友達から借りてやってみた、乙女ゲームの王子にイラついた、腕っぷしの強さが自慢で(ちょっと男嫌いの)JDが、乙女ゲームのヒロインに転生してしまった!
ゲームのなかの王子達もイケメンも大嫌いなので、ラブ展開は全力で回避したい!
まったく合わな
いキャラ設定、果たしてどうなるのか……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 13:30:46
12041文字
会話率:25%
自慢だと思ったら宣伝だった。
最終更新:2023-10-24 20:21:50
1310文字
会話率:4%
某ハイブランドのバックを自慢する会社の先輩。同僚3人で愚痴っていると驚きの事実がわかった。
最終更新:2023-10-21 15:31:28
1537文字
会話率:38%
結婚しようとした相手が嘘をついていた。
最初は間違えただけかと思っていた。
わかったのは結婚してからだった。
最終更新:2022-07-29 13:00:00
2700文字
会話率:23%
サウザー男爵家の次女ロビンは自力で運命を切り開きたいと思っていた。そんな自分に寄り添ってもらえる、才能ある男性をパートナーにと考えていたのだ。しかし実際はつまらない男達と顔合わせに終始する毎日。ロビンは絶望していた。そんなある日会った男も代
わり映えしないと思ったが、その正体はロビンのよく知っている人物だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 07:49:11
3130文字
会話率:39%
この作品は拙作『水瀬しずくは「フラペチーノはホットが美味しい」と自慢げに言った』の後日譚的続編です。
もちろんこの作品単体でも楽しんでいただけます。
あーし、赤山ららは、三日前に失恋した。
あーしが好きだった相手は、とある女の子。
でも彼
女は他に好きな人がいて……。あーしは本当の気持ちを隠したまま彼女の恋を応援して、ついに彼女の恋は実った。
相手は、あーしの幼馴染。今は疎遠になった昔の親友。
どんどん変わっていく周りの環境に、あーしだけ取り残されたみたいだ。
「あーぁ。全部ずっと前のままで居られたらよかったのにな」
そう独り言ちるあーしのもとに、好きだったあの女の子からLINEが届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 01:19:43
28478文字
会話率:24%
水瀬しずくはいつだってにっこり笑顔で話しかけてくれる。
交友関係のあまり広くない僕にとって、水瀬は大切なオタク友達であると同時に、手の届きそうにない場所にいる……言ってしまえば神様みたいな存在だった。
「フラペチーノはホットが一番おいしいの
よ」
彼女が自慢げにそう言った、あの日までは――
カクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 17:12:25
29076文字
会話率:41%
前世嵌まった乙女ゲーム『あなたに天上の音を』の世界で、もふもふの白い虎耳がご自慢の侯爵令嬢アンドレア・サンダーウッドに生まれ変わった。
しかし、彼女は、ざまあされる悪役令嬢だった。
前世の推しのクロード殿下との婚約を回避して、ざまあさ
れる運命から逃れたい。
でも、獣人に生まれ変わって初めてわかった真実。それは、クロード殿下が自分の運命の番だということで…。
このままでは、クロード殿下が好きすぎてゲーム以上にヤバいキャラになりそう。
アンドレアは煩悩と本能に打ち勝てるのか?
もふもふをもふりたいのに、クロード殿下に1日三回ブラッシングされもふりたおされるアンドレア。
アンドレアは気付いていませんがクロード殿下に溺愛されてます。
完結済み。1日二回ずつ更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 21:26:40
25157文字
会話率:12%
創造神は他の神々に自慢したい。
刺激にあふれる、神から見れば娯楽にあふれる、素敵な世界を創ったと。
だからまた1つ、新しい世界を創造する。
最終更新:2023-10-14 01:00:00
2713文字
会話率:37%
読んで字の如く、三人の原始人。
彼らはどうやら、他の原始人達とは一味も二味も違う様子。
力自慢の長男と色々器用な次男、人間が好きで考える事が大好きな三男。
三人が家の事情で追い出される所から、のほほんと始まります。
最終更新:2021-02-06 01:00:00
2347文字
会話率:6%
この世とあの世の境目で、彷徨うことになった死者たちが、現世に残した未練を探して生前愛した者たちを見守っている。
未だ生きている誰かのため、本当に伝えたい言葉を見つけたとき、たったの一声・一度きり、「声」を聞かせることが出来るという。
それを成したとき、彼らは消える。
死者の渾身の「声」にまつわる連作短編、全5話。
第1話 病死したのは美人な妻が自慢だった男。彼が「メッセンジャー」になる決意をする話
第2話 特殊能力を持ったオタクが死後に活躍する話
第3話 ちょっといい話、のはずだったのに…?
第4話 自分の強い霊感を持て余して困っていた女子大生。道端で風変わりな幽霊たちと出会う。なんと彼らは、働く幽霊だった。
第5話 別名義でのさなコン2応募作を改稿したものです。最終話。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 07:32:34
28436文字
会話率:29%
――殺される。
この放漫なおっぱいのせいで、殺される。
ワガママ娘のワガママボディのせいで、一家が没落してしまう。それだけは、なんとしても避けなければいけない。
自らが創った世界に「王太子を豊満なGカップで悩殺する悪女」として転生してし
まったミリア・モンターナは、惨憺たる未来を避けるために、自らのパイを何とかすることを誓う。
お父さまの自慢の髭、筋肉馬鹿のお兄さまの汗、そしていかがわしい形のキノコを混ぜ合わせれば……完成!これでパイとバイバイですわ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 00:56:56
6014文字
会話率:47%
――殺される。
この放漫なおっぱいのせいで、殺される。
ワガママ娘のワガママボディのせいで、一家が没落してしまう。それだけは、なんとしても避けなければいけない。
自らが創った世界に「王太子を豊満なGカップで悩殺する悪女」として転生してし
まったミリア・モンターナは、惨憺たる未来を避けるために、自らのパイを何とかすることを誓う。
お父さまの自慢の髭、筋肉馬鹿のお兄さまの汗、そしていかがわしい形のキノコを混ぜ合わせれば……完成!これでパイとバイバイですわ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 10:10:51
6113文字
会話率:36%
キャスリンには付き合いだしてすぐに特待生として留学した、ルーターという彼氏がいる。
末は博士か大臣かと期待されるほど優秀で優しい自慢の彼氏だ。
そのルーターが半年間の留学期間を経て学園に戻ってくる事になった。
早くルーターに会いたいと喜び勇
んで学園の転移ポイントで他の生徒たちと共に待つキャスリン。
だけど転移により戻ったルーターの隣には超絶美少女が寄り添うように立っていて……?
「ダ、ダレデスカ?その美少女は……?」
学園の皆が言うことにゃ、どうやらルーターは留学先でその美少女と恋仲だったらしく……?
勝気な顔ゆえに誤解されやすい気弱なキャスリンがなんとか現状を打破しようと明後日の方向に奮闘する物語。
※作中もンのすごくムカつく女が出てきます。
血圧上昇にご注意ください。
いつもながらの完全ご都合主義、ノーリアリティノークオリティなお話です。
重度の誤字脱字病患者が書くお話です。
突発的に誤字脱字が出現しますが、菩薩の如く広いお心でお読みくださいますようお願い申し上げます。
アルファポリスさんでも時差投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:47:49
38637文字
会話率:41%
筆者=私は、新潮文庫刊『幸福について─人生論─(ショーペンハウアー著)』と同社刊『地下室の手記(ドストエフスキー著)』を読んだ結果、自尊心と倨傲性がイタ過ぎて見ていられないレベルにまで達している。断っておくと著書に罪は無い。私が勝手に無敵
の人予備軍へと化し、何でも良いから胸の裡で燻る悪感情を形にしたくなっただけだ。
この文章は、自虐風自慢と他虐で構成されていると言っても過言では無いが、決して特定の人物や団体を誹謗中傷する意図のもと書かれたものでは無いことは明記しておく。
気分が優れない時に読むのは非推奨だ。
気分が良くても読まない方が良いと思う。
そもそも楽しませるために書いたものではないのだから、面白いわけがない。
これは
私を苛んできたモノ達への「再戦宣言」であり
同胞へ向けた子供部屋からの「再起宣言』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-06 20:00:00
12410文字
会話率:8%
自称料理が特技でそれ以外に自慢できる所はなし。責任は取りたくないし難しいことは他人に押しつけたいし、でもそんな事する気概もない主人公は、とにかく流れに流されて、気付いたら死んでる。そんな話。
現在八章。
シリアスになれない主人公によるパ
ニックホラー風味のなにか。
人は死にますが怖さはありません。
****
更新は遅いです
主人公の歩みも遅いです
章タイトルを変更しました。先行ネタバレ方式です
なお常に作者への縛りプレイを発動しています
毎回どうすりゃ良いんだと思いつつだらだらやってます
ご都合主義的ナーロッパ標準装備折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 22:53:08
1133989文字
会話率:40%
鍋を食べた自慢の詩。あとどれだけこんな日が訪れるかなぁ……。
最終更新:2023-09-29 18:16:00
682文字
会話率:75%
神の教えに従って生きる信徒・リオリエルには、裏の顔がある。王族(神の子孫)を守る隠密『影徒(えいと)』なのだ。怪我が元で一線を離れていたが、ある日突然、王族の一人である摂政ラフェドの結婚相手に選ばれる。かつて彼女が密かに護衛していたのはまさ
にラフェドで、そんな彼をもう一度、今度は『妻』として一番近くで守れる!「この身をラフェド様に捧げます。男性として愛するような不敬は決していたしません、ご安心を!」と張り切るリオ。「そういうことじゃねんだわ。かといって『夫婦なんだから普通に俺を愛せ!』って無理強いするのもな」。ラフェドの方にも事情があっての結婚だったため、それでいいかと思っていたけれど……。自らを僕(しもべ)と心得るリオリエルと、庶子でありながら『神』でもあるラフェド、互いに好意はあるし嘘もないし崇拝する夫だし自慢の妻だし、だからといって普通の夫婦になれるとは限らない!? 二人がトンチキなやりとりをしつつ心を通わせていくラブコメディ。※短編『政略結婚した夫に同情されています~初夜編~』の大枠のみ残して中編に改稿したものです ※カクヨムにも投稿(完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 19:00:00
48946文字
会話率:45%
91才のジジイが若返った。
191センチ100キロ。体脂肪率2。
全盛期のムキムキボディー
最終更新:2023-09-05 21:10:01
377文字
会話率:32%
なろう作家と全国の小説自慢のアウトロー達とのガチンコ小説対決!
それがブレイキングなろうダウンだ!
最終更新:2022-10-26 22:20:40
400文字
会話率:65%
なろうIDが30万台。それだけしか自慢することがない俺みたいになるな!ところで皆さんはいつからなろう来たん?どしたん?話きこか?
最終更新:2022-05-11 22:07:22
456文字
会話率:0%
「攻撃力24?低すぎだろ使えねぇ。マジでいらねぇわこいつ」
ダンジョン内でもいじめられていた俺。
ついに
「ダンジョンで死ぬか?」
とまで言われてしまい、我慢の限界を超えた。
隠していたスキル【ステータススワップ】を駆使して、自分の攻
撃力24といじめっ子の攻撃力455を入れ替える。
その結果を見て呆然としているいじめっ子に俺は聞いた。
「なぁ、おい。攻撃力24の気持ち教えてくれよ。ここで死ぬか?」
一瞬で完全に俺といじめっ子の立場は逆転することになった。
その後俺は同じクラスの美少女3人組のパーティと合流して「時雨くん(俺の名前)を虐めるようなクズのパーティに置いていけない」と言ってくれて俺は美少女3人組と行動を共にすることになる。
そして命綱だった【攻撃力】を俺に奪われたいじめっ子たちはダンジョン内で……
その後もいろんな奴とステータスを交換していく時雨は世界中から見直されていく。
そして世界最強の冒険者と成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 23:10:54
9660文字
会話率:29%
手持ちの道具もなくなり、魔族の猛攻も落ち着き、周りには私たちしかいなかった。
勇者マリー、戦士ゴリアテ、信仰者へリス、魔法士ミリア。
肩で息をする私たち。
私の魔法力も切れかかっているし、ゴリアテは自慢の斧にもたれかかっている。
へリスはマ
リーの治療に専念しているようだ。
白を基調とした軽鎧のマリーは…片腕を失っていたが、へリスによって再生された。
再生した左腕に力を込め、回復したことを確認しているマリーの前に、一人の男が現れた。
雷鳴が轟き、大気が震える。
その音が来場の歓声のようにも聞こえた。
男の赤黒いマントが揺れ、重苦しい雰囲気を纏った鎧が姿を現す…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 08:13:17
48663文字
会話率:29%
近未来の日本、AI全盛期の時代に対抗するかのように生身の男達の自慢のモノを披露する大会が開催された。さて、その大会で優勝した男の持ちモノとは?それを受け容れなければならなくなった女の運命とは?
最終更新:2023-08-26 12:02:39
1320文字
会話率:0%
不自由なく平凡な人生を歩んでいた主人公の“僕”は、今まで苦労というものをしたことはなかった。進学も就職も、恋愛も結婚も…。決して自慢できるものがあるわけではないが、謂わば「普通」の暮らしを送っていた。
20代後半になり、いよいよ子供をと
夫婦で望んだタイミングで“僕”は人生最大の悩みを抱えている。それは原因がわからない「不妊」だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 22:25:04
635文字
会話率:15%
外れスキル【毒消し】で、美味しいけど危険な毒を持つ食材を安全に料理し、苦しい家計を助けていたレベッカ男爵令嬢。
義妹にレアスキル【キュアヒール】が出たことにより、追放宣言を受ける。
親友の猫妖精と一緒に辺境へ行くことに。
辺境に着いたレベ
ッカは、毒に苦しんでいた少女を助ける。
少女は一人で宿を経営しており、タダで部屋を貸す代わりにカフェをやってほしいと提案。
即快諾。
さっそく、カフェを開いてみた結果……僻地にもかかわらず意外な大繁盛。
この辺りは、そのままでは食べられない毒食材しかなく、みな食事に困っていたのだ。
行商人や冒険者パーティーのお客さんに始まり、Sランク冒険者、エルフの御一行、吸血鬼の伯爵、さらには天界の精霊まで……。
やがて、レベッカのカフェは多種多様な種族が集まる世界一の名店になっていく――。
一方、実家。
レベッカの噂を聞いて王様がやってくる。
実家は追放の事実を隠した結果、毒消ししないで猛毒のフグ料理を食べさせ、国王の殺人未遂罪に問われるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 20:00:00
101426文字
会話率:39%