小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
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雨に色がついていれば、雨の日も憂鬱にはならないかもしれない。
僕は主人公
カタカタつて音が嫌いだ
奴がを思い出してしまうからだ
これは私。作者が本当にあったある生き物達との出会い、別れを元にした作品です。
出て来る生き物達一覧
犬
・マルチーズ...♂(老犬)
名前
コロン
・マルチーズ...♀(作者が一番大切にしている愛犬)
名前
れもん
・雑種犬...♀(老犬)
名前
カノン
・雑種犬...♀(老犬)
名前
マロン
・雑種犬...♀(成犬)
名前
アンコ
・雑種犬...♀(成犬)
名前
みつ
猫
・三毛猫...♂(成猫)
名前
ソラ
・三毛猫
...♀(成猫)
名前
ホームズ
・雑種猫...♂(子猫)
名前
チビ
鳥
・セキセイインコ
名前
ピー助折りたたむ>>続きをよむ
門間工業高校1年B組浅香隼人は、部活にも入らずに底辺生活を謳歌していた。しかしそんな生活はすぐに終わりを告げる事となる。
半ば強制的に、門間工業高校登山部へと入部させられた浅香隼人は、長く険しい登山への道を歩む事となるっ!!
この小説は、浅香隼人を中心とした門間工業高校登山部と、そこに関わる人間たちの活動記録である。
なろうAPIを使って感じたことを書いてます。
小説ではないので注意。
よくわからない不思議で謎な小説。小説ともいえないかもしれない。寝起きの頭でぼんやりとしながら書いただけ。
占いツクールというサイトでも載せています。
僕が「かわれて」から、しばらく経った。
彼女とは、たくさんお話した。たくさん声を聞いた。好きな食べ物も、たくさん貰った。
たくさんお外に出た。たくさん日向ぼっこした。たくさん彼女と遊んでもらって、たくさんの人と仲良くした。
それに、たくさん撫でてもらったし、たくさん一緒に寝たし、たくさん……嫌なお風呂にも入った……。
たくさん嫌いな食べ物貰った。眠いときにたくさん絡んできた。たくさん煩くされたし、僕もたくさん煩くした。
彼女にかわれてから、僕は「たくさん」を「たくさん」経験した。嫌なこともあったけど、彼女が笑ってくれる楽しいことのほうが、たくさんだった。
でも、いつかはお別れだった。お別れは、たくさんじゃないけど、たくさん悲しい。僕も悲しいし、きっと彼女も悲しい。
お別れしたくないけど、お別れしなくちゃいけないの。多分、僕が一番分かる。
たくさん、たくさん、ありがとう。
「飼われた」僕に「最期」がきた話。折りたたむ>>続きをよむ
荒廃したこの世界を今日も歩む。
有機物と無機物が争うこの世界で。
異常が続けばそれが正常になるように、当たり前の日々は音を立てる暇もなく、崩れ去っていく。
そんな感じの時代のちょっとしたお話。
ふとした時に書き綴る蒼月白兎のこばなし達を、ここに記してます。
ノートの隅や、心のすみで置き去りのまま記憶の忘却へ、行ってしまうのも惜しくなり、ここに投稿することにしました。
内容は
突然始まり、そして終わる話
気の向くまま、書きたい場面のみを記した話
自己満足のため、意味深なことを書きつつ・・・・オチがない話
など、要するに、蒼月白兎の物語メモとなっており、ものによっては、読みづらいものになっていくかと思われます。
それでも
よろしければ、この蒼月白兎のこばなしにお付き合いください。
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時代は地上歴20××年。痛ましい戦いの数々を乗り越え、人々はおおいに平和の喜びを教授し、噛み締めていた。そしてその戦いに勝利したアルタイル王国の首都ベントブルクは特に繁栄を極め、活気に満ち溢れている。その人々達の中でも、王国に使える騎士の称号を持つものは誉れとされ、華々しき未来を約束される。ヨシキ・カンナという1人の青年もこの愛すべき平和な国で、騎士の称号を持つ誉れ高き者の1人だ。そして彼はこう言う。
「やあやあ諸君!戦いという試練を
乗り越えた若き騎士達よ!君たちの未来に幸あれ!!」折りたたむ>>続きをよむ
元勇者な姉と元魔王な妹が繰り広げる日常の一コマの第三弾
火星に住むジェイが、以前住んでいた月の街へ出張で訪れることに。
そしてある店へと、妻へのお土産を買い求めに入りますが…。
☆今年一杯で現サイトが閉鎖のため、こちらへ移転掲載です。
要は無計画な短編集。書く必要はあっても、読む必要はない。
さまざまな場所を旅する私は、人気のない辺境の地を訪れる途中、不思議な屋敷を見つけた。
屋敷に興味を惹かれて近づくと、玄関前に紙が落ちていた。
その紙を拾ったことで私は不思議な世界へ連れ去られ、また大事なモノを取られてしまった。
その世界に住む個性的な住人と出くわし、彼らと共に大事なモノを取り返そうとするが......
季節性はちょっと薄いけれど、モノローグ短編の切っ掛けのような作品。
天涯孤独の高校生の俺。
そんな俺がヒーローの元で羨ましいの青春を送る。
そんな物語が始まる前の話。
――あの男なら……。
博士は助手のサトウを見て思った。
サトウは気の弱い性格で、研究所内で常にイジメの対象となっている。博士が開発したばかりの、抗イジメ薬の治験者として最適だと思われたのだ。
「書けそうで書けない小説」の続編です。
定年間近の父が、どうにかして小説を書こうとするためチャレンジします。
今回は妻が登場します。
天才ショタなぼっちが少女と出会い、気付くこととは。
百合園(ゆりぞの)アオイは高校一年生の少年である。
百合園家は女性作法の流派を開く名家で、その一人息子であるアオイは自らの意志に反して女性らしさを学ぶことを求められる。
アオイは母から女装をして女子校へ入るようにと求められ、それを断固として断るが、結局はその高校へ転校をせざるをえなくなり――
女子力という異能に支配された学園、菫山(すみれやま)女子高等学校へと、その足を踏み入れる。
(完結しているものを投稿していきます)
(以前に掲載していたものとは展開がやや異なっています)
(本編完結し、短編の掲載を開始しました)
(スピンオフの掲載を開始しました。ミステリ風物語は『多部市子の冒険』です。このスピンオフだけを読んでも、特に問題なく読める作りになっているはずです。)
(エピソード・ゼロ。『シノ物語』の掲載を開始しました。)
※【アルファポリス】様でも掲載をしています。折りたたむ>>続きをよむ
一つのテーマを元に短編を載せていきます。
なのでジャンルは多岐にわたる予定です。また、文体に関してもコロコロ変えていきます。
どうぞよろしくお願いします。
※感想、アドバイス、随時お待ちしています。来たら多分三回転サルコーぐらいキメて見せます。
この国には二種類の復讐屋がいる
『特別司法執行官』と、『クロツメ』だ。
特別司法執行官が、法の範囲内で復讐を執行するのに対し、クロツメは各々の好きに復讐をする。
この国のある町で復讐屋を営む『久嶺 鉄』の下に今日も一人、依頼人がやってくる。
世界が一つのネットワークで繋がって自由に行ったり来たり出来るなら、ヒトが生み出したヒト以上の存在なら、どれ程自由になれるだろうか。
元気な生徒ばかりの一年A組の生徒が、いじめなどの問題の多いB組の生徒を助けようとする。
しかし、そう簡単に行くはずもなく、初日は散々だった。
少しずつB組と距離を近付けていくA組。いじめという大きな問題を、減らすことが出来るのだろうか。
どこにでもいる高校生の蓮。その日はたまたま旧作のゾンビゲームをしていた。しかし、睡魔に襲われ耐えきれずにそのまま寝落ちしてしまう───。
気がつくと見知らぬ街にいた。────だがまったく見覚えがないわけではない。
そこは───ゲームの中でみた、動く死体が存在する世界だった。
札幌市を拠点に活動する極東革命軍の兵士の話。いつ、何が起こるか分からない戦線で主人公は生き残れるのか?幼馴染との約束を果たす為今日も行く...
これが私の処女作なので下手くそなところが多々あると思います。
お題に悩む小説家の話。
※「カクヨム」にも載せています。
とあるご家庭にて、妹がお兄ちゃんにちょっと質問をします。さて微妙に偏った思想を持っているお兄ちゃんは、純粋な妹の疑問に無事答え、道を指し示すことができるでしょうか?
これは、一冊の本を追い求めるブックハンター達の物語。
この作品は「コロンシリーズ」及び「ブックハンターオムニバス」に参加しております。
子猫を拾いました。
なのでその様子を観察日記にしようと思います。
毎日続けばいいな。
真冬の北海道。鉄道写真を撮るために1日数本しか電車のこない無人駅に降り立つ。一つ電車を乗り過ごしてしまったため、近くのコンビニで時間を潰そうとするのだが…
旅行の際、チェックインカウンターで出会った新人のグランドスタッフ。不思議な行動をとる彼女は何か秘密を抱えているようだが…
“ブックハンター”として生活を送っているシンは、業界内で都市伝説的扱いをされている本「コロンシリーズ」を追っていた。
同業者に声をかけ、共同戦線をもちかけるが……。
コロンシリーズ内のオムニバス作品です。
シェアワールド小説企画、コロンシリーズの参加作品です。
http://colonseries.jp/
途中放棄
といってもこれのリメイクができたので・・・
始業式が終わったばかりで休んでいるところに、突然のホタル鑑賞の誘い。
春なのにホタル?
主人公は疑念を抱きながら、ホタルを見に行きます。