小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
その他ランキング 9751~9800位
一人の少年が夢を追い続ける物語です。
8000年という長い間夢を追い、その時間の中で出会いと別れを繰り返し、成長していく。悲しくも、応援したくなる物語。
認知症が徐々に進行していく老父と、それに寄り添ったり寄り添わなかったり、それなりに付き合っていた娘と家族との簡単な記録です。
認知症のパターンとしては、少し変わっているとも言われましたが、同じようなご家族を持つ方々に、何か参考になれば幸いです。
いわゆる、ハッピーエンドな話ではなく、そういうお話を求めて下さる方々には申し訳ありませんが、そっとブラウザバック、見なかった事にすることを、ひっそりとお勧めします。
※ブログの内容を整
理していて、老父介護の部分だけこちらにまとめています。
結局3万文字近くなってしまいました、ゆるゆるよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ
中学3年の夏、罪を犯した少年 宮葉椋太の前に現れた謎の影とは……!?
アナログの絵の経過を載せようとしています
このような場を有難う御座います
大したものは描けませんが、大したことも書けませんが、記録をしたいと考えました
失礼いたします
“人に見えない刀”を持った少年と、霊視が出来る少女、二人を束ねる少女がチームを組む。
彼らは非日常の中で与えられた能力を基に日々を過ごす。
9760位 桔梗
初めて出す文章なので
とりあえず名前の桔梗を使ったお話を書きたいと思い書きました
ストーリー性はあまりないのですが
涼しさや暑さ、透き通るような色などの情景
彼女とは一体どのような子なのか
主人公の男の子は一体何を思ったのか
なぜいるのかなど思い浮かべながら読んでみてください
最近流行りのバーチャルユーチューバーについて書きました
すぐ読めます
9762位 手紙
両声類(女声、男声)を目指す人やトランスジェンダーのための練習方法を個人的な見解を元に1から解説する内容になります。
真剣に練習する人向けなのでかなり細かくなっています。簡単に習得しようとしている方はお帰りください。
※女声がメインとなります。男声は現在研究中です
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エオガノ
スライムの昔話。
(同じ作者の作品の登場人物が最後に少しだけ登場しますが、読んでいない人はそこはとばしてください。)
ここはどこ?狭くて暗いけれど、とっても幸せな場所。
誰もが一度は、通る経路。
9766位 危険
意味怖です。多分これだけでわかる人はあまりいないと思います。
高校卒業を目前に未だ進路に悩んでいた主人公みさきの前に現れた謎の男。さまざまな誘惑に彼女が選んだ人生の選択肢とは。
俺的超絶神回インフレ革命だったので、短編で記念で個人的にも記憶と印象に残るようにあげてます。
死んだ同業者が残したものは、血まみれの外国の紙幣だった。
私立探偵一条寺蓮は調査を開始する。
備えあれば憂いなし。これで今年のクリスマス対策もバッチリ。
『資本家』ではフィラデルフィア、『巨人』ではシカゴを舞台にしたクーパーウッドが次に目指したのはロンドンだった。
9773位 1章
夜に溺れて、夜に抱かれたまま、時が止まればいいのに。
恋では泣かないな、とふっと思った。
いや、泣くけど。絶対泣くけど。
でも、まぁ、泣かない。ってことにしといた方が良い。
多分、泣くけどね。みたいな話。
主人公の雪斗はいつものように日常を過ごす。なんの違和感もなく過ぎていく時間に一つのフレーズがちらつくようになる。『死神』という日常とは無縁の存在。だが、その無縁のはずの死神によって自分が死んでいることを告げられる。
仙狐さんと一緒に、神社仏閣に行く時のポイントを徒然と書いていきます。
9779位 眩暈
麗国国主、銀糸の髪を持つ鬼族である者。
麗国唯一、漆黒の髪色をした、はにわりである者。
お互いに想い合っているのに、今の関係が壊れるのが恐くて、踏み出せない一歩。
恵みと衰退の季節に、彼は何を思うのか……。
愛ある表現は大抵悲劇があるんじゃないかなって、個人的に思います。
でも、それを伝えてしまうのは良くないですよね……。
ぼくは伝令係。
単なる伝令係。
だけどぼくにも、できることはある。
人間関係には必ず、対立がある。
それは人間の間だけ?私はそんなことはないと思うんだ。きっと皆、信じないだろう
もののけやアヤカシのあいだでも上下関係や
対立があることをね。
そして種族の違いから…
ノケモノが生まれることも…。
これは一人の払い屋と一人の式神のお話。
ここから先をどうとらえるかは君次第。
ーーーさぁ…2人の物語の幕開けさ
黒という色があまりにも便利で、不自然なまでに浸透している気がして、そんな思いを短く書いた何かです。
某フリマサイトに色紙に書いたポエム載せたら、イイねされました。嬉しい。
「どうもこんにちは、悪魔で―ああ、間違えました『死神』です。」
「早速ですが、あなたには復讐したい人がいるのでしょう?」
突如として少年XXXの前に現れたのは、うさんくさい笑顔がトレードマークの死神、カインだった。
復讐チケットなるものを手渡されたXXXは―過去に自分を貶めた少年、キョウタへの「冷徹」な復讐を決意する。
「しかしそれは君が彼にした行為が、何らかの形で跳ね返ってくるだけに過ぎない。」
「―CQCQ、迅速にXXXセヨ
。報復作戦開始、―どうぞ」
XXXが、身も心も破壊しようとした少年に下した制裁とは。
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君が聞こえていたはずの”忠告”を
あえて、復唱させてあげるね
聴覚も痛覚も無い主人公。だがそんな主人公の周りに集まって来るのは……
友人は元婚約者と寝取女によって悪評を広められている。
ならば、私がその悪評を覆して見せましょう。
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他力本願によって名誉回復をするお話です(多分)
自分では動かず(動けず?)、友人の力を借りての名誉回復をするといったご都合主義万歳のお話です。
私は何者――?
夜が満ちて、そして。
短編です。ここから膨らませるかもです。
カクヨムや私のブログ『深読み屋さん(http://myym34443.blog.fc2.com)』にも掲載中です。併せてよろしくお願いします。
人間は、たった3つの脳細胞から意識が生まれているという。
僕は、隣人のおじいさんに出会う。彼は僕を知っているようだったが、僕は彼を知らなかった。
僕らが住むアパートの周辺での出来事が僕とおじいさんが出会う原因になったのは確かだと思う。
五月病で悩む前に、仕事を辞めようか考えてる方に、ちょっとの気休めにでもなれば。