ホラーじゃないかも 小説家になろう　作者検索

学生の主人公が一人暮らしをしているアパートで、古いラジオから奇妙な囁き声が聞こえるようになる。最初は無視していたが、次第に囁きが彼の生活に干渉し… ごめん、全然ホラーじゃないかもしれない。

スキー場から滑落して、遭難した主人公。 山の中を彷徨い、やっと辿り着いた一軒家には、老婆が一人で暮らしていた。

ホラーじゃないかも。 夏のホラー２０２３参加作品です。

ここは都会の路地裏にある、小さな喫茶店。 「名前のない喫茶店」。看板は無い。 私はその喫茶店の、雇われマスター。 何番煎じだよと言うようなお話しです。 暇つぶしにお読みください。 ※　 今後も、話が浮かんだらお話を上げさせてもらうかもしれません。 お目にかかることがあれば、暇つぶしにでも読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

ホラーじゃないかもしれない。

ホラー雑誌で連載を持つ主人公は、ある少女に<裏野ドリームランド>のジェットコースターについてインタビューする。 ホラーじゃないかも。

くしゃみが止まらない、そんな時、耳元から聞こえる誰かの声。 ※カクヨムにも投稿しています

毎朝、午前４時にインターホンが鳴る。応対すると、そこにはいつも…… ショートショートです。 ※カクヨムにも投稿しています

ここは、どこだろう？　一瞬の体験

前まであったのにいつの間にかなくなっている 死体(猫とかの)ってありませんか？ この話はそんな死体はもちろん。 「死」を題材にしたお話です。 少し設定を組み込んだホラーです。 自分の体験談も少し反映しています。 なにぶんホラーは初めてなもので全然ホラーじゃないかもしれませんが読んで感想等を聞かせてもらえれば嬉しいです。 一応R15指定。折りたたむ>>続きをよむ

　『幽霊が出る』と専らの噂である『太陽荘』の103号室に住まう小山は、そこで数々の怪奇現象に見舞われながらも、これまでの入居者達が作り上げてきた『霊を怒らせないためのルール』を守りながら生活を始める。やがて小山と103号室の幽霊の間には奇妙な絆が芽生え始め……。 　※夏のホラー2012参加作品です。 　※あんまり恐くないです。折りたたむ>>続きをよむ

暗い世界、空も黒く、月も星も無い。先も見えず地面も見えず。一箇所だけのスポットライトの様な明かり。そこには土管が三つ積んであり、その上に座っている二人の人間が話をしている。※ホラーじゃないかも知れません。もしホラーじゃなかったら笑って許して下さい。無理なら首を落としてでも・・・・・・あっぱっぱぁ折りたたむ>>続きをよむ

勢いとノリと現実逃避で作りました。 グロ注意報です。