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現実世界[恋愛]ランキング 401~450位 絶叫が嫌いで絶叫する人間を容赦なく消してきたあぶない男となんか普通っぽい感じのする声デカ距離感無視男が出会う話です。
「先輩」
「んー?」
「今日、ポッキーの日じゃないですか」
「先月だね」
「ということで、ポッキーゲームしましょう」
「聴覚にも問題あるの?」
そんな感じの話。
見たことあるなって思ったらそれも私ですね、多分。
ー--目が覚めるとそこは男女比が極端に偏った世界だった。ー--っていうよくある設定です。自給自足に限界を感じた方、このジャンルのテンプレを知りたい方はぜひお読みください。拙い文章ですが、精一杯頑張らせていただきます!!
エロい妄想ばっかりしてる主人公の女が、ある意味ざまぁされてしまうような話。被害者はいないけど、所謂リベンジポルノになるんだと思う。
太宰治も生き返る、そんなエロコメディが書きたかった。
女の子に二回も振られた俺に元カノ達が追って来る.
水森明人は中学三年の時、いつも放課後図書室で本を読んでいる女の子を好きになった。体が細くて髪の毛が肩までの眼鏡をかけた女の子高橋綾乃。
同じ高校に入り、一年目は同じクラスになった。高校に入ってからもずっと仲良くこのまま二人の間が続くと思っていたが、綾乃はどんどん綺麗になって行き、周りからも注目される様になる。そしてその頃から俺と綾乃は会う時間が少なくなった。
二年になり俺と
綾乃は別のクラスになった。一学期の始めのうちは一年の時と同じように会っていたが、段々綾乃が俺を避ける様になって行った。
ある時、本屋に行こうとした俺は、綾乃が同じクラスの白石克己とホテルに入って行くのを見てしまった。次の日ショックで学校を休んだ。
でも俺の不運はこれだけじゃなかった。
休んだ次の日登校すると中学からの友人中島正則が俺を心配して声を掛けてくれた。俺は中島に日曜日見た事を話すと中島は綾乃と同じクラスで自分の彼女今泉薫から綾乃の事を聞き出してくれた。白石と綾乃は教室では仲が良く、明人の事は口にしていなかった。
俺は綾乃を諦める事にした。図書室には綾乃は来なくなった。
俺は一人で図書室で本を読んでいると同じクラスの一条紗耶香が話しかけて来た。
そのまま仲良くなり一緒に勉強や遊びもした。彼女は積極的で夏休み明けにはしてしまった。
三年になり、紗耶香とは一緒のクラスだったが、綾乃も一緒のクラスになった。白石とは別れたらしく俺に復縁を迫って来たが断った。
だが綾乃は白石を利用して強引に紗耶香を奪い、その時取った動画を脅しに俺と付き合う事を止めさせてた。
また振られたと思った俺は勉強だけに集中し、学年トップまで上り詰め全国模試でも二十位以内に入る様になっていた。
綾乃はしつこく俺に迫り、白石も退学になった事で紗耶香も復縁を迫って来た。
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「誰でもいいから、彼女になってくれんもんかね」
「本当に誰でもいい? 私でも?」
他愛もない友人との会話で、恋人(仮)が出来てしまった平凡な高校生・三浦拓海は、
「……彼女とクリスマス」
「彼氏とクリスマス……」
「やろう」
「やりましょう!」
男女交際に興味がある早川夏帆とクリスマスまでお試し交際をすることに。
恋人が出来たらやってみたいことリストを埋めつつ、ゆっくり恋人になっていく二人。
――を始めとした、現代高校生らの青春ラ
ブコメオムニバス。
◆くろこだわに先生に素敵なイラストを描いていただいています!是非挿絵機能をオンにしてお楽しみください◆折りたたむ >>続きをよむ
今まで辛かった。
でも今日からは変わった日常が待ってるかもしれない。
今回は以前のように失敗しないように…
何気ない日常、普通の友達、幸せな人生。普通って何だろう。
普通じゃない夕と天音が特別な幸せを築いていく、ありふれているようでここにしかない、二人だけの物語。
クール系教師を目指すマキセンセーと、そんなマキセンセーにベタ惚れな甘系男子(もうすぐ卒業)がちゅーする話です。
キスの日に『クール系教師に惚れた甘系男子生徒とのキス』というお題をいただいて書いた短編となります。二時間くらいでぱーっと書いたので、誤字脱字はご勘弁を…!
陰キャな高校生【海老名樹】はある事件がきっかけで、学校中の嫌われ者になってしまった。その上、樹には自身の家にも居場所がなく、ネグレクトされて安アパートで独り暮らしを強いられていた。
そして、唯一信じてくれていた幼馴染で彼女の【根岸花蓮】にまで裏切られて振られてしまう。その上、泣き崩れる樹を花蓮達はスマホで動画撮影して、学校中にばらまいてしまう酷さだった。
しかし、樹には秘密があった。彼は神作者と名高いベストセラーWEB小説家【しいく
がかり】だったのだ。既にラノベ化、コミカライズ化されている。
そんなこととはつゆ知らず、幼馴染も両親ものちに、神作者の正体が樹だと気付いて後悔するが、時すでに遅い。
これは、無実の罪で全ての居場所を失った主人公が、たまたま助けた後輩によって救われて、彼をないがしろにした幼馴染や両親がとことんざまぁされる……そんな話。
注意:本作品は拙作『クラスで最低と蔑まれた上、幼馴染に振られたけど、後輩を助けたら、超グイグイ来た~俺が無実な上、実はweb小説の神作者だとわかってももう遅い~』の長期連載版、リメイクです。折りたたむ >>続きをよむ
最愛の妹、小羽の結婚を見届けてから、半年。
月見里グループの令嬢である紗夜の元に、一件の見合い話が舞い込んだ。
人生の大半を小羽に注いできた紗夜に対し、小羽はそろそろ自分のしあわせも見つけてほしいと告げる。
最初こそ渋っていたものの、可愛い妹とついでに父を安心させるためにも話を受けることにするのだが……
たった一人の誰かのためにしか生きられない不器用な二人の、不器用な恋愛物語。
* * *
『白雪姫と美女と野獣の王子様』の後日談
的番外篇です。
本編を読んだ上でお読み頂くと、よりお楽しみ頂けます。折りたたむ >>続きをよむ
悲恋です。片想い少年と無自覚片想い少年の別れの話です。
想いを伝えて受け入れて欲しかったけど、拒まれてしまい、気持ちに終止符を打つ少年は、彼の幸せを願い、
好きと言われて嬉しかったのに、過去が脳裏に過り拒んでしまってから、自分の気持ちに気付き既に居ない彼にさよならをする少年は
これからどうなるのでしょう?
※"これから"の話ではなく、さよならするまでの話です。とても短いし、話なのか?っていう感じの話です。
大宮嵐は、従妹の赤笠魅音と赤笠魅希が大好き。
なら結婚するしかないよなぁ!
重婚?相手は小学生?
んなもんそっちのけで婚約を結ぼうとするが、実妹の大宮花が邪魔!
果たして嵐は魅音と魅希と結婚できるだろうか!?
俺はさんざんモブといわれてきた。クラスどころか学年を超えて学校中での共通認識となっているほど。しかし、ある日、たった一つの消しゴムを落としたことで急速に動き出す物語。天使は天使で俺にべたぼれしていたわ。これ、ワンチャン、モブ抜け出せるんじゃないか?
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評価が高ければ連載も考えています。
婚約者だと思っていた彼氏と親友に裏切られたまどか。
真実を知った彼女は、ある決意をする――。
性虐待を受けて生きてきた「春菜」と、兄と比較され劣等感を抱き続けてきた「純一」。
彼は私に、彼女は僕に、プラトニックな愛をくれるんだ。
肉欲と捻れた愛が形骸化していく、純情物語。
桜樹理は168㎝の中背・色白・痩せてる美形・清潔・微香の誰が見てもイケメン。だが若干メンヘラで極度の対人不得手。よって人生ずっとボッチだった。「大学ではきっと…」と淡い期待を胸に始まった新生活、その中で樹理はほんとに大学デビュー出来るのか――?
この春から高校に入学した主人公のゲーマー男子「園原晴季」は、入学初日からやたらハイテンションで距離の近いオタク少女「帯刀楓」と出会う。
日々を重ねる中で、やがて互いの夢を明かす。道は違えど通ずる物を感じた両者は、互いに激励を交わし切磋琢磨していくことになる。
新島実はある日の昼休み、偽の恋人の佐川穂乃果に呼び出された。
「好きな人が出来たわ。だから、別れましょう」
唐突に別れを告げられた実は、穂乃果の好きな人を聞き出そうとする。
運命の番はコンピューターによって決められるという。
Ω性を持つリューイの相手は、国一番の研究者であり、古くからあるαの血族の男であった。
しかし彼はリューイの項を噛んで番にしようとはしなかった。
「俺に魅力がないから番になりたくないのか。だったら番にしたくなるような魅力をつけてやる!」
番になるために様々に努力をするリューイだが、彼が自分を番にしないのにはわけがあった。
「そんな小さいこと気にするぐらいなら、そんなの気にならな
いぐらい俺を好きにさせて見せる!」
年の差十五歳のカップルが出会ってから紆余曲折を経て両想いになるまでの軌跡。
その日リューイは生涯ただ一度の魂をかけた恋をどこまでも貫くことを決めた。
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R18版同名小説は平行世界の彼らのお話し。
また違った二人やその友人たちに会えるかと思いますので読める方はぜひお読みください。
なお、メインは現在R18版となりますので、こちらの更新はのんびりとしたものとなります。折りたたむ >>続きをよむ
大好きな君に伝えたい
「紘くん大好き」
「うん知ってる」
全然相手にされてないけど私は君に何回でも伝えるよ。
紘くん大好きと・・・。
私は今日も紘くんに向かって走り出す。
紘くんに私の想いが伝わると信じて・・・。
表紙はフリー素材を使用しています。
無断転載禁止です!!
雨の日が嫌いな男子高校生丹沢奈央(たんざわなお)には小学校卒業以来疎遠になった幼馴染がいる。三栖楓(みすみかえで)。悪く言うと根暗だが、よく言うとお淑やかさが服を着て歩いてる、とは奈央の悪友の談である。
奈央の初恋の相手でもある楓だが二人が中学に上がって以来すっかり言葉を交わすことは無くなってしまった。
そんな奈央が再び楓に出会ったのは、彼の嫌うとある雨の日のことだった。
この作品は、アンリさま主催、「クリスマスプレゼント企画」参加作品です。
三十過ぎの独身で真面目な普通の会社員の澤木(さわき)は、本社への出張の夜、本社勤務の友人佐久間から、突然、普通ではありえない頼みごとを半ば強引におしつけられる。
それは、一晩ある女の子の相手をして欲しい、という信じられない頼みごと。途方に暮れる澤木だったが……。
ご都合主義、軽いラブコメです。深く考えずに楽しんでいただけましたら幸いです!
会社帰りの電車の中、同僚の真咲から告白を受ける。
「私、結婚するの」
だが、そんな彼女のことを僕は密かに想っていて――
診断メーカーというウェブサイトで
I love you = 金石水月『息をするように君の隣で笑っていたい』
と素敵な言葉がでたので、何か書きたいという衝動に駆られて書いてみました。
1100字とちょっとなのですぐに読めます。
よかったら読んでみてください。
カクヨムにも掲載しています。
高校二年生の大谷真人は、一人の女子生徒から罰ゲームで付き合っただけと言われ、失恋してしまう。
ショックを隠し切れない真人を、妹の友達、かつ真人の親友の妹である少女が彼を支えようと決意する。
真人は、そんな少女に癒され、捨てようとしていた恋心が甦る。
同時に、真人とその妹に纏わる事情もその少女は知ることになるが、それでも真人の力になると決意する程に、真人の事を想うようになる。
*ざまぁ要素も一応あります。
*1話辺り大体1000~16
00文字となります。
この作品は「ノベルアップ+」「ノベリズム」「アルファポリス」にも掲載しております。折りたたむ >>続きをよむ
親友から学校内で美人と有名な女子生徒に告白すると決意表明を受けた僕。
この瞬間、僕の失恋は確定した。
そして無事に結ばれた報告を夏休み前に受けて、完全に失恋を叩きつけられて泣き叫ぶ。
家で不貞腐れていた僕は、母さんからある提案を受けた。
それは、僕が今まで隠し通してきた秘密を明かす事だった。
小学生の頃幼馴染に結婚を申し込んでいた宗一郎はそんなことを忘れ、高校生になろうとしていた。
自堕落に過ごす宗一郎だったが、ある日事件に巻き込まれて・・・。
双月緋色[ふたつき/ひいろ]は、どちらかというと平凡な生活をしている高校二年生。
特に派手な趣味もなく、たまに漫画や、アニメ、ラノベを読むような、にわかよりの若干オタクである。
そんなある日、彼は今年からクラスメイトになった女の子、綾瀬佳[あやせ/けい]から告白されてしまう。
緋色は彼女のことが入学当初から好きで、その告白を受け入れるのだ。
しかし、それは恋人ではなく、単なる友達という意味だった。
多少、落ち込んでしまうが、
一応、関われる手段を手に入れられたことで、普段よりも学校に通うのが楽しくなったのだ。
やはり、友達という間柄であっても、デートはしたい。綾瀬の方から声をかけてくれて、街中とかでデートをすることになった。
彼女と一緒にいると、辺りの景色がいつもと違って見える。
緋色の人生は今まで以上に、トントン拍子だった。
だが、そんな楽しい一時は、本当に一瞬で終焉を迎える。
自宅に帰ると、見ず知らずの少女が居座っていたからだ。
彼女曰く、緋色との婚約者であり、結婚する前まで数年間、一緒に同居することになった。
その光景を見た、恋人未満友達の綾瀬佳は納得がいなかったようだ。
どちらが、緋色にとって相応しい女の子か、二人で競い合うことになる。
双月緋色は、二人の美少女の、争いに巻き込まれながら、普段とは違う日常を過ごす羽目になったのだ。
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冨樫颯汰郎は、とある出来事をきっかけにアルバイトをクビになり、路頭に迷っていた。そんなある猛暑日、急にアイスが食べたくなってコンビニに赴くと、片想いしていたバイト先の『ボク』が一人称であるボクっ娘後輩と再開。そこから冨樫颯太郎の恋愛が始まると思いきや……?
【瀬野 或から皆様へ】
当小説は『毎日更新』では御座いませんので、更新情報に関しては『瀬野 或のTwitter』をご確認ください。
【宣伝】
長きに渡り連載していた『女装男子
のインビジブルな恋愛事情。』が完結を迎えました。こちらの小説も読んで頂けたら幸いです。折りたたむ >>続きをよむ
「“国立”に行く
俺がきめた。
だから絶対に行く。
どんな手を使っても。」
サッカー新鋭校の創英高校サッカー部が
高校サッカーの聖地“国立”を目指すそんな話。
【君】
いつしか、声が途絶えてしまった【君】
いつしか、返事が途絶えてしまった【君】
いつしか、存在が・・・・・・・た【君】
【過去は変われない、そこには虚無だけが残る】
あなたには、大切な人は居ますか?
俺の学校にはとんでもない美少女がいる。
名前は氷河つらら。
親衛隊が出来る程に人気で数多くのイケメンが撃沈する内に不戦協定が結ばれ、誰も告白する事が無くなった。
そんな彼女にある日、放課後に誘いを受ける。
放課後に一緒に歩く姿を目撃され、注目されながら人気の無い公園に入った。
果たして氷河つららは何を語るのか!?
「私、つららなんです」
ん?
「知ってるよ、氷河つららだろ?」
ヒト認識機能障害。幸太の彼女・清香がその病気にかかったのは一年前のことだった。
それは、世界で一人しか症例のいない、発作的に他人を一切認識できなくなる病気。
自分が清香にとって透明人間のような存在になっていく中で、それでも幸太は清香を幸せにしようともがき続ける。
この作品は、小説サイト「カクヨム」に掲載している作品です。「カクヨム」からは2021.5.24にて削除予定です。
加奈と樹は遠距離恋愛していた。会いたくて仕方のない加奈と、ブラック企業で働いてなかなか時間の取れない樹。
7月7日に会う約束をしたのだが……。
庄屋の娘、お夕がたたられた?! 真相や、いかに。
カクヨムと自サイトに重複投稿済み。
始めてした恋は実らなかった。けれど次の恋に続いている。(※重複投稿作品)
アラサー女子が様々な恋愛観、人生観の中で恋愛について考える物語。
人には必ず色がある、心がゲスなら本当に下水のような色になるし、逆に綺麗なら明るく黄色かったりする。色は何色もあるけどなんとなく感覚でわかる。
そんな色は、みんな見えていない。綺麗な色の子がどす黒い色の子に好意を抱いてえいたりするのがその証拠、見えていたなら絶対に近づきたくもないと思うはずだ。
けど、私は小学6年生の時から見えるようになっていた。切っ掛けは親友だった美咲ちゃんに虐められたこと。いつも優しかった美咲ちゃんが私を叩いたり蹴っ
たりと暴力を使ってきた。その時に美咲ちゃんの胸がどす黒く染まったのだ。最初は意味が分からなかったのだけれど、そのうちこれが人の本当の部分を映しているというこ
とに気づいた。折りたたむ >>続きをよむ
【2月14日が日曜日で良かった】
そう思っているのは世の中できっと私だけじゃないだろう。
とある時とあるところに、ふたりの作家がいた。
彼女は彼の本に惹かれ、作家として、人として打ちのめされた。
これは、彼女から彼へと送る最後の愛の詩である。
異世界から来た(自称)悪役令嬢──リリィが住み着いてそろそろ一年が経とうとした頃。
彼女を匿っている大学生:上寺光はリリィが太っている事に気づいてしまう。
このままでは生活習慣病になってしまいそうなので、光は彼女を運動する習慣を身につけさせようとするのだが──!?
女子高生、楠ことり、男子高生、佐藤風輝。
佐藤風輝は毎日屋上で絵を描いていた。
屋上で楠ことりと出会った。
ことりは心臓の病気を患っていた。
2人は絵を描くのが好きで2人は毎日屋上で絵を描いていた。
そして、一緒に過ごすにつれて仲良くなってきた。
そして、ことりは余命が残り2年ということを知らされた。
ことりは決断する。風輝に・・・
疎遠気味だった幼馴染の圭と、期間限定で付き合う事になった流羽。微妙な関係に、距離感を量りながら近寄る流羽に対し、圭は簡単に距離を詰めてくる。
恋人としての圭を知る度に、終わりを意識するたびに、切なく苦しくなってきて……。
注:サブタイは、その回の内容とは全く関係ありません。
僕には妹が居る。容姿端麗成績優秀スポーツ万能。そして僕にだけ超冷たい。
「邪魔」「こっちみんな」「お願い消えて」吐き出される言葉はこんなのばっか。
それなのに、僕のおパ◯ツを握りしめていたかもしれない。見間違い……だよね?
※アルファポリスにも投稿しております。
449位 はる 書き出し祭りにかなり昔に出したものの供養として
続きは現状ありません