愚痴りたいだけの言いっぱなしエッセイ。
とあるにわかゲーマーに起きた、全世界的に、珍しい? それとも確率が上がるほどにばら撒かれてる?? そんなこんなのレアでもあんまりない出来事。
注意喚起も含んでるけど、ゲームしない人には本当、注意
にもならないやっぱ愚痴。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 15:54:05
1191文字
会話率:0%
ここ数日気落ちしている私。ベランダでボーっとしていると、あなたが声をかけてきた。
最終更新:2023-01-10 16:16:29
443文字
会話率:50%
蠱術師の老婆に育てられたナアハ。
中央政府からの通達で必要に迫られ造蠱したのは養い親も驚く程の鼠蠱(そこ)だった。
産みの親の手がかりを手に、首都へ上がる事となったナアハ。
養い親の過去、ナアハの両親の素性、傾国の佳人……
ナアハと
その鼠蠱である"ちゅう"は、様々な運命が交錯する時代の大海原に引きずり込まれてゆくのだった。
*
スマホで横書きのまま読まれる事を前提にしている為、本作品では、
一文を短めにする、
改行後一行の空白行挿入、
代わりに一字下げは使わない、
というスタイルをとっています。
意図的にやっている事なのでご指摘・ご批判等はご容赦ください。
*
誤字報告の受付は停止しております。
感想欄等でのご指摘もご遠慮ください。
受付停止に至った経緯は、別に投稿した、
"長編を完結させ1ヶ月経っての所感”
の、
"誤字報告を受けない設定って?"
に書きました。
あしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 11:11:13
121762文字
会話率:23%
仕事納めの日なのにもかかわらず、今日も私は事務所内に一人残業していた。このまま徹夜コースになるのか……? そう考えていた時、事務所内の異常に気がついて――
超あっさり読み終わる怖さ控えめなライトホラー千文字短編作品です。
※この作品は「
なろうラジオ大賞4」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承ください。使用キーワード『屋根裏』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 14:21:58
1000文字
会話率:26%
此れはあの世の事ならず
苦患(くげん)を受けし人々の
怨みの果てのものがたり
夕焼け雲の赤色は
誰かの流した血の涙
泣いて憎んで身を焦がす
熱き焔の怨涙
早まるのだけはお止しなさい
零れた涙を掬う手で
小さな花をば一輪持って来たりなば
祟りぞここに成されたり
ろくろっ首に絡新婦 鉄鼠 おとろし 一つ目小僧
妖怪使って怨敵を 祟り殺してみせましょう
私は祟り屋 陰陽師
葛葉 紫苑と申します
但しこの事 SNSに UP禁止でお願いします。
小夜鳴市にある小さなカフェ『タタリアン』
この店には晴らせぬ怨みを抱えた人が、虹色の蝶に導かれてやってくる。
出迎えるのは――
触れたものに不幸を齎す『辻神』を使役する、美しき異端の陰陽師、葛葉紫苑
彼女に付き従い、立ち塞がる全てを斬り伏せる護衛-方相氏、不来方相志
幸福を齎す存在『歳神』を使役する、新人陰陽師、飯綱若葉
そして紫苑の式神である、金魚のこんぺい、若葉の式神、三つ目の小狐サン。そして付喪神のクロ。
彼等の正体は、依頼人の怨みを“妖怪”という姿を持った『祟り』へと変えて標的を葬るという、最強にして最悪の名を冠する闇の陰陽師一族、『葛葉』の一門とその眷属である。
彼等の『祟り』は、天を地へ落とす程――と言われ、その長き歴史に於いて、只の一度も仕損じ無しという。
彼らが使う闇の御業――依頼の目印は紫色の花一輪。
今日もまた、夕闇の境に祟りが踊る
(注)
この作品は、作者の完結済小説
『夕闇カフェの陰陽師 ~紅茶とケーキに祟りを添えて~』
https://ncode.syosetu.com/n8232ff/
の続編になります。
此方の雰囲気がお気に召されるようでしたら前作に目を通してみるのも宜しいかと存じます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 18:00:00
253694文字
会話率:44%
人類を脅かす魔物の主【魔王】を討伐した半魔族の空間魔法使いのランドロスは、魔王との戦いで全て出し切ってしまっていたために、後からのこのことやってきた勇者シユウに突き刺され、名誉も金も仲間も全てを奪われてしまう。
もはや死ぬしかないという
状況で、ランドロスが打ち負かしたはずの魔王が最後の力を振り絞り、魔王の力をランドロスに託す。
生き延びたランドロスは、世界最難関の迷宮に挑むギルド【迷宮鼠】に勧誘される。
【迷宮鼠】はランドロスと同じような特殊な事情がある『追放者』ばかりで構成されるギルドだった。
『ハッキング』という謎の技術を持つ少女、獣人の混血が進みすぎた『ワーキマイラ』、希少種族のエルフの美女、政権争いから逃げてきた他国の王女、人殺しをしたくない暗殺者の少女、そしてそれらをまとめる人間の幼い少女のギルドマスターと、一癖も二癖も十癖も千癖もある仲間達との楽しく愉快な大冒険が始まる!
……しかし、実力もないのに英雄扱いされてしまった勇者はこの先大丈夫なのだろうか?
弱いのに王の前で御前試合をしたり、最前線に立たされるわけだが……?
毎日数話更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 18:32:13
1736662文字
会話率:55%
東海道の宿場町のひとつであった岡崎には化け猫伝説が残っている。
女の嫉妬から始まる悲しくて恐ろしい一匹の化け猫の物語。
化け猫視点で進む怪異譚。
歌舞伎の独道中五十三駅のエピソードから着想を得て書き上げた作品になります。
勝手にこねくり回
して元の話とは違ったものになってしまったので、興味のある方はそちらもどうぞ。
※凄惨な描写が多々あります。耐性の無い方は一時退却をお願いします。
※拙作「マル@猫又検定苦戦中」とは関係のあるような、無いような、やっぱ無いかなって関係です。マル@が好きなら読まなれない方がいいかも。うん読まない方がいい。
※しれっとGC短い小説大賞に応募。「このヒロイン実は○○」←もう答えかな
良いねって思われた方は☆評価を投げつけていただけると嬉しいです。
※岡崎さまから苦情が来たら地名は外します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-15 17:50:48
23700文字
会話率:27%
野ねずみを飼うのはおよしなさい。これは防疫観念から言うのでも、倫理的観念から言うのでもない。ひとえに、一匹の野ねずみに振り回された男の、魂の叫びである。
最終更新:2022-11-15 13:57:53
4264文字
会話率:4%
両親の突然の事故死から、たった二人の兄弟へと相続された遺産。
優秀な兄と不出来の弟。
放蕩を繰り返して遺産を食い潰した弟が兄を頼るが。
最終更新:2022-11-10 09:50:25
6068文字
会話率:29%
鼠小僧次郎吉について、だらだら語ります
最終更新:2021-12-01 23:18:56
1274文字
会話率:0%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 神無月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
栗鼠です! 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-10-29 16:38:44
270文字
会話率:0%
「面倒見てやるよ。こんな惨めな、死体で良ければな」
妖の治める国が在った。
そして、その妖が死んだ。
花城国。強大な統治者の去ったその国に、『風』『鳥』『月』を名乗る三体の大妖が現れる。彼等の目的は国獲り。幾人かの霊術士が結界で対抗す
るも、城の制圧は時間の問題だった。
しかし偶然にも一人の少女が、その襲撃から逃れていた。
術士レキ。彼女は『風』の妖に追われながらも、国を守る大結界の要――霊宝の力を用いて、村の人々を守ろうとする。
けれどその霊宝『火鼠の皮衣』の封印を解いた時、現れたのは美しい女。
彼女は皮衣ではなく本物の大妖『火鼠』で――?
という感じの和風アクションファンタジー(GL要素を含みます)。
*10万7千字程度(原稿完成済)
*毎日投稿
*「小説家になろう」「カクヨム」「ハーメルン」にマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 18:05:58
107837文字
会話率:41%
うっかり死んだ上に、神様主催の生き返りゲームにも失敗し、異世界に生まれ変わるはめになったわたし。
10歳まですくすくと成長したわたしは、神様の眷属である細長栗鼠がこっそりくすねてきたらしき「神様のメダル」を手に入れる。
どうやらこのメダルに
は、人を生き返らすことすら出来るすごいパワーがあるらしいんだけど……。
謎のメダルの正体を探りながら、たくさんの動物たちをもふもふする異世界冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 06:00:00
413832文字
会話率:36%
秋の歴史2022参加作品です。
ある兵器の歴史です。
最終更新:2022-09-30 14:00:00
585文字
会話率:0%
親は小さな子どもから目を離してはいけない。
最終更新:2022-09-28 13:53:46
862文字
会話率:0%
儂は荒屋を終の住処とする鼠だ。ある日ご主人様が猫を拾って来た。
最終更新:2022-09-27 16:00:00
1654文字
会話率:0%
家柄も美貌も兼ね備え何不自由なく暮らしていた貴族令嬢のガレベーラ。
しかし、父親が亡くなったことでその生活は一変し、継母にある日突然、辺境伯に嫁げと家を追い出されてしまう。信頼できる幼馴染の王子は大陸に留学中で、行くあても金も、頼る人もいな
いガレベーラは……。
時代考証ゼロご都合主義のお約束展開鉄板ストーリーです。
登場する人物名、名称、時代背景、生活様式、風習、文化等すべてフィクションであり、正確な時代考証に則ったものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:00:00
77202文字
会話率:38%
人には生まれ持った体質というものがある。
友香の場合それは、妖怪たちにとって『美味しそう』であることだ。
幼馴染で親友の白蛇妖怪の夢月と、今日も今日とて、妖怪、悪霊、生霊、お持ち帰りの日々である。
最終更新:2022-08-29 13:47:24
51215文字
会話率:47%
ひっきりなしに、ただ消費している。
そんな栗鼠になったら。
最終更新:2022-07-24 23:59:23
201文字
会話率:0%
猫と兎と鼠のすれ違い
最終更新:2022-07-18 00:21:52
2105文字
会話率:17%
ごく普通の女子高生ひなたは、偶然出逢った、祓い家で『朱い瞳』を宿す神格"鼠"の力を受け継いだ一族の弦太に、一目惚れする。
交わることのない縁だと思っていたのに、ひなたは何故か、弦太の力を癒やす役目をもった巫女の力を受け
継いていた事が発覚する。
様々な縁を結びながら、互いの想いを積み重ねていく二人の恋物語第三弾。
こちらの作品は、「獣憑きの彼を追いかけたら、溺愛されるようになりました〜朱い瞳と私の秘密〜」シリーズ三部作目となっています。
キャラクター達の背景等は前作、前前作とを読んで頂けるとよりわかりやすいと思います。
良ければそちらも合わせて読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 13:09:29
33610文字
会話率:37%
『朱い瞳』を宿す神格\"鼠\"の力を受け継いだ祓い屋一族の弦太。 その彼の力を癒やす巫女の力を何故か受け継いでいたひなた。 二人が偶然出逢った事で動き出した恋物語。 『獣の様に欲に忠実で、人の様に常に前へ進むのみ』 獣の
血と共存しながら、己の様々な欲を引き出し生きる弦太と、当たり前の様に、欲を制御しながら生きてきたひなたとが交わることで、互いの中に様々な波紋を広げ、惹かれ合っていく。
「朱い瞳と私の秘密〜運命は、二人を甘く結んでいく〜」続編となります。
弦太とひなたのそれからや、そして新たなキャラクターも登場したりと、新展開となっています。 前作と合わせて読んで頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 17:10:08
23854文字
会話率:31%
私の日常が、彼と出会ったことで変わり始めた。
鼠の一族の彼と、彼を癒やす役目をもった私との、離れられない縁が結んだ物語。
最終更新:2022-05-24 13:12:41
84667文字
会話率:33%