失ったものがあった。一つはすぐに戻ってきた。ただ、今まで持っていたものとは少し違った形で……。
もう一つ失ったものがあった。それは失う直前まで確かに見ていた。
ルーチェは、取り戻したことで新たな力を得て失ったもの――姉のリナシッタを
捜した。しかし、すぐに見つかることはなく、時間だけが過ぎていく。
今日もまた、ルーチェのもとに昔からの知り合いが依頼を持ってくる。なんてことはないはずの依頼。だが、その依頼を追う中で、ルーチェは見つけてしまう。リナシッタの姿を――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-14 02:48:55
290523文字
会話率:50%
ここはどこですか?‥‥‥は?神代!?
土蔵で見つけたボロボロの冊子。それは“ヲシテ文字”という神代文字の一種で書かれた、まったく読むことができない古文書。『僕』は勝手にそれを“魔導書”と呼んでいる。
『僕』はそれを眺めているだ
けでドキドキワクワクで、ついつい夢中になってしまう。
そんな強い興味のせいか、ただ単に好奇心が強かったせいか『僕』は神代に招待(強制的に)されてしまった。
どうやって戻るのさ!?
でも‥‥‥すごく気になる。普通では知ることのできない太古の日本の習慣や日常をこの目で見ることができるのだから。
精度の良すぎるVRの世界に飛び込んだような臨場感で垣間見たのは、生々しいほど鮮やかで、優しく逞しく愛情深い神々が生きる神代の日本だった。
古史古伝の1つ、ホツマツタヱの面白さにハマり、もっと読みやすいものはないのかと思って探したけど求めるものが見つけられず‥‥‥だったら自分で書いちゃえばいいじゃない!と勢いだけで見切り発車した二次創作的お話です。古史古伝も記紀もド素人の人間がまとめと覚え書きの意味も込め書いています。できるだけ簡単にサラリと読めるように書いていくつもりです(言葉遣いや表現は今どきのものとなると思います)。ご都合主義な部分が多くなると思います。
独自の解釈・妄想とファンタジーらしい表現や言い回しを多用した、ちゃんとした研究者の方の翻訳や解釈からは外れた、限りなくオリジナル小説なお話になるかと思います。(一応ホツマツタヱに沿って書いていきたいとは思っています。)
緩く温かい目で見ていただけたら幸いです。
ゆくゆくは古事記にたどり着けたらという野望もあったりなかったり。
少しでも楽しんでいただけたら幸いです。
日本という国をもっともっと好きになれますように♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-14 00:04:48
41538文字
会話率:10%
普通の女子高生でオタクだった主人公。
いつも通りの日常を送っていたら誘拐されて、なんと2次元の推しが目の前に現れる。
妄想が現実に!?
異世界転移もの!?
波乱万丈な人生が始まる。
最終更新:2026-03-13 23:50:00
37316文字
会話率:18%
オレの心の声、全部バレてる!? だけど……なんでちょっと照れてんだよ。
「私はあなたを笑わない」
――その言葉で、俺の“推し”が誕生した。
幼馴染に振られ、親友に奪われた情けない過去。
そんな俺を真っ直ぐに肯定してくれたのは、心の声が聞
こえる金髪ギャル・安城恵梨香だった。
しかも俺の妄想や心の声は、ぜんぶ彼女に筒抜け!?
クールな彼女と、卑屈だけど優しい俺。
すれ違いと勘違いが織りなす、ちょっと切なくて笑えるラブコメディ開幕!
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
本作は、一部にAIの補助を参考として使用しておりますが、物語の構想・キャラクター設定・表現内容の最終決定はすべて筆者自身が行っております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 23:29:25
536780文字
会話率:21%
無数に煌めく夢があった。進むたび、成長するたび、見える夢は広がった。
気づくと数えるまでもないほどになっていた。
わずかに覗く夢の欠片。本当は手に入れたかった、取り零したくなかったそれは、どこにあるのか。
──「あのとき私はどう
して……」誰も後悔してきた。今もして、し続けて、消えることもない。
だからこそ探し求める。
そして、探し求めた夢の破片の奥に何があったか、その全てに答を出して夢を追うひとが、そこにいる。
けれども、無自覚のことについて、伝える必要がある──。
* * * * * * * * * *
※文体・台詞の癖が強いかも知れません。ご理解・ご了承ください。
更新:一〜二週間置き、金曜日の夜に一頁ずつ掲載予定。
完結:二二頁を予定。
関連作品①:本線前作「破綻の日常」「幸福の踏台」「冥姫の断凍」「破滅の怨恨」「共に歩む者」「瑣瑣たるひかり」
関連作品②:副線前作「水面の木の葉」「不光のひとみ」
* * * * * * * * * *
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 23:10:00
305612文字
会話率:59%
〔不動の城と二つの巨影。
目の上の瘤を取り除く荒療治は暴力で、信ずる力は磨き上げた膂力にほかならず、その内側にはそれのみならずと実相が潜んでいる。
……むしゃくしゃするぜぇ──。
知ってしまったものがある。
知らなければよか
ったものだ。
それでも、知らなかったときには戻れない。
知ってしまったものも、確かに膂力に宿り、支える確固たる力だ。〕
未知を覗いた子達は何を学ぶか。
遠くの悲惨だろうか。貴重な平和だろうか。
伝わらずとも読み聞かせよう。
空を摑むその日を信じて。
* * * * * * * * * *
※文体・台詞の癖が強いかも知れません。ご理解・ご了承ください。
更新:一〜二週間置き、金曜日の夜に一頁ずつ掲載予定。
完結:四頁を予定。
関連作品①:本線前作「破綻の日常」「幸福の踏台」「冥姫の断凍」「破滅の怨恨」「共に歩む者」
関連作品②:副線前作「水面の木の葉」「不光のひとみ」
* * * * * * * * * *
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-11 00:55:48
77973文字
会話率:64%
ただ一つ、少女は願いを握り締めて暗闇を飛び出した。
歪んだ波の数数を浴びて自沈した、暗い、暗い、海の底。潜めて、押し込めて、どうにもならない狂気を抱えて、裏切りの浮上を繰り返した。
最初の願いは叶わない。それでもいいと思えた。海の
底に、新たな願いが生まれていた。
「震わせ──」
諦めることのできない本能。諦めることのできない本心。ぶつかり合った過去と現在の願いを六つの剣に籠めて、少女は解き放つ。無数の願いを叶えてゆくために。その狂気を包んでくれたひと達のために。
――――――――――――――――――
※文体・台詞の癖が強いかも知れません。ご理解・ご了承ください。
更新:半月から一箇月ごとに一頁ずつを予定。
完結:一七頁を予定。
――――――――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-12 23:10:00
413588文字
会話率:61%
競走馬って、レースで勝てなきゃ殺処分で馬肉になるってマジですか!?
嘘でしょ?!
しかもここ、地球じゃないんですけど!?
どうして人間に生まれ変わらせてくれなかったの神様!
死にたくない!
走るしかない!
勝つしかない!
やってやるんだか
ら!
これは、うっかり異世界転生で競走馬に転生してしまった女子高生が、
死なないために奮闘する物語。
生き残るために、
自分の血を証明するために、
生きるか死ぬかのブラッド・スポーツへと身を投じる。
「死にたくない!」
その一心で走り続けた彼女は、
やがて“女帝”と呼ばれる最強の牝馬へと駆け上がっていく。
これは、馬に転生してしまった元女子高生が、
走り、勝ち、負け、
それでも生き抜いた――
一頭の馬の物語。
「乙女ゲームは馬狂いによって成立しませんでした」と世界観が一緒です。
世界観が一緒なだけで小説自体は単体で楽しめるようにしております。
※馬視点はあくまでも作者の妄想です。ご注意ください。ご都合主義で書いておりますので矛盾点やおかしな点があるかもしれませんがそれをご了承のうえでお読みくださるようお願いします。
ストックがある間は予約投稿で更新していきます。
週に2話の更新頻度の予定です。
書き終わり次第、完結まで毎日更新に移行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 21:10:00
45631文字
会話率:26%
『乙女ゲームは馬狂いによって成立しませんでした』の悪役令嬢の愛馬、シトリン視点。
馬視点はあくまでも作者の妄想です。ご注意ください。
ゆるふわ設定で書いてますので矛盾点やおかしな点があるかもしれませんがそれをご了承のうえでお読みくださるよ
うお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 16:37:49
4105文字
会話率:22%
高校の下校中、親友と妹のくだらない雑談をしていた藤崎蓮。
「もしも異世界に行けたら何にしよう?」
そんな妄想を語っていた、そのまさに時ーー
道端に突如として発光する魔法陣が現れ、蓮は吸い込まれてしまう。
たどり着いた先は、剣と魔法が息づ
く異世界。
そして彼を迎えた女神の第一声はーー
「ごめん、召喚ミスったわ」
本来呼ぶはずだった”高スペ勇者候補”とは真逆の冴えない高校生、蓮。
だが蓮自身は、異世界転移に憧れていたため大喜び。
与えられたスキルは、
<鑑定><アイテムボックス>そして謎すぎる固有スキル*『人身売買』*。
勇者でも英雄でもない、どこかズレた能力。
「怖っつ!!!なにこのスキル!?<人身売買>って!?」
そんなこんなで蓮はまさかの奴隷商人を目指すことに。
蓮は辺境の地で商品(=奴隷候補)を探し始めるのだが
なぜか見つける奴隷はーーチート級の逸材ばかり。
いつの間にか周りがハイスペ集団になり、
蓮の元には、世界を救えるレベルの仲間が揃い始めてしまう。
ーーこれは、異世界に憧れ続けた陰キャ高校生が、
目指していた職業とはまったく違う形で世界を動かしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 21:04:22
85477文字
会話率:36%
「選択」が未来を変える瞬間――。
主人公は海外から転校してきた1年生、
羽谷 叶弥(はたに きょうや)。
サッカー部に入った叶弥が、仲間と向き合い、
自分の決断と責任を試されていく物語です。
自分の妄想を小説にしてみました(笑)
実在の
人物や学校とは関係ありません。
気楽に読んでもらえれば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 20:15:31
56205文字
会話率:12%
現代世界で生きるのは窮屈だった。
ネットやTVで時折見かけた創作物のチート能力の妄想をして、衝動を脳内で済まし、誤魔化して生きてきた。そんな特殊な性格と癖のある俺を選ぶなんてイカれた『神』もいるんだな?喜んで受け入れてやるさ、なんせ、俺の欲
求は異世界でしか満たせないだろうからな。
あぁそうだな……万が一この生き方に飽きて、万が一気が向いたら、お前の言う『同志』のよしみで、お望み通りにしてやってもいいぜ?なぁ『神』様さん?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 20:06:13
204179文字
会話率:64%
四十五歳・独身OLの星野美苗は、仕事帰りに缶チューハイ片手に幸せな夜を迎えるはずだった――
隣人のゴキブリ退治の誤爆で死亡するまでは。
天使の“取り違えミス”により強制転生となった美苗は、希望として
「静かなスローライフ」「姫様扱い」「可
愛い容姿」を要求。
そして次に目を開けた先は……
異世界のど真ん中・深すぎる大森林。
「姫様扱いどころか、誰もいないんだけど!?」
文句を叫んだ瞬間、彼女の身体から“絶望の闇”が噴き出し、空から黒い影が舞い降りる。
現れたのは、巨大な鎌を背負った悪魔大元帥オカリナ。
「その波動……まさしく“悪魔姫”様!」
突然ひれ伏され、なぜか忠誠を誓われ、
挙げ句の果てに――
「姫様の本拠地として、この地を拠点に世界征服を!」
「いや私、小屋でいいんだけど!? スローライフ希望なんだけど!?」
望んでいないのに、闇属性最強“悪魔姫”として担ぎ上げられてしまった美苗(改めミナエ)。
魔王軍四天王に囲まれ、住処はまさかの“悪の城”予定地。
こうして、
『小屋を建てたいだけのアラフォー転生者』
vs
『世界征服しか考えてない魔王軍』
のすれ違いスローライフ(?)が幕を開ける。
※この作品は、自作『悪魔姫は世界征服よりも世界征服がしたい』を、カクヨム11に応募するために書き直した清書版みたいなものです、よって所々似た場面があります。
また当然ですが、この話はフィクションです。登場人物など全て作者の妄想にしかすぎません。
なお、最近話題のAIですが、誤字脱字のチェックはしてもらっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 19:10:00
112132文字
会話率:63%
作者の脳内を垂れ流した、妄想爆発系・脱線全開短編作品集!
ラジオ体操の第一に合わせて生まれ、ス〇ゼロを片手に育った数々の物語たちが、今ここにゆる〜く、だら〜っと登場。筋も展開も思いつきで変化する、支離滅裂でシナリオクラッシュ寸前(あるいはす
でにクラッシュ済み)。
R指定はナシの方向で(たぶん)。
お好きなアルコールや煙モノを傍らに、生ぬるい目と低めのテンションで読み進めてください。
この物語は真面目な”作品”ではありません。あらゆる意味で“気を抜いて”ご覧ください(小並感)。
*基本は1話完結モノになると思います(ふわぁっと感)
*基本不定期で作者とス〇ゼロくんの気分で投稿されます(気まぐれ感)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 19:07:45
408576文字
会話率:18%
ワタクシはエリーゼ・ライヒスベルク!泣く子も黙る公爵令嬢ですわー!
第1王子とその婚約者(親友)が事故死して前倒しで第2王子の婚約者になってしまいましたわー!
正直コイツ王太子の器じゃないですわー……
これほどバカ王子なら貴族の信用度が落
ちる一方!合法的にこの国の権力を握る算段が出来ますわー!最高ですわー!ワタクシの帝国爆誕ですわー!
学院に入学したらなんかよくわらない平民が第2王子に抱きついてますわー……正直どうでもいいですわー……もう第2王子に価値はありませんわー
それはそれとして舐められたら終わり、一応婚約者に近づく平民に教育ですわー!その後は第2王子と好きにすればいいですわー!
オラァ!校舎裏にいるのはわかってるんですわよ!
「これで王子は落とせた、あとは4人を落としてハーレムを作って……5人の男に囲まれて薔薇色の人生を歩むのよ……私が王妃になるのよ……ゲームの通りにね」
なんかやばそうですわー……それじゃ生まれた子供が誰の子かわからないじゃありませんの。
そもそもワタクシが建国したら国王にもなれませんわー
でも、もう第2王子は見切りはつけてるからいいですわ!欲しかったら差し上げるから卒業まで大人しくしてくださいまし!
それにしても、結構謀略家なんですわね。
これだけのことをゲーム感覚でやるなんて……楽しくなってきましたわー!
でも、なんかブツブツ言い続けて怖いから今回は引きますわー……ビビったわけではありませんの!
え、本当にただの平民ですの?
第1王子が生前に願書を?助けてもらった?誰も貴族や有力者が支援してないんですのね?本当に?
それであんなことを口に出して言ってたんですの?
もしかして……心の病……?妄想で生きてる……?世界が自分を中心に回ると思い込んでるタイプ?ん?皆様なんでワタクシを見てるんですの?
これはいけませんわー……優しく見守りますわー……皆さん手出し無用ですわー……病人には優しく、人に優しく、上に立つもののモットーですわー!放置!静観ですわ!
そして、ワタクシこそがトップに立つのですわー!
カクヨムでも連載中ですわー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 19:00:00
1596374文字
会話率:58%
本当は『お兄ちゃんはおしまい!』とか『上杉くんは女の子をやめたい』みたいな美少女TSが書きたかったのに、美少女に生まれることが出来なかった、実在しないキャラクターすら呪い殺したくなるほどの憎しみをつぎ込んだら、なんかよく分かんないことになっ
た。
これはそういうラノベです。
【あらすじだよ】
主人公は健全な男の子として生を受けましたが、持ち前の腐った精神によって自身に絶望しました。
美少女になれたら全てが解決すると妄想しました。
欲深いので、防腐剤として吸血鬼になることも望みました。
その結果、どうでしょう。彼は吸血鬼の部分に振り回されて、夢見た美少女TSライフが送れないではありませんか。
かわいそうに。ひとえに余計なことを祈ったからでしょうか。
いいや。
美少女になるために脱ぎ去った皮の方こそが自分だということを失念していたからです。
この人殺し。
お前の幸福なんか積みあがった途端に崩れてしまえ。
現代が舞台のファンタジー小説です。異能とか、人類最強とかそういうのも出るし、アクションもあるよ。
読み応えのある小説を求めている人にオススメです。またの名を冗長。
あと、どんでん返し有りって表紙に書いちゃうのが流行っぽいから書いときます。伏線回収もたくさんするよ。
読後感のしんどさが売りです。私は完成後に読み返して二日寝込みました。
広告は以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 19:00:00
129318文字
会話率:34%
バーダーの私と天から落ちた梟の話。 何事にも想定という名の『妄想』と『思い込み』を元に行動する主人公と天界を追放された天界梟、そしてその仲間たち。
いつの間にか政府機関に取り込まれて色々なミッションをこなしていくが・・
最終更新:2026-03-13 18:10:00
117156文字
会話率:51%
ー物語のあらすじー
ズードリア大陸の辺境に位置する小国トランザニヤ。
『始祖の一族』とその眷属達が治めるこの地は外界から隔絶され、数百年に亘り平和を誇ってきた。
しかし、突如として大陸全土に迫る『異変』が国を揺るがす。
不思議
な運命に導かれつつ、ひょんなことから『SS級冒険者の弟子』という立場を得た彼は古代の秘術【神代魔法】を習得し、成長を遂げていく。
しかし、彼の師匠はある日突然姿を消す。
途方に暮れる中、彼が出会ったのは美しくも大胆不敵な姉妹たち。
彼女たちは『肉食女子』と呼ぶにふさわしい誘惑と秘めた力を持ち、ゴクトーの運命をさらに混沌とさせる。
一方で、彼は『七星の武器』という古代の遺産と自身の血脈に隠された宿命にも向き合うことに。
だが、『方向音痴』のスキルを持ち、妄想が彼を悩ませる。
自らの力を信じ、仲間たちと共に迫り来る危機に立ち向かうゴクトーの冒険譚。
魅惑と壮大さが交錯する異世界の舞台で、名付けが得意な彼が世界を変える鍵となる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 17:52:49
610191文字
会話率:20%
「神々の余談」「キャラの裏設定」「ゴクトーの暴走妄想」……?
本編では語られなかった“もうひとつのトランザニヤ”が、ここにある──。
壮大な異世界冒険譚の裏で、神と妄想と世界設定が入り乱れる!
※本編未読でも読めますが、読んでい
るとニヤリ度が5割増しです。
▽収録内容▽
・ キャラクター図鑑(真面目 ver/妄想 ver)
・ 舞台設定・用語解説(神様が茶化してきます)
・ 【ネタバレ注意】キャラの裏エピソード
・ そして、突如始まる神の会議──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-01 07:14:43
20349文字
会話率:16%
魔力量が3しかない魔女ルミナ・ムーングロウ。
「世界を塗り替える」という壮大な妄想を持つ男、アレクシスが持ち込んだ依頼が「王立学園の聖女を確保せよ」というものだった。
面倒事が嫌いなルミナはモブとして目立たないように王立学園に潜入を試みる
。そんな彼女の前に立ちはだかるのが王国に古くからある慣習と迷信だった。
「魔力量が高い者こそ優秀」という迷信によって、一時は編入すら危ぶまれたが圧倒的な魔力制御によって無事に合格を勝ち取った。
しかし、魔力量3という呪いはルミナの学園生活をたびたび脅かしていく。
一方、公爵令嬢という地位と圧倒的な魔力量を持ちながら人当たりのよいフェイリアも、「黒髪黒目は魔王の証」という迷信によって正当な評価を受けられずにいた。
彼女を放置して聖女とよろしくやっている婚約者である王太子の姿を目の当たりにしながらも、フェイリアは家同士の取り決めゆえに何も言えないでいた。
不遇な扱いをされながらも人格者のフェイリアと慣習にとらわれないルミナが友人になるのは当然の流れだった。
一方、シナリオ通りに事を進めようとする聖女は取り巻きを使って二人を排除しようと動き出す。
ルミナは知識と工夫で聖女の陰謀をことごとく潰していくことによって、次第に学園中にルミナの実力が知れ渡るようになっていく。
本人はモブとして目立たないように過ごしたいだけなのに――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 13:14:03
28119文字
会話率:65%
合言葉はグッへへーン! 目指せハーレムハッピーエンド! 欲望全開全力肯定系主人公ヒーローファンタジー美少女ハーレム冒険ストーリー。
高校2年生17歳の忌木信太朗は、不登校引き篭もりでアニメにゲーム、エ◯ゲーに没頭する日々の末、トラックに轢
かれてあっけなく死んだ。そして異世界ヴァルドに転生した。王国筆頭貴族ルーベイ大公爵の世嗣ぎユリオとして生まれ変わり、第2の人生を始めたのである。前世と違い、莫大な富と権力を誇る立場である。15歳となり、当主となったユリオは、さっそく美少女奴隷を買いに行く。前世の欲望妄想を異世界で現実にしようというのである。ユリオは奴隷市場で見かけた美少女ルルーシアに一目惚れし、20万パナード(約20億円)をブン投げて買ってしまう。このルルーシアこそは、前世の同級生で憧れのクラス委員長、琴見咲良であった。琴見咲良は17歳のまま、異世界ヴァルドに転移して来たのだった。変転する運命に翻弄されながら、ユリオ= 忌木信太朗とルルーシア= 琴見咲良の冒険が始まる。
ユリオの夢はただ一つ。前世では絶対にかなわなかった欲望全開美少女ハーレムライフを実現することである。ユリオは、果たして夢を掴むことができるのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 12:15:16
128960文字
会話率:28%
現代日本に生きていた青年・遠藤健太は、
平凡で優しく、でもどこか捻くれた妄想を抱く青年だった。
「もし異世界に行けたら……悪役として一度くらい暴れてみたい」
そんな“厨二的な願望”を胸に抱いたまま、
突然の事故で命を落とす。
しかし―
―その時。
別世界で行われていた“勇者転生の儀式”に、
健太の魂が偶然衝突してしまう。
その異常現象に女神は気づかない。
本来なら勇者に与えられるはずだった祝福やスキル、称号のすべてが、
誤作動によって 健太へと横流し されてしまう。
転生後、勇者は王城で“スキルなし”と鑑定され追放。
一方、健太――ブライスとして目覚めた青年は、
草原で目を開けた瞬間から、
自分が世界最高峰の力を持っていることにすら気づいていなかった。
初めて遭遇したワイバーンに怯え、
「とりあえず火っ!!!」と叫んだだけで、
草原ごと蒸発する災厄級の魔法が無詠唱で炸裂する。
本人はただのファイアーボールを撃ったつもりで。
やがて世界に広まる神託。
「勇者は……草原に降り立った」
勇者を追放した王国は混乱し、
世界の秩序は静かに軋み始める。
無自覚最強となった青年と、祝福を奪われた本来の勇者。
二人の運命は、まだ誰にも読めない。
そしてブライス自身も知らない――
女神の見落としから生まれた“世界最大級の誤算”が、
邪悪な願望を密かに抱える彼を、
後に『災厄』として語られる存在へと変えていくことを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 11:08:28
32955文字
会話率:21%
私は和泉遥香です。
私は聖華学園1年A組の学生ですが、クラスでは黒縁の伊逹眼鏡を掛けて前髪で顔を覆い目立たない様にしてます。
訳があって地味にオタクにしてますが、中学時代は美少女と呼ばれて男子から告白を受けたり、後を追い回されたりと散々に目
に遭い男性恐怖症となり部屋に引籠りがちになり妄想癖のあるオタクに変貌する。
中学へ入学してバスケ部に入部し2年生に進級した頃には身長が163cm程に伸びて、お胸も大きくなりDカップくらいになって早熟な美少女と噂が男子の間に広まる。
それからは男子から告白されたり絡まれたりと色々あり、部活の終わりには高校生の男子にまで待ち伏せされたりと散々な目に遭い、怖くなり部活も止めて、それ以来授業が終ると真っ直ぐ家に帰宅するようになる。
そんな事があり、学園に入学してからはイメチェンをして黒縁の伊逹眼鏡を掛けて前髪を伸ばし、出来るだけ地味にして過ごす様に心掛けていた。
そんな私にクラスの女子からも人気者のサッカー部に所属する阪木君に告白されたけど怖くて断ったけど、それが原因でクラスの美少女の飯島玲菜さんから絡まれる様になる。
そんなある日に飯島玲菜さんから絡まれている時に私は聖女召喚に巻き込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 11:08:27
72172文字
会話率:45%
12歳で婚約し、お互いに一目惚れしてしまった
理系男子・財前慶一郎と、文系女子・伊集院桜子。
だが、理性を尊び学業を優先するため、二人は『十八歳の顔合せの儀までは直接会ってはいけない』と約束させられてしまう。
進学先はそれぞれ偏差値70
の男子校と女子校。
6年間の『会えない恋』は、やがて二人をおかしな方向へこじらせていく。
慶一郎は何故か『恋の定理』を解明しようとしていた。
「僕は桜子さんという『実在する奇跡』を証明するために、生涯微分する覚悟がある。」
いつしか、慶一郎はイチャつく共学カップルを見ては容赦なく心の中で毒づくようになっていた…。
(っクソ!!理性より快楽を優先するボノボ共め!!
恋を理屈で説明できないのなら進化の過程からやり直せっ!
…僕は桜子さんに指先一つ触れられないというのに。
くそっ、クソクソクソクソクソクソ!!!
羨ましい羨ましい羨ましい。)
一方で、桜子は寂しくなると和歌を口ずさみ、大安吉日になると、あらぬ事を妄想していた。
(源氏の君のように、慶一郎様が忍んで来てくださらないかしら。
そして、その指先で……私のすべてを暴いてくださったら――)
理性を信奉する少年と、古典に生きる少女は、
会えないまま互いを『神格化』し、恋を理論と妄想で増幅させていった。
──これは、理屈では説明できない『恋』を知っていく、名家の青年と令嬢の純愛暴走ロマンス。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13 07:20:00
120666文字
会話率:34%