美味しそうなケーキの数々・・・。ケーキ屋での平和なひとコマ。
キーワード:
最終更新:2024-11-05 12:16:36
611文字
会話率:46%
犬好きの妄想を書きました。
喋れるワンコと一緒に、
回転寿司屋に入れたら?
ケーキ屋さんに入れたら?
スーパーでお買い物出来たら?
そんな、とりとめもない話です。
キーワード:
最終更新:2024-08-18 15:36:56
3628文字
会話率:27%
梶井小那愛(かじい さなあ)は中高一貫校に通い、三島夏保(みしま かほ)と星本月杏(ほしもと るあん)の2人の友達と一緒に過ごしながら学校生活を楽しみ、月杏の家が経営しているケーキ屋『リュビ』のお手伝いをして過ごしていた。そんな幸せな状況が
変わりそうな中、小那愛は運命的な出会いをする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 09:00:00
20765文字
会話率:43%
私はとある目的を果たすために『琥珀糖』という同人誌の作者を探している。探しているうちに、『リーヴル』というお店と関わることになったのだ。
最終更新:2023-11-04 09:00:00
45645文字
会話率:49%
250年の刑期を終わらせるためにケーキ屋で働く主人公
うまい話には罠がある、きれいな花にはトゲがある
危険と分かっていても手が出てしまうここから彼はどうするのか
最終更新:2024-06-28 18:00:00
1955文字
会話率:20%
主人公 上野 一茂《うえの かずしげ》28才
大田 繭《おおた まゆ》27才
斉藤 豪《さいとう ごう》 28才
笹木 紗奈《ささき さな》 23
立石 瞳 《たていし ひとみ》24
山下 朋美《やました ともみ》23才
上野 茂
夫《うえの しげお》主人公の 父親 56才
上野 京子《うえの きょうこ》 主人公の母親 51才
良美《よしみ》叔母53才
主人公の元カノ 尾口 朋子《おぐち ともこ》 28才
名木田 彰《なぎだ あきら》一55才
名木田 穣《なぎだ ゆたか》 24才
主人公 一茂《かずしげ》がケーキ屋を経営している親友の豪《ごう》に、サプライズとしてクリスマスケーキに婚約者繭《まゆ》に指輪を入れてプロポーズをする計画をした…クリスマスイブ、プロポーズ当日ケーキの中身が…それから始まる事件、犯人は?
初めて推理小説を書きました、どうぞ温かい目でよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 10:18:24
27738文字
会話率:49%
誠二くんが、麻里ちゃんとケーキ屋さんに行く話
最終更新:2024-05-28 08:17:01
3048文字
会話率:25%
東京の喧噪から離れた閑静な住宅街。春には桜が境内を美しく彩り、夏には深緑が風になびき、住民にその季節の訪れを告げる神社がある。そんな住宅街の中にひっそりと佇むパティスリー・sakura。そこはただのケーキ屋ではないと、住民は口をそろえて言う
。曰わく、悩みを解決してくれるケーキ屋である、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 08:47:32
1000文字
会話率:48%
「で、君は○○ちゃんが好きだと」
「デカい声で言うなよ」
俺は幼馴染を賄賂を渡して、気になる子の好みを聞いていた。
聞くところによると大人しく、好きになってくれるかは分からない。
それでも。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
こんな話が浮かんだんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:05:34
867文字
会話率:50%
都会の街に重鎮する摩天楼の、一鶴のケーキ屋さん。
そこで戴いた苺のタルトのお話です。
酸味が強く、故に飽きが来ない。
幾ら食べても構わない。そう思わせる一品……。
しかしそのお話をすると、ご友人は一言。
「気に入らなかったんだ」
注意事項
1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
渡が苦手な物を食べた時のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:27:21
1185文字
会話率:40%
ケーキ屋でバイトをしているオレを指導してくれたのは柔道部の主将をやっているというガタイのいいセンパイだ。
事もあろうにそのセンパイから言い寄られ、その秘密をなぜか憧れの琴乃さんに知られてしまった!!
オレの高校生活は??!!
キーワード:
最終更新:2024-03-19 17:09:49
2344文字
会話率:31%
バレンタインデーの前日、恋人のいない主人公の女性は予定もなく、実家に帰省します。しかし、家に帰る途中で一軒のケーキ屋さんに目が留まりました。高校の頃、そこで買ったチョコレートで彼と交際することで出来、その後もそこよくデートした思い出の店。
彼女は思わずバスを途中下車。その時と同じチョコレートを買いました。するとそのチョコレートがきっかけで再び……
というストーリーをAIと一緒に紡ぎました。「リントン」とはセッションしてくれたAIの名前。この作品では「リントン」とのやりとりをそのまま活用しています。そこは即興劇。ただ、それだけだと単線なんで、ショートショートを後日談として追加して仕上げました。
最後の部分までご覧いただければ幸いです~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 19:45:22
3736文字
会話率:44%
私には奇妙な体質が備わっている。
それは不幸な人を見ると、舌があまったるく気持ちの悪い“蜜の味”を感じてしまうという体質だ。
その味を消すため、私は人助けに奔走した。
しかし、終わりのないその日々の中で、私の心は荒んでいく。
そんなある日、
疲労の溜まった私が道端でうなだれていると、あるホットケーキ屋の娘に助けられる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 16:40:14
4875文字
会話率:18%
前だけ見てりゃいいってもんでもないかもしれない。
最終更新:2023-11-19 07:00:00
707文字
会話率:0%
ある日の夜に依里子は姉からもらったケーキを一人で食べていた。
翌日に、依里子は一人でケーキ屋に行く。お礼用に買うためだ。
姉の友奈宅に向かうと中に招き入れてくれた。
久しぶりに姉と二人で話に花を咲かせるのだった……。
最終更新:2023-11-14 20:56:13
2144文字
会話率:57%
兄の誕生日にケーキを買いにきた女の子。しかしお金が足りない。それでも洋菓子店の店主は女の子を気づかい只同然でケーキをプレゼントする。女の子は喜んで帰る。感動のヒューマンドラマと思いきや……
最終更新:2023-07-17 21:16:31
2035文字
会話率:40%
会社の休み時間に立ち寄るケーキ屋さん。店主の噂話から始まる物語。
最終更新:2023-05-12 09:19:32
5310文字
会話率:62%
「『ツンギレ恋愛経験ゼロのっぽ』は、好きな子と協力して、余命五日の運命を打ち破れますか?」
片思い相手の「不知火林檎」が、ひょんなことで悪魔「アスタロト」を召喚してしまった! 対価として、彼女の命か、俺が作った絶品マカロンを要求されて?!
期限はなんとあと五日!
マカロンどころか、目玉焼きも作れないってのに、どうしろっていうんだ!
アスタロトはケーキ屋で売ってるマカロンじゃ納得しないらしいし、彼女は悪魔を召喚したなんてすっかり忘れたみたいに日常を過ごしているし……。
不知火はなんであんな態度なんだ! 二人の心が通じ合うことなんてあり得るのか? 何より俺は絶品マカロンを作って、彼女を助けられるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 23:00:00
11211文字
会話率:53%
最初に宣言しておくがこの世界は異世界ではないし、この俺は思春期特有の妄想癖や中二病に罹患した少年でもない。断じてない。
姉のお遣いで訪れた馴染みのケーキ屋に、新人らしい女性がいた。彼女の姿を認識した途端、松尾語琉(まつお かたる)に前世の
記憶が呼び起される。
目の前の女性がかつての前世で愛した妻に瓜二つであり、自分はそんな愛くるしい妻を遺して死んだ忍者だったのだ。彼女に前世の記憶はないらしく……そもそも妻の生まれ変わりなのかもわからないまま、前世で死ぬ直前まで彼女への恋慕を脳内で叫んでいた記憶を抱えて語琉は「こんなに愛していた妻を見つけたのだから、もう一度彼女と夫婦になりたい!」と再び前世の妻と夫婦になるため奔走する。
まずは彼女の働くケーキ屋に通おう!
ちょっとずれた純愛コメディ、果たして語琉は前世の妻と夫婦になれるのか! それはともかくケーキが美味しい!
この作品は『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 07:00:00
20124文字
会話率:24%
大規模な資本によって、超巨大施設『ムーン・ゆれあいスペース』は御宮下市に建立した。ぼくの住む街は月にもっとも近い場所になった。そこで月でたった一人の女性とぼくは恋をする。
これはそんなぼくと彼女の月での恋のお話。
最終更新:2023-03-28 18:20:37
2922文字
会話率:33%
「前から行きたかったパンケーキ屋さんに行けて幸せだったよ」というご報告です。推しは推せるうちに推しましょう。
最終更新:2023-03-20 20:20:19
3316文字
会話率:10%
カン! カンカン!
ある都内のアパートの202号室では夜1:20になると部屋の天井から家鳴りがおこる。
最初は小さい音でカンカンとなり始め、次第に音は大きくなり、最終的には住居人の耳元で
『どうして助けてくれなかったの』
と女性の囁き声が聞
こえ、住居人がそれに気付き目を開けた瞬間!
近藤唯はケーキ屋でアルバイトするごく普通の女の子
そんな彼女がアルバイトから自宅のアパートに帰宅すると、アパートの取り壊しのチラシを目にする。
翌日、不動産に赴いた唯は引っ越し先の物件資料を拝見しバイト先から一番近い物件に決めた。
ratt 202号室
この202号室に住み始めてから、不可解な音に悩まされる日々を送る事になる。
不可解な音は日が経つにつれ大きくなり、唯を疲弊させる。
体調を心配したバイト先の先輩斎藤さんから耳栓をしてはどうかと勧められ、試すと音は聞こえなくなり安眠できるようになった。
しかしそれはさらなる災いを呼ぶ火種になってしまった
家鳴りをモチーフにした女の生き霊のホラー小説です。
小説は初心者でまだまだですが、勉強して色々投稿していきたいです。
お読み頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 12:00:00
27381文字
会話率:45%