心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和癸卯(ミズノトウ)肆拾 卯月
弐陸捌参 伍 弐零弐参
草稿弐綴り
三つ目心象素描実践研究ラボ
最終更新:2024-04-28 13:00:53
38032文字
会話率:25%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 睦月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
漆黒のコルドロン
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2024-03-22 03:21:37
217596文字
会話率:55%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和甲辰(キノエタツ)肆拾壱 睦月
弐陸捌肆 陸 弐零弐肆
ぽこぽこ
三つ目心象素描実践研究ラボ
冬の童話2024に参加してます。
最終更新:2024-01-11 05:38:37
583文字
会話率:73%
或る日の午後の太陽の様子に想を得て膨らませた幻視もの。極く短く、文体も比較的あっさりしていて、旅行中の覚え書きの様な、通りすがりに手早く書いた所感記録の様な印象を受ける。一応本人に確認したところ、一応幾つかの船旅の記憶を参考にはしたものの
、ノルウェーなぞには行ったことはないそうである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:40:07
3129文字
会話率:8%
黒森は屢々音楽、特に現代音楽から様々な着想を得ることがあるそうで、それを小説中で活用することも屢々だとか。当人の言に依れば、彼の小説は、少なくともその一部は、「現代音楽が覗き見ることを可能にした深みに、言語によって到達しようとする試み」で
あり、或いは「文章それ自体を音楽に近付けようとする試み」、乃至「音符の代わりに言葉を用いた音楽」であると云う。
ここに紹介するのは、遠藤雅夫作曲による『水の生成——7奏者のための』(1989)から自由に抽象的な連想を展開したもので、小説の形にまでは発展していない習作である。その名の通り、音の風景を「スケッチ」したもので、最後は音楽に合わせて些か大人し目になってしまったとのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 19:21:06
2228文字
会話率:0%
怪奇幻想の要素の全く無い心象スケッチ。その名の通りとても暑い日に書いたのだそうである。
最終更新:2021-08-15 17:44:54
3099文字
会話率:0%
三十六プラス一を言葉という力をまとい観察して見せましょう。
またの名を同級生様子心象スケッチ
最終更新:2019-12-19 18:52:07
8231文字
会話率:13%
リストカット。エンコ―。ドラッグ。自殺未遂。レズセックス。そんなことばかりして生きてきた。それをするのは、ここではないどこかに行きたいからだったのに、どこにも行けなかった。私にとって、致死量の平和で満たされているこの場所は絶望だった。破滅の
強い衝撃が、私の生きづらい今日をここではないどこかへ連れ去ってくれるかもしれない、なんて期待した。でも結局どこにも行けなかった。傷だらけになりながら進む私の今日もまた青春なんて平凡な名前を付けられるのなら、メランコリックな10代は誰にも救えやしない。そして誰も笑っちゃいけないんだ。
これは私が生きてきた人生です。実体験を多く含みます。(リストカット、援助交際(?)、精神安定剤服用経験があります。)また、宮沢賢治が『春と修羅」という詩集の副題に「心象スケッチ」と付けていますが、私の場合も同じです。実体験に基づいていない場面もありますが、それは私の心象に物語を付けたものです。
電子の世界の片隅から、世界が好きになれないあなたへ向けて……
(完成済みですので、少しづつ更新していきたいと思います。毎日24時頃更新します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 01:59:18
79767文字
会話率:44%
長編小説の構想を練るために、私は心象スケッチを行っていた・・・
散歩道や出かけた先で書いたメモ帳の清書です。
最終更新:2016-12-26 00:39:42
993文字
会話率:4%
◆名佐みちる詩集「案山子」◆
少しずつ書き溜めた、詩を集めてみました。
日々思うこと、悲しみや苦しみ、生きる喜びなど、折にふれ綴ってまいります。どうぞよろしくお願いします。
最終更新:2016-02-10 01:39:37
3091文字
会話率:6%
ショートショート作品です。お気軽にお読み下さい。※本作は作者の個人サイトにても掲載しています。
最終更新:2014-06-06 20:57:29
582文字
会話率:0%
徒然なるままに自作の心象スケッチです。
最終更新:2014-05-30 22:17:32
491文字
会話率:34%