小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 301~350位
拙作「死生の道標と見えざるものの命」と関連したものです。
頂いた感想も参考にして、ひょっとすると案外身近にいる「死のない」人について書きました。
またあちこちに漢字の構成要素を使った表現を入れています。
語源や成り立ちは違うでしょうが、ご寛恕いただければ幸いです。
シャボンを泡だてて たっぷりと顔に塗り ヒゲを剃る
よく分からない何かをただ書いていく。
短編集のようなもの?
思い付いたことを思い付いたときに投稿していきます。
共感できるものから、新しいもの、意味分からないものまで何でも書いていきます。
見つけたときの楽しみにしてください。
初めまして。もしくは、お久しぶりです。
今回は三つの軸について書きました。
楽しんで頂けたら幸いです。
※ 各詩の―(ダッシュ)の部分は文字数の関係で書いています。他意はありません。
過去に一年間毎日更新をしていた、『一日一詩』もぜひよろしくお願いします。
[ URL ] https://ncode.syosetu.com/n4562fp/
ケルティックウーマンの新曲を聴きながら、世界観を膨らまして書きました。タイトルや歌詞は分からないけれど、雰囲気こんなんなんだって!一度検索して聴いてみたらわかるよ!『ティルナノーグ』って言ってる気がする。
308位 A君
相容れない関係らしいです。
カタツムリと紫陽花って。
失恋に例えてみました。
長い人生には、何にもやる気の起きてこない朝だってある。
仕事、または学校などに行きたくなくなり、今現在置かれている、この重圧から逃げ出したくなる、そんな朝だ。
この詩は、そういった病んでいる心情を、ありえない情景として表現してみた。
光について、光のなかについての作者が三年を懸けて詠んだ詩。
313位 毒薬
少し疲れた人、夜や小説が好きな人への詩となっております。
少し毒々しくなっておりますので、苦手な方はご注意下さい。
また、素人作品の為つたない文章となっておりますがなにとぞご容赦くださいませ。
まだ成人すらしていない東京のすみっこに住むわたくしmayaですが、世界は美しいと日々実感しております。私からみた美しい世界を、是非お愉しみください。
詩集。つまりポエム集結作品とでも言いましょうか。詩が好きな方なら通用すると思います。何せただの詩なので、表示部数より最短時間で流し読みが出来るという、気楽な作品(笑)
会いたい、でも会えないとき、書きたい、でも書けないとき、人はどこに向かうのだろう。ぼくを覆う業は、柔らかな干し草のごとく、命を包むほどに、心優しくなるだろうか。
何年か前のことだった。
スカイダイビングで、初めて
空の音を知った。
何にも聞こえないのに、
何にも聞こえないという音があった。
人には作りようのないものが、
この大空の中で呟いていた。
秋晴れの空を見上げては、
今朝からそんなことを、思い出している。
『満々道』『惑い窓』『深夜徘徊』
の三篇の短い詩です。
オリジナルコンテンツ『七行詩』の281番~300番です。
わたくし、あの娘がいなければ生きてる意味がないと思っています。
鬱診断を7種類やって、全種で『心療内科に行け』と言われた自分が、今の心境を書き殴った詩です。
……近いうちに心療内科に行かなければ。
涼しい言葉のよせあつめ。
二年前にブログに載せました。
こちらに出すつもりは全然ありませんでしたが、あまりの暑さに思わず……。
324位 幼さ
散文詩です。
幼いが故の過ちと言いましょうか、大人になれば解決できると思っていたことはとても多かったです。
そんな一編。
曇り空、生暖かい風、アスファルトの匂いーーー
雨の日は憂鬱で、寂しく、寒い。
そして唯一“あなた”に会うことができる。
「だから私は雨が好きだ。」
そんなある日の雨の話。
327位 痛み
本当にライブ当日なのに、足が痛くて、そのまましれっと書きました。
魔法使いじゃないから、魔法なんて使えない。
伝えたい想いを言葉にした時、相手のことを想って放つ言葉には、様々な力が宿ると思う。
まるで、魔法のように。
タイトルどおり、夏の終わりに書いた詩。
なんと、いまごろ気づいてしまったのです。
野球甲子園(ちゃうちゃう、もともと、甲子園は、野球やる場所、「ダンス」とか「ロボット」とか、この大メジャーな野球の「甲子園」の名前を借りてるだけやから、「野球甲子園」は、ないわ)ことをうたっているようです。
引かないで。お読みいただければ、幸いです。
でわ。
パチパチはじけて、
キラキラひかって、
愛も、恋も、希望も、絶望さえ、
焼けて、燃えて、死さえそばにあった、
痛々しく、騒々しい、想像と、創造。
『昭和ちっくなノスタルジー』の詩
キスの詩。
瞬間と永遠。
※ ナイチンゲール=よなきうぐいす
絶対に伝えられない想いもある。
今はこんなに苦い思いをしているが、
いつかはけろっと忘れてしまうのかもしれない。
あーこんな時期もあったねって笑って見返せる、そんな日が来ることを願って、全然桃色じゃない片思いの気持ちを認めました。
友人に生まれた子供におめでとうとありがとうをこめて。
お返しにビールは嬉しい。しかも、少し高い方の奴だから。
厨二病全開っぽいタイトルですけど、中身はそんなことなく(?)こころ重視です。
こんな感じです。
「恋がヘタ
くやし涙が出るほどヘタで
不器用さえも伝えられない」
338位 短歌
339位 許し
共通の友人のした事をかばい、昔からの友人と喧嘩別れしてしまった。何度謝ってもだめ。売り言葉に買い言葉。謝り方が悪いの一点張りで、仲直りしたいのかもよくわからない。友達やめるからの最強の言葉が心に突き刺さり今でも抜けずにいる。
エッセイジャンルってあるじゃないですかー?
あるらしいじゃないですかー。
永い時の流れの中で忘れられつつある五七五七七で奏でる「歌」という文化。
もう一度思い出してみませんか?
作詩をしたので、投稿します。
片想いの恋の詩で、その人を知るという事を味にたとえています。
想像力という光の合間を縫って
手間をかけずに
土足で君の懐に飛び込んでくる彼らは
ただ単に
頭は悪いくせに
プライドばかりが高いだけ
大丈夫
君が悲しまなくても
彼らは結局
その浅はかさのせいで
外の世界さえ知らぬまま
大事なものさえ見落としたまま
これからもずっと
その狭い檻のなかで
生きてゆくのでしょう
君はただ
手の中にあるその鍵を
固く握りしめてゆけば良いのです
君を彼方へと導く
ただひとつの
輝くその黄金色の鍵を
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自分自身は何故に自分として生まれたのか
君を守る為でもない。役に立つ為でもない。自己満足を、満たす為なのだ。
自己満足を満たすには、誰かの共感や、私を信じてくれる何かが欲しい。
自己満足で生きる世界で、満たせない欲望に苦しみ、あがき、自分を見限る。
決して精神病なんかじゃない。
自分自身が全ての混沌を知りたいと願う妄想ストーリー
生きる意味や自分とは何かを考えまとめていきたいと思います。
私の故郷は、あまり雪が降りません。
植え込みのむき出しの土に、ひっそりと残雪を見つけた時、思わず触れてしまいたくなりました。
コロコロ、コロコロ、コロコロ。ベタベタ、ベタベタ。
猫の玉三郎さんの『僕のヴィーナス』よりサンプリング。
この数日の雑記を、散文詩にしてみました。
チョップ?えむじぇい、伊藤計劃、それから伝染病の教えたこと。
夜に生きる、言葉屋ムラカオアオイの原点は特別扱いに尽きる。それらの興奮をRe方式で新規作成してみた。そして、みんなのヒーロー平成ダイナマイツからのお知らせもありますよ。こうご期待ください。
!(^^)!