人は
、目を合わせるのも難しいほどに綺麗な女の子になっていた。
「何でちゃんと目を見て言ってくれないんですか?」
これは、若干のアイデンティティの崩壊に悩む主人公と、その周りの人々の物語。折りたたむ>>続きをよむ
俺は、道を間違えた。
あのとき、あいつに告るべきではなかったのだ。
あいつは、もう、俺と会うことができない。
あいつは、もう、学校に来ることができない。
俺たちは、もう、元に戻ることができない。
そう、思っていたのに……
────────
R-15は保険です。
ちょっと胸糞要素があるかもしれません。
とある魔王と女勇者が――
カクヨム、アルファで投稿
平凡で地味でメガネの私には兄がいます。
容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、そしてシスコン。
幼なじみの古原小夜。持ち前の明るさを日々存分に発揮する彼女だったが、ある日、とある集まりに入らないかと話を持ちかけてくる...。
先輩君と後輩ちゃんがただ喋ってるだけのお話。とりとめのない会話、下ネタ、時々シリアス。目指せ300話!
男は毎日喫茶店の同じ場所で時間をつぶしていた。
扉の鐘が鳴るたび振り向く。しかし、彼女は来ない。
来るはずはない。亡くなったのだから。
ここは彼女との思い出の場所で、ついついきてします。
ある日、見知らぬ少女との出合う。
汚された上着を洗ってくると、さっさと行ってしまう。
次の日も、また、あの喫茶店にいる男、
機能の少女が来る時間だ、そこに、亡き彼女の亡霊??
自分のことは忘れてほしいという彼女。
お似合いの人を見つけたともいう、
もうすぐ来ると
訳の分からない男は、理解できないでいた。
そこに、扉の鐘が大きく鳴る…
この物語は1991/06/20に下記の大手パソコン通信、及び草の根BBSにて発表されたものを改訂したものです。
現在、運営が継続しているものはありません。
大手パソコン通信
NIFTY SERVE
PC-VAN
J&P HOTLINE
草の根BBS
HowHow倶楽部(マブ・ハイ・倶楽部)
ぱもな☆アイランド
1991/06/20 配信
1993/12/20 改訂
2020/11/10 改訂
Copyright By 影武者折りたたむ>>続きをよむ
久しぶりに小説らしい小説を書き始めたので、手慰みに書きました。
長期連載ものは最初がどうしても暗々としてしまうので、まったく色の違う恋愛でのんびりした話を。
主人公の名前も、相手の名前も出てきません。こんな恋愛がしたいものです。
仕事終わりのバスの中で眠ってしまった四十路過ぎのサラリーマンは、目を覚ますと平成元年の日本にタイムリープしてしまっていた。場所は高校の教室、周りにいるのはヤングマンな同級生達。自分も見た目は高1なのだが、中身は四十路過ぎの未来人。せっかく2度目の高校生なので、1度目は縁もゆかりもなかった初恋の同級生にお近づきになるしかない!
助けた女性は元カノだった。
元カノで俺の初恋の女性。
初恋ってもう一度してもいいかな?
昔馴染みのアイくんとしずく。アイくんはチビだけど可愛くてかっこいいと人気のアイドルみたいな存在。彼はそのアイドルのアイくんを演じてるが超がつくほどヘタレ。そんな彼の癒しがしずくだった。だが、しずくは小学校の低学年の頃引っ越ししてしまう。癒しの存在を失ったアイくんは落ち込みすっかり素のアイくんになってしまうが、ある日スカウトされる。そしてずっと演じてきた“みんなのアイドルアイくん”に本当になることに。
高校生になったある日、アイドルアイく
んに嬉しいファンレターが届く。それはしずくからのものだった。再会が期待出来るその文にアイは心を躍らせた。また戻ってきた彼女は成長していた。そして再会を機に再燃する恋心。“アイドルアイくん”はみんなのもの。でもアイくんはしずくが好きで?!恋をとるかアイドルをとるかアイくんの選択はいかに。
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高校1年生の森永 曹太は、頭を悩ませていた。悩みの種は、同級生の「桜木 カサ」という女の子だった、彼女からの、無茶な頼みや、奇想天外な行動に、いつも十二指腸が飛び出そうな思いをしていた曹太だったが、ある日、いつも通り登校開始する7:50分よりも1時間20分はやい6:30にカサは曹太の家のインターフォンを鳴らした、その日も、いつも通り意味不明な遊びに付き合わされていた曹太だったが、事件が起こる。カサが交通事故に遭ってしまったのだ、放心状態
になる曹太だったが、一命を取り留めた事に安堵する。だが、それは悲劇の始まりだった・・・折りたたむ>>続きをよむ
人を好きになるのに理由はいらない。
英語だとI do not need a reason to love the people。
最初に言い出したのは誰だろうか。
由来は知らないものの一度はみんな聞いたことのあるこの言葉をぼんやりと思い浮かべ、隣席の彼を盗みみる・・・
小学生の頃から毎年花火大会は父親と屋台で働いている水谷誠哉(みずたにせいや)
高校二年の夏休み、せっかくの花火大会も父親と二人っきり。青春のビックイベントを家の手伝いで過ごすしかない誠哉だったが休憩中に桜庭里香(さくらばりか)と知り合い、彼の青春が動き始める。
「私はわたあめで釣れるわよ?」
「チョロすぎだろ」
ある催しで知り合った雅楽を得意とする神主長慶青造(ながよしせいぞう)神官名青山と、将来を嘱望されたピアニストの卵、加藤奈緒子(かとうなおこ)の恋物語。
出会いは1963年(昭38)新春。
*シリーズ「長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん」内の一作ですが、単品恋愛ものとして読んでいただいて問題ないように書いたつもりです。
野球部の幼馴染がいる、
女子マネージャー、琴音の
ショートストーリーです。
誰にでも間違いがあるが、僕のはあってはならない事が起きたんだ!?
人は、失敗もするし、、、!
言ってはいけない事、やってはいけない事があるのだけど、、、?
立ち込める霧に飲まれたら、もう戻る道もわからなくて……。
国木田 愛莉(くにきだ あいり)は、同じ高校の委員会で出会った白凪 泉(しらなぎ いずみ)に一目惚れしてしまう。
彼女のことを知るたびにひとつずつわからないことも増えて、その繰り返し。はたして、愛莉が選ぶ道は……?
殺伐感情戦線『霧』参加作品です。
アイドルグループ・満開ロマンティックで活動する元気と大河。
二人はデビュー前から「たいげん」なんて呼ばれているニコイチコンビ。
でも、本当はこのグループにはもう一人、エースがいる。
エースの美月は体調不良で活動休止をしているのだが……
****************
J庭48を欠席することにしたので、発行予定だった新刊をWEB上で公開することにしました。
(秋庭/BLCには参加しようと思っているのですが、
それまでこのお話を寝かせる
のもなんとなくもったいないなあと思いまして……)
※3/22~4/3にかけて更新します。
※ご要望があれば、推敲したのちWEB再録して次回のイベントに持っていく、かも…。折りたたむ>>続きをよむ
私は岸本夏樹中学1年13歳私には2人の幼馴染がいる。しかも超イケメン。みんなにチヤホヤされまくりー!しかも私にとっては最悪の学校生活になるかもー!でも中高一貫校だから新しく恋も初めたりー!ドキドキワクワクな学校生活!!
霊感持ちの女子高生・乾 美晴はバイトとして、お祓いや幽霊絡みの相談に乗る仕事をする知り合いの手伝いをしている。
2年生を目前に控えた春休みに舞い込んで来た、雇い主の友人からのとある依頼。なんでも、近頃一人暮らしの家で何者かの視線を感じるから、その原因を調査して欲しいのだという。
霊か妖怪か、はたまた自意識過剰なだけなのか。
そんなことを考えながら、知り合いに連れられ依頼主の部屋を訪れた美晴を出迎えたのは、なんと学校の人気者・氷見先生だ
った。
秘密を共有する関係になってしまった、幽霊が視える美晴と、視えると同時に憑かれやすい氷見先生が送るホラーだけど平和な毎日のお話。
※R15は保険です折りたたむ>>続きをよむ
母親からの言いつけで外の世界を知らずに育った少年『夢魔星空』。
母親の言いつけを破って外に出てしまった星空が目にした世界は女性ばかりが溢れていた。
この世界は男女比が1:100と偏った世界だったのだ。
極端に《男》が少ないせいで《女》が《男》を襲う事件が絶えずこの世界の《女》は《男》から嫌われていた。
なまじ整った容姿をしているせいか《男》と言う存在に飢えた女性達に狙われる星空だが、女性である母の愛情を理解していた星空は他の《男》たちの
様に偏見で《女》と言う生き物に嫌悪感を抱かず、女性達に分け隔てなく接するのであった。
《男》が《女》を嫌う男女比の偏った世界で星空が唯一《女》に優しくする《男》として世の女性達を狂わしていく星空の少し勘違いありの日々を書いた学園ストーリーです。
タイトルの《あべこべ世界のインキュバス》の意味は主人公を女性を惑わせる存在である悪魔、〈インキュバス〉に見立てて決めました。
主人公の苗字でもある〈夢魔〉もそこから来ています。
ですので悪魔とかのファンタジー要素が出てくる訳ではないのでご注意下さい。
初めて書いた作品なので誤字、脱字だったりと読みづらいところが出て来ると思いますが暖かい目で見守ってもらえればと思います。
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一 晶子/marmellata_o
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ダンゴムシを持って追いかけてくる、幼なじみの龍くん。
その龍くんから逃げている途中、近所にある山に逃げ込んだ。
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**********
お正月期間――
1月5日までの短期連載。(23時更新)
※『scraiv』『カクヨム』『エブリスタ』『note』にも掲載。(敬称略)
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