幼いシャーラは、お父さんとお母さんとおばあちゃんとお姉ちゃんとお兄ちゃん2人の7人家族で暮らしています。
シャーラの住む街は高い壁で周囲を囲まれています。
ある朝、シャーラの住む街の空に・・・
例によって、設定とキャラクターだけが勝手に動
いてゆく小説ですが、ハッピーエンドになるとは思えません。
シャーラのために、できれば救いのないバッドエンドだけは避けたい・・・とAju自身は思ってはいるのですが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 11:00:00
17315文字
会話率:23%
マナハは「外」でその少年を見つけた。
いつもの「秘密の草原」の中ほどに、その黒い小さな少年は立っていた。
森が開けた先に見えている奇妙なつるつるしたものが、ギダはずっと気になっていた。
物語は、現代から未来まで350年の時間をまたぐ群像
劇的SFです。
時間を行ったり来たりするので目が回るかもしれませんが、その目眩自体も楽しんでください。
豪雨。洪水。巨大化したハリケーン。山火事。旱魃。感染症・・・。環境問題の解決に失敗した人類がたどる未来。その可能性の1つを物語として書いてみたいと思っています。
けっこうディストピアな話になるかも・・・です。
『オレンジ色』を超える長編になる・・・かもしれません。(^^;)
例によってアメブロを下書きとして利用しているので、そちらが1日早いUPになる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 11:00:00
94915文字
会話率:19%
本編に登場した工藤あすかの前世の物語。
時は3千年の過去。アスカは小さな王国の姫君であった。
「銀のドラゴン」のシリーズは、全てアメーバブログで作者自身が連載したものを少しだけ手直ししながら連載するものです。
例によって定時UPしてゆきま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 11:00:00
41742文字
会話率:28%
《人の子よ。悪役令嬢と言う割にはそこまで悪くなく、ただの令嬢なんじゃ……と思ったことはありませんか。世の中言った者勝ちです。
これはゾンビになった少年が、二国どころか日本全国を命運を決めるような政争に巻き込まれたり、悪役令嬢というよりメ
スガキにお使いゲーをさせられたり、イカと戦ったりする話です……。
前作「感染者(ゾンビ)と死者(ゾンビ)と恋する人魚姫とその他大勢 」からえらい時間が経ちましたが、例によって完全な続きなので、ここから読んでも全く理解できません。ですがエスパーならその限りではありません。
さすがにあまりに時間が経ってしまったので、今回はより念入りに登場人物紹介をしますよ……。
ミーレ:美という言葉が服着て歩いていると埼玉で評判の、史上最高かつ至上の女神でありつまるところこの私です。たとえ何年もブランクが出来たとしてもその美貌は全く損なわれることなく、むしろ熟成され、ここ数百年で最高の出来と女神ソムリエも太鼓判を押しています。他にも言いたいことはありますが、それをすべて話すと字数オーバーするので、ここまでにしておいてやります。
仁木康大:滅多に名字で呼ばれないため、そろそろ名字を忘れつつある主人公の男子高校生です。よくある異世界転移者ですが、ウォーキングでデッドな日本から半分ゾンビ状態で転移したレアキャラです。子爵だったり英雄だったり肩書は増えましたが、基本はただのおっぱい星人です。
ハイアサース:金髪ボイン(←この表現今の若い子にも通じるんでしょうかね?)で頭空っぽ系美人女騎士です。成り行き上康大の婚約者となりましたが、18禁なシーンは存在しません。期待している人はノクターンで探してください。
飯山圭阿:康大がいた日本とは全く違う、戦国時代がずっと続いたような日本から転移した貧乳くノ一です。今回はひどい目に遭いますが、本人にしてみればその分出番が増えてむしろプラスかも知れません。
ザルマ:圭阿のストーカー兼貴公子の内政キャラです。見た目は立派な騎士でも戦闘面の成長力はG(超ニガテ)で、どんなに訓練しても実戦を積んでも上がることはなく、その剣が活躍することもおそらくこの物語が終わるまでありません。
その他大勢:過去登場したキャラや競い合う権力者やその娘達やとんでもねえ魔術師やアサシンがどったんばったん大騒ぎします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 22:30:00
96268文字
会話率:34%
・・・ずっとずっと未来の皆さんに、ぼくが「生きていた」頃の、
過去のいろいろな思い出話をしてさしあげましょうかね♪
まぁ、例によって例のごとしで、
「手前味噌」ってトコですが(苦笑)。
最終更新:2024-06-05 20:59:35
32430文字
会話率:19%
ローゼンハイム帝国の皇帝ユリウスは、親しい人たちに裏切られ、死に別れ、孤独の内に破滅した。
――ルティは、そんな皇帝の娘だった。
守られるばかりで、自分は孤独に覇道を歩む彼女を何も助けられなかった。そんな後悔に打ちひしがれ……気が付いたら、
十年前まで時が巻き戻っていた。
今度こそ、悪虐帝として壮絶な最期を遂げてしまうユーリを助けたい!その一念で立ち上がり、やり直しを試みるも、なぜか同じ運命が繰り返されるばかりで……。
※例によって愛憎ドロドロのピカレスクロマンです。ヒロインの貞操観念や倫理観に問題ある部分多め。主人公サイドのキャラも清廉潔白な人間ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 09:00:00
1024796文字
会話率:32%
異世界に魔族として転生し、ほんのわずかの間に一気に魔王の一人にまで上り詰めた少女(元男)が、せっかくファンタジー世界にきたのだからと転生する前に見た物語のような話を実際に間近で見るために、才能のある人間を集めて(自分とは別の)魔王を討伐させ
ようと画策したり、世界中を回って自分の部下を探したりする話。
主人公は魔王なので人の倫理観を外れたこともするかもしれない。多分。
カクヨムに掲載していましたがカクヨムほぼ使ってないので向こうは閉じることにしてこっちに転載します。Eposode0と1までは完了済み。5万5千時程、しばらくは毎日順次投稿する予定です。
例によって主人公がTSしてますが、本主人公は意識がほぼ女性側に倒れていますのでTS感は薄いです。また一時的に男の姿に戻れる可変型TSになります。
大体3万文字前後の一話完結方式。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 23:10:00
151025文字
会話率:33%
殺人トラックの活躍により異世界に転生したルキトは、与えられたチート能力で魔王を倒す。
しかし喜びもつかの間、突然別の世界に召喚されてしまった。
そこは、例の魔方陣が描いてある例の部屋。現れたのは例の女神。例によって例のごとく、大魔王を倒して
くれと頼まれるのだった。
しかし、例の異世界ナーロッパは、チートが闊歩するクソラノベの集大成、チートホイホイの伏魔殿だった――。
剣と魔法とスキルとレベルがデタラメにインフレしまくったガバ設定の世界で、果してルキトは大魔王を討伐する事ができるのだろうか?
そして、それを待ち受ける大魔王の真の目的とは……?
全てのクソラノベラーに捧ぐ、チートのチートによるチートのためのクソラノベ無双、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:50:48
624978文字
会話率:49%
例によって、Chat AIとのやりとりを使ったショートショートです。
内容は、薬や現代医学についての風刺。
最終更新:2024-04-04 01:10:56
2220文字
会話率:3%
例によってあらすじはありません。
読まれた後で、筆者が発狂していると誤解なさらないで下さい。
単なる妄想で、決して発狂している訳ではありませんので、あしからず。
最終更新:2024-03-09 20:45:48
759文字
会話率:36%
旭川いじめ凍死事件の献花と調査のために旭川入りしました。その時の記録です。
例によって本題に入るまで長いです。二日目から読んで頂いても構いません。
後半は事件について考察しています。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-03-08 20:00:00
34537文字
会話率:7%
第七世代と呼ばれる初の全感覚リンク型VR機器に対応したVRMMO【ALLFO】。
それは瞬く間に世界中で最も遊ばれる神ゲーとなった。
そのALLFOがサービスを開始してから早9カ月。
VRMMOどころか、VR自体にもあまり触れたことのない彼
女はようやくリアルの予定が合い、学生時代の友人と共にALLFOを始める事にした。
しかし彼女はゲームを始めると同時にサポートAIより不穏な物を与えられる。
それは先にゲームを始めていた義兄から貰った招待コードによる物。彼女はそのアイテムがどのようなものかも理解することなくゲームを始める。
ゲーム開始早々変なイベントを引き当てたり、いきなりトッププレイヤーと知り合ったりしますが、彼女はそのすごさをイマイチ実感しないまま世界を徐々に知っていく。
そして彼女は、広い世界の中で義兄を探し求めて歩き始める。
※外伝作です。本編を一切読んでなくても読めるようになっています
※主人公がMMO初心者なので非常にスローペースです
※例によって例の如く設定過多です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 10:00:00
65697文字
会話率:49%
坂倉銀二は酒に出会って新たな自分(大胆な自分)を見つけることで、若くして酒なしでは生きていられない体になった。
幸い、どれだけ飲もうと中毒に陥ったり体調を崩したりすることはなく、せいぜい千鳥足になったり、呂律が回らなくなったり、眠くなっ
たり、頭の回転が悪くなったりする程度で、気分が良くなって前向きになり、大胆になることもできたりと、デメリットは少なかった。
酔っていれば言いたいことも言える、女の子とも話せる。
強面のおっさん相手でも、物怖じしなくなる。
ようは酒がないとダメな男であるが、酒があれば強い自分でいられた。
だから、銀二は酒を手放せなかった。
そんな銀二は、その日も足りなくなった酒を買い足しに行き、「今日も呑むど~」と酔っ払って酒屋を出たところで、飲酒運転の車に撥ね飛ばされて昇天してしまう。
銀二は例によって転生することになるが、女神から一つだけ特別な力を与えると言われ、水を酒に変える力を求めた。
お酒があればどこだっていい。
正直死んだ時の記憶も酔っていて曖昧である。
ただ、まだ生きていられるのなら、自分は酒を飲んで、のんびりその日を暮らせればいいと思った。
しかし、そんな銀二が送られた異世界には酒――つまりアルコール飲料という物が存在しなかった。
銀二はその世界で唯一酒を造り出すことが出来る存在となり、酒が持つ真の恐ろしさを知ることになるが、酒がない世界ゆえにできることも多々あることに気づいていく。
この物語は、酒好きと酒をイメージだけでファンタジー世界にシェイクされて語られる、カクテルコメディである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 14:06:17
119542文字
会話率:52%
突然に薄暗い中に交通事故で命を落としてしまった主人公は、
その後、例によって異なる世界へと生まれ変わる事を告げられる。
ただ、異なる輪廻へと転じること、少しだけでも善い事をしたとして天から願いを一つ叶えてやるという。
果たして主人公は何を
願うのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 15:40:14
390文字
会話率:0%
「君は、辞退しようという気にはならないのか」
今日も今日とて、彼を侮る高位貴族の子弟が学園内で子爵家の次男を呼び止める。誰だか知らないが、知らなくても誰かは分かる。その用事も。
「子爵家の次男ごときが、本当に自分が彼女の夫として相応しい
とでも思っているのか?」
「あ、その件でしたら公爵家の方へ直接お願いしますね」
「なに……?」
「そもそも婚約者を公募なさったのは公爵家ですし、公募自体も公女さまご自身のご意向だと伺っております。私をお選びになったのも公女さまご自身だと、当の本人から伺っておりますので」
「くっ、それは」
「ですのでご不満がお有りなら公爵家に、そして公女さまに直接申し上げてくださいませ。では」
そこまで言い捨てて一礼し、子爵家の次男は踵を返す。まさか反論されると思っていなかったようで驚きに顔色を染めていたが、知ったことではない。
やれやれ、自分だって釣書を送って、その上で落選したんでしょうに。相手がしがない子爵家だからって、思い通りにしようとか傲慢ですよ先輩?
筆頭公爵家には女児がひとりしか生まれなかった。将来的に男児の誕生を期待したものの生まれずに、唯一の娘である公女は正式に跡継ぎとなった。
そんな公女の婚約者を、なんと広く公募して決めると公爵家が表明したのだ。たちまち彼女の元には応募の釣書が殺到した。
そんな公女に悲劇が訪れる。学園の放課後に友人たちと街遊びに行って、ひとり公女だけが誘拐され乱暴されたのだ。
純潔を失ったことで、公女の婚約者への立候補者たちはみな辞退していった。そうして中々決まらなかった彼女の婚約者は、公募開始から2年を経てようやく決まった。
なんと、しがない貧乏子爵家の次男だったのだ。しかも決まったというのにふたりの仲はどう見ても険悪で、だから一旦は辞退した高位貴族の子息たちも色めき立った。
そういうわけで、今日も子爵家次男の元には婚約者を辞退するよう迫る子息たちがやって来る。公女とその婚約者が何を画策しているか知らぬままに。
そんな中、王国の第三王子が声高に宣言したのだ。公女の誘拐暴行事件の犯人が、他でもない子爵家次男だと⸺!
◆例によって設定なし、主役のふたり以外に名前はありません。全11話、1話あたり約1500字ですっきりハッピーエンド。
◆この作品はアルファポリスでも同時公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 21:00:00
17786文字
会話率:43%
「この場をもって、婚約を破棄する!」
王宮主催の夜会の会場で声を張り上げるのはわが婚約者さま。
ダンスも誘わずに、何をやってらっしゃるのかしらね?まあ、誘われないだろうとは思っていましたけれど。
というか、なぜ貴方は妹の腰を抱いてらっしゃ
るのかしら?
「私はこの可憐で公爵家に相応しい彼女に公爵位を継いでもらい、その夫となることにしたのだよ!もうこの件は公爵閣下もご諒承済みだ!」
……ん?わたくし、諒承なんてしておりませんけれど?
というか「公爵閣下」って、もしやあの入婿の、当主である母が亡くなってからわたくしが公爵位を継ぐまでの「代理」のことですか?
アレには公爵家の血は一滴も流れておりませんし、アレとその愛人の子であるその娘も同様です。公爵家を継げるはずなどありませんが?
そう教えて差し上げると、彼は驚いた様子で妹を見やります。
ははあ、さてはこの子から嘘を教えられて鵜呑みにしましたわね?
「ど、どういうことだ?君は姉さえ排除すればそれで終わりだと、確かにそう言ったではないか!」
狼狽えて声を荒らげる彼に、妹は満面の笑みを浮かべたままで言い放ったのです。
「わたし、そんな事言いましたっけぇ?」
◆ありがちなテンプレ展開から予想外のラストへ飛び去る全6話。だいたい1万5千字程度です。
4月公開予定で書いてましたが、書き上がっちゃったので。毎日投稿します。
◆途中、具体的には第2話が超胸糞展開ですのでご注意下さい。ただし最終的には甘々幸せハッピーエンド確約です。
◆例によって設定を作り込まない書き捨てのお話なので固有名詞がありません。悪しからずご了承下さい。
なおタイトルも仮題です。変更するかも知れません。
◆この作品はアルファポリスでも公開します。カクヨムはまだちょっと未定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 20:00:00
13875文字
会話率:38%
「貧乏子爵家出身の貴様ごときが私の婚約者などと、もう我慢ならんっ!貴様との婚約なぞ、今この場で破棄してくれるわ!」
王宮主催の晩餐会の会場で、エスコートもなさらずわたくしを放置していた婚約者様。ようやく姿を見せたと思ったら指を突き付けて声
高にそう宣言されました。
ああ、殿下。
やはりわたくしとの婚約の意味を理解されておられなかったのですね。
まあ、構いませんわ。わたくしも愛のない結婚など望んでもおりませんし。
けれど、しでかしたことの責任はきっちりと取って頂きますよ?後悔なさっても知りませんからね?
王子は婚約者が嫌いだった。借金を抱えた貧乏子爵家の娘で、特に美貌を誇るわけでもない。王家の遠縁なのは知っているがそれだけだ。
そんな女など、嫡出たる自分には相応しくない。もっと美しく、地位の高い⸺そう、他国の姫などが我が妻として相応しい。
そうして王子は婚約者に対して婚約破棄を言い渡す。
彼女がなぜ、自分の婚約者と決められたのか気付かないままに。
そう、彼は知らなかったのだ。
そして王命で集められた謁見の間にて、王子は自分が何をしでかしたのか、思い知ることになる⸺!
◆政略結婚の目的のひとつは縁繋ぎ。累代で婚姻を重ねていけば、長い歴史のある国ならこういう事もありうるよね、って話です。
全5話、約2万字ほどの短めの物語。すでに書き上げています。
◆異世界恋愛ですが異世界要素がちょっと薄いです。一応、魔力があって魔術が存在するいつもの世界(のつもり)です。
◆設定は深く考えていませんが、家系図はきっちり組みました。ただし若干ややこしいので、やる気のある方は読みながら自分で家系図を書いてみると分かりやすいかも知れません。
大変申し訳ないですが、スッキリしたものが書けなかったので家系図の添付はありません。ご了承下さい。
◆この作品は例によってアルファポリスでも公開します。あちらも全5話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 21:00:00
18334文字
会話率:41%
よくわからんが宇宙的壮大な詩。例によって顔を出す失恋感。
最終更新:2023-12-28 13:40:59
778文字
会話率:0%
カオス詩。意味ないので、勢いだけ楽しんでください。例によって鬱のときに書いたので、ちょくちょく自虐突っ込みが入ります。最後の長ったらしいのは無理に読まなくていいです。
最終更新:2023-11-20 21:05:19
2173文字
会話率:12%
大正期の破滅型作家・葛西善蔵(1887年~1928年)と北海道の意外と深い(?)関係や、同郷の後輩作家・太宰治(1909年~1948年)との精神的共鳴などについて、例によってあちこち歩き、あれこれ調べ、なんだかんだ考えてみました。
※not
eにも重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 21:00:00
5406文字
会話率:2%
どうも皆様、今晩和。ユキミヤリンドウです。
先日強行日程で行ってきたニース旅行の旅行記を書いてみます。例によってガイドをほぼ付けない単独行。
短い期間だったのが残念ですが、話のタネはいろいろありましたので、楽しんで頂ければ幸いです。
・注意
各ページに画像が沢山貼ってあります。携帯で見る人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 13:46:08
12827文字
会話率:0%
どうも皆様、今晩和。ユキミヤリンドウです。
先日、珍しく東京でいいホテルに泊まることを目的の一つとして上京してきたので久々に旅行記を書いてみました。
カプセルホテルの常連なので、個人的にはいい経験になりました。
・注意
例によって
画像が沢山貼ってあります。携帯で見る人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 17:54:21
5381文字
会話率:0%
例によって例のごとく異世界に転生した『私」が怖がっていた時に可愛い女の子と出会って・・・・・・
最終更新:2023-12-03 17:45:59
2390文字
会話率:50%
端的に言えば、よくある期待したスキルが授からなかったけれども、斜め上の方向に使えるようになる話です。
ネタを思いついたものの、例によって長編を書いているので夏休みに合わせて短編にした次第です。
最終更新:2023-08-19 02:02:08
21008文字
会話率:11%
職業は神様が与える世界。
神殿に勇者を一人に決めるよう、お告げが出たらしい。
相手は、王族。第四皇女。
勇者を決める前のある夜、差し出し人不明の脅しの手紙が届いた。
僕は、仕方なくこの戦いを辞退。
その日の夜、夢枕に神様と名
乗る者が立つ。
なりたいものはないかと聞かれたので、特に無いと答えた。
神様と名乗る者は、次に就いた仕事を僕の職業にするという。
結果、無職。
大金を借りていた親は、僕が勇者でなくなったので信用を失い借金奴隷に。僕も借金奴隷に。
そこを第四皇女が拾ってくれた。
拾われた僕はどうなったかと言うと……。
というお話です。
例によってネタを思いついたのですが、長編を1本書いていて余裕がないので短編にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:00:00
6636文字
会話率:1%
毒の霧が立ち込める世界。
ペットのような子豚扱いの、チビで赤毛でちょっと胸の大きなのモネは、ある日空に浮かぶ巨大な船の外壁修理で怪しい修理コードを発見する。
だが、次いで起こった爆発に、モネは船から遥か上空へと投げ出された。
死を覚悟したモ
ネが目覚めた時。目の前に広がっていたのは、異界の毒と異形の者がはびこるという、緑豊かな地上。そして、大好きな……でもツレない冷たい彼の、面倒くさそうな表情だった。
見慣れない食べ物、壮大な地上の景色。不自然な行動と、時を追うごとに甘くなっていく態度。
抱きまくらのように抱きしめられて、何度も迎える二人の朝。これは、全部、私が生きるためなんだよね……?
これは、チビで子供っぽいモネが、片思い中の冷たい彼と一緒に空から落っこちて、野宿したりご飯を食べさせあったりテロリストと戦ったりしながら、重たい愛にどっぷり浸かるまでのお話です。
全22話、完結済み!例によってじゃんじゃん連投予定です!
ぜひ最後まで、安心してお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 08:21:54
96659文字
会話率:54%
例によって例のごとく人間に親切にしたい魔王は人間のギャルにモテたいと言い始めた。従者のゲボリアンはいろいろ諫めるのだが聞く耳を持たない。ついに魔王は人間界に降り立った。
最終更新:2023-06-22 08:22:54
1499文字
会話率:64%