ポツンと山の奥深くにたつ一軒家。とても小さく、でも、暖かな木の温もりを感じるこの家で、たった一人で暮らす主人公 律(りつ)。毎日の何も変わりない日常を大切に、のんびり過ごす。
ほのぼの日常ストーリー。ちょっと律の生活をのぞいてみませんか?
最終更新:2023-09-29 22:19:23
5250文字
会話率:27%
食欲で感じる季節ってありますよね
最終更新:2023-09-29 19:04:05
206文字
会話率:0%
死が怖くなった誰かに寄り添う詩を書きたかった。
キーワード:
最終更新:2023-09-26 13:59:45
255文字
会話率:0%
私の夏のちょっとした日常です。不満だらけで、何もしてない高校生の心の中を細かく短く書きました。
最終更新:2023-09-26 13:47:04
2043文字
会話率:0%
人斬りの剣客を自称する悪霊・無迅に導かれて、二代目人斬り無迅と名乗るようになったリオ少年。
ほたるという小さな連れとともに鶴芝なる地を目指すものの、
現在地も行く先も分からなければ、飲まず食わずで飢えて彷徨い歩き続けるばかり。
よ
うやく小さな農村へ辿り着いたものの、
畑も水も枯れていて不穏な空気を醸し出していた。
村を呪う狐を退治することになってしまったリオだが、思いがけぬ事態に陥ってしまい……。
「もしかしてあんちゃん、美代姫様のこと好きだったの?」
「っ――な、なな、何、何をいきなり言ってるのかナ!?」
「うわあ、図星」
「何だよ、うわあって……!」
舞台は江戸時代っぽい、日の本っぽい世界。
歴史考証はさほど重要視しちゃいません。
人斬り無迅シリーズ
『人斬り無迅と悪夢を見る少年』 https://ncode.syosetu.com/n3677ga/
『人斬り無迅と妖刀シャガ』 https://ncode.syosetu.com/n8378gs/
『人斬り無迅と三途の使徒』 https://ncode.syosetu.com/n3947hg/
『人斬り無迅と神秘の赤花』 https://ncode.syosetu.com/n5066hp/
『人斬り無迅と悪霊の影』
https://ncode.syosetu.com/n9374hv/
上記の続きものなので先に読まないと分からないところも多いかと。
キーワードで察してください。
ゆるい雰囲気で書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 20:55:58
56537文字
会話率:48%
「あの日」から今年で12年、主人公の夜ノ森桜はある日みた夢に導かれて杉戸から富岡に引っ越すことになった。富岡駅であった幼馴染の富岡ほたると一緒に暮らすことになった。するとその家には桜の妹夜ノ森つつじと桜たちの幼馴染、月下海の二人が先に住んで
いた。しかし、この二人はすでに…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 13:37:52
2063文字
会話率:0%
こいねがう
夏の夜に舞う
ひとひらの
雪の光よ
こいかなえよと
本作の一部はカクヨム様にも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330658197739834
最終更新:2023-06-02 08:14:15
210文字
会話率:0%
今作の主人公細川ほたるは、人となかよくなりたいたいという願望がある。この物語は細川あおいの成長や人間関係を絵書く物語です。
最終更新:2023-05-28 21:34:15
32119文字
会話率:63%
夢とは思えないほど現実的な悪夢。知らないはずなのに知っている…
前世の記憶の空白を
1つの紙芝居が
埋めていく…
果たしてこれは
悪夢から始まったのか、
始まりが悪夢のようだったのか。
僕(鴇羽ほたる)の6年前に見た夢を加筆修正し
た感じ?の小説です。訂正。着想を得て書いた小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 18:49:37
24272文字
会話率:37%
使用人の俺を大切な家族として扱ってくださったご主人様は、皇太子に処刑されてしまった。国は皇太子の正当性を主張するために、彼女を悪女に仕立て上げ、歴史書に書き、子どもに教育した。そんなの、許せるわけがない。やり直してみせる。やり直して、救いた
い。この想いが叶わなくても構わないから。
そんな少年目線で進んでいく、悲恋ものです。異世界ファンタジー要素が含まれます。あと、やり直し要素もありますし、ちょっとした残酷描写も…。誹謗中傷は受け付けてません。よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 20:18:02
1687文字
会話率:32%
僕というキャラクターは作り作られた無機質のような何か。いつも「私」という存在との狭間で揺れている。しかし、人々が求めているのはあくまでも僕の方。そんな僕自身の葛藤を短編にして、つらつらと書いた私小説です。
最終更新:2022-12-04 13:27:48
2593文字
会話率:0%
最初に宣言しておくがこの世界は異世界ではないし、この俺は思春期特有の妄想癖や中二病に罹患した少年でもない。断じてない。
姉のお遣いで訪れた馴染みのケーキ屋に、新人らしい女性がいた。彼女の姿を認識した途端、松尾語琉(まつお かたる)に前世の
記憶が呼び起される。
目の前の女性がかつての前世で愛した妻に瓜二つであり、自分はそんな愛くるしい妻を遺して死んだ忍者だったのだ。彼女に前世の記憶はないらしく……そもそも妻の生まれ変わりなのかもわからないまま、前世で死ぬ直前まで彼女への恋慕を脳内で叫んでいた記憶を抱えて語琉は「こんなに愛していた妻を見つけたのだから、もう一度彼女と夫婦になりたい!」と再び前世の妻と夫婦になるため奔走する。
まずは彼女の働くケーキ屋に通おう!
ちょっとずれた純愛コメディ、果たして語琉は前世の妻と夫婦になれるのか! それはともかくケーキが美味しい!
この作品は『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 07:00:00
20124文字
会話率:24%
殺人記の番外編置き場です。
最終更新:2023-02-13 23:54:30
3669文字
会話率:3%
『殺人鬼クラブ』
貴方は殺人鬼である
貴方は非道である
貴方は独りではない
貴方は容赦しない
本能に背くな存分に狂え
我らを阻む者は亡し
この作品は『カクヨム』にも掲載しています。
最終更新:2022-06-21 00:00:00
190448文字
会話率:35%
平凡な学生生活をおくっていた雲居悠(くもい ゆう)は色々なことが起き自分をあまり表に出さない内気な性格になってしまった。2年生になったある日、入学式後友達に連れられ1年生に会いに行くとそこにはいるはずのない、中学校時代毎日のように勉強を教え
ていた後輩、夢川蛍(ゆめかわ ほたる)がいた。
内気な性格の悠と悠が大好きな蛍の学校生活やその後を描いたお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 18:00:00
5614文字
会話率:52%
距離感を大切にする変わり者の男子美大生・旭(あさひ)と、距離感にはさほどこだわりのない女子高生・蛍(ほたる)。
偶然出会ったふたりが協力し合い、旭は奇妙な日記から自身の生い立ちを、蛍は学友に託された遺書から死の真相を解き明かしていく物語です
。
サブタイトルが artbook の章は旭、record は蛍の視点です。
(& kakuyomu)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 00:49:54
72367文字
会話率:28%
『ほたるのひかり。』というタイトルを、こう読み間違えてしまって。
なら、これで一編うたってみましょうと。
キーワード:
最終更新:2023-04-11 07:43:10
284文字
会話率:0%
いまや都会でビジネスに利用されている。
ただーー、ホタルは大自然のなかで味わいたい。
最終更新:2023-04-11 00:51:36
200文字
会話率:0%
2020/8/10(月)山の日 公開
最終更新:2023-04-04 21:49:23
932文字
会話率:21%
北国に伝承として伝わる「雪女」の物語。一見おとぎ話や空想の産物かと思われていたこの物語に知られざる人と人との交わりが背景にあるかもしれないことをご存じだろうか。
二年に渡る取材と幾重にも重ねた考察から「雪女」の物語を新たに解釈し提供する新御
伽草子。
「…夕暮れにほたる。…きれいだね…」
「きれいなものは全部夕暮れのなかにあるのかもな」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 21:11:37
37343文字
会話率:38%
生まれながらに人生を共にする人生の種。
花を咲かせるものもあれば実をつけることもある。
もし枯れかけたり、病気にかかったら
庭園の魔女を訪ねるといい。
しかし無事に戻ってこれるとは限らないけれど。
最終更新:2023-03-24 13:43:01
6652文字
会話率:43%
今日は百夜ほたるがレクイエム女子学園に入学する日だ。 初日、無事に登校しようとするほたるたち。 手に負えないストリート ギャングから、誰も見たことのない怪物まで、マーリア シティでの生活は常に冒険です。
注意:この小説はもともと英語で書か
れているので、読みにくいかもしれません。 読めるなら次の章を翻訳して公開しますが、判読できない場合はプロの翻訳者を雇うことを検討する必要があるかもしれません。 読んでくれてありがとう! ^__^
私の作品の英語版については、ここをクリックしてください: https://linktr.ee/kidosan97折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 02:23:50
14650文字
会話率:45%
ヴァンランド公爵家令嬢であるルクシアはある日ーー。恋の女神から恋の呪いを受けた。
恋の女神からは「アンタらはよラブラブせぇよ!って話なの!」と言われてしまい。呪いを解く方法は夫である第一王子のジレンを毎日溺愛することっ!ルクシアは果たして呪
いを解けるのかーー?
連載するか悩んでいる短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 14:05:35
8828文字
会話率:34%
その図書館には魔女が住んでいるらしいーー。
死神のように黒く艶やかな長い髪に、彼岸花のように朱く染まった瞳。
目が合えば脈打つ心臓がピタリと止まり死に至る、声を耳にすれば脳が錯乱して幻覚を見せられ恐怖の余り自らの命を断つとか。
指
に一度触れれば皮膚に湿疹が現れて痒くて仕方ないとか、その他諸々。
「ーーと、まぁ王宮に広がった君にまつわる噂はこんな感じかな。まだ聞きたいかい?」
そう笑顔で言ってたのはベアトリーチェ王国の第二王子であるシリウスだった。
彼は図書館の受付をしているルティーナのことが大のお気に入りのようで暇があれば毎日の様に足を運ぶ日々。
だがそんなシリウスに対してルティーナは塩対応を決め込むはずがーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 03:37:36
15807文字
会話率:47%
婚約破棄を申し込まれた侯爵令嬢カテリーナは心の中で盛大に喜びまくっていた、美味しいお菓子に美味しいお紅茶と充実した至福の時間が過ごせると。
そんな考えは今日も今日とて、心の声が聞こえる第二王子には筒抜けなようでーー。
最終更新:2022-10-27 01:32:32
4417文字
会話率:41%
不慮な事故で死に転生する事になった主人公、柊木 蛍(ひいらぎ ほたる)。
女神のミスですぐ死んでしまうがお詫びに生き返らせて貰う。
その時、死んだ筈の元の俺の体に異変が!?
不定期更新です
最終更新:2023-02-08 19:00:00
66640文字
会話率:38%
高校入学を控えたある日、一人の少女が僕の家にやってきた。
その少女とは、前に住んでいた街で小さい頃によく遊んだ仲だけど、親の都合で街を離れてから離ればなれになっていた。
別れ際に交わした約束を果たすために動き出す、僕たちの物語。
最終更新:2023-01-01 10:00:00
1545文字
会話率:42%
このカフェは一晩貸し切り。月の綺麗な夜の中、二十歳の少女二人はとある悲哀を共有する。短編です。物語ドットコムにも同名で投稿しています。
最終更新:2022-11-19 23:10:03
3699文字
会話率:46%
元いじめられっ子の舞と、現いじめられっ子の優里。舞は優里にある提案をするが、物語は残酷な方向へ……。
百合あり、でも百合要素薄目。前編は百合全くなしで後編に百合要素あり。男が関与する百合です。鬱なヒューマンドラマ。初投稿より、何か間違って投
稿しているかもしれません。そのときは直します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 23:01:05
5564文字
会話率:43%