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現実世界[恋愛]ランキング 151~200位
昔馴染みのアイくんとしずく。アイくんはチビだけど可愛くてかっこいいと人気のアイドルみたいな存在。彼はそのアイドルのアイくんを演じてるが超がつくほどヘタレ。そんな彼の癒しがしずくだった。だが、しずくは小学校の低学年の頃引っ越ししてしまう。癒しの存在を失ったアイくんは落ち込みすっかり素のアイくんになってしまうが、ある日スカウトされる。そしてずっと演じてきた“みんなのアイドルアイくん”に本当になることに。
高校生になったある日、アイドルアイく
んに嬉しいファンレターが届く。それはしずくからのものだった。再会が期待出来るその文にアイは心を躍らせた。また戻ってきた彼女は成長していた。そして再会を機に再燃する恋心。“アイドルアイくん”はみんなのもの。でもアイくんはしずくが好きで?!恋をとるかアイドルをとるかアイくんの選択はいかに。
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短編のテーマをもらい書いたものです
お題は「純愛」
純愛ってなんだろう・・・??
私恋愛したことないです って言ったら「忍者の漫画描いてる人も忍者じゃないから」的なこと言われて
ああそっかって頑張ってひねり出した作品です
研ぎ澄ませ私の妄想力。作者はちょろいので評価してくれる方が増えるだけで喜びます。よろしくおねがいします
小学生の頃から毎年花火大会は父親と屋台で働いている水谷誠哉(みずたにせいや)
高校二年の夏休み、せっかくの花火大会も父親と二人っきり。青春のビックイベントを家の手伝いで過ごすしかない誠哉だったが休憩中に桜庭里香(さくらばりか)と知り合い、彼の青春が動き始める。
「私はわたあめで釣れるわよ?」
「チョロすぎだろ」
ある催しで知り合った雅楽を得意とする神主長慶青造(ながよしせいぞう)神官名青山と、将来を嘱望されたピアニストの卵、加藤奈緒子(かとうなおこ)の恋物語。
出会いは1963年(昭38)新春。
*シリーズ「長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん」内の一作ですが、単品恋愛ものとして読んでいただいて問題ないように書いたつもりです。
【一話完結】※どれからでも読んでくさださい!
だれもが一度は聞いたことがある神話は、実は我々の身近に潜んでいる。ただ、神と呼ばれるにふさわしい力を持っていても、彼らは決して神々しい存在などではない。我々と同じく、悩み、恋をし、泣き、この日々を生きている。
「…っていう夢を見たわけ」
「はぁ」
誰かが誰かに、自分の見た夢をだらだら話す。
GL、BLなんでも有りな、ただそれだけの小説です。
※ 練習の意味合いが強いため、更新は不定期となります。
アイドルグループ・満開ロマンティックで活動する元気と大河。
二人はデビュー前から「たいげん」なんて呼ばれているニコイチコンビ。
でも、本当はこのグループにはもう一人、エースがいる。
エースの美月は体調不良で活動休止をしているのだが……
****************
J庭48を欠席することにしたので、発行予定だった新刊をWEB上で公開することにしました。
(秋庭/BLCには参加しようと思っているのですが、
それまでこのお話を寝かせる
のもなんとなくもったいないなあと思いまして……)
※3/22~4/3にかけて更新します。
※ご要望があれば、推敲したのちWEB再録して次回のイベントに持っていく、かも…。折りたたむ>>続きをよむ
私は岸本夏樹中学1年13歳私には2人の幼馴染がいる。しかも超イケメン。みんなにチヤホヤされまくりー!しかも私にとっては最悪の学校生活になるかもー!でも中高一貫校だから新しく恋も初めたりー!ドキドキワクワクな学校生活!!
片目が緑色のオッドアイに悩む少女が、世のなかに絶望し、人と関わらないようにする中で、転校生の男に気にいられ、助け出し人の信頼というものを少しずつ教えていくという物語である。
ずっと変わらない。
そんなわけなんてない二人の関係。
恋人同士、いつものままに恋の意識を予感する――
いつもやる気のない主人公、神宮寺海斗はうるさいまわりとどう生きていくか?
家族のためならやる気を出す主人公がいろいろな出来事に巻き込まれていく、コメディー系です
高校二年の五月。
新学期が始まり、新しい環境に馴染んでくる中途半端な時期に祖父の暮らした町に引っ越してきた一ノ瀬 凛藤。
自称死にたがりの凛藤は、将来へは漠然とした不安と新しい環境に馴染めずいた。そんなある日、同じクラスの栗花落 雨華と出会い、明るく自由な雨華に心惹かれて行く。同時期に雨華の紹介で、自称魔女を名乗る怪しげな、でも美人な渼樲四が営むカフェ『空(kara)』でアルバイトを始める。
店主であるミチヨの傍若無人ぶりに振り回され、
悪態をつきながらも美人で危険な彼女との間に自分を見出し始める。
そして、不思議が日常になった、小さな町で一つの事件と雨華の恋人に迫る死が凛藤にある選択を迫る。
どこにでもいる、未来に葛藤する青年が魔法と恋と困難を乗り越えて幸せを掴み取る。そんな青春群像劇にしたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ
事故にあい、記憶を失った女性目線の話。
再び私はあなたに恋をする。
なんとなく書いたものです。
展開はやめ。
暇つぶしにどうぞ。
主人公の朝野優凪(あさのゆうなぎ)は、親友の明美(あけみ)の推薦であるお仕事に採用された。
しかし、そのお仕事は名高いお嬢様学園のメイドであり、このお仕事には一癖も二癖もある、大変な日常が待っていることになる。
普通ではあり得ないような学園に住み込みとして働くことになった優凪が、お金持ちのお嬢様たちに色々な意味で狙われるお話。
主人公は高校一年生の少女・天辺美園。
彼女の通う学校は「慈円多学園」。学校のモットーは「女子たるもの、野獣であれ!」
全女性の地位向上と生活安定のため、日夜「肉食系女子」を育成するための教育を行っている。
男子生徒は「イケメン、金持ち、スポーツ万能、天才、由緒ある家柄」の最低2つはクリアしないと入学できない。
そして
「男子生徒は女生徒の手作り弁当を十日間連続で食べた場合、その女生徒と結婚を前提に付き合わねばならない」
という鉄の校
則が存在する。
美園は、全校女生徒の憧れの的である「ファイブ・プリンス」のリーダー・赤御門凛音に弁当を食べてもらうために、毎日知恵を絞り、奔走する。
だが様々な妨害やライバルの出現により、その望みは中々達成されない。
いつも食べてもらえない弁当は、幼馴染の男子・中上兵太に三百円で売っている。
しかしその状況と兵太の無神経な発言が、いつも美園を苛立たせる。
「イケメンで大金持ちの御曹司の婚約者」という地位をかけて、今日も乙女達の「弁当お届けレース」が繰り広げられる。折りたたむ>>続きをよむ
クソ田舎で育った、東京暮らしの仲良し5人組は、高校を卒業したことをきっかけとして、その5人だけでクソ田舎旅行計画を実施する。
しかし初日の夜に誓太は、5人組の中に同年代の女子の幽霊が1人混ざっていたことに気づく。霊視の能力を持つ彼は、彼女が自分達と同じくクソ田舎で育ったと知り、他の4人に掛け合って、協力して彼女の成仏の手助けをした。
彼女が運命の歯車を動かすことを、その時はまだ知らなかった。
彼女の正体、5人組の能力、そして5人組が
6人組だった頃…、ありとあらゆるものが繋がり、そして最後には…。
現代ファンタジーとラブコメを織り交ぜた、最後に感動させたいなと思いながら綴るラブストーリーのはずです。
今作品はカクヨムにも投稿させてもらってます。折りたたむ>>続きをよむ
大学四年生だった齋藤奏多はいつの間にかセクシー系美少年になっていました
そんな男の子のどっちにもモテる日常についてのお話です
僕達の聲に限りがあるとしたら——貴方は大切な人に最後に何を伝えたいですか?
2025年。日本では聲の制限(ヴォレスト)という身体症状が存在するということがある科学者により発見された。
ヴォレストとは簡単に言えば【一生の内に喋れる言葉に制限がある】というもの。
例えば普通の人間は一生の内に喋れる言葉に制限があるなどとは考えないだろう。その為何も考えずに言葉を喋り続けるはずだ。
しかし、ヴォレストという身体症状が発見されてから
は、世界中の人々が自らの言葉の重みに気づくようになった。
そして極端にヴォレストが少ない人物のことを世間は終わりが近い者(ロスト)と呼ぶようになった。
この物語の主人公である【黒崎繋(くろさきかさね)】はどこにでもいる平凡なサラリーマンだった。
容姿も並。特に給料が良いわけでもなく。ただ繰り返すだけの平凡な毎日に退屈していた。
何かが変わると思い期待までしたヴォレストの検査結果ですら彼は平均値だった。
その日は泣きだしたような大雨が降っていた。
彼が仕事を終えてアパートに帰宅すると玄関の前でずぶ濡れの女が座っていることに気づく。事情を聞くと雨宿りをしていたらしく、彼女の名前は【音無結希(おとなしゆき)】と言うらしい。
詳しい話しを聞くと彼女は自らの記憶を無くしているらしく、自分の名前以外には住んでいた場所。自分の仕事先。家族の名前も分からないと繋は告げられた。
また驚くことに結希は一般的な人間よりヴォレストが少ないロストであった。
警察に行きたがらない彼女を不憫に思った繋は当分の間結希を自分のアパートに住ませることを決意する。
その日から繋は結希の記憶を取り戻すために平凡な毎日から抜け出すことを決意するが……?
これは俺が彼女と歩み始めた――苦くて切ない、物語だ。
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コミュ障で無口な主人公と寂しがりの神様が送る非日常なドタバタラブコメ
「橘 美咲。メジャーデビュー目指して、アコギ一本で頑張ってます! 応援してください!」
――春。第三十二回福井さくら祭りで僕、小野隼人は『彼女』と出会った。「あの、ありがとうございます。ずっと見ていただいて」
しだいに距離の近くなる僕と『美咲さん』。
でも、そんなとき。「ねえねえ、聞いて!」彼女のデビューが決まった。
無愛想な雰囲気と人見知りな性格の為、友達が出来ないまま高校三年生になってしまった麻生菜美(あそう なみ)。とはいえ特別大きな支障はなく、自由な校風であるこの学校は嫌いではなかった。ただ少しだけ寂しいだけ。物足りないだけ。一度しかない高校時代に見合う思い出が欲しいだけ。心の片隅で思うだけ…。何より平穏無事に卒業の日を迎えられればいい。そう思っていた。
嬉しい誤算は密かな想い人である鳴海千尋(なるみ ちひろ)が担任になったこと。しかし副担
任である女性教師・小牧玲奈(こまき れな)と鳴海の距離感にヤキモキする日々が続く。
更に自称“学校一のお祭り男”・百瀬裕太(ももせ ゆうた)に懐かれ(?)、彼と行動を共にする内に菜美を取り巻く人間関係が少しずつ変わってことに。
互いの想いや感情が行き交い、様々な出逢いや出来事を通じて少しずつ変化していく関係や気持ち。悩み、迷いながらも彼らが導き出した答えは…。
※一部の設定は以前別名義&自サイト(現在は閉鎖)にて掲載していた同名作品を引き継いでいます。
【登場人物紹介】
麻生 菜美(あそう なみ)…高校三年生。語り手の一人。
百瀬 裕太(ももせ ゆうた)…菜美のクラスメイト。友達。通称モモ。
鳴海 千尋(なるみ ちひろ)…菜美とモモの担任。担当科目は化学。
小牧 玲奈(こまき れな)…菜美とモモの副担任。語り手の一人。同じく化学を担当。
東雲 彩乃(しののめ あやの)…菜美のクラスメイト。友達。
支倉 美咲(はせくら みさき)…菜美のクラスメイト。友達。
麻生 菜月(あそう なつき)…菜美の母。
佐伯 亮(さえき りょう)…玲奈の高校・大学の先輩。別の高校で教師をしている。
芹沢 葵(せりざわ あおい)…隣のクラスの男子。読書家。
一宮 浩人(いちみや ひろと)…菜美・モモのクラスメイト。
新キャラクターは登場次第、順次追加予定です。折りたたむ>>続きをよむ
かなわない恋と思い込むみゆ
彼女は決意して天使の力を借りることに
果たして彼女は天使なのか悪魔なのかそれとも・・・
学校が終わるとすぐに帰ってしまうクラスでぼっちの長谷(はせ)くん。
クールで美人でバスケが好きな友達の少ない大和(やまと)さん。
二人が徐々に距離を詰めて行く感じを表現出来て、それが楽しめたら幸いです。
基本朝3時に更新しています。
※元「ありきたり恋愛」
タイトル変更しました。
いつも隣に座っている男の子。
その距離感はずっと変わらない。
変わらなくていいと、思っていた。
いつも隣に座ってくる女の子。
その距離感はずっと変わっていない。
変わるべきだと、思っていた。
思い出したくない過去は皆が持っている。
忍び寄る影、次々と居なくなる周りの人間
どうしたらよかったのだろう、後悔するがやり直すことはできない
おいしいご飯を作ってあげるお話。
もしよければside Aも一緒に読んでみてください。
主人公の荒山拓雄(あらやま たくお)は、幼い頃に両親を亡くし、一人きりの生活をしていた。そんな生活の中で、いきなり祖父だという老人が現れて拓雄の日常は大きな変化を見せる。
更には、学校の帰りにおかしな少女、姫華(ひめか)と出会い、事態は更におかしな方向に進んでいく!!
毎日更新作品!
高校に入学したばかりの洸汰が先輩に恋に落ちるお話です。
短いシーンですが、今後視点を変えながら続けられたらと思います。
浮気彼氏にさよならを。
viviです!良かったら暇なとき読んでみてください。
三上桜は夜の堤防で、石崎圭太と出会う。意気投合したその日に、圭太は大学入学までの記憶が無いと告白する。彼が持っていた小さな夢達。その夢を一緒に叶えてくれる友達もおらず、圭太は桜に言う。
俺の夢を一緒に叶えてくれないか?
こうして、圭太の夢を叶えるために毎週のように会う事になった2人。時に笑い、時にドキドキする日々の中で徐々に圭太に惹かれていく桜だったが、圭太には桜に決して言えない秘密があった……。
ノベラボにも掲載中です。
シスコンの高校三年生小泉翔真が妹の由望との兄妹結婚を実現させるために「日本を変える」!?
波乱万丈!?シスコンラブコメ
「年に一度しか会えない夫婦ってのもどうかしらね」
七夕に彼と天体観測することになった星子。
望遠鏡もない、車から星を眺めるだけ。話題は織姫と彦星の七夕伝説にまで及び……?
有名な会社に入社予定だったが、不幸な事に内定取り消し、急いで見つけた就職先は?
彼女いない歴=年齢の鉄ヲタ青年がひょんな事からブロンド美少女天使と同居する事に!
見習い天使である彼女が正式な天使となるための試験として、青年はブロンド美少女と全国を旅する事になる。
ブロンド美少女との同居という夢のようなシチュエーションに舞い上がる青年の妄想は膨らむ一方、果たしてどうなってしまうのか!?
(注)この作品で登場する交通機関のダイヤは2017年4月のものを使用しています
主人公、桜井春間は春のとある日の昼休み、突然女の子からラブレターをもらった。
「返事は明日の昼休み、屋上でお願いします。心待ちにしています」って書いてあった。
春間は真剣に悩むものの、逆にわからなくなり結局「相談部屋」に行くことを決める。
純白の豪華なドレスで青い澄んだ空の下を彼の隣で共に歩む。想像もしたことがなかった光景。想像しないようにしていたのだ。
好きな人の幸せは自分の幸せではないけれど、今日も『祈りの巫女』はたった一人を思って祈りを現実に近づける。
昔、短編で出した「双子姉妹がただ百合ちゅーするだけのお話」の連載版です。たぶん全7話くらいです。「吸血鬼百合物語」の二章はもう少しお待ちください。
ある田舎の小学校に通う双子の姉妹。あるお祭りの日から芽生え始める互いへの感情。姉妹愛を超えるその強い感情に幼い双子は戸惑い、互いを求め続ける――はず。
とりあえず女子小学生の双子姉妹がキスします。キスシーンを書きたくて作り上げた作品です。
2話は以前上げた短編と同じです。
僕はたぶん、きみに恋してたんだと思う。
けれどもう……必要ないね。
愛おしそうに、今日も僕はお腹を撫でる。
同じ現実を生きていても、しかし、見えているものが同じとは限らない。
眠った後に囁く幽霊に悩む男、自分の扱いが不満で深夜弟に「死んじゃえ」と囁く姉、一人暮らしのはずのお隣さんの部屋に住み着いている『もう一人』、DV彼氏についての悩み相談を受ける友人、ある部屋に住み憑いた悪霊を殴り倒す陰陽師。
短いセンテンスで連なる各視点は、姉弟を中心に密接に絡み合い、それらを整理しなければ、現実の正しい姿は見えない。
別エンディング&ロング
バージョンの、世界一簡単な世界滅亡(N5799EC)の連載も開始しました。折りたたむ>>続きをよむ
私の前に現れたのは…?「俺、魔王サタンの息子だぜ?怖いだろ?」と笑って言う男だった!?
でもまあ、危害は与えないって言うし、家のこと手伝ってくれるし。家がないから困ってるなんて言われた私は、しばらく一緒に住むことにしたけれど、そういえばいつまで一緒なの?
そんな私とサタンの息子の生活のほのぼのした毎日です。
夫は単身赴任中。
生後四ヶ月の娘とふたりぐらし。
慣れない育児の中で、疲れ果てているところに、昔の恋人がやってきた。
夫と結婚する前に、付き合っていた期間が重なっていた人。三歳年下の、男。
育児で家に閉じこもり切りで、世界からこのまま切り捨てられてしまいそうになっていたのに、昔の恋人は簡単にわたしを家の外へと連れ出して行く。
いけない、と分かっているけれど。
彼を頼ってしまう気持ちも、消せないままでいる。
不良、ギャルのようにも見える黒田愛瞳。そんな彼女との複雑な関係を持つ柳沢新一。二人の関係は友達から親友、そして彼氏彼女へ。友情から始まり恋愛に繋がる二人の悲しく苦しい物語が始まる。
中学生男子が幼なじみでオタクの女子高校生にふりまわされるお話です。
2人とも、まったくお互いを異性としては見ていなかったところから、気持ちに変化が訪れる1年間のお話。
カクヨム、星空文庫へ転載してます。
高校教師たちをモデルに繰り広げられた妄想の墓場。舞台は新宿2丁目。主に4人の男達に焦点を当てて描きます。BL表現含みます。