小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 101~150位
作曲中の『再起の歌』の歌詞を載せさせていただきます。
この作品は私のブログ或る亡霊のカイエにも掲載されています。https://tobi-zekkai.hatenablog.com/
恋愛のアレコレの詩。
報われないからこそ恋は美しいのだと思う。
章タイトルをつけてみました。
『パブー』にて重複掲載しています。
『透明に魅せられて』
『夏座敷にて』
『優しい終末』
の三篇のとても短い詩集です。
是非読んでみてください。
また、ご感想、評価の程宜しくお願いします。
「一茜のうたノート」は普段和歌を詠むという自分でもレアだと自覚している作者が、現実に存在するノートにメモしているいくつかの和歌から、特に好きなものを選んで、少し変えて、説明をつけて投稿することにより作られています。今回のテーマは「桜」
育てることの難しさ、楽しさ、誰もが経験することだからこそ自分自身を振り返らなければならない。振り返ることの大切さを知ることを今一度。
詩です。ビューティフルワールド第三弾。色々ありますけれど
老いの果てに見えてくる坂よ、幾たび越えれば、淀の末路にたどり着くのだろうか? そして、、我が愛する日本の和歌・短歌・俳句ベスト60選
時間は無限ではないんだから、一瞬、一瞬をうんと楽しまなくちゃだめよ!
すべては、「甘え」なのだろうか。
僕のこのすべては、「甘え」なのだろうか。
作詩したので投稿します。
年上の女性が、年下の後輩に対しての淡い感情を詩にしました。
よろしければお読みください。
テレビきらい。
金曜ロードショーとミヤネ屋は許す、
きみのために、すごく真剣に名前を考えている。もうちょっと待っててね。
二十四節気より。
==この作品は「ののこと亭(http://nonokoto.web.fc2.com/index.html)」にも掲載されております。==
僕はずっと地面を這ってきた。
だから空を飛びたくなった。
そこで神様におねがいしたの。
すると僕はインコになった。
大空飛べない捕らわれの身も、
お喋りしないインコに育ち、
今の飼い主に出会ったよ。
ガトーショコラの詩が書きたかっのですが、書いてみたら何だかフォンダンショコラっぽいと思って一旦タイトル変えたのですが……でもやっぱりガトーショコラにしました(あ、どうでも良いですね。独り言でしたー)
毎日は駆け抜ける記号みたいなもので、生まれたときからわたしは、歩いたり走ったりしている。
指先はアルファベットを打ち付けていて、まるでそれは踊っているようだけれど、けっしてやむことのない音楽を奏で続けているんだ。
はるかどこかの大地にすむ、少年と少女。
しあわせの使者とよばれる鳥を追いかけ、冒険の大地へ出発です。
いつの日も手と手を取り合い、つらいときにもひたすら夢を信じて歩きます。
おいかけよう、ときめきをふたりで。
仙道企画4に参加させていただいております!
〜ずっとあなたに恋しています••
あなた...わたしの二度目の恋を応援して下さい...
のエピローグ追伸で掲載した作品です
今後は詩も投稿させていただこうかな〜
と思っていますのでこちらも
詩として投稿させていただきました。
私が繋がる瞬間、遡る事数年前…
いや、もっと前から
私たちは出会っていた。
宝物と呼ばれる事も知らずに過ごした日々。
『私たちは、あなたにその瞬間を届けたい』
その一心で、この言葉を降らせた。
そんな、
ふとした瞬間から降って来る言葉たちを
このページに来てくださった
縁のあるあなたにお届けします。
*中傷・非難などはご遠慮ください。
その氣持ちもたれた場合は、静かに回れ右をしてください。
((発見次第、静かに削除さ
せて頂きます。))折りたたむ>>続きをよむ
『あなたを ずっと すきでした』に出てくる妹が主人公の詩です。この妹さん、自分がおこちゃまだと自覚がなく、初恋もまだなのです。でも、あることがきっかけで 初恋を経験します。そんな晩熟な高校生たちの青春をお楽しみください。
この作品は、黒森 冬炎様の【恋のリフレイン~恋歌書いて書いて企画~】参加させていただいております。黒森様、ありがとうございます!
その前途に、困難をさがす者には。
廃墟と。瓦礫と。残響と。
その前途に、光明を見出す者には。
夢と。希望と。それでもやはり、困難と。
うつくしきもの――。(少年の筋肉を眺めるお姉さんの視線です)長岡更紗様企画『肉の日マッスルフェスティバル3』参加作品です。
自分が納得するまで、あなたのやりたい事をやり続けて下さい。
孤独に見えるあなたも、無数の愛に支えられています。
でも、それに気づいた時、愛であなたを支えていた人達はきっと、力尽きています。
だから更なる未来に向けて、自分が納得するまで、あなたのやりたい事をやり続けて下さい。
正直な詩です。
現代社会で仮面を被って、儀礼的無関心を互いに装いながら生きている悲しさ。
そしてそれからの脱皮を表現しました。
子育ては難しいものであるし
第一子なら親は子育て初心者だ
だからしょうがないのだ
しょうがないのだ
『小さな恋のうた』って名曲あるでしょ?
ん?
いや、ただの嫉妬だよ。
じゃああ、どれだけ、君を抱けばいいんだよおおおおおおおおおおおおおお。
ピンヒールをはく女に
なりたいと
むかしガキのころ
思ってた
2017年島根文芸詩の部で銅賞を受賞した作品です。
ブルマを愛する男共の為に捜索した替え歌が元の詩です。
最初の予定ではなかったのですが、政治の愚痴も含まれています。
借金返済計画など(甘々だが)見ものだと思います。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)