小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
現実世界[恋愛]ランキング 151~200位
六月二日はおむつの日、らしい。そんなこんなで、彼女におむつを穿かされることになってしまったわたし。一体どうなるんだろうね(棒読み)
2021年おむつの日記念短編です。百合です。
pixiv、ノベルアッププラスにも掲載します。
普通の幼馴染…とは少し違う関係であり、隣人同士でもある翼と功。いつメンの2人にも気付かれない関係を家の中では持っている。
中々恋人に踏み込めない2人の焦れったい甘々ラブコメ!!!
何故か付き合う女の子が全員寝取られてしまう幼馴染。私は彼に物心つく頃から片思いしていた。女の子と見られていない私は恋愛相談に乗らされていたのだが、その日は彼からおかしなお願い事をされてしまう。
「睦月!俺に付き合ってくれ!俺と付き合うとどうして浮気したくなるのか、浮気したくなった時に教えてくれ!お前にしか頼めないんだよ!頼む!この通り!」
私と彼の契約恋愛。何故彼と付き合うと浮気したくなるのかを調査する日々が始まった。
とある魔王と女勇者が――
カクヨム、アルファで投稿
付き合って半年程になる、緋翠(ひすい)と藤哉(とうや)。
順調に交際していたが、あることがきっかけで思わぬ展開になりお互いの新しい一面を知る。
伝えること。
思いやること。
手探りな恋愛の行く先とは?
ある日の日常の一コマ。
『私』と『彼女』。
その間に織りなされる複雑な関係を描き出した物語。
読者を私独自の世界へいざないます。
先輩君と後輩ちゃんがただ喋ってるだけのお話。とりとめのない会話、下ネタ、時々シリアス。目指せ300話!
死にたい少女と死なせたくない少年。その短い日々の一部分。
普段は陰キャの格好をしているが化けの皮を剥がしたもんなら、普段では想像も出来ないほどのとんでもないイケメンが姿を表す。そうその者の名は【九条涼雅】彼は妹達からイケメンすぎて地味な格好をして過ごしてと言われる。だがしかし高校二年の始業式を機に彼の生活に変化が訪れるのであった。
※残酷な描写は保険です。
鷹宮仁はクラスで目立たない存在、いわゆる陰キャと呼ばれる生徒だ。しかし本人は自覚がないが、ただの陰キャではない。不良が友達だったり、妹が可愛かったり、持ち合わせている才能は意外と高かったり。そんな彼が席替えにより、天真爛漫な性格と抜群のスタイル、圧倒的な容姿の可愛さで学年でも屈指のリア充である白花朝姫と席が隣になった事がきっかけで、無理やりそのスペックを引き出されていく、そんなお話。
久しぶりに小説らしい小説を書き始めたので、手慰みに書きました。
長期連載ものは最初がどうしても暗々としてしまうので、まったく色の違う恋愛でのんびりした話を。
主人公の名前も、相手の名前も出てきません。こんな恋愛がしたいものです。
決して認めないがシスコンの兄と、自他共に認めるブラコンの妹。
腐れ縁という表現がぴったりの、騒がしい幼馴染たち。
ほのぼのというには甘すぎて。
シリアスというには温かくて。
ラブコメというには緩すぎて。
コメディというには静か過ぎる。
――そんな彼らの日常を綴った物語。
助けた女性は元カノだった。
元カノで俺の初恋の女性。
初恋ってもう一度してもいいかな?
昔馴染みのアイくんとしずく。アイくんはチビだけど可愛くてかっこいいと人気のアイドルみたいな存在。彼はそのアイドルのアイくんを演じてるが超がつくほどヘタレ。そんな彼の癒しがしずくだった。だが、しずくは小学校の低学年の頃引っ越ししてしまう。癒しの存在を失ったアイくんは落ち込みすっかり素のアイくんになってしまうが、ある日スカウトされる。そしてずっと演じてきた“みんなのアイドルアイくん”に本当になることに。
高校生になったある日、アイドルアイく
んに嬉しいファンレターが届く。それはしずくからのものだった。再会が期待出来るその文にアイは心を躍らせた。また戻ってきた彼女は成長していた。そして再会を機に再燃する恋心。“アイドルアイくん”はみんなのもの。でもアイくんはしずくが好きで?!恋をとるかアイドルをとるかアイくんの選択はいかに。
折りたたむ>>続きをよむ
人を好きになるのに理由はいらない。
英語だとI do not need a reason to love the people。
最初に言い出したのは誰だろうか。
由来は知らないものの一度はみんな聞いたことのあるこの言葉をぼんやりと思い浮かべ、隣席の彼を盗みみる・・・
短編のテーマをもらい書いたものです
お題は「純愛」
純愛ってなんだろう・・・??
私恋愛したことないです って言ったら「忍者の漫画描いてる人も忍者じゃないから」的なこと言われて
ああそっかって頑張ってひねり出した作品です
研ぎ澄ませ私の妄想力。作者はちょろいので評価してくれる方が増えるだけで喜びます。よろしくおねがいします
僕の彼女が死んだ。乾いた舌を持て余す僕に、聞きたいことがあると刑事から連絡があった。白黒の世界でただ、あの夕陽だけが赤く傾いている。
小学生の頃から毎年花火大会は父親と屋台で働いている水谷誠哉(みずたにせいや)
高校二年の夏休み、せっかくの花火大会も父親と二人っきり。青春のビックイベントを家の手伝いで過ごすしかない誠哉だったが休憩中に桜庭里香(さくらばりか)と知り合い、彼の青春が動き始める。
「私はわたあめで釣れるわよ?」
「チョロすぎだろ」
ある催しで知り合った雅楽を得意とする神主長慶青造(ながよしせいぞう)神官名青山と、将来を嘱望されたピアニストの卵、加藤奈緒子(かとうなおこ)の恋物語。
出会いは1963年(昭38)新春。
*シリーズ「長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん」内の一作ですが、単品恋愛ものとして読んでいただいて問題ないように書いたつもりです。
【一話完結】※どれからでも読んでくさださい!
だれもが一度は聞いたことがある神話は、実は我々の身近に潜んでいる。ただ、神と呼ばれるにふさわしい力を持っていても、彼らは決して神々しい存在などではない。我々と同じく、悩み、恋をし、泣き、この日々を生きている。
「…っていう夢を見たわけ」
「はぁ」
誰かが誰かに、自分の見た夢をだらだら話す。
GL、BLなんでも有りな、ただそれだけの小説です。
※ 練習の意味合いが強いため、更新は不定期となります。
アイドルグループ・満開ロマンティックで活動する元気と大河。
二人はデビュー前から「たいげん」なんて呼ばれているニコイチコンビ。
でも、本当はこのグループにはもう一人、エースがいる。
エースの美月は体調不良で活動休止をしているのだが……
****************
J庭48を欠席することにしたので、発行予定だった新刊をWEB上で公開することにしました。
(秋庭/BLCには参加しようと思っているのですが、
それまでこのお話を寝かせる
のもなんとなくもったいないなあと思いまして……)
※3/22~4/3にかけて更新します。
※ご要望があれば、推敲したのちWEB再録して次回のイベントに持っていく、かも…。折りたたむ>>続きをよむ
私は岸本夏樹中学1年13歳私には2人の幼馴染がいる。しかも超イケメン。みんなにチヤホヤされまくりー!しかも私にとっては最悪の学校生活になるかもー!でも中高一貫校だから新しく恋も初めたりー!ドキドキワクワクな学校生活!!
片目が緑色のオッドアイに悩む少女が、世のなかに絶望し、人と関わらないようにする中で、転校生の男に気にいられ、助け出し人の信頼というものを少しずつ教えていくという物語である。
ずっと変わらない。
そんなわけなんてない二人の関係。
恋人同士、いつものままに恋の意識を予感する――
いつもやる気のない主人公、神宮寺海斗はうるさいまわりとどう生きていくか?
家族のためならやる気を出す主人公がいろいろな出来事に巻き込まれていく、コメディー系です
高校二年の五月。
新学期が始まり、新しい環境に馴染んでくる中途半端な時期に祖父の暮らした町に引っ越してきた一ノ瀬 凛藤。
自称死にたがりの凛藤は、将来へは漠然とした不安と新しい環境に馴染めずいた。そんなある日、同じクラスの栗花落 雨華と出会い、明るく自由な雨華に心惹かれて行く。同時期に雨華の紹介で、自称魔女を名乗る怪しげな、でも美人な渼樲四が営むカフェ『空(kara)』でアルバイトを始める。
店主であるミチヨの傍若無人ぶりに振り回され、
悪態をつきながらも美人で危険な彼女との間に自分を見出し始める。
そして、不思議が日常になった、小さな町で一つの事件と雨華の恋人に迫る死が凛藤にある選択を迫る。
どこにでもいる、未来に葛藤する青年が魔法と恋と困難を乗り越えて幸せを掴み取る。そんな青春群像劇にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ
事故にあい、記憶を失った女性目線の話。
再び私はあなたに恋をする。
なんとなく書いたものです。
展開はやめ。
暇つぶしにどうぞ。
主人公の朝野優凪(あさのゆうなぎ)は、親友の明美(あけみ)の推薦であるお仕事に採用された。
しかし、そのお仕事は名高いお嬢様学園のメイドであり、このお仕事には一癖も二癖もある、大変な日常が待っていることになる。
普通ではあり得ないような学園に住み込みとして働くことになった優凪が、お金持ちのお嬢様たちに色々な意味で狙われるお話。
彼氏と親友(だと思ってた女)が浮気していた。それも三年も。え? 付き合い始めてからほぼ丸々じゃん? ないわー。……そんな風に軽い反応をしてみたけれど、内心は悔しくて悲しくて、ふたりが憎くて仕方がなかった。復讐を考えたけれど、特別頭がいいわけでもないわたしには、法に触れない範囲での復讐なんて夢のまた夢。ふたりから離れるため、泣く泣く逃げるように地元から遠い地へと就職して五年。新しい彼氏もできて、それなりに幸せに暮らしていたら、元親友から連
絡がきた。なんか勝手に不幸になってました。彼女によるとわたしのせいらしいけれど、そんなわけないじゃーんと思っていたら……おや? 現カレの様子が……?
※大別すればざまあ系だと思いますが、主人公はポカーンって感じです。折りたたむ>>続きをよむ
コミュ障で無口な主人公と寂しがりの神様が送る非日常なドタバタラブコメ
「橘 美咲。メジャーデビュー目指して、アコギ一本で頑張ってます! 応援してください!」
――春。第三十二回福井さくら祭りで僕、小野隼人は『彼女』と出会った。「あの、ありがとうございます。ずっと見ていただいて」
しだいに距離の近くなる僕と『美咲さん』。
でも、そんなとき。「ねえねえ、聞いて!」彼女のデビューが決まった。
無愛想な雰囲気と人見知りな性格の為、友達が出来ないまま高校三年生になってしまった麻生菜美(あそう なみ)。とはいえ特別大きな支障はなく、自由な校風であるこの学校は嫌いではなかった。ただ少しだけ寂しいだけ。物足りないだけ。一度しかない高校時代に見合う思い出が欲しいだけ。心の片隅で思うだけ…。何より平穏無事に卒業の日を迎えられればいい。そう思っていた。
嬉しい誤算は密かな想い人である鳴海千尋(なるみ ちひろ)が担任になったこと。しかし副担
任である女性教師・小牧玲奈(こまき れな)と鳴海の距離感にヤキモキする日々が続く。
更に自称“学校一のお祭り男”・百瀬裕太(ももせ ゆうた)に懐かれ(?)、彼と行動を共にする内に菜美を取り巻く人間関係が少しずつ変わってことに。
互いの想いや感情が行き交い、様々な出逢いや出来事を通じて少しずつ変化していく関係や気持ち。悩み、迷いながらも彼らが導き出した答えは…。
※一部の設定は以前別名義&自サイト(現在は閉鎖)にて掲載していた同名作品を引き継いでいます。
【登場人物紹介】
麻生 菜美(あそう なみ)…高校三年生。語り手の一人。
百瀬 裕太(ももせ ゆうた)…菜美のクラスメイト。友達。通称モモ。
鳴海 千尋(なるみ ちひろ)…菜美とモモの担任。担当科目は化学。
小牧 玲奈(こまき れな)…菜美とモモの副担任。語り手の一人。同じく化学を担当。
東雲 彩乃(しののめ あやの)…菜美のクラスメイト。友達。
支倉 美咲(はせくら みさき)…菜美のクラスメイト。友達。
麻生 菜月(あそう なつき)…菜美の母。
佐伯 亮(さえき りょう)…玲奈の高校・大学の先輩。別の高校で教師をしている。
芹沢 葵(せりざわ あおい)…隣のクラスの男子。読書家。
一宮 浩人(いちみや ひろと)…菜美・モモのクラスメイト。
新キャラクターは登場次第、順次追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ
かなわない恋と思い込むみゆ
彼女は決意して天使の力を借りることに
果たして彼女は天使なのか悪魔なのかそれとも・・・
学校が終わるとすぐに帰ってしまうクラスでぼっちの長谷(はせ)くん。
クールで美人でバスケが好きな友達の少ない大和(やまと)さん。
二人が徐々に距離を詰めて行く感じを表現出来て、それが楽しめたら幸いです。
基本朝3時に更新しています。
※元「ありきたり恋愛」
タイトル変更しました。
いつも隣に座っている男の子。
その距離感はずっと変わらない。
変わらなくていいと、思っていた。
いつも隣に座ってくる女の子。
その距離感はずっと変わっていない。
変わるべきだと、思っていた。
「出会いは突然に…」
よく耳にする言葉だが、現実はそんなに上手くは行かない。けれど、少なからず一部の人間が経験しているのだからこの言葉が存在する。
高校の入学式の日、田口純平に一つの出会いが降り注ぐ。萌音に一目惚れをした純平は、彼女と付き合うことになったのだが…。
思い出したくない過去は皆が持っている。
忍び寄る影、次々と居なくなる周りの人間
どうしたらよかったのだろう、後悔するがやり直すことはできない
おいしいご飯を作ってあげるお話。
もしよければside Aも一緒に読んでみてください。
主人公の荒山拓雄(あらやま たくお)は、幼い頃に両親を亡くし、一人きりの生活をしていた。そんな生活の中で、いきなり祖父だという老人が現れて拓雄の日常は大きな変化を見せる。
更には、学校の帰りにおかしな少女、姫華(ひめか)と出会い、事態は更におかしな方向に進んでいく!!
毎日更新作品!
高校に入学したばかりの洸汰が先輩に恋に落ちるお話です。
短いシーンですが、今後視点を変えながら続けられたらと思います。
浮気彼氏にさよならを。
viviです!良かったら暇なとき読んでみてください。
三上桜は夜の堤防で、石崎圭太と出会う。意気投合したその日に、圭太は大学入学までの記憶が無いと告白する。彼が持っていた小さな夢達。その夢を一緒に叶えてくれる友達もおらず、圭太は桜に言う。
俺の夢を一緒に叶えてくれないか?
こうして、圭太の夢を叶えるために毎週のように会う事になった2人。時に笑い、時にドキドキする日々の中で徐々に圭太に惹かれていく桜だったが、圭太には桜に決して言えない秘密があった……。
ノベラボにも掲載中です。
「年に一度しか会えない夫婦ってのもどうかしらね」
七夕に彼と天体観測することになった星子。
望遠鏡もない、車から星を眺めるだけ。話題は織姫と彦星の七夕伝説にまで及び……?
有名な会社に入社予定だったが、不幸な事に内定取り消し、急いで見つけた就職先は?