小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9551~9600位
短編作品をだた集めた、短編集っぽいものになる予定の、4作目。お始まり、ば終わりの三文字、今回は落ち葉で。
これといった共通性の無い短編集になる予定。
BLが好きなので、多分そのうちBL作品も混ざるかもですが、BLとかR15とか残酷描写とか、要素はそういった作品を投稿した時に追加予定。
慣れ親しんだものが、いつも、いつでも、いつまでもあってほしい
多くが願う。果たせなくても
一般論としては、他人のけんかに介入すべきではない。他人の書いた速記を反訳すべきではないのと同じように。
「緑陰の」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
焼け野原となった東京、米屋の長石清は飢えた人たちを救うために食料を運ぶ。
9560位 日記
すこしばかりの夏休み。
これを期に死んだ友人に会いたいと願う男たち。
男たちは友人に会えたのか。
後悔は後悔のままなのか
いつもある。
そう信じても、頼りきりは危ないかもしれません。
夫と死別後のある日、65歳の私は死んでしまいました。
……のはずが、生きていた。
でも、違うのです。
「ここは、何時代?」
どうやら、日本の私が生きていた時代ー令和ーではなく、日本の昔にいるみたい……。
元に戻れるのか…それとも、この時代で生きなければならないのか…。
さぁ、どうなるのでしょうか。
高校生になったら中学までの野球部生活に別れを告げぼんやりと“高校生らしい”ことがしたいと思っていた小日向 遼(おびなた りょう)は高校の入学式後の部活動見学でなんとなく立ち寄った美術室で美しい山岳の風景の絵画に出会う。
その絵の作者は美術部の2年生の篠原 葵(しのはら あおい)であった。遼は彼女の描いた絵に引き寄せられるように美術部に入部するが、題材も見つからず備品の整理と美術史の新書を読み耽る日々を送っていた。そんなある日、なぜそんな
に創作意欲が湧くのか葵に尋ねると━━折りたたむ>>続きをよむ
フンコロガシが登場するロールプレイングゲームがあると言ったら驚くだろうか。
すき間ない時間の詰め方にも、ときにはゆとりを持たせてあげたって、いいかもしれません。
街中を歩いていると、クラリネットだかサックスの音色が聞こえてきた。
妖艶なジャズが辺りに響き渡り、それに誘われる様に私達はその場に足を踏み入れた。
妖艶な女の声はバイオリンだった。
『バイオリンの特定って難しいんですよ』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
べらぼうに短い話になってしまいました。
でも今回はこれで行きます。
なんてことのない、五文字から生まれた。
なんてことのない、ことば遊びなんです。
9572位 株券
何を釣るにも、都合のいい時機があります。
それを求めるのなら…
声劇、演劇用の台本集です。何かの折に使って頂ければ幸いです。
ここは死後の世界といえばいいでしょうか、
皆様が死んで行きつくバーです。
今宵はどんなお客様がお見えになるのでしょうか
体の乾燥肌がヤバい事になっとる!? バリバリ搔きまくり!(笑)
「冬の日を」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
あの時、何故3つも選択肢があったのか
あの時、何故3つとも選べなかったのか
そして、何故彼女の力を当てにして儀を始めたのか
「おちてゆくアラサー女は石塊(いしくれ)だ」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最新のセキュリティで守られた金庫のパスワードは声。簡単に開かない扉の前で今日も繰り広げられる会話とは。なろうラジオ大賞5応募作品です。
「犬」をお題にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
文士Mの俳句・短歌集です。
自作の俳句・短歌を1000文字程度の解説と共に投稿します。
また、当方のブログにて短歌4コマ漫画を掲載しております。
興味のある方は是非下記URLから遊びに来てください。
https://kbayashizemi.hatenablog.com/
なお、短歌四コマで使用した短歌をこちらで紹介することもあります。逆も然り
それでは拙作をお楽しみください。
2020年の春、未曾有の事態に言葉が出なくなり、五七のリズムでしか吐き出すことができなかった時期がありました。
今回は当時のことばに少し手を加え、連作もどきをしてみます。
休み休みの投稿です。完結までお付き合いいただければ幸いです。
ウーワキ・ゼッキョ侯爵令嬢は第一王子の婚約者。ある日、予知の様な記憶を得て、破滅への道から外れようと邁進する……。
学生ならではの青春、日常を俳句・短歌にして書きました
中の人は、すべての生きとし生けるものを平等に愛する立場から、どんな生き物も食べることを想像します。
9588位 爽籟
俳人・歌人になろう!2023
散歩中に思いつきで書きました。
短歌を楽しく自由に詠んで行きます。
短歌のジャンルは、色々です。
・既に投稿した歌も入ります。
「俳人・歌人になろう!2023」参加作品です。
人は生きていれば様々な悩み、常識、幸福を感じるもの。
そんな日々の気づきを本作ではあるあると定義し、ちょっと変わったストーリーで言語化します。
面白かったり、共感出来たり、何かしらのお役に立てたなら恐悦至極でございます。
ある日、とある広い空間に9人のお局達が閉じ込められた。全員囚人服を着せられ、9つのゲームをクリアしないと彼女達は脱出が出来ない。プレイ中に誰か一人でも死ぬとプレイヤー全員が死ぬ制限までもかけられている。容赦のないゲームマスターとプレイヤーのお局達の長い戦いがはじまる。
女性部下のマスクの下はスッピンで豚鼻のブサイクばかり。そんな心の声を聞かれた豚化萌え課長は、豚顔の女性課長に変えられる。
――コンコンコン
「はぁーい」
「あ、どうも、こんにちはーっ。私、ちょぉーっとお話させていただきたいと思いましてぇお伺いさせていただいた者なんですけどもぉ」
「せーるすぅですかぁ? おことわりでーす」
とある青年が、神の使いである白狐に転生した。
彼は『東方project』の世界で超古代、諏訪大戦、飛鳥と、多くの時代を過ごしていく。
その時代を眺めていく彼は、何を見て何を思うのか?
これは、一匹の白狐が幻想の少女達と共に、騒がしくも楽しく生きていく物語である⋯⋯。
『百合』と『ごはん』と『〇〇』をお題に書き綴る短編集です。
短編によっては残酷描写などもあるため、前書きは必読でお願いします。