初老にかかった旅寝駅夫と星路羅針が、ルーレットで決めた駅に鉄道で移動し、行き当たりばったりで観光し、グルメを堪能する。そんな紀行文小説です。
今日は西へ、明日は東へ、どこへ行くかはルーレット次第。泊まる宿も、観光する場所も、地元のグルメも
行き当たりばったりです。
世の中に紀行文は数あれど、想像で書いた紀行文はさすがに皆無でしょう。ネットと筆者の知識を総動員して、二人の旅を楽しみます。是非ご一読ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 01:00:00
897080文字
会話率:38%
2003年にインドを旅行した時の紀行文です。初出は当時運営していた個人ホームページ。
最終更新:2025-05-13 22:39:26
7775文字
会話率:0%
その家を、私は生き物だと思っていた。
誰の手にも負えない。
誰の意思にも従わない。
じつに巨大な怪物だ。
その怪物が、ついに息絶えるのを、この目で見届けた。
死ぬとは思っていなかった、怪物の死を。
私はこれを、絶対に記録しておかねばと感じた
。
(※フィクション作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 00:00:00
3519文字
会話率:0%
サギ――。
それは、私を模る偽モノ。
私はついに、人工知能(AI)に『こころ』を埋め込むことに成功した。
こころとは何か。それは私にもわからない。しかし、私は『こころ』を創り上げたのだ。神になった気分だ。
けれどきっと、その功績は、私が息
するうちに獲得できるものではないだろう。
だがそれでいい。私の苦痛を味え、共々。
そして見つめろ、人間の辿る行く末を。
サギ――。
それは、人間を象る、戦乱の中の紀行文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 06:20:00
26881文字
会話率:32%
ある時、ある男に変化が起きた。
その男は突然龍のような姿となり、その姿とともに強大な力を手に入れた。
しかしその力を使えば使う程、理性を失い凶暴になってしまい、ついには討伐されてしまった。
この現象は数百年に一度ほどの頻度であったが、発生す
る度に多大なる影響を及ぼし、今もなお、世界中で語り継がれている。
龍の姿へと変化し、その力を使う者を人々は畏怖の念を込め「龍種」と呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 15:31:37
230文字
会話率:17%
エミリー・ジェラルド女史のトランシルヴァニア地誌、第2巻。
最終更新:2024-04-25 23:18:04
59183文字
会話率:7%
脳梗塞は概ね再発するらしく。リハビリに努めたもののいずれくたばるのは避けようがなく、気が狂って全てを忘れてしまう前に、覚えていることを記しておく。
取り敢えず参拝して回った神社の話から。
最終更新:2023-07-14 20:28:48
30506文字
会話率:14%
止まってる拙作連載のこぼれ話です。
1話目はひさびさに出かけたネタからの思いつきですね(^_^;)
2話目はその紀行文というか、意図してなかった取材となったお出かけのはなしの予定です(*^^*)
3話目で別の話に戻ります(^人^)
最終更新:2024-04-05 06:17:53
4194文字
会話率:40%
ひさびさに、
紀行文のようなものを書いて見たくなったので(笑)
キーワード:
最終更新:2021-07-23 14:20:21
3871文字
会話率:0%
東京にある国会図書館に、初めて出かけたお話です。
最終更新:2019-03-29 00:49:53
2724文字
会話率:0%
旭川いじめ凍死事件の献花と調査のために旭川入りしました。その時の記録です。
例によって本題に入るまで長いです。二日目から読んで頂いても構いません。
後半は事件について考察しています。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-03-08 20:00:00
34537文字
会話率:7%
神託と言えどこれは紀行文。精霊に導かれし本物の魔術師「シンカ」。彼女が残した現代への生きる設定。それを伝えべく完成した書物。届くは世界へ。精霊に導かれし物語。
最終更新:2023-09-30 00:33:05
517文字
会話率:20%
とある異世界転移者が、転移先で新聞連載することとなった紀行文。
その土地の生活をのんびり眺め、人々と交流していく物語。
基本的に何も起きません。
主人公の性別は設定していませんが、作者が「女主人公しかうまく書けない病」罹患者なので、女
性っぽく見える可能性が高いです。
「いやそれはおかしい」というような内容が出てきたら、まず間違いなく作者の頭が足らないせいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 23:09:52
1530文字
会話率:0%
淡路旅行の紀行文です。
最終更新:2023-09-16 20:00:00
4291文字
会話率:0%
高千穂旅行の紀行文です。
最終更新:2023-05-30 20:00:00
4528文字
会話率:0%
出雲旅行の紀行文です。
最終更新:2020-10-24 20:00:00
4319文字
会話率:0%
月の裏側に棲まう者たちが魅せる、その神秘性。この煌めきを、あなたの手の中に。
最終更新:2023-08-26 14:55:11
2675文字
会話率:3%
夏休み紀行文~静岡県富士山編~
最終更新:2023-08-04 14:01:44
1043文字
会話率:0%
映画好きな著者が、とある映画を見にいくために千葉県から大阪まで行く話。ついでに京都も観光してしまおうという弾丸旅行となったヘンテコな道中記を、一編の本にしてみようと試みた。
最終更新:2023-06-08 23:13:23
18450文字
会話率:6%
人売りと少女の紀行文です
最終更新:2023-04-30 15:11:21
1348文字
会話率:66%
そろそろ三作目です。今回は天橋立、豊岡に行ってきました。さて今回は三回目が正念場だとどこかのテレビ番組でやっていたやっていた気がするので本気を出してまともに連載小説にしようと思っています。予定は崩れるものですが幸いなことに三日坊主にならず十
分な量のネットごみを不法投棄できている気がするのでこれからも頑張っていきたいと思います。よろしければ次の作品も見ていただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 02:41:13
12229文字
会話率:0%
なんとなく行った京都の旅を言ったという足跡が欲しくて書いたわけでございます。初投稿だったり作者がボキャ貧だったりするため未熟な文章です。また作者が手遅れの中二病を発症しておりますので共感性羞恥が予想されますがご注意ください。また「なんで小説
家になろうに紀行文があんだよ・・・教えはどうなってんだよ教えは」という方はご容赦くださいませ。それではよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-15 14:16:06
4449文字
会話率:0%
短編集。
岩手県盛岡市在住、とある独身貴族の雑多な殴り書き。
最終更新:2022-10-11 23:32:05
5994文字
会話率:3%
活動開始から1年強!書いても書いても、PVもPTも伸びない(涙)!
何か簡単に「自分推し活」できないかな~と考えて、「お!過去に書いた活動報告があるやん」と!
そんな安直な気持ちで書いたエッセイ「スペイン愛が強烈なテンプレ挑戦作品『スペ乙
』投稿中に毎日書いた活動報告を『自分推し活』用にまとめてみたエッセイ」が、思った以上に楽しかった!
こりゃ、このシリーズ【ヨーロッパ都市・恋物語シリーズ】の「推しエッセイ」続けるべきっしょ?
今回は、第10回ネット小説大賞一次通過作品『恋愛指南役はイケオジ宮廷医~年齢差25歳!王女が焦がれた身分違いの恋はポートワイン味のキスで酔わされて~』(略して『恋オジ』)!
上記の作品投稿中に、毎日書いた「ポルトガルトリビア満載の活動報告」をまとめてみました。
こちらは「転生もの」ではなかったので、小説内での解説に限界があった!だから、その分を活動報告で補っておりました!
そのため、より紀行文的な要素が強くなっております。旅行先としてはマイナーな国「ポルトガル」ですが、実はとっても素敵なんですよ~!
ポルトガルの都市(ポルトとコインブラ)の魅力を紹介すると共に、日置の『恋オジ』を読んでもらえたらという企み(笑)を持って書かれたエッセイです。
基本、過去作の進行に沿って書いた活動報告を転記したものですが、エッセイにするに当たって加筆・修正しました。
全26話。2022年10月9日完結まで、毎朝6時台に更新します。(表示される文字数には、予約投稿を含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 06:00:00
38014文字
会話率:1%
初めての作品になります。登山の紀行文です。よろしかったらどうぞ。
キーワード:
最終更新:2022-05-29 19:21:02
1010文字
会話率:0%
旅路を描く断片的な紀行文
最終更新:2021-12-17 17:51:52
607文字
会話率:0%