双子の兄と似ていることが、ずっと怖かった。
大学生の沢田百合は、
「選ばれる理由が自分にはない」と思い込んで生きてきた。
優しくて距離を守ってくれる後輩・綾部貴子。
その態度は心地よくて、同時に不安でもあった。
――この人は
、兄が好きなのだろう。
もし確かめて、違っていたら。
もし確かめて、同じだったら。
どちらに転んでも傷つく気がして、
百合は“似ているだけの自分”のままでいることを選ぶ。
一方、綾部は百合を好きだと言えないまま、そばにいた。
黙ることが誠実だと信じて。
誤解と沈黙が積み重なる中、
二人は少しずつ距離を縮めていく。
これは、
代わりだと思っていた「わたし」が、
初めて“選ばれる”と信じられるようになるまでの、
静かで不器用な恋愛。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-15 12:00:00
20691文字
会話率:24%
地元のガス会社に勤める佐倉凛(24歳)は、エネルギー巨大企業の子会社となり、『フォックスエネルギー株式会社』に社名も変わる。
昨日までの「了解です!」は禁止され、届くのは「小職」「拝承」「然るべき」といった謎の大企業構文ばかり。
「
小職ってダイエット中?」「小生さんって誰?」と戸惑う凛だったが、エリート出向社員の佐藤先輩の指導のもと、その「言葉の武器」に目覚めていく。
だが、教え子の才能は師匠の想像を絶していた。
凛の大切な名刺を不注意でシュレッダーにかけてしまった瞬間、佐藤の「エリート人生」は崩壊する。
「これ、立派な『個の侵害(パワハラ)』ですよね? 示談にしましょう」
自ら教えたコンプライアンスのロジックで首を絞められていく。
物理的・社会的にボコボコにされながら、佐藤は気づく。
この女は悪魔なのか?!
東京育ちの佐藤が、地方の沼の天才凛に人生を「最適化」されていく、逃げ場のない主従(バディ)ラブコメディ、いざキックオフ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-14 21:18:52
238508文字
会話率:31%
文化祭の数日間しか会えないあなたに、恋をしました。【完結まで執筆済/全23篇】
――先輩に会えるのは、年に一度。文化祭期間だけ。
すぐに消えるはずだった想いは、透明なまま重なっていく。
全国でも珍しい、男女別学かつ恋愛禁止の青葉学園に通
う女子手芸部の佐藤菫には、密かに想いを寄せる男子工芸部の先輩がいた。
菫が鵲橋を渡って蜂須賀誠也、通称くま先輩と会えるのは、文化祭期間だけ。
少しずつ形づくられていく菫の想いは、果たして届くのか――。
クラフト×青春×学園ものがたり。
※本作は他サイトでも掲載しており、そちらでは少し先まで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-14 20:00:00
46126文字
会話率:54%
いつまで経っても仲がよい両親と、顔のいい従兄一家に囲まれて、「彼氏」への期待値が高くなりすぎた高校一年生の由紀 花菜。
彼女の前に現れたのは鈍くさくてぼんやりしていて、理想とはかけ離れた先輩の坂木 世菜。
「鈍くさいなあ、もう」
世菜のあま
りの情けなさに世話を焼いているうちに花菜は彼から目が離せなくなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-14 19:00:00
56057文字
会話率:57%
朝目が覚めると、世界は男女比が「1:35」に歪んだ狂った世界になっていた。
男性は蝶よ花よと過保護に育てられ、女性のほとんどは男性とまともに口を利くこともできないまま一生を終える——そんな完全に男女比が狂ったの世界。
「なんて絶望的な
世界……」と普通の女子高生なら嘆くところ。
しかし、自称エリートレズであるハイスペック美少女・琴宮奏(ことみやかなで)は違った。
「フリーの可愛い女の子が選び放題? ……なら少しくらい私がもらっても大丈夫だよね」
前世(?)から生粋の女性好きだった奏にとって、可愛い女の子たちが男を諦めてフリーでいるこの世界は、まさに天国のようなバイキング会場だった。
このお話は、同じクラスの友達から、先輩後輩、果ては大人の女性まで、愛と欲望の赴くままに美味しくいただいていく、百合ハーレムストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-13 21:00:00
39646文字
会話率:40%
負けヒロインになる前の“好き”を拾ってしまう、放課後観察青春譚。
茨城県日立市。
海の見える坂の街で暮らす高校二年生・鷹取透真には、他人の気持ちの揺れを“少しだけ早く”見つけてしまう癖がある。
飲み物の減る速さ。
声のわずかな震え。
制
服の袖を直す回数。
そんな些細な変化から、相手の無理や諦めや、言葉にできなかった好意まで拾ってしまうのだ。
けれど透真は、誰かを救える特別な人間ではない。
ただ、見えてしまったものを見なかったことにできないだけだった。
所属する生活記録同好会に持ち込まれるのは、校内の小さな相談ごとや、名前をつけるほどでもない日常の違和感ばかり。
そのひとつひとつに関わるなかで透真は、幼なじみの明るさの奥にある遠慮、完璧美少女の不器用な沈黙、飄々とした先輩が冗談に隠した本音、無口な後輩の静かなまなざしに気づいていく。
この街は広すぎない。
だから、言えなかった気持ちは、どこかへ消えてくれない。
坂の途中で、駅前で、海沿いの帰り道で、明日になればまた顔を合わせてしまう。
これは、恋に“間に合わなかった”誰かの気持ちを、ひとりの少年が少し早く見つけてしまう物語。
そして、自分の恋にもまた遅れがちな少年が、海風の吹く放課後のなかで、誰かを見つめることと、誰かを選ぶことの意味を知っていく青春群像劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-13 08:00:00
169876文字
会話率:57%
クリームパンを見た後輩が「中身だけ欲しい」と言い出した。
パンとクリーム、屁理屈と暴論が飛び交う主役論争。
最終更新:2026-04-10 21:29:08
656文字
会話率:94%
都内のIT企業。そこには、少し変わった二人のエンジニアがいる。
足が不自由ながらも、それを補って余りある実力を持つ先輩エンジニア、月村 環(つきむら たまき)。
そんな彼女の隣で働く、合理主義で無機質な後輩エンジニア、千草 文人(ちぐさ あ
やと)。
「月村さん、私はもう遠慮しません」
その一言をきっかけに、千草は環の生活へと"介入"を始める。
仕事で成り立っていたはずの関係が、静かに崩れていく。
静かなオフィスの片隅で、理屈だらけの青年が起こした"例外"。
ゆっくりと、しかし確実に変わっていく二人の関係を描く、恋の物語。
※この作品は「カクヨム」にも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-10 20:00:00
25072文字
会話率:34%
ここは天と地の狭間の世界。この世界には有能力者と無能力者の人間がいる。そしてこの世界は『宮部隊』を中心に物事が回っている。
宮部隊には4つの部隊があり,その中の1つに所属し,活動する。宮部隊が目指す共通の目標は地の国の撲滅。そのために部隊
員は生と死の狭間で日々奮闘している。
この物語の主人公,レン・バーシンは7年前ユニテイル部隊学校で起こったとある事件で自身の兄が行方不明になったことをきっかけに森宮部隊に入隊する。
森宮の仲間,かつての同期,そして先輩後輩たちと地の国撲滅のために立ち向かう物語が今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-10 16:30:30
14188文字
会話率:68%
「廃部……ですか」
あるはずの吹奏楽部がなかった。念願叶ったはずだったのに。赴任したのはど田舎の中学〈全校生徒わずか42名〉。突然湧いた中学合併の話。生徒たちの反応は意外なものだった。
「名前がなくなるなん、悔しいわ……!」
母校の名
前を残すため、僕と生徒たちにできること、それは。
「全校生徒で、全国大会金賞を目指すんだ」
ある秘密を持ったひとりの先生と、ど田舎中学生たちの熱い一年間を描いた青春部活物語。
ⓒkomomomoco 2022折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-06 23:47:04
231799文字
会話率:48%
15歳、高校1年生になったばかりの藤城雅臣は訳あって東京から名古屋へ引越してきた。
仕方がなくこの山王学園入るも通う意味を未だ見出せていない。
入学式のため学園まで足を運んだはいいが参加せずに帰ろうとするも、聞こえてくる喧騒につい足を止
めてしまう。
そこにいたのは同級生の2人組。
何かと騒々しい小柄な柊夕太。
態度も口も最高に悪い蓮池楓。
この出会いが、自分の運命を大きく変える事になるとも知らずに______
そんなある日。
雅臣は夕太が発案したサークルに人数が足りないからと無理やり名前だけ貸すことになってしまう。
嫌々ながらも参加させられるも、雅臣はそこで出会った4人の先輩を通じて自身の人との関わり方や考え方を思いがけず見直す事となった。
生きることにままならない子ども達は、山王学園高等部で出会う人々の価値観に触れ傷つきながらも自分の心を整理する。
「言葉にしなきゃ伝わらないだろ__!!」
言いたいことが言えるように。
自分の言葉で伝えられるように。
自分の考えを理解し、理解されるまでの成長物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-04 20:00:08
1267742文字
会話率:36%
カスタマーサポート歴3ヶ月の新人・神崎歩(かんざき あゆむ)は、社内で「クレーム神対応の男」として密かに有名になっていた。
問題は、歩が自分の何がすごいのかまったくわかっていないことだ。
実はその「伝説」、隣の席の先輩・室田遥(むろた はる
か)が毎回こっそり後処理をして作り上げたものだった。でも遥には訂正できない事情がある――歩を「育てている」と部長に宣言してしまったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-04 12:00:00
10716文字
会話率:33%
後輩の羽田栞は、とにかく可愛い。
ちょっとウザいところも、ドジなところも、笑った顔も……私を、大好きなところも。
だけど私は、彼女の気持ちに向き合えずにいる。
認めてしまったら、もう戻れなくなってしまいそうで。
彼女を失ってしまったら、生
きていけなくなってしまいそうで。
だから私は今日も、彼女の気持ちに気づかないふりをする―――なんて、やっぱり無理で。
お願い、羽田。
早く、私を堕として。
【トラウマを抱えたクール美人×健気で一途なうざかわ後輩の、ちょっぴり切なくて、とびきり甘い恋の物語】
※他サイトでも連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-31 07:12:33
172997文字
会話率:47%
S1(シーズン1)第一章 全10話 毎日投稿中!!
【あらすじ】
現実世界の業界大手No.1男性アイドル事務所「StarMaker」に所属している、先輩の中条巧と、後輩の白井純貴は、1年前から趣味で一緒に曲を作っている音楽の好みが合う、た
だの先輩後輩だ。
ある時、純貴が「自分たちの曲を、もっと皆に知ってほしいな」という独り言を聞いた巧は咄嗟に、純貴にある提案をした
そこから2人は、お互いの「鼓動する理由」になる
【投稿時間】
基本·毎週日曜日20時
【目標】
①漫画化·書籍化·アニメ化
②全SNS開設折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-29 20:00:00
67985文字
会話率:57%
勇者レオンの正式認定を祝う舞踏会が開かれることになった。
造船職人を目指すマレナに届いた両親からの手紙には「相手は決まっている」とだけ書かれていた。
けれどマレナは去年の夏、故郷の港で先輩セルジオへの恋を自覚してしまった。知らない誰かの相手
をするなんて嫌だ——不安を抱えて舞踏会へ向かう。
一方建築家を目指すノエラも、飛び出してきた実家の家族と会うことへの不安を抱えながら、恋人のゼインたちと共に会場へ向かい、少しずつ変わっていた自分の立場を実感する。そして舞踏会の会場で、マレナを迎えに現れたのは、領主家 “ヴァレンフェルト”を名乗る思いもよらない相手だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-29 20:00:00
7687文字
会話率:38%
王都で工学学院に通うマレナは、港町ヴァレスト出身で造船を学ぶ学生。
春、画家ロレンツォの個展で、地元の造船ギルドの先輩セルジオが設計した船〈グラン・ソ―ニョ〉に絵で再会する。それは、自分の目指す夢の手前にある、憧れの船だった。
その後、学院
でノエラ、フェリアと夢を語り合った矢先、ロレンツォとセルジオから一通の手紙が届く。
入学前にマレナが設計していった小型観光船の完成の知らせだった。
二年目の夏休み、帰省した故郷で待っていたのは、自分の初めての船〈デルフィニウム〉の進水式。マレナの実家が観光船として運用することになっていた。
そして、先輩セルジオとの再会。
「お前の初めての船、誰にも渡したくなかった」
夏の海、自分の初めての船の上で、セルジオの思わぬ独占欲に、マレナも憧れだけではない気持ちに気づきはじめる。
船と、二人の想いが、静かに形になり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-15 20:00:00
6270文字
会話率:35%
魔術管理課で働くルチアは、
事務仕事に追われる毎日を、優秀な後輩魔術師セシルに支えられていた。
穏やかで気が利き、
なぜか彼女にだけ丁寧なセシル。
予定を把握し、疲れを察し、
当たり前のように先回りして助けてくるその姿に、
ルチアは小さ
な違和感を覚えながらも、頼もしさとして受け入れてしまう。
久しぶりの町の巡回で二人はコンビを組み、
その距離はさらに近づいていく。
「許される」たびに、静かに踏み込んでいくセシルと、
違和感に名前をつけられないまま委ねていくルチア。
穏やかな日常の裏で、
後輩魔術師の“猫”は、少しずつ脱げていく。
ーーー覚悟してくださいね、先輩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-28 09:53:07
6114文字
会話率:37%
会話で殴り合い、物理的にも刺し合う底辺ダーク文学
「えっ? 今から入れる病院ってあるんですか!?」
「先輩を受け入れてくれる公共機関なんてありませんよ」
「刑務所?」
「……」
「敗北を知りたい」
「敗北は知ってるじゃないですか、先輩は人間
として負け犬ですからね」
「明日からリード付けて学校に登校すればいいんだろ!?」
「言ってません、分かりやすくあらすじだけ言ってください」
「文芸部の話、それ以上ある?」
「暴力的な表現が多いとかじゃないですかね」
「お前のせいじゃん」
「責任転換でご飯食べていけますよ」
「ありがとう、それしか言葉が見つからない」
「もっと探してみてください、それ以外に絶対あります」
「名前からだな」
「えぇ急に常識人ぶりますね、柊<ひいらぎ>貴音<たかね>です。これが遺書にならないことを祈ってます」
「西藤<さいとう>哲也<てつや>好きな食べ物は固形物」
「そういうの要ります? 私は要らないと思いますけど」
「柊、自分の意見が他人の常識だと思うなってインターネットで習っただろ」
「それちゃんと習えてますかね……?」
「ネットには真実しかないからな」
「右の道と左の道、両方が正しいと書かれていたらどうなるのですか?」
「正解は沈黙」
「ウザいですね」
バイオレンス、学園、恋愛、コメディ、幻覚、幻聴、飛び降り、不眠症、メンヘラ、ヤンデレ、共依存、自分語り、躁鬱、刃物、不法侵入、先輩後輩、保健室登校、日記、睡眠薬、自己愛性遺書
ハーメルン記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-26 16:11:55
18462文字
会話率:33%
清心館女学院一年の『わたし』如月萌花は
登校中に薔薇の花束を受け取ってしまう
その贈り物が導いたのは、学院の天使と呼ばれる少女探偵
『日ノ宮雪乃』との出会いだった。
ガールズラブ × 学園ミステリ、清心館女学院シリーズ第一弾
最終更新:2026-03-22 09:17:12
139195文字
会話率:47%
京都の大学で歴史学を専攻する九条彰は、空間に漂う微細な力の揺らぎを強制的に視覚化してしまう、厄介な特異体質『位相視認』を持っていた。 普段の現代社会では何の役にも立たないその「目」だが、後輩の楯岡琴音がゼミ室に持ち込んだ狂った磁針が、彼の平
穏な日常を一変させる。
向かった先は、強引な開発が進む富士山麓の建設地。そこでは業者の無軌道な掘削により、この国の大地の下に3000年前から隠蔽されていた超古代文明の防衛機構『楔』が暴走しかけていた。 放置すれば半径数キロが絶対零度で凍りつく極限状況。しかし、彼らは魔法や武力といった力任せな手段では抗わない。
圧倒的な情報量に翻弄されながらも、途方もないスケールの古代の仕掛けの歪みを俯瞰して視る彰の『目』。 そして、古文書の知識とアナログな鉄杭を用い、空間のズレを直感的に「調律」していく琴音の『手』。 不完全な二人の特異体質と歴史の知識をパズルのように噛み合わせ、彼らは見えない歯車を正しい位置へと戻していく。
これは、退屈な日常を生きていた大学生コンビが、日本全土の大地に眠る「途方もないスケールの秘密」に触れてしまう、最初の事件。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-19 06:35:59
6727文字
会話率:48%
みんなに憧れの風見先輩が1-Aの教室まで来て、ほぼ初対面の私を呼び出した。これってどういうこと!?
話を聞けば、私はアニメ『ヒロインが5人もいる!?』の主人公・大風サトシくんに似ているそうで——。そのキャラクターが好きな風見先輩は、私に一
目惚れしたみたい。
どうやら彼女は、二次元の彼としてみたかったことを、現実の私としたいそうで——。
具体的にどんなことをしたいか、聞いてみると。
「一緒に帰ったり、おしゃべりしたり。それと、キスしたり……」
「き、き、キスぅ!?」
ときたもんで。
天然ギャルの風見先輩に、私はたくさん翻弄されてしまう。
甘やかされて、ほだされて、いつのまにか、彼女を好きになっている自分に気づいてしまい——。
また、親友のみなみちゃんは、私と風見先輩の仲をよく思っていないようで……。
この恋はうまくいくのっ!?
好感度高めから始まる先輩×後輩ふわふわ百合ラブストーリー!
※この小説は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-10 08:20:00
118583文字
会話率:42%
日曜の夜、22時になるとクローゼットを通じて会える、不思議な関係の二人。
ちょっと不器用な三莉(みり)と、明るくて自由な南雲(なぐも)さん。
すれ違いながらも少しずつ距離を縮め、やがて「ほんとうに会いたい」と思うようになる——。
そんな二人
の、小さな奇跡の物語。
※この小説は、カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 08:20:00
92426文字
会話率:38%