◆殴る蹴る凶器銃器溺れさせる操縦する、制限なしのアクションバトル!
足を蹴られて転ぶ。背中に飛びかかって押し倒す。のしかかって首を絞める……。公安組織のエージェントである椎島毅乃は、テロ組織のエージェントである蒲辺戈音と超巨大ウォータース
ライダーの中で取っ組み合っていた。コース内を流されていく重要アイテムを我先に入手しようとして争っているのだ。なんとか毅乃は戈音に重傷を負わせることに成功するが、戈音はある手段で戦いに復帰し、今度は毅乃が追い詰められてしまう。二人の美少女が激闘するアクションバトル小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 21:13:51
36175文字
会話率:10%
告白してから今に至るまで、彼女の偏愛を感じたことは無い。
何をするにも受け身で、精神的に何かされるのを待っているところがある。
そうして思ったのは、彼女は本質的に人を愛する事が出来ないと言うことだった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
純文学寄りの恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:08:17
933文字
会話率:36%
女に押し倒されて、真上から顔を見下ろされている。
いつにも増して無表情で、何処か寂しそうだった。
不機嫌な理由は『思ってたのと違う』から。
何時も我儘言われてんだから、この場所くらい好きにさせろ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
非常に官能的な恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
ネオンの小部屋で待ってる の二人。多分。
前と後の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 18:21:38
1156文字
会話率:53%
俺の隣では体育座りをして、ぼんやりしている女が居る。
その様をさり気なく観察していると、首筋に汗が一筋伝っていった。
それが全ての引き金だった。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
際どい回です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 08:26:24
970文字
会話率:50%
リオは女しか生まれない呪いをかけられた王族の生まれで、慣習通り「王子」として育てられた。
そして17歳になったリオは隣国との外交担当に任ぜられる。
しかし、外交公務で向かった隣国にて、その国の第一王子フィルに女であることがバレてしまう。
リオはフィルがまわりに秘密をばらさないか心配になり、しょっちゅうフィルのもとに通う。
フィルはそんなリオを冷たくあしらうが、ある日フィルはリオを押し倒す。
「男を甘く見るな」
急な恋愛展開をきっかけに、二人は急接近して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 00:35:46
21381文字
会話率:50%
公爵家に仕える若き執事レイモンドは、公爵令嬢セリーヌにいつも振り回されている。ある日レイモンドは、セリーヌにとんでもないお願いをされる。なんとセリーヌは、悪い男に弄ばれてみたいのだという。
密かに想いを寄せるセリーヌの発言に頭を痛めるレイ
モンド。実は彼はセリーヌを幸せにするために既に何度もやり直しの人生を送っていたのだ。
悪役令嬢として処刑、追放される未来を回避するため天然に育てたが、どうしてこうなった。思い余ったレイモンドは彼女を押し倒すが……。
意外としたたかなヒロインと、愛するひとのためなら何だってするイケメン執事の恋物語。ハッピーエンドです。
この作品は他サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 11:30:40
7923文字
会話率:42%
おっとりしているけれどちょっとお転婆な少女と、クールでかっこいい僕っ娘の少女の百合です。
最終更新:2022-08-27 23:19:26
1862文字
会話率:62%
僕は、5つ上で社会人のたかにぃと付き合っている。
あの雨の日、僕のファーストキスを奪った人。
僕はたかにぃのことが好き…大好き。
これは、少年の僕と大人の男の人のラブ物語。
最終更新:2022-07-28 17:52:47
1777文字
会話率:59%
「行ってきます」
「行ってらっしゃい」
行ってきますのキスをして、仕事へ出掛ける愛しい私の旦那、秋人さん。
秋人さんに不満なんてないし、いつもラブラブだ。
けど、私には秋人さんに言えない秘密がある。
それは、秋人さんの弟、春人さんと
──────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 19:30:22
1627文字
会話率:55%
築2年地縛霊付きワンルームに住む俺は、ラジオを目覚ましにして起床している。
首吊り女や白骨死体などのの幽霊達をスルーしてコーヒーメーカーでいれたコーヒーを飲む出勤前の朝。性格の悪いラジオ番組はエッグサンドが美味しそうだったので電子レンジでゆ
で卵を作る事にした。
幽霊の声と行動を無視して電子レンジを作動させる事で起きてしまった異常事態。
そして俺は友達と消防士にめちゃくちゃ怒られ、白骨死体女幽霊を押し倒す花魁幽霊が気になっているのだった。そしてこれだけは言える。ラジオ番組が悪いと断言できる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 14:48:25
2082文字
会話率:11%
男は長距離輸送のライダーだ。なので今日も依頼を受けて目的地へと走る。そんな彼が運ぶ荷物の種類は雑多である。というか取り合えずマシンに積めさえすればなんでも運ぶのがライダーだ。そしてある日、男にとある依頼が舞い込んだ。
「この子を聖地まで運ん
で欲しい。」
ボロ布をまとったじいさんが、その後ろに隠れてライダーを覗き見ている少女の頭に手を乗せながら言う。
「聖地だって?これはまた随分厄介なところへの依頼だな。」
老人の依頼先に男は顔をしかめた。そう、何故なら『聖地』とはこの世界でも十指に入る程辿り着くのが困難な場所だったからだ。
「ハイライダー・ニンジャよ。そなたならそれが出来ると聞いて依頼するのだ。どうか、この子を聖地へ連れて行ってくれ。」
そう言った途端、老人の胸から鮮血がほとばしる。その直後にその原因となったであろう銃撃音が届いた。
「じいさんっ!」
男は咄嗟に老人と少女を遮蔽物の陰に押し倒すと腰の銃を抜き取り襲撃者の影を探した。そんな男の手を掴み瀕死の老人が男に何かを掴ませながら懇願する。
「この子を・・、この子を必ず聖地へ・・。この子こそ、新たな・・。」
そこまで言うと老人はこと切れた。
「ちっ、命がけの依頼かよっ!ずりぃぞ、じいさんっ!断れねぇじゃないかっ!」
かくして男と少女の聖地への旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 20:00:00
188370文字
会話率:44%
尾道在住の高校一年生、門杜洸は迷子になってしまった友人の飼っているトイプードル・グミを探していた。まだ話したことのない同級生・竹上高之の助けでグミを見つけた洸だったが、帰り道、着物姿の不審な集団に声をかけられる。逃げた先にも別の着物の集団
がおり、帰ることができなくなった洸だったが、着物の集団が黒猫に矢を向ける姿を見てしまう。とっさに矢を向ける男を押し倒す洸だったが、その姿を大妖怪・神野悪五郎に気に入られてしまう。悪五郎に言われるがまま、渡された日本刀「断獄」を抜刀してしまった洸は「断獄」に宿る黒い人魂・ゴクと出会い、人と神と妖怪の領域の管理人「閂鬼」の役を与えられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 12:40:26
26492文字
会話率:55%
「アンタって本当グズね」それが幼馴染みにして高嶺の花である蜜刃ちゃんの口癖でした。容姿端麗、頭脳明晰、欠点なんて何もない超絶美少女である蜜刃ちゃんと図書室の片隅で本を読んでいるのが似合う地味で眼鏡なわたしとは文字通り住む世界が違います。それ
でも、だけど、十数年もの間ずっとずっと我慢してきた想いは、しかし今日この日に限界を迎えました。「蜜刃ちゃんが悪いんですからね」今日この日、幼馴染みという子供の幻想は終わりを迎えてどうしようもない現実が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 19:53:40
8285文字
会話率:37%
異性に飲ませると効果が発揮する魔法薬というものが存在した。
そのために二人の女と関係をもってしまった。芋生隼人(いもう はやと)という少年。
官能の媚薬にして適応者に異性から口移しで飲ませれば効果は絶大だった。
薬の口移しによ
って隼人との関係を迫る者は……。
それはなんと! 実の妹と親友の彼女だった。
なぜなんだ!
困惑する隼人をよそに付きまとう女二人。
それは、愛なのかふしだらを楽しむのか……隼人が自爆人間だからか。隼人の一族は敗戦国の元兵器にして、現兵器。
最大級の特攻兵器。隼人が拒むにも抗うことができない。
自爆人間には資質をもった女二人にに口移しを拒むことはできなかった。
魔法による自爆、あるいは戦闘。特攻として生きる運命に翻弄される主人公。英雄にして敗戦国の戦犯を祖父に持つ主人公。
これは、定めなのか?
薬によって二人の女性に背徳で堕落した人生を送り最後は国の人柱として死ぬのだろうか。
隼人は運命に逆らいつつも強大な力を持ちながらも何もできない無力から抗い続ける
二人の女性を想い翻弄されつつ生に執着する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-29 23:05:04
107089文字
会話率:54%
気が付けば、男性を押し倒していた『朝摘みの鈴蘭』カロリナ。その場から逃げ出したはいいけれど、相手は女を弄んで手酷く捨てると言われる、ノワゼット侯爵だなんて。しかも運命の相手かもなんて、御免です!
押し倒したところから始まる物語。
※R15は
保険です
※本編27話+閑話4話構成です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-15 22:00:00
59204文字
会話率:45%
――俺の妻は、元悪役令嬢である。
前世の記憶のスチルから、幼い頃からイザベラに恋をしていたダグラスは、王子の護衛騎士を辞して、王子と婚約解消となったばかりのイザベラに婚約を申し込んだ。晴れて結ばれた後も、何かにつけて張り合ってくる、いや押
し倒す勢いで噛み付いてくるハイスペックな鬼嫁に、男前な次期騎士団長が尻に敷かれる話。
※婚約直後から始まります
※きっとコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 13:34:40
28971文字
会話率:42%
短編集の中で1番エロい話(事前)
最終更新:2017-12-08 12:46:42
1823文字
会話率:12%
自分が居るのは乙女ゲームの世界で、自分は死亡ルートが待っている悪役令嬢。
そうだ、婚約者様と既成事実を作ってしまえ!
目指せ、おめでた婚。
目指せ、ルート回避。
頑張って婚約者に迫る悪役令嬢のお話です。
最終更新:2017-04-01 18:05:23
1474文字
会話率:12%
この世界に生きる、全ての飛竜を殺す。
あの日の俺は、想いを胸に。
絶対の存在たる飛竜類の下、抑圧によって築き上げられし人類史『パクス・ドラゴニカ』。
互いの干渉がごく限られたものに過ぎなかったかつての時代はとうに終わりを迎え、今や
人と飛竜が共に血を流し合う、新たな時代を迎えていた。
大国エブリーウェルに端を発する産業革命の余波が、全世界を圧巻しつつあったPD1924年。
空中海賊団ダヴレンにその身を置いていた、亡国の飛空士ジョイ。
彼はエブリーウェルにおける大仕事の帰還中、愛機の飛空機――レシプロエンジンによって飛行する、この世界の移動手段の一つ――であるネイリング号の操縦席から、エブリーウェルが所有する三機の軍用飛空機と、一匹の飛竜が交戦している様を目撃する。
飛竜の吐き出す業火、逃げ惑う飛空機たち、人類側の明かな劣勢。
一連の空戦を目にし、胸中に生まれた狂悦の想いから、ジョイは歪な笑みを浮かべる。
そして彼はやがて、その手に握った操縦桿を渦中に向け、側部のスロットルをただ全力で押し倒すのであった。
この物語は、かの戦乱を生き延びた元飛空士ジョイが綴る、壮大な回想録の全貌である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 17:21:12
1801文字
会話率:3%
見た目は王女、性欲は王子、その実態は、キスをすれば、どんな女の子もメスも魅了され、服従するチート異能を持つ王族の、王女として隠されて育てられた王子。
彼はかつて人類に倒された魔王の娘、魔姫率いる男を魅了する女型魔族たちに、女騎士団を率いて
戦いを挑む!
女騎士団長で王女のエメフィーは部下とのコミュニケーションと称して、同性のよしみで胸を揉む、スカートをめくる、パンツを下ろしてお尻を叩く、撫でる、そして、風呂場で全裸同士で押し倒す──。
だが、そんなエメフィー王女は、実は王子だった、と本人も十六歳の誕生日に初めて知らされた。
この国の男性王族は、十六歳になると異性にキスをするとその相手が魅了され、絶対服従するという能力が顕現する。
それを恐れたかつて倒いされた魔王の娘、魔姫(まき)は、王族に王子が生まれると、その子供を全てさらっていた。
魔姫の軍団は女型魔物で固められており、特に男を魅了する部隊も数多いため、王子の能力は脅威なのだ。
そのためエメフィーは王子として生まれたにもかかわらず、王女として育てられた。
そして、十六歳、その能力が顕現する事になった──。
自身、ずっと自分を王女だと思っていたエメフィーは「女の子だけで騎士団を作って魔姫の部下たちに魅了されない部隊を作って魔姫を倒そう!」と思っていたので創設した女騎士団の団長である。
彼は、彼以外女の子だけの騎士団を率いて、魔姫退治に向かうことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-24 07:21:25
107871文字
会話率:33%
【重複投稿】
長角由仁はユニコーンの血を引く亜人間の高校生。非処女に触れると股間が角に変貌する体質のせいで普通の恋愛ができない。
ある日、部長を務める園芸部に生徒会の視察が入ることを知り、幽霊部員兼友人、生粋の処女厨イケメンの明日葉一途
、妄想癖の激しい腐女子の百合多千夏に相談するが二人はやる気がなく視察の日もサボる。
視察に来たのは清楚の化身な美女、生徒会長清純院りりさ。彼女に連れていかれた廃部寸前の家庭部で以前不良から助けたビッチ系三稜草真純と一途に出くわす。
互いの部は存続のために協力することに。ビッチと決めつけていた由仁は、活動を通じて真純が心の清い女の子であることを知って惹かれていくがなぜかりりさが邪魔をする。
彼女も淫魔リリスの血を継ぐ亜人間だった。性欲と人間社会に馴染む彼への嫉妬から由仁を押し倒す。彼女が真のビッチである現実に絶望した由仁は逃走。りりさは腹いせに料理部と料理対決をして勝てば存続、負ければ廃部と決めつけ、さらに一途を惑わして二人を仲違いさせた。
真純の助言に促されて由仁は一途と気持ちをぶつけあい仲直りする。由仁は気遣いのできる優しい真純が好きになり、彼女もまた由仁の誠実さに好意を持つ。
困難を乗り越えて四人の結束は固まり対決一回目。執事姿の一途とメイド姿の多千夏、由仁と真純のカレーにケーキが好評で大差をつけて勝利。由仁は自分の気持ちと向き合い、対決が終わったら真純に打ち明けようと決める。だがりりさの横槍で由仁の全てが真純に伝えられ、対決二回目の日に彼女は失踪。由仁はりりさの下に行き、彼女に対しても素直な気持ちをぶつけ、理解しあう。
そして真純と本音をぶつけ合い、求め合う二人の手が重なり、体も心も距離はゼロ。対決は逆転負けで終わったが、会長権限で園芸部は存続。真純は園芸部に入部にし、由仁に興味を持つりりさも加わった。真純との仲はあやふやだが青春が前進したことに由仁は満足する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-08 22:31:20
32487文字
会話率:34%
『ここは剣と魔法の世界『トレイ』。6つの種族がそれぞれの領土を治め、平和に過ごしていたが、それは突如として崩れ去った。魔王の率いる魔王軍が侵略を始めたのである。6種族は同盟を結んで対抗するも、瞬く間に壊滅させられてしまう。追い詰められた6種
族の王たちはとある儀式を行うことにしたのだ。その儀式とは別の世界より『英雄』を召喚するものである。今、地球から召喚された『英雄』が魔王軍に立ち向かう』
・・・って流れだったら何処にでもあるような王道の英雄譚だったのに、まさか地球から5人もの『英雄』が召喚されるなんて。一人一人が英雄譚の主人公に相応しいようなチートスペックの『英雄』が5人も呼ばれたら、さすがの魔王軍もなす術などあるはずもなく、1年も経たずに壊滅しちゃったよ。しかも、その後の6種族の王たちは魔王軍から奪い返した領土や資源の所有権をめぐってそれぞれの『英雄』を担ぎ上げて戦争を始める始末だし。もう・・一体どうすればいいのさ
『それから5年の月日が流れ、一人の男がこの戦乱を終わらせるために立ち向かう。その男とは他の『英雄』と同じように召喚されたが、最後まで魔王討伐戦に関らなかった『6人目の英雄』、中条速人である。彼がこの戦争を打開するために選んだ策とは、なんと壊滅したはずの魔王軍との同盟であった』
・・・ってちょっと待て。なんでベッドの上で待機して・・いや、これはあくまでも同盟の為の婚姻であってそんな身売りするような真似しなくても・・待て待て!頬を赤らめるな!服を脱ぐな!押し倒すな!
『人類族の王の娘(10歳)が、魔王の娘(12歳)が、かつての教え子(見た目は幼女)が、地球での幼馴染(小学生の頃から変化なし)が、正室の座をめぐって修羅場勃発。速人は二つの戦争を上手く治めることができるのか』(ハーメルンとpixivにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-29 20:00:00
20090文字
会話率:39%
隣り合う大国同士の戦争を回避するため、サラはカルロやエレナ、デイヴィッドと共に、かつて親切にしてくれたアレクセイの元を訪ねる。
※次男(アレクセイ)が姉(サラ、又はオリガ)を押し倒す話です。R15です。エロに注意です!
最終更新:2014-09-28 21:00:00
24357文字
会話率:28%