流れ星に願うことはあっても、流れ星自身は願ったりするのかな?と。
そんなことを思った、熱に浮かされたある日の夜…
最終更新:2023-08-04 01:04:13
456文字
会話率:100%
こいねがう
夏の夜に舞う
ひとひらの
雪の光よ
こいかなえよと
本作の一部はカクヨム様にも投稿しています。
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330658197739834
最終更新:2023-06-02 08:14:15
210文字
会話率:0%
ふわふわ きらきら ながれぼし
おりぼんかけたら とんでった
つぎの おりぼん どうしよう
きらきら つぎの ながれぼし
最終更新:2022-11-30 20:05:44
3547文字
会話率:0%
ながれぼしとぼうれいのお話
最終更新:2022-10-22 11:21:35
502文字
会話率:0%
ニンジンがダイキライなこねこのミーヤ。
おばあちゃんの家にお使いに行くことになるのですが、はたして。
冬童話2022参加作品です。
最終更新:2022-01-13 21:06:31
3447文字
会話率:57%
いつもお手伝いをガンバるユウちゃんはとってもいい子。
今日はおそうじをガンバってえらいね。
何かいいこと、あるといいね。
最終更新:2022-01-12 20:45:21
296文字
会話率:6%
よぞらにひかるながれぼし なにをかんがえてるんだろう
最終更新:2022-01-12 20:38:55
335文字
会話率:60%
今日は学校のお泊り会。参加したいとおねだりしていたが、体の弱い主人公は参加してはいけないと禁止されてしまう。
最終更新:2022-01-11 17:00:00
863文字
会話率:29%
ゆきのはら めざして にせもののほし おちる。
てんしがつくったこんぺいとう にせものの ほしは ながれぼしに
へんしーん!☆彡
きょうは しんねんの ながれぼしのひ。
まんまんなかの はらっぱに もりのなかまが あつまった
。
ぎんいろおおかみじいさんが そらをみあげて とおぼえひとつ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 21:27:00
1733文字
会話率:11%
いちばんしたのおとうとの、ちいさなながれぼしは、あるよる、きょうだいたちからわらわれて、にげだしてしまいます。
ちっぽけで、おくびょうなじぶんにできることは……?
だれにだって、だれかをしあわせにするちからがあるというおはなし。
最終更新:2022-01-09 01:21:54
2006文字
会話率:28%
ながれぼし、つかまえたら
どうします?
最終更新:2022-01-08 23:53:07
516文字
会話率:18%
ひろしくんは おかあさんに もうすぐあかちゃんが
うまれるので げんきにうまれますようにと
ながれぼしに おねがいを しようとしていました。
しかし やっとみつけたながれぼしは すぐきえて
くやしくて あしもとのいしをけとばしたら……?
冬童話2022投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 12:50:04
4970文字
会話率:62%
流れ星ファクトーというふしぎな工場とトムのおはなし
よみがなつき
最終更新:2022-01-03 20:25:27
18132文字
会話率:34%
「今年の冬は、流れ星を育てることになりました」先生はそう言ったけど、流れ星の種ってどうやって育てるか知っている? 流れ星の種を拾った時には、ぜひ育ててみてくださいね。
小学校低学年向け(ルビは振っていません)
冬の童話祭2022
最終更新:2022-01-03 09:22:20
2588文字
会話率:40%
冬童話2022 参加作品
最終更新:2022-01-03 07:41:58
1147文字
会話率:100%
12月。お母さんが幼稚園にしん君を迎えに行くと、しん君が目をキラキラさせながらこちらに走ってきて言いました。
「おかあさん、きょう、ぼく、ながれぼしみる!」
どうやらお友だちに流れ星のことを聞いたそうなのです。
しん君はいっぱいおねがいごと
をするんだとはしゃいでいます。
その姿を見ながらお母さんはこまったように笑ってしまいます。
楽しみにするのはいいけれど、しん君、起きていられるかなあ、と。
冬の童話祭2022参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-02 15:14:35
1519文字
会話率:28%
1年間で何度かある流星群。流れ星たちはどのような気持ちで現れているのだろうか。
最終更新:2021-12-31 18:47:00
1243文字
会話率:31%
こぎつねのこんたは、森の広場で遊ぶ動物の子どもたちを、木の影からこっそり見ていました。すると、流れ星にお願いをすると、願いが叶うという話が聞こえてきました。こんたは、その夜、流れ星にお願いをしようとしますが……
挿絵はありませんが、絵本風
です。本文は平仮名表記です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 10:00:00
1981文字
会話率:28%
「流れ星は甘いのよ」かあさんはそう言って笑った──。ぼくと弟とかあさんのある夜のお話。
『砂糖のかけらシリーズ』の主人公夫婦の未来のひとコマをイメージして書いています。
ノベルアッププラスより転載。ノベプラ版は挿絵ありで公開しています。
最終更新:2021-12-24 18:00:00
1448文字
会話率:24%
ある冬の朝、セナは庭でながれぼしからちたこどもを見つけます。
赤いふくをきたそのこどもは「三太」となのり、なんと、サンタクロースのみならいだというのです。
サンタの星からサンタクロースのもとへいくとちゅうに、ほしからおちてしまったのです。
セナは三太をサンタクロースのところへおくっていく方法をさがしますが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-21 21:52:35
21174文字
会話率:38%