小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 251~300位
251位 詩集
書き物をしていると、百合の香りが漂ってきた。
決して若くはない母が、育てた百合を花瓶にいけたのだ。
百合の母と母の愛を思う。
ベテランポエマー(大嘘)による深夜テンションポエム
平安時代、我が日本の貴族に愛され、枕草子にも源氏物語にも多大な影響を与えた白楽天の詩。
出来る限りわかりやすく、舞夢風に訳をしてみようと思います。
尚、折に触れて漢詩原文を載せようと思います。
※白楽天(白居易):772~846
古来日本で最も愛された大詩人。
世の不正を批判する諷喩詩、日々の幸せを歌う閑適詩、そして、玄宗と楊貴妃の愛を歌う長恨歌が名高い。
参考文献は主として岩波文庫「白楽天詩選」他
※カクヨムにも掲載してい
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257位 浸蝕
※この作品はアルファポリス、ピクシブにも掲載しています。
歌は、今夜も眠りをいざなうだろう。
でぃすいずカッコイイくりすますソング。
アンデルセンの「絵のない絵本」のような第三者の目で街を描く試みです。
アジアンテイストの踊り子さんをイメージして書いて見ました!
(詩の上位作品を見た感想らたはあふむねとぬむけとすうすつ)ぼふつへとる
やせがまんといえば、
彼を思い浮かべる、と
いわれる人に、
なりましょう
銘尾 友朗様主催の『秋冬温まる話企画』参加作品です。
まきののおわり。まきののおわりまきののおわりまきののおわり。まきののおわり、まきののおわり、まきののおわり。makinonoowari?まきののおわりまきののおわり、まきののおわり。まきののおわりまきののおわり、まきののおわり、まきののおわり~~~!!!! ―――まきののおわり、まきののおわり。
帰って参りました。腐れ詩人の敬愛によるパソコンのゴミ箱。
内容は明るい詩、暗い詩、意味不明な詩のミルフィーユ。押韻やダブルミーニングに異常にこだわっています。
完結しました!今作品はアクセスが伸び悩みモチベーションを維持するのが難しかったです。次回作あるかわかりませんが少し休みます。で、たいしてする事も無く暇なので
2ヶ月も経たない内に3を連載中。
春の終わりから夏の初めに吹く風に、心を動かされた人々の情景。
童話のような散文詩。
意識上に浮かび上がる正体不明。全五編
※今作は詩集です。
276位 捨
スプラトゥーンの試合でいつも見かけるあの人は凛々しくてかっこよくて、大好きだった。
そんな彼を今日も私はスコープでこっそり覗く。
信じるという言葉は、相手を受け入れる判断を自分が決断したと相手や自分に言うことと考える。ただ信じるに足る要素は色々あるのが現状だ。
書くことをめちゃくちゃに潰したくなった。自分の細胞をバラバラにして、もう一度作り直したら、それは、新しい自分にならないか。しばらくは、それを考えていそうだ。
短歌です。なんか執筆中小説の中にあったのでぶん投げておきます。
干支でクローゼット、第二回目は牛編です。
牛さんは雑貨屋さんで働いています。
毎日働く事に疲れを感じつつも
ファッションや甘味、花等で癒やされ
バランスを取りながら日々を過ごしています。
片田舎で見る風景
渡り鳥が流れていく
季節の変わり
拙作「死生の道標と見えざるものの命」と関連したものです。
頂いた感想も参考にして、ひょっとすると案外身近にいる「死のない」人について書きました。
またあちこちに漢字の構成要素を使った表現を入れています。
語源や成り立ちは違うでしょうが、ご寛恕いただければ幸いです。
シャボンを泡だてて たっぷりと顔に塗り ヒゲを剃る
よく分からない何かをただ書いていく。
短編集のようなもの?
思い付いたことを思い付いたときに投稿していきます。
共感できるものから、新しいもの、意味分からないものまで何でも書いていきます。
見つけたときの楽しみにしてください。
初めまして。もしくは、お久しぶりです。
今回は三つの軸について書きました。
楽しんで頂けたら幸いです。
※ 各詩の―(ダッシュ)の部分は文字数の関係で書いています。他意はありません。
過去に一年間毎日更新をしていた、『一日一詩』もぜひよろしくお願いします。
[ URL ] https://ncode.syosetu.com/n4562fp/
ケルティックウーマンの新曲を聴きながら、世界観を膨らまして書きました。タイトルや歌詞は分からないけれど、雰囲気こんなんなんだって!一度検索して聴いてみたらわかるよ!『ティルナノーグ』って言ってる気がする。
294位 A君
相容れない関係らしいです。
カタツムリと紫陽花って。
失恋に例えてみました。
長い人生には、何にもやる気の起きてこない朝だってある。
仕事、または学校などに行きたくなくなり、今現在置かれている、この重圧から逃げ出したくなる、そんな朝だ。
この詩は、そういった病んでいる心情を、ありえない情景として表現してみた。
光について、光のなかについての作者が三年を懸けて詠んだ詩。
299位 毒薬
少し疲れた人、夜や小説が好きな人への詩となっております。
少し毒々しくなっておりますので、苦手な方はご注意下さい。
また、素人作品の為つたない文章となっておりますがなにとぞご容赦くださいませ。
まだ成人すらしていない東京のすみっこに住むわたくしmayaですが、世界は美しいと日々実感しております。私からみた美しい世界を、是非お愉しみください。