非常に傲慢で苛烈なサルトレッティ公爵家の令嬢アナベルは、婚約者の愛人を呪ってやろうと古の術を使って悪魔を召喚する。しかし、召喚した悪魔は極度のめんどくさがり屋で怠け者だった。そのため、アナベルは振り回されっぱなしで……?
最終更新:2023-04-08 01:00:00
11679文字
会話率:40%
第二王子に婚約破棄された、ダルトン公爵令嬢ディアナ。
『リナ』という名の別世界の平民だった『前世』を思い出した彼女は、この先の処刑を回避するため、第二王子が愛する聖女の不正を告発するため、手に入れた証拠を、かつての恋敵である男爵令嬢クロエ
に託したが…………。
※薬物表現があるので、念のためR15にしています。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 00:02:07
19169文字
会話率:30%
周囲から呆れられるほど相思相愛の、リリとその婚約者ライル。
ある日リリは、ライルとの仲を妨害する呪いを何者かにかけられてしまう。そのせいで、ライルの顔を見るだけで吐き気や発疹に襲われるようになり、会うことも手紙を書くことさえできなくなっ
てしまった……!
そこでリリは立ち上がった。なんとしてもこの呪いを解き、ライルとの恋路を邪魔する憎き術者に復讐するために。
バカップルの恋路を邪魔する恋敵にざまぁを……と見せかけて実は……、というコメディタッチの短いお話です。
頭を空っぽにしてさくっと楽しんでいただけたら幸いです。登場キャラが皆ちょっとクセ強めです。
※アルファポリス、カクヨムでも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 08:14:20
21625文字
会話率:35%
バルベイル・バールライ侯爵令嬢は、『身分差を乗り越えて、この愛を貫かせていただきます』という小説に出てくるヒロインの恋敵兼悪役令嬢である。
彼女は幼い頃からの婚約者である第一王子殿下のことを心から愛し、心酔していた。
しかしバルベイルは、物
語のヒーローである殿下から卒業式で婚約破棄を言い渡される。
殿下の腕の中にはヒロインである男爵令嬢の姿があった。
バルベイルの手元には、彼女がヒロインへと行ったとされる悪事の数々がまとめられた資料が……
最早、バルベイルを未来の王妃と慕う者は誰もいなかった。
その状況でバルベイルはゆっくりと立ち上がる。
──何と言っても私、転生者ですから♡
──この一年、コツコツと体力作りと証拠集めに励み、この日のために特訓した早口と練りに練って数パターン用意した台本を頭に叩き込んで! その奮闘した日々を今! お披露目しようじゃありませんかっ!
バルベイルはすうっと息を吸って、お腹に力を入れて声を張った。
断罪劇の幕が開けた。
前編は、転生者であるバルベイルが、体力作りに勤しみながら、証拠集めのための探偵ごっこを楽しんだ末、断罪劇の場でしゃべりにしゃべって周囲を蒼白させるお話。
後編は、身分差を乗り越えて、愛を貫いた二人のお話。
何番煎じの設定に展開なお話ですが、よくしゃべる主人公を書きたくて作りました。その他の視点もいつか書きたいです。
※修正が入るかもしれません。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 06:00:00
58563文字
会話率:48%
「離縁致しましょう」
私の幸せな世界は、妻の言い放ったたった一言で、凍りついたのを感じた──。
最愛の妻から離縁を突きつけられ、最終的に無事に回避することが出来た、英雄の独白。
リクエストにお答えした作品です。
単体でも
読めると思いますが、
①【私の愛しい娘が、自分は悪役令嬢だと言っております。私の呪詛を恋敵に使って断罪されるらしいのですが、同じ失敗を犯すつもりはございませんよ?】→母主人公
②【私は、お母様の能力を使って人の恋路を邪魔する悪役令嬢のようです。けれども断罪回避を目指すので、ヒーローに近付くつもりは微塵もございませんよ?】→娘主人公
を先にお読み頂くと世界観に理解が深まるかと思います。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 13:04:14
7783文字
会話率:33%
それは、私が十歳になったばかりのころだった。
流行病で一週間寝込んだ私は、目が覚めた時、目の前にいる母に向かって、こう叫んだ。
「大変、お母様!!私、悪役令嬢のようです!!」
断罪を恐れた悪役令嬢の主人公であるリリールーが、ヒーロ
ーを避け続けて断罪回避に成功し、自分だけのヒーローを見つけるまでのお話。
単体でも読めますが、【私の愛しい娘が、自分は悪役令嬢だと言っております。私の呪詛を恋敵に使って断罪されるらしいのですが、同じ失敗を犯すつもりはございませんよ?】の娘の話となります。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 16:16:22
6875文字
会話率:35%
それは、私の愛する娘が十歳になったばかりのことだった。
流行病で一週間寝込んだ娘は、目が覚めた時、こう叫んだ。
「──大変、お母様!!私、悪役令嬢のようです!!」
娘は、この世界がとある小説の世界であるという。
そして、その物語に出て
くる主人公のヒロインを恋敵としてみなして苛め、呪詛の能力を使える母親を利用してそのヒロインを極限まで追い詰めるのがリリールーという、悪役令嬢であるらしい。
私の可愛い娘、リリールー。
いつか恋する時がくれば、私は全力で応援したくなるだろう。けれども、そこに私自身や私の能力を介入させる気は一切ない。
──愛する娘であるからこそ、呪詛なんかに頼らせてはいけないのだ。
娘には話していないが、私はずっと、それで後悔をし続けているのだから……
※他サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 06:31:48
5434文字
会話率:39%
困難な問題を乗り越え、許嫁と始めて対面したルポワド王太子リュシアン…
すでに愛する黒騎士と恋仲である彼女を恋敵と思っていたが、会ってみると、意外にも好感の持てる人物だった。
自然に惹かれてしまう自分に、リュシアンは戸惑うのだった。
最終更新:2022-12-22 17:06:40
4022文字
会話率:47%
公爵令嬢エミリア・シルフィードは王太子ウェルバードから婚約破棄を宣言される。
彼のそばには憎き恋敵であるサーシャ・リビル。
動揺しまいとポーカーフェイスを心掛けるエミリアだが、王太子の様子がおかしいことに気づく。
まさかと思った彼女は真意
を確かめるべく、彼の元へと歩み寄る。
ポーカーフェイスで、平静を装いながら――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 07:15:51
983文字
会話率:39%
ここはセントリア学園。
貴族から平民まで、様々な身分の人間が通う学園。
その中でもカーストのトップに位置しているマーガレット・エドワーズ公爵令嬢の取り巻きBをしているごく普通な私は。
──推しを見つけた。
主人公エマ・ホワイトはある日、マ
ーガレットの恋敵であるクレア・アワード公爵令嬢の秘密を知ってしまう。
それは『美少女として知られるクレアが実は女装した男性である』というものだった。
秘密を知られたクレアはエマと共に行動するようになり…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 20:57:00
185144文字
会話率:45%
私の好きな人、南修一は姉の幼馴染であった。
しかし、その幼馴染の二人は付き合ってこそいないものの互いに両想いであるように見えた。
それでもあきらめきれず一緒にいられる方法を探し、受験生である二人に対して三人での勉強会を提案する。
そして始ま
った勉強会は二人の距離を縮める結果にしかならず、さらにはその勉強会がきっかけで姉は告白する決意が付いたという。
恋敵が大好きな姉という最悪の状況の中、彼女がとった行動とは!?
短編『幼馴染の妹と付き合うにはどうしたらいいのだろうか』のヒロイン・霧崎桜視点の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 17:28:28
10352文字
会話率:25%
恋敵のクラスメイトを殺害し、思いを寄せるクラスメイトに犯行を暴かれた女子中学生。裁判の結果、彼女には傷害致死の実刑判決が下る。獄中で彼女は何を思うのか。
最終更新:2022-11-01 07:00:00
849文字
会話率:0%
胸も無ければ可愛げもない、酒と肴をこよなく愛する『おっさん悪女』な革命家の娘エルリーナ。
ある日父親から縁談話を持ちかけられ、好きな人がいるからと断りを入れ、事なきを得た……はずだった。
「エリィーー!」「えっっパパ!?」
「だっだだだ誰だ
!お前の好きな奴って!!」
研究棟中に響く父親の声、割れる窓ガラス、崩れ落ちる論文の束。
背後には呆然と目を見開く『魔王』な彼。
大勢の視線を一斉に浴び、エリィは真っ赤な顔で叫んだ。
「わっっ私だって、自由に恋愛したいのよ!このクソ親父!!!」
大混乱の研究棟、恋敵に陰湿な嫌がらせ、魔王の補習にテストに復習、夜な夜な楽しむ美味しいお酒。
魔王な彼と過ごすカオスな放課後と甘い研究生活が幕を開ける。
*****
完結まで執筆済み!
前作『魔王な彼の悪女教育』の続編です。
読まずとも楽しめますが、もっと楽しみたい方は
下のリンクコピペか、目次の作者名「ソラ」を押して出てくる作者ページから前作をご覧ください☆彡
『魔王な彼の悪女教育』(全10話+番外編1話)
https://ncode.syosetu.com/n7777hs/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 12:32:40
126320文字
会話率:42%
朝起きたら幼馴染みがベッドにいて、パジャマがはだけていた。「お兄様大好き」。いや、お前、妹じゃないし、なんて突っ込みも無意味なくらい積極的な幼馴染み、萌々子。いきなり一つ屋根の下に住むことになった。「妹」萌々子は「兄」と既成事実しちゃいたい
。そんな幼馴染みとの生活は誘惑だらけだった。
【あらすじは最後にあります】
登場人物(随時更新)
遠藤一郎 主人公。高校2年。
岡本萌々子 遠藤の幼馴染み。高校1年。人より大きめの胸がコンプレックス。
植木大介 遠藤の友人。
嵯峨アリス 遠藤の先輩、演劇部部長。普段と演技で色々差がありすぎる。
近藤梨愛(りあ) 遠藤の同級生。演劇部。家は喫茶店経営。最近犬を飼い出した。
【あらすじ】ネタバレ注意
高校生の遠藤一郎は親の事情で一人暮らししていた。そこに幼馴染みで妹的存在だった、かつ、親が決めた婚約相手である岡本萌々子が遠藤の家にやってきた。これまた親の事情で高校卒業と同時に遠藤の家に同居することになったのだ。夜寝ている間に布団に忍び込んだり、ホラー映画を見るときに抱きついたり、積極的にモーションをかけてくる萌々子に対し、遠藤はあくまで萌々子は妹であるという態度を貫く。
遠藤は高校で演繹部に入っていた。部長の嵯峨アリスの陰謀で同級生部員の近藤梨愛とラブコメをやることになった遠藤。部活の帰り、遠藤は近藤の実家である近藤珈琲店で夕食を取ることとなった。そこに現れた萌々子。緊張感が走るが子犬のおかげで場は和んだ。
と思っていたのは遠藤だけだった。萌々子は近藤を、近藤は萌々子を恋敵と認定する。近藤は遠藤と手を繋いで下校。一方、萌々子は遠藤と一緒に入浴。困惑する遠藤。
そしてとうとう、演劇部活動中に遠藤は近藤から告白される。そこに遠藤の部屋でただならぬモノ(一個足りないコンドーム)を発見した萌々子が現れた。遠藤がコンドームを使った相手が近藤と思ったからだ。どっちかを選ぶ必要に迫られた遠藤。彼が選んだのは萌々子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 07:00:00
123915文字
会話率:58%
光源氏のモデルではないかと言われている源融(みなもとのとおる)の息子源望(みなもとののぞむ)に、「源氏物語宇治十帖の元ネタになった話はこんなだったかも」という1シーンを演じてもらいました。望が薫役。匂宮役に希宮(ねがうのみや)。望は実在です
が、希宮は創作です。設定を宇治十帖に借りていますが、一般的な解釈とは恐らく違うところが陸なるみ風です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 20:00:00
5520文字
会話率:48%
【自分ルール】5話投稿するまでに5000PVに辿り着かなかったらきっとエタります。達成したら何年かけても完結させます。
異世界イレヌンデデッブ。
とある少年・有馬賢次が幼馴染の少女と作り上げた『異世界ツクール』ゲームの世界。
それはもう
予定調和的に自分が作ったゲームの中に転移した賢次は、数々のクレイジーな仲間を集め、魔王ダイゴ(注:恋敵の名)を討伐し、魔王が支配するアスドリアからのラトウェイを成し遂げるべく、ファドゥルへの道を突き進む!
とまあ、適当なネーミングで作った自分のゲーム設定に呆れ返りつつも、勇者として呼ばれた以上、それなりに楽しんでやろうと試みる賢次なのであった。
なお、勇者はクレイジーな味方に即HPを削られるので、基本棺桶の中で奮闘します。あしからず。
棺桶勇者ケンジ、なるかゲームクリア!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 19:00:00
17291文字
会話率:48%
大切な物があった。守りたい人がいた。
何度、守ろうとしたのか。何度、失う苦しみを味わったのか。
時を繰り返し、それでも何も救えなかった彼女――マレガレットは一言。
「もう……いいでしょう?」
一人の令嬢として生き、愛する人と共に
ありたいと願った。しかし裏切られ続け、破滅の道しかないことを知った。
だから諦めて全てをかなぐり捨て、マレガレットは決意する。――世界を滅ぼす魔女になることを。
※毎日更新。
※文字数には予約投稿分も含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-05 17:00:00
70000文字
会話率:22%
絶賛恋愛中の高校生の「田中 圭太」は好きな人と青春するため、難関校に死に物狂いで合格する。
しかし、そこは全てを決闘で決める【迷門校】でもあった。
奇妙な高校生活を楽しんでいた彼だったが、
ある時、彼は恋敵「史龍 時雨」に決闘で惨
敗する。
「敗者はゴミ」と言われ、すべてを失った彼は、復讐を決意するーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 20:00:00
32212文字
会話率:21%
ごく一般生徒の俺、半崎拓磨(中2)はある女子に恋をする。その女子に遠回りにアプローチをかけるも気づいてくれずない。どうやってアプローチするか考えていると、友達から同学年の風紀委員長が狙っているという情報を聞いて…
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
1.毎回の投稿時に後書きで出てくる登場人物の
プロフィールを書きます。どんな子なのか楽しみにしててください♪
2.この話はノンフィクション30%、フィクション70%仕様になっています。
3.サブタイトルの所に、
マーク無し→半崎拓磨(主人公)
⭐→神崎愛莉(拓磨が恋しているヒロイン)
♪→西園寺悠輝(拓磨の友達。風紀委員長。)
△→〇 〇〇(拓磨の同級生。恋敵。まだ一話には登場していないので名前は隠してあります。)
上のマークが書いてあればその人目線の話となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 17:54:01
21044文字
会話率:56%
それは一人の悪役令嬢と呼ばれた少女、女性の物語。
主人公、シャロル・エト・ヴァンビルゼは恋していた。それが叶わないと感じた彼女は光の巫女であり、自分の恋敵、リリアーネをいじめてしまう。あとは皆さんご存知だろう、ショロルは断罪された。
それが
1週目のこと...
そして多くの書き換えをしてきたシャロルは今、十一回目の書き換え、十二週目の人生へと向かう。
もう失敗はしない。
悪役令嬢と呼ばれた少女、女性の全く違う人生が今始まる!\(^o^)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 21:52:17
118238文字
会話率:51%
「さあ!憎きフランテールの魂を人形に閉じ込めなさい!肉体は死んだも同然になるのです!ホホホ…ホホホホホ!!!」
公爵令嬢エカチェリーナは王太子の婚約者であったが、殿下と親密になっていく男爵令嬢フランテールに黒魔術をかけて、その魂を人形に閉じ
込めようとしたが…どういうわけかエカチェリーナの中身がオタクのおばさんになってしまった!?
短めのコメディーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 18:00:00
28673文字
会話率:53%
【完結、6月10日最終話予約投稿済】
公爵令嬢シェスティンは婚約者であるベルンハルド王太子殿下が、下級生のご令嬢と中庭で楽し気にすごしている姿を目撃していた。婚約破棄または婚約解消に備えて、シェスティンは状況証拠を集め、秘密のノートに記し
ていた。
そんなシェスティンには人に言えない背景がある。公爵家の次女として認知されている彼女の実母は、公爵家の長女。そして、公爵家の長女であった実母は、平民の使用人と駆け落ちし、王都のはずれにある港近くの飲食街で小料理屋を営んでいた。
公爵家の当主夫婦が自領へ戻る週末は、シェスティンは実家の小料理屋に帰り、家業を手伝っていた。すると常連客の一人が、甥っ子を連れてきた。顔を見てすぐに分かる。その甥っ子は、ベルンハルド王太子殿下だった。殿下は、ベンと偽名を使い、まるで初めて会ったかのように挨拶をした。
方や、ベルンハルド王太子は、ベンと偽名を使い、別人を演じたまま、シェスティンに優しくしてしまう。「私が自分で恋敵を育成してどうするのだ」と、煩悶しながら、彼女に冷たくすることもできず、ピンチを自己生成し、もだえ続けるのだった。
婚約破棄はしないけど、あらぬ方向にとんちんかんな王太子×小料理屋の家業を手伝う半分平民の公爵令嬢によるすれ違い物語。
作中に隣国の文化として、東洋文化の描写が多くあります。異世界に東洋や和の文化が混ざることを好まない方はご遠慮ください。設定などもろもろ大雑把です。
(執筆期間:2022年4月26日~2022年5月7日:(C)柚祈)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 07:00:00
81969文字
会話率:35%