どこにでもいる普通の不登校生。
コピー&ペーストのように繰り返される変わり映えのない日々。
そんな変数のない生活が続いていたある日、あなたは異世界へと転移します。
新しい世界で、君は「メルテンシア」という名の少女と共に日々を過ごすこと
になるのです。
しかし、その道は決して平坦ではありません。
先に待つのは、崩壊と絶望、そしてその果てには虚無が....最後には、自らの手で、最愛の"彼女"を刃物で殺さなければならない結末も....?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 21:53:19
2752文字
会話率:51%
舞台は宇宙に浮かぶコロニー施設『揺り籠』。そこに住む主人公の少女と、ヒルダという研究員の女性の物語。二人以外に生命体は存在せず、ロボットだけがコロニー内を行き来している。
主人公の少女は毎日ペースト状のご飯を食べ、機械によってあらゆる学習を
受け寝るという生活を繰り返している。人類がとある病で滅び新たな生命体を作り出そうとしたことや、人類の歴史などを学ばされる毎日に彼女は飽き飽きしていた。いったい自分はいつからこんなことをしているのだろう、自分はいったい何者なのだろう……。そう疑問に思った彼女がヒルダに「あること」を尋ねることで物語は急速に動き出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 02:30:10
9410文字
会話率:40%
一人真っ白な部屋の中、空を見つめ、自由な世界への空想を膨らませていたフィオ。そこには、空へ飛んでいく、スペーストレインの姿があった。あの電車は時空を超え、いろんな世界の色んな町へ行ける。そう尊敬するエドガーは言っていた。
彼は、久しぶりに
会った小さい頃の幼馴染のエドガーに貰った切符を握りしめ、ここから旅立つことを誓った。自由を手に入れるために。小さい頃よく遊んだ彼に追いつくために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 17:33:25
113839文字
会話率:52%
人の感情って何だろう? 好きの気持ちって何だろう?
最終更新:2023-02-23 20:03:37
868文字
会話率:81%
初めまして!
R-18の『はるひアドベンレスク』と言う作品の奴隷娘はるひと言います。『はるひアドベンレスク』は音楽が付いているのが一番の特徴ですっ! 作品自体はR-18なのでこちらではご紹介出来ないのですが、音楽はそう言う要素はありま
せんので、ぜひ聴いて頂きたいと思ってこっちまで出て来ました。
音楽は長い物は4分以上ありますが、多くは1分前後の場面の情景曲(BGM)です。結構本格的な音楽ですよー。
「小説家になろう」では音楽URLを直接は貼れませんが、下の様な方法で、面倒なURLのコピー&ペーストなんかは必要無くクリックだけでお聴き頂けます!
【聴き方】
方法A:QRコードを読み取って頂くとお聴き頂けます。
方法B:QRコード自体をクリックして頂くと、QRコードの詳細ページが表示されます。そこに在るURLをクリックするとお聴きいただけます。
じゃあ是非聴いて下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 21:50:49
2020文字
会話率:3%
いつもの、
フリーメモ 含めたやつ
ぺーすと
続編
続き
外伝 スピンオフ 含む
蛇柄
最終更新:2022-01-03 18:13:42
18448文字
会話率:0%
いつもの
たまった
メッセージ
iPod
touch
はりつけ
ペースト
一気
最新 12月4日まで
とりあえず。
すいません
ダラダラ。と。
最終更新:2021-12-04 19:06:24
11291文字
会話率:0%
ゆめで見た内容を覚えている間にとりあえず
メモして、それをペーストしただけの
やつ。夢では、なんかランキング 3位とか
同じ作者(夢)のやつが、ランキング 11位とかに
なってました。
英雄が、3匹の狼に吹っ飛ばされ、主人公に注意されたり
、飼い主の女師匠にも言われ、
まわりの市民からも、なんてことを!
あんたのパパは、もう諦めるんだね
と言われてました。
記憶が残っているうちに速攻で
メモしたので、あまりストーリー性は
もしかしたらボロボロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 05:42:08
236文字
会話率:0%
『あれが噂の魔王か…。周りにいるのが例の使い魔だろ?』
モンスターの住むダンジョンが日常の一部となっている現代。
幼い頃から探索者に憧れ続けていた柏森麻央《かやもり まお》は、18歳の誕生日に念願の探索者として第一歩を踏み出す。
そんな麻央
に与えられたのは、【複製転写《コピー&ペースト》】というオリジナルスキル。
数千人に一人しか手にしないというオリジナルスキルを手に入れた麻央は、大興奮で初めてのダンジョン攻略に挑む。
しかし…
出現した低レベモンスターのスライム相手に、早速【複製転写《コピー&ペースト》】を使おうとしたのだが何も起きない。
それどころか、スライムの攻撃スキル【体当たり】でダメージを食らってしまった。
何気に痛い【体当たり】の攻撃に萎えかける麻央。
「ああもう!【体当たり】はやめろって…」
弱気に呟いた麻央だったが、その一言でオリジナルスキル【複製転写《コピー&ペースト》】が目覚めた。
【複製転写《コピー&ペースト》】は、言葉にした戦闘相手のスキルを複製《コピー》して自らに転写《ペースト》出来るスキル、つまりモンスターのスキルをそのままゲット出来るスキルだったのだ。
【体当たり】Lv.1を習得した麻央は、スライムのスキルでスライムを倒す。
モンスターのスキルを習得出来る探索者なんて他にはいない。
それはまさに、麻央だけに与えられた超強力な成長法だった。
モンスターのスキルでモンスターを倒すことを「オシャレ」と勘違いした麻央は、その後もどんどんモンスターのスキルを習得し、「魔王」と呼ばれるようになっていく。
そして後から仲間となった麻央のギルドメンバーは、「使い魔」と呼ばれるのだった。
※「魔王」と呼ばれ始めるのは少し話が進んでからです。初めは、主人公の成長過程が描かれます。
※カクヨムでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 09:04:58
149371文字
会話率:32%
自転車で大通りをずーっと進んでたのだけれど店の並びの順番が変わっているだけで同じような街並みが続いているなーと思いました。
キーワード:
最終更新:2021-04-25 03:02:11
1489文字
会話率:15%
「ちょっと待っとけ」
そう言った老人は竿を置いて地面に手をつくと、下を向いて嘔吐した。老人の胃の内容物が吐き散らされる音がする。一度は目を逸らしたものの、好奇心に負けて思わず目をやってしまった。真っ黒な液体と入念に咀嚼されたであろう黄色
いペースト状の何か、そしてクリーム色の幼虫が吐瀉物の中で蠢いていた。あたりにはコーヒーと胃液を混ぜ合わせたようなすえた臭いが立ち込める。真っ黒の液体はどうやら老人が飲んだコーヒーのようだった。
僕は気分が悪くなり、鼻を摘んだ。老人はそんな僕の様子を気にすることなく、自分の吐瀉物の中からクリーム色の幼虫を拾い上げた。
「こいつを餌にすると、ここらの魚はよくかかるんだ」
老人はそう言って笑った。残り少ない黄ばんだ歯は唾液の糸を引いていた。そして、手入れがほとんどされていない顎ヒゲにはトマトかパプリカのような赤いカスがこびりついていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 13:39:10
2865文字
会話率:51%
パソコンが出来ない上司のせいでコピーアンドペースト(コピペ)を教える毎日だった俺は、トラックに跳ねられて死んでしまった。
「いつになったらコピペ使えるようになるんだ―!!」
が俺の最後の言葉だった。
「あなたの願い叶えました。それで
は次の人生を楽しんでください」
そういう女神が俺に与えたスキルは【コピペ(カット機能付き)】
思わぬ事態に最初は戸惑っていた俺だが、そのスキルの有用性に気付き、いつのまにやら異世界で最強の存在になっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 00:38:52
26286文字
会話率:31%
※この作品はpixiv様に誤字脱字等まったく同じ状態の物が先に投稿してあります。
パッと思いついてパッと書いたシリーズ。アリス書きたいな、で書いたやつです。
※以下、pixiv様に投稿してるキャプションからコピー&ペーストされた概要説
明
テーマ通り(投稿サイト様のテーマ投稿企画『CHANGE』)、いつもと作風も入れ替えてみました。
知り合いから「」のセリフが少なくて面白くないと感想をもらったので文字を読み慣れてない人の為に「」をいっぱい使わせていただきました!
半分は冗談です。元々思いついた時に書きたかったからなのと、今回は特別読みやすさや面白さを前面に押し出す形にしなくても良いかな、となんとなく思ったのでこういう形にしてました。
こういう形は好きなのですが、いかんせん読む人が居ないのでなかなかやりません。なので、せっかくの機会なのでテーマに沿った内容で、テーマに沿った書き方をして、テーマに沿って作風も変えてみました。
いかがでしょうか?
※評価ブクマ等、☆の評価を入れて頂けると励みになりますので、少しでも良いと感じるところがあれば入れて頂けると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 12:00:00
1500文字
会話率:52%
異世界に転移したボクっ娘の妹ちゃんが手に入れたスキルを使って最強に成り上がる物語です!
以降、小説の一文より、
それはふとした瞬間の出来事だった
僕は夢を見ていた。
異世界に転移して特別な力を持って自由に振る舞うことのできる。
そんな夢だっ
た。そして目が覚めて思うんだ。やっぱり夢だったと。
僕は夢が好きだ。なぜなら、それは自分だけが創り出す自分のためだけの世界だからだ。
それが例え夢や幻であったとしても、そのときに感じた思いは、たしかに存在するのだから。
だからこれはきっと、夢なのだろう。だってそう考えるほうが常識的だろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 23:00:00
5366文字
会話率:2%
コピーアンドペーストともいう。実験的に書いただけであって内容に意味は見いだせないかもしれません。
最終更新:2020-11-01 23:32:33
655文字
会話率:34%
青山千晴♂は高校入学と同時にマンドリンクラブに入部する。楽譜も読めない、楽器も触ったこともない初心者が試行錯誤を繰り返しながら頑張って活動していく話です。これは作者が高校時代の事をちょっとの本当の事と、かなりのフィクションを織り交ぜたお話
しです。
作者が2008年に初めて書いたブログ小説の転載です。当時、ブログを始めたかったのですが、やることがなかったので小説を書くことにしました。
現在も現役でマンドリンクラブの演奏活動をしていますが、少しでもマンドリンの宣伝になればと書いた正真正銘、初小説でした。
なろうに投稿を始めたので、この小説も一緒にする事にしました。先日、この話にモデルとして出てくる恩人とも言える方が亡くなったのを機に投稿することにしました。もし、一人でもマンドリンに興味をもって頂ければ幸いです。
サブタイトルをペーストするのを忘れてました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 00:00:00
69023文字
会話率:21%
社会のルールに従って、社会が敷いたレールを歩くという極めて機械的な行動をいかにそつなくこなせるかというのが人間的な生き方であり、最早一種の矛盾ではないかと疑ってしまうが、この矛盾を疑わない人ほど『世渡り上手』と呼ばれるのだろう。
しかし、
そんなコピーアンドペーストしたような日常の中でも楽しみはあるもので、僕は通学の電車が嫌いではなかった。
それは僕が毎朝転校生である神崎渚(かんざきなぎさ)と毎朝同じ電車に乗って通学することが出来たからであり、白黒なサラリーマン群衆の中でもひときわ美しいルックスの彼女を毎朝眺めることが出来るのは、日常の中でのささやかな幸せだった。
しかし、その幸せも単純なものではなく、僕も不思議と思うことがあった。
なぜなら、――神崎渚が毎日違う車両に乗っていたからだ。
これは僕がふと感じた謎に関する物語。
美しいものを目で追ってしまう男子高生のささやかな幸せに関する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 22:11:22
14101文字
会話率:39%
渋谷の人気ファッションブランド店で繰り広げられる、オンナノコのリアルな日常?!
主人公、近衛ゆづきは静岡の店舗で細々と働いていたが、突然上層部からの命令で渋谷の本店へ移動になってしまった。
これから一緒に働くことになる同僚、同い年の勝ち気
な金髪美女の佐伯双葉と、出会って早々意気投合。これから東京での暮らしが楽しくなりそうだと思った矢先、渋谷店には、社長の娘という立場を利用して、スタッフをいびる店長、一ノ瀬麗華がいた。
一ノ瀬店長はスタッフをいびって辞めさせたり、わざと店の仲間の洋服にコーヒーをこぼしたりとやりたい放題。
主人公ゆづきは、個性的な仲間とともに、お店を良くするために店長をこらしめようと作戦会議を開く。
そうして一緒に過ごしているうちに、ゆづきと双葉は親友と呼べるくらいに仲が深まった。
でも、ゆづきには誰にも言えないヒミツがあって……。
小学生の頃のある出来事をきっかけに、他人に対して心を閉ざしていた過去。空気のような存在だった、苦々しい思い出。根暗だった自分を百八十度変えて助け出してくれた、女神のような存在の女の子との出会い。
そんな過去のトラウマやヒミツを抱えながらも、だんだんと新しい環境にも慣れてきた。
楽しい日々とは裏腹に、一ノ瀬店長との問題は解決していない。
いつか役に立つだろうと続けていた、一ノ瀬店長の悪事を事細やかに記していたノートが、あるきっかけにより本人にバレてしまった。一ノ瀬店長は激怒し、仲間の一人が血を流す程にまで手をあげてしまう。そんなとき、意外な人物が店に現れて、店長の更正を試みる。
そして、ゆづきのヒミツが親友の双葉にバレてしまった。
百八十度自分を変えて、現実と戦うオンナノコのお話。
※ワードソフトで小説と同じ書き方で執筆しています。そのままこちらのサイトにコピー&ペーストしておりますので、文と文の間に行間がなく、ウェブ小説としては読みづらいかもしれません。申し訳ございませんがご了承お願いいたします。
※この小説はフィクションです。登場する人物・団体・名称は架空であり、実在のものとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 01:41:20
94924文字
会話率:50%
ルックス、性格、成績ともに完璧を演じている学校の生徒会長は、実は家では超惨めなポジション。
そんな主人公の心の支えとなっているのは、五歳年上のいとこ「未来ねえさん」
※ワードソフトで小説と同じ書き方で執筆しています。そのままこちらのサイ
トにコピー&ペーストしておりますので、文と文の間に行間がなく、ウェブ小説としては読みづらいかもしれません。申し訳ございませんがご了承お願いいたします。
※この小説はフィクションです。登場する人物・団体・名称は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-16 02:00:00
19398文字
会話率:44%
ブルース邸で働くメイドのセラはもの静かな少女。主人の娘であるメアリーの年が近い遊び相手として雇われる。やさしい主人とお嬢様とゆかいなメイド仲間に囲まれ、充実した生活を送っていた。しかし、ある日、庭師の歪んだ愛によって平凡な日常は崩れていって
しまう。
ホラー要素、は最初の方だけですが、そのあとはハラハラする展開をご用意しました。
最後は読者が望むようなハッピーエンドでもないかもしれません。
タイムループ?ものに近いです。
元々はカクヨム用に書き下ろした作品ですが、特に人気は出なかったのでこっちにも投稿します。コピーアンドペーストしたので、改行などがおかしいところがあり、読みづらいかもしれません。カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054894667452 でも読むことができるので、お好きな方でどうぞ。
(アルファポリスでも・・・https://www.alphapolis.co.jp/novel/621753296/690355781)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 21:42:11
52536文字
会話率:58%
平成から令和に移り変わるその時。
コーヒーフレッシュをローションに混ぜて
唐揚げに練り込んで食べた男の身に、
何かが起ころうとしていた………。
最終更新:2020-03-08 04:53:35
2910文字
会話率:44%
【”最強なのに絶対に称賛されようとしない系”主人公の話が読みたいあなたへ】
「おい、そこのお前。――”ドーナツ”にしてやろうか」
魔物や魔人がはびこる異世界、アーモンドペースト。
ケイク・ケイクという街でしがないパン屋を営むのは、ド
ーナツ大好きドーンホール。
ドーンは昔、女神様からどんなものにも穴をあけられる最強スキル「ブラックホール」を与えられた。
しかし、平穏とスイーツを愛するドーンは周囲の称賛や勧誘には耳を貸さず、ドーナツをつくるただのパン屋となった。
そうしてドーンが30代になる頃、街の平和な日々をおびやかす”邪魔もの”が――。
スローライフ×最強(最凶)チート能力=裏でひっそり”ドーナツ”づくり!? 邪魔もの退治の新感覚スローライフ!
静かに暮らしたい系主人公の究極形態、ここにあり!
本当に平穏を望むものは、けっして前に出ない。
※短編に改稿しました。カクヨムにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 21:00:00
14050文字
会話率:46%
私は、現状から逃げるために死んだのだが
逃げたとしても、地獄だった。
最終更新:2019-10-12 11:29:56
3410文字
会話率:0%