新宿駅員
「ジュクジューク」
最終更新:2024-04-29 01:14:09
413文字
会話率:40%
新宿駅で迷っていたらダンジョンに。
皆さんも経験がおありだと思います。
新宿駅要素はあまり無いです。
最終更新:2024-03-26 12:33:01
26141文字
会話率:37%
とある日の新宿駅。ここにとある女性が列車を待っていた。手にはスマホと鞄。
しかし彼女は列車に乗るわけでも、写真を撮るわけでも無かった。
ここにとある人間の一生を記す
最終更新:2024-01-04 19:00:00
2151文字
会話率:0%
2022年、真冬の新宿駅構内で突然青年が発狂した。
異国情緒あふれる衣服、いや、異世界情緒あふれる白い衣服を纏い拳銃を所持していた青年はその場に居合わせた刑事に即座に組み伏せられお縄に付いたのだが。
「すまないがもう一度言ってくれ。どこから
帰って来たんだ?」
男の語った世界、アドミニア。
そこでの冒険の結末は、やがて東京を侵食する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 00:00:00
31036文字
会話率:49%
文字通り新宿駅がダンジョンと化した世界。
龍御皇磨(たつみ こうま)は、推しのダンジョン配信者を有名にさせたい願望を持つしがない探索者だ。
ある日、新人探索者に推しのDTueberを布教しつつバイトに励んでいたら、有名配信者とモンスターの戦
闘に巻き込まれてしまう。その際、このままだと推しが配信出来なくなると気づいてしまった龍御は、全力でモンスターを無双して倒してしまい、結果的に配信者を助けてしまったことで、配信を見ていた視聴者達から謎の最強探索者として存在を拡散され、遂にはSNS上でバズってしまう。
次第に配信者だけではなく大手PMCからも存在を認知されるようになり、引き抜きのスカウトがやって来るまでとなったが、龍御の意志は最初から変わらない。
「俺の事は良いから、とりあえず推しの配信を見ろ!!」
果たして、龍御は推しを有名にすることはできるのか……。
※カクヨムにも先行で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-12 05:21:45
59543文字
会話率:39%
彼女はいつもその場所に立っていた。
「私の物語・1冊300円」と書いた手作りの札を掲げて・・。
最終更新:2023-08-09 09:17:37
2354文字
会話率:26%
舞台は新宿駅。JRから乗り換えようとした少女は、本来は存在しない「17番線」を発見する…
意外な少女の正体とは。
「夏のホラー2023」応募作。
最終更新:2023-07-10 19:00:00
2173文字
会話率:7%
牧原 のぞみは、美術大学に通う女子大生である。
のぞみは就活の帰りに、新宿駅で見知らぬおじさんに肩を掴まれ、電車にダイブさせられる。
「これは死んだ…!」
と思ったら、のぞみとおじさんは知らない場所に来ていた。
人気も街灯も無い真っ暗
な街に、サイレンが響く。
電気を着け続けるとガタガタ揺れる部屋。
何も燃えていないのに焦げ臭い道。
唯一、生存の確認出来ている人間は、自分を道連れに新宿駅で心中をしようとしたおじさんのみ。
頑張れ!のぞみ!!
この不思議な世界の仕組みを解き明かして家に帰るのだ〜〜!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 06:00:00
214626文字
会話率:35%
儂は荒屋を終の住処とする鼠だ。ある日ご主人様が猫を拾って来た。
最終更新:2022-09-27 16:00:00
1654文字
会話率:0%
俺はある日、新宿駅で『異世界転生屋』という看板を持ったおじいさんに話しかける。
そのおじいさんは俺を異世界に送った。
転生先は、俺たちの世界線と似た世界。
しかし、決定的に違うことがある。
47都道府県ではなく、47国に分断している
世界線であった。
その47国をどこの国が一国に統一するかという「現代版戦国時代」が起こっていた。
大東京帝国に無一文で転移した俺はある日、美少女最高司令官が俺を助けてくれる。
俺は家が無いと言うと、美少女最高司令官が「うちの家に住んでもいいわよ」と言われ、共に暮らすことになる。
その代わり、条件がある。
一、美少女最高司令官の下で、戦争に出るということ。
一、美少女最高司令官の遊び相手になること。
ーこれはツンデレ美少女最高司令官と共に、天下統一を目指す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 18:35:24
26868文字
会話率:45%
新卒4年目。希望の部署に配属されず、毎日ストレスを感じ日々を過ごす主人公が新宿駅東口から発車する『東京感情線』に乗り込み様々な景色を通して心が浄化されていく物語。
※この作品はnoteでも掲載しております。
最終更新:2022-08-02 19:59:17
5241文字
会話率:17%
二〇一八年五月の池袋駅爆破事件、それに伴うテロ組織の攻勢による群馬・栃木・埼玉県の支配から三年経った二〇二一年四月。警備が厳重となったはずの新宿駅で、爆破事件が発生した。それも、前回よりも大幅に大規模なテロ事件であり、死者は三百人、負傷者は
二千人を越えた。
それに伴った大規模侵攻が始まった。彼らの目的は首都の占領と、三年前取り逃がした"ある兵器"とそれと共にいるの奪還。ついでに、実験施設から取り逃がした"新兵器"とそれを携える少年。彼らはそれに十万人の兵士を投じた。
だがそうはさせねえ!テロリストがなんぼのもんじゃい!平穏な生活を乱すバカタレはどいつだ!
十代半ばの男女十人が銃を片手に人生最後の大暴れ!
口数よりも銃から出てくる弾数の方が多いウェブ小説、「キル・ゾーン」!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-06 22:55:31
153744文字
会話率:58%
新宿駅の地下空間に造られた巨大な迷宮都市『常夜街』。
常夜街で暮らす少年・王大河は、養い親の王百蓮と共に常夜街で起こる奇怪な事件を解決する。
最終更新:2022-02-04 23:33:34
19593文字
会話率:43%
『あたしメリーさん。今新宿駅にいるの……』
突如として我が家にかかってきた電話。娘が出ると、どうやら相手はあのメリーさんを名乗ったらしい。最初は怯えていた娘だったが、メリーさんはあまりにもポンコツで……
最終更新:2021-12-31 17:34:51
4911文字
会話率:57%
『あたしメリーさん。今新宿駅にいるの……』
彼女が海外に留学中のため、一人寂しく大晦日の夜を過ごしていた俺の元に、電話がかかってくる。何の気なしに出てみると、相手はあのメリーさんを名乗った。しかも彼女は、どんどん俺の家に向かって移動して
いるらしい。
でも、俺今旅行で留守なんだけど、メリーさんは一体どうするつもりなんだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-03 00:02:27
4612文字
会話率:56%
新宿駅を縄張りにする老スリ師ゴマシオのタツは、ある日ヤクザに絡まれている中学生を助けてラーメンをおごる。
その少年・真人に類稀なるスリの才能を感じたタツは、師匠となって彼を鍛え始めるのだが……。
最終更新:2021-12-28 01:29:53
7976文字
会話率:60%
コロナパンデミックに続いてゾンビパンデミック
通勤客がすし詰めの新宿駅から始まったゾンビパンデミックは一夜にして東京を陥落させ、日本を終わらせた。
ゾンビバビロンと化した東京で生き残った「俺」は、銀座の最高級ペントハウスをねぐらとし
銀座中
にある「全ての高級品」を集め、自分人生史上最高のラグジュアリー人生を謳歌していた。
高級品に囲まれた成功者となるために、今日も俺はゾンビだらけの危険な街を駆ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-01 19:35:22
32918文字
会話率:17%
あれは夢か幻か誠か。あの夢のような女の子が僕の前に現れて来て、ひと時を君を思いながら生きていた。
残業を終え、新宿駅の改札口を降りた瞬間、小学生よりはちょっと歳が上な中学生のような女の子が目をぐるぐるとこちらに向け、凝視してきた。
その女の
子。幸か不幸か悩ましい目つきで僕を通り過ぎるまで見つめていた。
僕は通り過ぎた後、振り返った。彼女はいなかった。人混みの中に消えていった。
僕は何をしていた?時期分かるだろう。
それからだ。僕の何とも言えぬ妄想が始まったのは――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 12:39:52
2318文字
会話率:22%
僕の友達にヨシダさんという人が居ます
歳は四十代半ばで長身痩躯。酒豪。ちなみに中々の二枚目でもある
職業タクシー運転手。2006年の或る日、僕が新宿駅西口でたまたま停めたタクシーの運転手さんがヨシダさんでした
目的地で降りるまでの間
、ぽつぽつと話をしました。すると若い頃に僕と同じ街に住んでいた事がわかりました。会話をする中で妙にウマが合ったので連絡先を交換し、それ以来の付き合いになります
ヨシダさんと僕の共通点は同じ街で過ごしたという事と、同じ自動車が好きだという事
そして話を進めていく中で明らかになったのが二人とも今まで数多くの不可思議な現象に遭遇し、様々な恐怖を経験した事でした。ことヨシダさんの経験してきた心霊体験や怪奇現象に修羅場の数々は驚きの連続で、彼から沢山の怪談を聞きました
そしていつの間にか、その場に僕も連れて行かれるようになりました。初めは数か月に一度、多い時はひと月に二度三度、僕は彼といっしょに日本のあちこちにある曰くつきの廃墟の数々に足を踏み入れました
行けば高確率で死ぬほどの恐怖を味わい、行かないと言えば小馬鹿にされる──
僕は悔しくて意地になってヨシダさんにくっついていきました。ヨシダさんと一緒でなければ、あんな真似は出来なかったでしょう
暗く恐ろしい場所に踏み込むとき、僕がこれまで経験したこともないような恐怖に呑み込まれてしまったとき
いつも助けてくれたのもヨシダさんでした
そして最後にはその恐怖に呑まれ、引きずられていったのも
いま僕は何年もヨシダさんに会えないでいます
最後に会った時、彼はあの世とこの世の狭間に居ました。そして僕だけがこの世に帰ってきてしまいました
僕はずっとヨシダさんからの連絡を待っています
ある日思い立って、かつてヨシダさんから聞いた話や彼と共に過ごした日々の思い出を書き出してみました。現実に起こり得るはずのない、信じられないような事が沢山ありました
出会った当初からは想像もつかないような物語に、いつの間にか僕は放り込まれてしまいました
これは僕が謎多き親友、ヨシダさんと共に主に恐怖を味わい、時に過去を振り返りながら束の間を共に過ごした記憶の中から幾つかをピックアップしたものです
この世の片隅で確かに起こっていた男たちのちっぽけな物語を、どうか読んでやってください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-06 21:38:04
254356文字
会話率:53%
投げやりな気分のアンリは、新宿駅頭でヘンな外国人っぽいおっさんに出会った。おっさんは空から降る、恐怖の大王を阻止するために今世生きていると言った。恐怖の大王が流行した、20世紀末生まれのアンリには、よく分からない内容だったが、ミッシェルとい
うおっさん、ひょっとして、有名な予言者だったのだろうか。R15は、保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 14:24:40
3128文字
会話率:30%
紫玉級ダンジョンダイバー、個人番号F0014、東雲汐織より緊急報告。
本日13:47、新宿駅地下ダンジョン、通称・奈落(以下、奈落と記述)の地下255層にて漂流者2名を保護。
うち一名はエルフに酷似した十代前半に見える外見の少女。
もう一名は日本人と思しき十五歳の少年。
両名とも重度の瘴気汚染により精神・肉体への強い影響が確認されたためソーマによる浄化を試みるも、限定的に影響を弱めるに留まる。
紫玉級ダンジョンダイバー、個人番号F0022、薬師寺美卯の診断の結果、完治には超長期間の清浄化治療が必要と判明。
両名とも清浄化治療の一環として、ダンジョン内で採取された食物を浄化しつつ調理し、摂取することが不可欠になると予想される。
なお正気を取り戻した両者への聞き取り調査の結果、二人とも奈落の超々深層より繋がる未知の異世界からの漂流者である可能性が極めて高い。
特に日本人と思しき少年は未知の地球型世界の出身であり、『アザトースの夢世界』出身の可能性が否定できない。
現在は奈落地下255層の第一ベースキャンプにて、東雲汐織以下、紫玉級ダンジョンダイバー七名の下で保護観察中、至急本部からの指示を求む。
……てか二人って、とーっても可愛くて美味しそうなんだけど!ちょっとくらいなら、つまみ食いしちゃってもいいよね?いいでしょ?するね?
一応至急指示を求む、なんて書いたけど、その辺りは空気読んで忖度してよ、お願いねー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 01:06:00
73537文字
会話率:33%