小説家になろう 勝手にランキング
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その他ランキング 9651~9700位
クラウドゲームス株式会社WTRPG9『エリュシオン』NPC筧 鷹政の、相棒視点の短編。
まだ『久遠ヶ原撃退士養成学園』と呼ばれていた頃に出会い、死が別つまで続いた縁のお話。
中世のアンデス。多くの部族が興亡するなか、獣の一族として恐れられる部族があった。長の末娘キヌアは若いながらも一軍を任される将であり、優れた戦術と奇抜な策で多くの戦いを制してきた。亡き父王のように勇猛な戦士になりたい。その言葉を裏付けるように彼女は戦士としての腕を着実に磨いていく。しかし、時代は彼女の一途な思いを裏切る方向へと動いていく。
最近は、さまざまなデバイスを通じて、発言が拡散して、消えることはない。
気位の高い平安貴族の姫さまの話。
即興小説トレーニングより、お題:10の宴 制限時間:15分
即興小説で書いたものを修正。
http://sokkyo-shosetsu.com/novel.php?id=133272
自サイトにも載せています。
乙女ゲーと呼ばれるゲームがある。主人公は大抵性格が良く、天然を帯びていることが多く、男子からの好意に鈍感で、そして美少女である。基本要項なので覚えておくと良い。あとは、そうだな、追加項目としては、召喚とか、神様転生とか、チート能力持ちで人生イージーモード俺つええヒャッハーとか。詳細はググれ。そんな彼女たちを見守る傍観者と、傍観者を見詰める主人公たちの話。
拙作の『西方帝国シリーズ』の共通設定集です。
痛くて香ばしい感覚を味わいたい方とか『設定集』とか聞くと嬉しくなる方はお読みください。順次追加予定です。
依存症ゲーマーである僕は、なんとかプロゲーマー(もどき)として就職に成功した。ところが、世の中はそんなに甘くはなくて、社内の冷たい目とかゲームを楽しめないとか、色々な問題に直面。そんなある日、”ウサギ”って名の、都市伝説的なプレイヤーに遭遇して…
評価を得られない僕の小説。僕はそれがどうしてなのか、相談しに行ったのだけど、「気にするな」とそう言われてしまって… ※ 自サイトよりの転載です。
僕はキリンのように首が長い。この首の所為でなんども遅刻し、失敗を繰り返してしまう。どうして首が長いのか悩む僕の前に、1人の少女が現れる。
これは筆者が投稿した作品に登場するキャラについて、語るブログです。最新話までのネタバレ含むので、興味のある方はそちらをご覧になってから、こちらをお読みください。
小説投稿サイトを舞台にした短編集です。
過去に投稿済みのものを改稿したものから始め、新作も書いていきます。
ジャンルは純文学、ヒューマンドラマ、コメディーからホラーまで色々なので、『その他』としました。
人間は何のために生き、死んだらどこへ行くのでしょうか。争いを繰り返し、地球環境を破壊する人類は悪い存在なのでしょうか。あなたはこれらの問いに対して、自分なりの答えを持っていますか?
この小説(?)は、私が執筆中小説の数を定期的に報告しながら、文字埋めのために始めた雑談がメインの小説である。
僕以上に投稿せず、書き溜めている作品が多いシャイな作家もどきをさがしにゆく──
─一人称の定まってない作者より
*追記 月一で更新していくつもりです。
*追記2 ルールをもうけました。(定義を明確にした。)
ルール
*執筆中小説に数え入れるものは別作品のみ。次話や、作品の本筋から逸れた部分等を集めたりするスピンオフらし
きものは除外とする。(つまり、分類分けしたときの数)
*投稿済み小説は分類外のため除外
*追記3 誤字表記、又は誤法表記を頻繁に起こしているかもしれません。お手数かけますが、誤字報告宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ
主人公を私(わたし)や自分とした『私のショート・ショート』を作成しています。読んでいただけると、考えた文章達が喜びます。どうぞよろしくお願い致します。
ex.1155 Web Review Fanzine。自己満アウトプットで好き勝手にレビューします。タイトルはあの有名なディストロ/レビューサイトをパクりましたw
有志の作家たちによる匿名書き出し作品のガチバトル企画です。1st set→2nd set→final setの順番で戦っていただきます。
【ルール】
本企画は以下の流れで進行します。
(優勝者が出るまで作者発表はお控えください)
1st set(予選)
↓
2nd set(準決勝 & 敗者復活戦)
↓
Final set(決勝 & 下剋上マッチ)
1st set
・予選
いつもの書き出し祭りと同じく、書き出し1話目
を持ち寄り匿名で公開、得票を競います。結果発表後、上位5名に準決勝に進んでいただきます(作者名の公開は行いません)
2nd set
・準決勝
予選を勝ち抜いた5名で得票数を競っていただきます。提出いただく作品は「予選で書いた作品の2話目」です。得票数が多かった上位3名が決勝に進み、下位2名が下剋上マッチに進みます。
・敗者復活戦
予選で上位5名に入れなかった作者様で得票数を競っていただきます。提出いただく作品は「予選で書いた作品の2話目」です。得票数が多かった上位2名が決勝に進み、それ以外の方が下剋上マッチに進みます。
Final set
・決勝
準決勝・敗者復活戦を勝ち抜いた作者様5名で得票数を競っていただきます。提出いただく作品は「予選で書いた作品の3話目」です。
得票数が多かった方が優勝となります。
※ただし、下剋上マッチの結果を踏まえます。
・下剋上マッチ
惜しくも準決勝・敗者復活戦で敗れた作者様で得票数を競っていただきます。提出いただく作品は「予選で書いた作品の3話目」です。
一位通過の方の得票数が決勝戦で一位の作品の点数を超えていた場合、下剋上成功で優勝となります。
※ただし下剋上マッチのみ、投票欄に「該当作品なし」が出現します。
【開催スケジュール】
●開催期間
予選
11/15(金曜) 20:00〜11/22(金曜) 18:00
結果発表
11/22(金曜) 20:00
準決勝・敗者復活戦
11/23(土曜) 21:00〜11/30(土曜) 18:00
結果発表
11/30 20:00
決勝・下剋上マッチ
12/1 21:00〜12/8 18:00
結果発表
12/8 20:00折りたたむ>>続きをよむ
「超獣仮面タスマニアマスク」に登場する48の愛国技の図鑑です。
※ カードは個人とご家庭・友人とで遊ぶ範囲でなら、ご自由にお使いください(笑)
タイトルは真実を知る人間から見た感じのやつなので、実際そこまで呪いっぽさはない話。転生要素があるけれど、異世界転生ではないのでキーワードには含めていません。
橘 樹、神崎 零士、そして水無瀬 奈々は、記憶操作に関わる一連の事件を乗り越え、平穏な日常を取り戻したかに見えた。しかし、彼らはすぐに気づく――事件はまだ終わっていない。橘や奈々は再び謎めいた「影」の存在を夢に見るようになり、不穏な兆しが彼らの日常を脅かし始める。
影の正体を追う中で、彼らは奈々の家族に隠された「過去の真実」に近づいていく。奈々の家族が、かつて記憶操作に関する実験に巻き込まれていたことが明らかになる。さらに、奈々自身も
その実験の影響を受けており、彼女の記憶には封じられた重要な「鍵」が存在していることが判明する。
一方、過去の事件に関わる人物たちが次々と姿を現し、橘たちは新たな危機に直面する。記憶操作の力を持つ敵は、再び奈々を狙い、彼女の記憶を操ろうと企む。彼らの目的は一体何なのか? そして、奈々の記憶に封じられた「鍵」とは?
橘と神崎は、奈々を守りながら、過去の真実に迫り、再び「記憶の影」との対決を余儀なくされる。彼らが過去と向き合い、真実を解き明かすことで、未来に進むための道が開かれる。しかし、その過程で彼らは大切なものを失う覚悟を迫られることになる――。
過去の記憶に囚われ、操られる者たち。彼らが記憶を解き放ち、真実にたどり着く時、全ての謎が明らかになる。折りたたむ>>続きをよむ
鈴乃絆はボカロPとして活動していたが、最推しのVTuber「高楼しじみ」が突然事務所を卒業し、絶望の中で日々を過ごしていた。絆は彼女の配信を通じて救われ、彼女の存在が生きがいとなっていたため、卒業後は何も手につかない状態に。しかし、ある日出かけた絆は、偶然にも「高楼しじみ」の中の人である一宮瑠璃と出会い、彼女とお茶をすることになる。
カフェでのお茶の時間、絆は瑠璃が「しじみん」であることに驚愕しつつも、彼女への想いを語り始める。その中で
、二人は音楽ユニットを組むことを決意し、「CHIKUWAMUSSEL(ちくわまっする)」という名前のユニットが誕生する。絆は、かつて憧れていたしじみん=瑠璃を、大きなライブに連れて行くという新たな夢を胸に、音楽界での頂点を目指すことを決める。
作者です。まずは開いていただいてありがとうございます。そして、レーシング・ドリームの更新が止まっていることを深くお詫び申し上げます。今はスピンオフを少しずつ書いていますので、こちらの作品をお楽しみください。
話は変わりますが僕も今年の俗に言う卒業ラッシュで最推しが事務所を卒業して絶望した人間の1人です。誰がとは言いませんが彼女はまさしく絆にとっての「しじみん」のような存在でした。本当に今までありがとう。そして、お疲れ様。
それではどうぞ、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ
お正月の朝。
「私」の平凡な日常をくつがえす出来事は、おせち料理の中の1枚の”れんこん”から始まった。
男が見つけた奇妙な店は、「追憶鍋」を扱う店であった。
自分自身を傷つけることは果たして「狂気」なのか。
これはある者が残した言葉の一つ。
勝手に"ガニミズム"という概念をぶち上げてみました。
9677位 遡行
「あー! ああー! あ、ああぁぁ……」
男は大声を上げて地面に膝をついた。それを見た周りの人々は、察したのか気の毒そうな表情を浮かべたり、笑いを堪えたりした後、再び燃え盛る炎のほうに目を向けた。
そう今宵、炎が月を挑発するかのように夜空に向かって手を振っていた。
火事が起きたのだ。それも大火事だ。自宅アパート一棟を丸々焼き尽くす勢いのその火事を目にした彼がその場で項垂れるのは当然のこと。
めぐみシリーズのヒロインである青葉恵美(現・言ノ葉恵美)の娘、言ノ葉陽葵の思い出を描いた物語。
陽葵もまた、色んな人達と関わりながら、
少しづつ、自分なりの生き方を知る。
ここに書かれているのは、ほんの一部だが、
この物語は、大人から子供へと想いが引き継がれていくように、陽葵の記憶を遡っていく。
いつしかの前世から、永遠に転生してるんですが、歩き始めの1歳の頃に、読売新聞の取材の日に、必ず、どこかから、前世に書き残されたものですと、手渡されて、テレビにも取り上げられるんですが、前前世と同じものを書いてしまったようです。
同じ時代を繰り返してしまったようです。取材の日に、「君は、前世で、小田家の伝家の宝刀を書いていないから、こういうことになるんだ!」と、強く言われた言葉が蘇ってきてから、しばらくすると、いつしかの前世の記憶まで、
蘇ったんです。
気づいたら、一世風靡した時代から、ずいぶんと遠ざかってしまいました。改めて、ここに手記させてもらいます。
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』シリーズの二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark
of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」「新クトゥルフ神話TRPG」折りたたむ>>続きをよむ
野生の、養殖の、という冠を、プレスマンのみならず、いろいろ付してみると楽しい。
「口なしの」を初句にしている俳句です。
文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
安物速記シャープといえども速記シャープである。そのへんの筆記用具とは格が違う。
9684位 単独
本編「魔物資源活用機構」に使う予定の詩で、一人で生きる、ある人物の心境を淡々と書いています。
前向きかもしれないけれど、明るくはない内容だと思いますから、暗いのが苦手な人はご注意ください。
何かあったら即 叩かれ、
上役、ご同役、配下まで、
みんな みんなが、困るから……。
握り潰していた日には、
ついに根っ子が大腐り……。
膿を出すため、身を切るか?
二つに一つ、勘所──。
交通事故が起きました。
当事者の感じ方は様々ですので事故状況を聞かせていただきました。
本編とは関係ない話しですが。
スーツ姿の男性が走ってきて、私に一言。
「財布、落としていませんか?」
確認すると、落としていました。
落とした場所まで小走りすると、品の良い御夫妻が、
「良かったですね」、そう笑顔で出迎えてくれました。
良い事だけ記憶して、生きていきたいな。
私のこれまでの出来事、これから起こる出来事、前をむこうとしても踏みにじまれる悲惨な日々と少しの兆しです。
神に嫌われる代わりに、他者を幸せに。。
嫌われたのは果たして。。。
捨てる神あれば拾う神あり。
それは人であっても同じこと、拾われるときはまためぐってくるのかも。
名門公爵家の一人娘、エミリーはある日突然破産の危機に直面。
優雅な生活を手放したくない彼女は、何とかして家計を立て直そうと必死に考える。
「そうだ、バイトをしましょう!」
閃いたエミリーは、求人情報を漁る。
わがままなエミリーがまた突拍子もないことを言い出したと、執事のクロードは小さくため息を漏らすのだった。
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第101回目。
妄想【愛の劇場】
#106 蜘蛛の巣
クラスで友達がいないヒカル。そんな彼女の居場所は図書館。いつもの図書館で時間をつぶしていたら、今まで気にも留めなかった一枚の扉が…?
不思議と恐怖が合わさったホラーサスペンスストーリー!
ついてまわるその姿。何を伝えようとしているのやら……。
おおよそ、正調な世界のしらべとはかけ離れている光景に、誰もピントを合わせようとはしない。
ICレコーダーが普及した現代でも、「ICレコーダー起こし」という言葉は聞かない。
創造新アーステラを唯一神として崇める異世界・アースワンへ召喚された女子高生、カナ。
どうやらたまたま一緒にいた同級生が救世主として召喚され、それに巻き込まれてしまったらしい。
つまり、選ばれた者でもなんでもないおまけである。
おまけのカナは救世主としての役割を果たすために旅立った彼には同行しない事を選んだ。
救世主御一行の旅立ちを見送ると、自分はある目的を果たすために動き出す。
そして数年後、カナは神様になっていた。
たった一人、彼だ
けの神様に。
1人の少女が神様になった経緯を語るだけの、短いお話。折りたたむ>>続きをよむ
日光東照宮の陽明門は、余りに美しいため、魔物に魅入られないよう、四本の柱のうち一本を、天地逆さにつけてある。
プレスマンに芯を二本入れると詰まるのも、完璧だと魔物に魅入られるからか。