超ハードコア大河RPG【羅刹の銀河】の冒頭でエイリアンにむしゃむしゃ食べられるキャラのレオに気がついたらなっていた。
しかも食べられる着前に。
だったら俺の屍を越えて行けとカッコイイ演説をして果てようと思ったら、なぜか英雄になってしまった!
?
これは何をやってもギャグにしかならない男による筋肉と戦いと無限増殖する黒歴史の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:38:26
984874文字
会話率:28%
羅刹の銀河(そら) ~取り返しのつかないタイミングで冒頭で死ぬキャラになったので本当に好き放題したら英雄になった~
https://ncode.syosetu.com/n4325jd/
のバンダナコミック縦読みマンガ原作大賞応募用の脚本で
す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 14:48:15
5588文字
会話率:44%
時は大正、関東大震災の衝撃もまだ新しい、晩秋の東京。
妹に「犬が憑いた」ことをきっかけに、官僚の息子である滝時太郎は、憑き物落としの少女、きいに出会う。
目が悪く、しかし博識な彼女が瞬く間に事態を解決したことから、時太郎はもう一つ、きい
に依頼をする。
「母が盗られた財産を取り返したいんだ」
母方の家に奪われた財産を取り戻すため、時太郎はきいとともに旧家のある村へ向かう。
そこは、『狗患い』の病が蠢く薄暗い地だった。
家に居場所のない少年と憑き物落としの少女の推理物。
大正時代のミステリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 12:00:00
15935文字
会話率:51%
最初のほうで主人公にからんで破滅させられる悪役の『氷邑梅雪』として、和風R-18シミュレーションRPG『剣桜鬼譚』の世界に転生した。
目覚めた時は10歳。しかしまだ取り返しがつく段階だ。これから人に嫌われないようにつつましやかに、目立
たないように生きて行けば破滅ルートにはのらないはず。
と、思っていたのに……この体、煽り耐性がゼロ!
煽られるとすぐ煽り返す。挑発には必ず乗る。そのせいでつつましく生きられない!
これは煽り耐性ゼロのせいで無双するしかなくなってしまった悪役令息が、破滅ルートを回避しようとあがくお話。
※カクヨムで先行公開しております。
カクヨム版とは一部内容が異なります。
※ハーメルンでも同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 11:00:00
418385文字
会話率:18%
幼馴染と義妹を奪われたので、取り返しに行ったら何故かハーレムを作っていました。
グランドキングダムの中に位置する、アルス村に住むレクスは、スキルを鑑定する際にスキルが何も表示されなかった。そのせいか幼馴染たちに嫌われ、無能の烙印を受ける。
さらには幼馴染たちを魔王を倒すためと言われ、勇者リュウジに奪われてしまった。
悲観するレクスだったが両親と義母の言葉で立ち直ったレクスは幼馴染たちを追い、王都の学園へ行くことを決める。
さまざまな人たちと出会い、レクスは何を成すのか。
スキルと絆が紡ぎ出すストーリーが動き出す。
第一章 出立編 済
第二章 王都・学園・孤独な少女編 執筆中※キャッチコピーはここ
第三章 家族の縁・しのびよるもの 準備中
第四章 淫魔の憂鬱・いざなうもの 準備中
間章 準備中
第五章 まもりぬくもの編 準備中
第六章 とりもどすもの編 準備中
第七章 しんじぬくもの編 準備中
第八章 よりつむぐもの編 準備中
※寝取られるような描写があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 06:02:05
258959文字
会話率:30%
生真面目な性格の大学生アンダーは、ある日、アルバイト帰りの道中で、子供のスリ師に大きな鞄を奪われてしまう。何とか取り返した彼だったが、年端もいかない少年が行った犯行に同情心が芽生え、衝動的に保護をしようと試みる。
強引な保護に成功したも
のの、それをきっかけとして、彼は、社会が取りこぼした人々との数奇な事件に巻き込まれていく。
落ちこぼれが壊れ行く心と向き合うために描く、独白の物語。
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にて掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-03 19:10:00
14784文字
会話率:46%
戦争があった。
それはまさに地獄のようで、火のように絶望を灯して回った。戦争は、やがて世界を巻き込み、戦争という火は消えることなく広がり続けた。
度重なる戦い、戦争開始から一年。人々はもうこの戦争は終わらないのではないかと絶望した
。しかし、その絶望の果てにキュリアという国が、英雄の活躍もあり勝利を収めやがて戦争は終結した。
人々は戦争の終わりに歓喜した。だがただの一度の戦争で、取り返しのつかないほどの、たくさんのものを失った。例えば人々、豊かな大地の壮大さ、そして空の色の鮮やかさ、本当にたくさんのもの失った。
人々は戦争の果てを見て絶望し、後悔し、嘆いた。些細なことから始まった戦争は、人々からあらゆる幸福と自由を奪い去ってしまったのである。
ならば、二度とこんなことは起こすまいと人々は己の心に誓った。
それに、また戦争が起きれば、今度こそこの地球ほしが耐えられないと思ったのだ。さすがに、わかりきった災厄を、自ら手繰り寄せようとするような、愚かな人類ではない。
だが、枯れた世界に住む人々は以前のような暮らしができずにいたのだ。
飢えた人々は餓死し、死におびえた人々は弱き者から奪い、かくして戦後の混沌は広がり続け世の中は混乱するばかりだった。
生きるには、また戦うしかない。
その結末をわかっていても、戦争の傷はさらなる過ちを呼ぶばかりだった。
戦争は終わっても、まだ戦争の火は消えずに残っている。
欲望が、生への執着が、あるいは戦争の怨念が、今一度世界に争いをもたらそうとしている。
癒しを求め、されど求めず。
ならば火を消し、太陽ひを受けよ。いずれ影の平和は訪れよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 21:24:56
16091文字
会話率:27%
2年前に旦那を事故で亡くし、シングルマザーとなった私は、ある日息子とともに異世界に召喚された。
私達を召喚した人間達は、息子を勇者と呼び、復活した魔王と戦わせようとしていた。
まだ中学1年生の息子を魔物と戦わせるなんてとんでもない!と奮闘し
たところ、邪魔者扱いされた私は、たった一人で魔物の巣窟に置き去りにされる。
死を覚悟した何の力もない私を助けてくれたのは、人間の敵であるはずの魔物たち。
一緒に過ごしていくうちに情も芽生えたけれど、平和な日々は長くは続かない。
数々の試練に対抗できる自分の武器は、料理の腕と機転を利かせることだけ。
息子に会うまでは死ねない!と、日々奮闘しているうちに、いつしか私は魔王軍の幹部になってしまった。
そんな訳で、感動の親子の再会は、戦場で敵同士となる事に・・・
何でこんな事になった?責任者でてこい!大事な一人息子、絶対無事に取り返してみせます!
アラフォーおばさんの反撃が、今ここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 18:31:35
1268860文字
会話率:47%
取り返しのつかない大きな罪を犯した男が辿る残酷な運命とは。
最終更新:2025-06-24 22:04:48
1233文字
会話率:39%
これは硝子の心臓を持つ男の物語、末路は復讐。
――目覚めたボクの目の前にいたのは、美しい妻アルマだった。
孤児だった自分を引き取り、人形師としての人生を教えてくれた師。
その後継者となり、師の愛娘、幼い頃から想いを寄せるアルマと
結ばれることだけが生きる意味だった。
世界が変わったのは、彼が現れたからだ。
火花のような情熱、圧倒的な才能を持つ友、クアルソ。
焦燥と嫉妬に蝕まれる心。
アルマの心が傾いていくのを、ただ見ていることしかできないのか?
失いたくない。この居場所も、夢も、そしてアルマも――。
その強い想いが、禁断の領域へと誘う。
一つの罪が、取り返しのつかない悲劇の歯車を回し始めることを、まだ誰も知らない。
これは、硝子の心臓を持つ男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 00:00:00
17519文字
会話率:24%
忘れられない、あの夏の日の約束。そして、君のいない今。
都会での生活に退屈していた高校生・草下隼人《くさか はやと》は、ある夏、父親の故郷である山間の「水楢村」へ、不本意ながら移り住むことになる。
そこで彼を待っていたのは、どこか浮
世離れした美しい少年・夏生湊《なつき みなと》との運命的な再会だった。
湊と過ごすうちに、隼人の脳裏に蘇り始める、幼き日の断片的な記憶。
手を繋いだ温もり、秘密基地での他愛ない約束、そして、靄のかかったように思い出せない「何か」。
なぜ、こんなにも大切な記憶を忘れていたのだろうか――?
再構築されていく絆とは裏腹に、湊の周囲では不可解な現象が起こり始める。
始まりは、かつてその祠に触れた瞬間から。
そして、二人の運命は、再び取り返しのつかない方向へと動き出す。
「僕とずっと一緒にいるって、キミが願ったんじゃないか」
蝉時雨の鳴り響く夏の村を舞台に、忘れられた記憶と禁断の約束が交錯する。
少年の日の純粋な想いが、時を経て切ない恐怖へと変貌する、エモーショナル・ノスタルジックBLホラー。
――君を失ったあの夏から、俺は何度も、この「夏の来な処《くなど》」で君を語る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:26:19
24721文字
会話率:36%
望めば手に入り、命じれば従う――
美しい妹たち、従順なメイド、完璧な屋敷と環境。
少年はすべてを持ち、すべてを操る力を手に入れた。
その力をもって、彼は好き勝手に振る舞い始める。
欲望に任せて、世界の裏側を歩き、他者の尊厳すらも弄ぶように
なっていく。
それでも、彼の中には消えないものがあった。
無垢な妹たちの笑顔。
そして、黙って見届ける執事長の眼差し。
――唯一、彼を“人間”として繋ぎ止める存在。
だが欲望は、やがて境界を超える。
取り返しのつかない一線を越えたとき、
少年は初めて「自分の世界ではない現実」と向き合うことになる。
これは、欲望のままに生きた少年が、
その代償を知るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 22:00:00
28011文字
会話率:44%
かつてベトワールには、平和を愛する国王と二人の王子に恵まれた一輪の花、王妃マーガレットがいた。
だが七年前、王妃マーガレットが城下街のスラムでイグランの刺客に暗殺されたことをきっかけに、ベトワールとイグランは戦争状態となった。
そし
て、現在。大国イグランを相手にベトワールの戦線は窮地へと陥っていた。
そんな折、ベトワール参謀総長に連れられ現れた一人の少女が、落とされた戦線をいとも容易く取り返してしまった。
神の声を聞いたと言い、戦場で兵を導いた少女は、たちまちベトワールの聖女と言われ、希望の花となった。
だが、彼女には誰にも言えない秘密があった。
城下のスラムで生まれ育った彼女は、七年前マーガレット王妃が殺される瞬間を唯一その目で見ていたのだ。
そして、彼女は、息を引き取るマーガレットをこう呼んだ。
――お母さん……っ!
時に人を騙し、矢の雨さえ舞う様に避ける彼女は、聖女か、悪魔か。
今、復讐の物語が幕をあける――。
作品情報を編集する
※戦記もののため、人が死ぬ描写や一部残酷描写があります(生々しい表現や、グロ表現はありません)
※戦記もののため、念のためR15を設定しています。
※作品内に、主人公が宗教を否定する表現がありますが、現実の宗教を否定するものでは一切ありません。あくまでも、作品はフィクションであり、主人公の個人的意見です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 13:04:16
177683文字
会話率:60%
かつてある一つの過ちを犯し零落した女神のティーネは人里離れた森の中で隠遁していた。生きることに疲れた彼女はある雨の強い日に自殺を図る。そこにナイフを持った血塗れの少年が現れて───
最終更新:2025-06-09 23:30:00
12288文字
会話率:40%
諏訪は重い病に罹り入院していた。現実逃避からかゲームの世界に転生して無双する想像に耽るようになる。だがそれは取り返しのつかない状況を生むことになる。主人公が夢見たゲームには基になった世界があり、その世界を創造したという女神に目を付けられるこ
とになる。
「世界を救って」
それは主人公が夢見たシチュエーションだが何かがおかしい。特典はある。強くもなる。だが甘く楽しい世界は待ってはいなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 18:57:30
122805文字
会話率:53%
純乃ハル(じゅんの はる)は現在高校三年生で十七歳だ。
ハルは春になると必ず起きる病がある。そう恋の病だ。
その度ごとに告白してフラれ続けている。
そんなある日、バッグをひったくられた。
その時、大学生で二十歳の遠流拓海(とおりゅう たくみ
)が通りかかりかかる。そして、ひったくり犯を撃退しバッグを取り返した。
そんな拓海をみたハルは今までと何か違うものを感じ……。
★★★★★
《ソリスピア・小説家になろう・カクヨム・ノベルアッププラスにて連載》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 00:30:35
1634文字
会話率:23%
豊穣の神が営むおむすび処のメニューは1つ。店主の思い出の味のみ――。
大学進学を機に田舎から都会に上京した伊勢山莉亜は、都会に馴染めず、居場所のなさを感じていた。
とある夕方、花見で立ち寄った公園で人のいない場所を探していると、キジ白の猫
である神使のハルに導かれて、名前を忘れた豊穣の神・蓬が営むおむすび処に辿り着く。
自分が使役する神使のハルが迷惑を掛けたお詫びとして、おむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりをご馳走してくれる蓬。おにぎりを食べた莉亜は心を解きほぐされ、今まで溜めこんでいた感情を吐露して泣き出してしまうのだった。
店に通うようになった莉亜は、蓬が料理人として致命的なある物を失っていることを知ってしまう。そして、それを失っている蓬は近い内に消滅してしまうとも。
それでも蓬は自身が消える時までおにぎりを握り続け、店を開けるという。
そこにはおむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりと、かつて蓬を信仰していた人間・セイとの間にあった優しい思い出と大切な借り物、そして蓬が犯した取り返しのつかない罪が深く関わっていたのだった。
「これも俺の運命だ。アイツが現れるまで、ここでアイツから借りたものを守り続けること。それが俺に出来る、唯一の贖罪だ」
蓬を助けるには、豊穣の神としての蓬の名前とセイとの思い出の味という塩おにぎりが必要だという。
莉亜は蓬とセイのために、蓬の名前とセイとの思い出の味を見つけると決意するがーー。
蓬がセイに犯した罪とは、そして蓬は名前と思い出の味を思い出せるのかーー。
※アルファポリスにも掲載しています(四片霞彩名義)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 21:50:00
123301文字
会話率:50%
時は25XX年、日本は電力に代わるエネルギー、魔力により資源大国となっていた。
しかし魔力はあくまでエネルギーであり2000年代前半の人間がイメージするそれとは、かけ離れている。
そんな日本の首都マキシム市のマキシム高校に通う堂本
ネオウには夢があった。
得意の発明で魔力を使って魔法を開発、そしてこの世界をファンタジーにすると。
そんな彼に、クラスメイト宮下マナは依頼を出した。
異世界人に盗まれた聖剣を取り返して欲しいと。
魔力を使う日本、いやファンタジーを目指すネオウにとっても、異世界や聖剣の存在は絵空事。
疑いつつも依頼を受ける事になったが、架空の種族と思われたエルフと出会い、彼の夢は加速する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 01:32:48
38816文字
会話率:43%
5年間務めたブラック企業をクビになった柳川。
彼はその帰り道、血まみれの女子高生に会い、包丁を突きつけられる。
「とめないと、やります」と脅された柳川は、仕方なく女子高生をかくまうのだが——。
事態はどんどん、取り返しのつかないことになっ
ていく。
無職のおっさんと殺人女子高生による、異常で普通なラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 00:38:35
50415文字
会話率:41%
アディル・ルーガリー・ギルガルド。
魔術師の家系である俺は、十三歳の儀式で『魔力ゼロ』だと言われてしまう。
落ちこぼれの烙印を押されて辺境へ追放――となる予定だったが、俺は諦めなかった。
例え魔力がなくとも自らの手で地位と名誉を
取り戻すと決め、家を飛び出したのだ。
まずは冒険者の最上位称号である『特級』を目指す。
しかしその途中、洞窟で鎖に繋がれているダークエルフの少女と出会い、驚くべきことが発覚する。
――ステータス確認。『呪詛師』としてのスキルが、承認されました。
「なんだこれ、呪力SSS? ――『丑の刻参り』?」
突然視界に現れるレベルの文字。そこには今まで見たこともない能力が網羅されていた。
手に現れた武器は、五寸釘と藁人形!?
これは、魔力ゼロと認定された落ちこぼれ元貴族が、ダークエルフ少女と共に、世界最凶の『呪詛師』として成り上がっていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 10:00:00
38344文字
会話率:35%
ミュリアンナ・ベネットは20歳。母は隣国のフューデン辺境伯の娘でミュリアンナは私生児。母は再婚してシガレス国のベネット辺境伯に嫁いだ。
兄がふたりいてとてもかわいがってくれた。そのベネット辺境伯の窮地を救うための婚約、結婚だった。相手はア
ッシュ・レーヴェン。女遊びの激しい男だった。レーヴェン公爵は結婚相手のいない息子の相手にミュリアンナを選んだのだ。
結婚生活は2年目で最悪。でも、白い結婚の約束は取り付けたし、まだ令息なので大した仕事もない。1年目は社交もしたが2年目からは年の半分はベネット辺境伯領に帰っていた。
だが王女リベラが国に帰って来て夫アッシュの状況は変わって行くことに。
そんな時ミュリアンナはルカが好きだと再認識するが過去に取り返しのつかない失態をしている事を思い出して。
なのにやたらに兄の友人であるルカ・マクファーレン公爵令息が自分に構って来て。
どうして?
個人の勝手な創作の世界です。誤字脱字あると思います、お見苦しい点もありますがどうぞご理解お願いします。必ず最終話まで書きますので最期までよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 06:16:27
59883文字
会話率:38%
ある日、某有名掲示板にとあるスレが建った。
【朗報】ワイ、人を殺せるスイッチをゲットした模様wwwww
いつも通りのネタスレだと思い、興味本位で覗いてみる僕だったが、ある発言で取り返しのつかないことに発展する———
最終更新:2025-05-26 20:04:49
4374文字
会話率:75%