エミリー・ジェラルド女史のトランシルヴァニア地誌、第2巻。
最終更新:2024-04-25 23:18:04
59183文字
会話率:7%
脳梗塞は概ね再発するらしく。リハビリに努めたもののいずれくたばるのは避けようがなく、気が狂って全てを忘れてしまう前に、覚えていることを記しておく。
取り敢えず参拝して回った神社の話から。
最終更新:2023-07-14 20:28:48
30506文字
会話率:14%
止まってる拙作連載のこぼれ話です。
1話目はひさびさに出かけたネタからの思いつきですね(^_^;)
2話目はその紀行文というか、意図してなかった取材となったお出かけのはなしの予定です(*^^*)
3話目で別の話に戻ります(^人^)
最終更新:2024-04-05 06:17:53
4194文字
会話率:40%
ひさびさに、
紀行文のようなものを書いて見たくなったので(笑)
キーワード:
最終更新:2021-07-23 14:20:21
3871文字
会話率:0%
東京にある国会図書館に、初めて出かけたお話です。
最終更新:2019-03-29 00:49:53
2724文字
会話率:0%
旭川いじめ凍死事件の献花と調査のために旭川入りしました。その時の記録です。
例によって本題に入るまで長いです。二日目から読んで頂いても構いません。
後半は事件について考察しています。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2024-03-08 20:00:00
34537文字
会話率:7%
神託と言えどこれは紀行文。精霊に導かれし本物の魔術師「シンカ」。彼女が残した現代への生きる設定。それを伝えべく完成した書物。届くは世界へ。精霊に導かれし物語。
最終更新:2023-09-30 00:33:05
517文字
会話率:20%
とある異世界転移者が、転移先で新聞連載することとなった紀行文。
その土地の生活をのんびり眺め、人々と交流していく物語。
基本的に何も起きません。
主人公の性別は設定していませんが、作者が「女主人公しかうまく書けない病」罹患者なので、女
性っぽく見える可能性が高いです。
「いやそれはおかしい」というような内容が出てきたら、まず間違いなく作者の頭が足らないせいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 23:09:52
1530文字
会話率:0%
淡路旅行の紀行文です。
最終更新:2023-09-16 20:00:00
4291文字
会話率:0%
高千穂旅行の紀行文です。
最終更新:2023-05-30 20:00:00
4528文字
会話率:0%
出雲旅行の紀行文です。
最終更新:2020-10-24 20:00:00
4319文字
会話率:0%
月の裏側に棲まう者たちが魅せる、その神秘性。この煌めきを、あなたの手の中に。
最終更新:2023-08-26 14:55:11
2675文字
会話率:3%
夏休み紀行文~静岡県富士山編~
最終更新:2023-08-04 14:01:44
1043文字
会話率:0%
映画好きな著者が、とある映画を見にいくために千葉県から大阪まで行く話。ついでに京都も観光してしまおうという弾丸旅行となったヘンテコな道中記を、一編の本にしてみようと試みた。
最終更新:2023-06-08 23:13:23
18450文字
会話率:6%
人売りと少女の紀行文です
最終更新:2023-04-30 15:11:21
1348文字
会話率:66%
そろそろ三作目です。今回は天橋立、豊岡に行ってきました。さて今回は三回目が正念場だとどこかのテレビ番組でやっていたやっていた気がするので本気を出してまともに連載小説にしようと思っています。予定は崩れるものですが幸いなことに三日坊主にならず十
分な量のネットごみを不法投棄できている気がするのでこれからも頑張っていきたいと思います。よろしければ次の作品も見ていただければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 02:41:13
12229文字
会話率:0%
なんとなく行った京都の旅を言ったという足跡が欲しくて書いたわけでございます。初投稿だったり作者がボキャ貧だったりするため未熟な文章です。また作者が手遅れの中二病を発症しておりますので共感性羞恥が予想されますがご注意ください。また「なんで小説
家になろうに紀行文があんだよ・・・教えはどうなってんだよ教えは」という方はご容赦くださいませ。それではよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-15 14:16:06
4449文字
会話率:0%
短編集。
岩手県盛岡市在住、とある独身貴族の雑多な殴り書き。
最終更新:2022-10-11 23:32:05
5994文字
会話率:3%
活動開始から1年強!書いても書いても、PVもPTも伸びない(涙)!
何か簡単に「自分推し活」できないかな~と考えて、「お!過去に書いた活動報告があるやん」と!
そんな安直な気持ちで書いたエッセイ「スペイン愛が強烈なテンプレ挑戦作品『スペ乙
』投稿中に毎日書いた活動報告を『自分推し活』用にまとめてみたエッセイ」が、思った以上に楽しかった!
こりゃ、このシリーズ【ヨーロッパ都市・恋物語シリーズ】の「推しエッセイ」続けるべきっしょ?
今回は、第10回ネット小説大賞一次通過作品『恋愛指南役はイケオジ宮廷医~年齢差25歳!王女が焦がれた身分違いの恋はポートワイン味のキスで酔わされて~』(略して『恋オジ』)!
上記の作品投稿中に、毎日書いた「ポルトガルトリビア満載の活動報告」をまとめてみました。
こちらは「転生もの」ではなかったので、小説内での解説に限界があった!だから、その分を活動報告で補っておりました!
そのため、より紀行文的な要素が強くなっております。旅行先としてはマイナーな国「ポルトガル」ですが、実はとっても素敵なんですよ~!
ポルトガルの都市(ポルトとコインブラ)の魅力を紹介すると共に、日置の『恋オジ』を読んでもらえたらという企み(笑)を持って書かれたエッセイです。
基本、過去作の進行に沿って書いた活動報告を転記したものですが、エッセイにするに当たって加筆・修正しました。
全26話。2022年10月9日完結まで、毎朝6時台に更新します。(表示される文字数には、予約投稿を含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 06:00:00
38014文字
会話率:1%
初めての作品になります。登山の紀行文です。よろしかったらどうぞ。
キーワード:
最終更新:2022-05-29 19:21:02
1010文字
会話率:0%
旅路を描く断片的な紀行文
最終更新:2021-12-17 17:51:52
607文字
会話率:0%
第1話
私が初めて存在した世界の話をしよう。
今思えばこの世界は、今私がいる世界、あなたがこの本を今読んでいる世界にかなり似ていたものだ。
自分の力が一体何なのかをなぜか生まれた時から知っていたし、よくある強力な力を持ったキャラクターの宿命
みたいに力に飲み込まれる的なこともなかった。ただ、自分の意思で簡単に操れた。みんなが誰にも教えられなくても歩けるようになるのと同じ要領である。
あるとき、私はまだ高校生だったのだが、一つの紀行文が学校に置かれた。
題名は、『インターワールド』であった。そう、いまあなた方が手に取ってくれている本と同じ名前の本だ。違う世界だからきっと著作権は働かないと信じてる。
とても面白かった。自分の知らない、いや、考えもしない世界がたくさん載っていた。こんな世界に私は行ってみたいと思ったし、私は行くための力を持っていた。
だから私は旅に出た。
この広い世界を。いや、このいくつも存在する世界の間を、「インターワールド」を行く旅に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 13:00:00
15308文字
会話率:32%
もともとは自分の山行の紀行文として、百人に満たない人に読んでもらった文章がありましたが、それをもとに、フィクションとして小説に仕立て直してみました。コースタイムだけは、わたしの実際の山行をそのまま流用しています。
毎日の終わりには、一首ず
つ短歌を入れてみました。
同一の作品を、カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 01:40:12
21607文字
会話率:1%
旅に出ようと思いついた時、最初に僕が考えたのは楽器を見繕わねばということだった―――。
1人の風変わりな吟遊詩人が、魔物の跋扈し、奇跡が実在する世界を旅ゆく物語。
何気ない邂逅を繰り返しては、時に旅の道連れとも出会う。喜び、嘆き
、楽しみ、怒り、愛、憎しみ。傭兵崩れの男、炭焼きの里の少女、国を追いたてる英雄、死罪を待つ老人。
それら全てが詩となる。
歩いて、馬を駆けて、一休みして。時には魔導汽車や船に乗ったりもして。
竪琴の音へ乗せておくろう。玉響の賛歌は高らかに。
―――――――――
紀行文?連作短篇のような感じになるでしょうか。完結未定。
色々な人が入退場しますが、風俗等は根拠があったりなかったりします。作者の妄想設定の中で、明らかにそれはおかしいのではというものがあれば、ぜひご指摘いただけるとありがたいです。
よろしければご覧下さい。更に気が向いたら、ブクマや評価など頂けると嬉しく思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 15:33:23
1878文字
会話率:0%
遠い異世界では、どのような本が書かれ、読まれているのだろうか。
これは私たちの知らない世界で書かれた古い古い紀行文を、現代語に訳したものという体裁の、ファンタジー文学テキストです。何を言ってるかわからないと思いますが私もわかりません。
タイ
トルでオッと思った人だけお読みください。多分他の人には刺さりません。
この作品はPixivに掲載していたものです。
小説家になろう、ハーメルン、カクヨム、ノベルアップ、アルファポリス、ノベリズムに同時に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 18:00:00
41453文字
会話率:4%
二泊三日で京都行った記録です。中途半端にしか観光してないです。アルファポリスでも重複投稿予定。大体土日更新です。
【注意】
この作品には以下の要素が含まれます。
●一人称
●マイノリティ思考及び嗜好
●ぐだぐだ散文
●一部界隈の人間にしかわ
からないネタ・パロディの濫用
●既存の歌の歌詞や小説の文章の引用(引用した場合はその話のあとがきに引用元を書きます。書いてないときは既存の作品との偶然の一致です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 12:00:00
23050文字
会話率:2%