小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 201~250位
自分のことしか考えられず
自分の考えが世の中の全て
そんな男が山を歩けば
ねえねえ、なんであの子をいじめるの?
あそこのお母さんが万引きをしたからだよ
でもあの子はなにもしていないんでしょ?
悪い人の子どもは何をしても何も言えないんだよ
ぶれないことなんて、誰にでも出来ます。
ぶれないひとなんて、全然凄くないです。
でも、みんながみんな、やりたいとは思わないから、やってくれるとありがたいんです。
204位 呟き
萌えいずる春の気配を眺めつつ、こころは冬の、まだ名残りある
渇いた大地が、恵みの雨を受け、赤い大地になり
小川が大河になっていき
人々が大地を揺らし喜び踊る
飛びまわる平日に疲れたら。
日曜日は、はねやすめしませんか?
真っ暗い闇夜。星空。
寝転がって二人
見上げながら
夢うつつで読む
恋文みたいな
優しい詩
210位 恋情
211位 光
「詩人会議」2021年4月号に掲載された詩です。
この作品は他のサイトにも東投稿しています。
理想論や綺麗事だって分かっていても、願うのは、悪いことじゃないはず。
連想した言葉を連ねたものです。君詩とたまうことなかれ。他所でも投稿。
もう、いつだって終わってしまっていい
人生さえ台無しにする
けたたましいシンバルの音で。
ジャンッ!ッ!ジャンッ!ッ!
って、
感染症が治まらないと、会いたい人にも、会えないのかな。ずっとこのままなのかな。それならそれで、何か伝えるべきことがあるような気がする。ありがとうは言うんだろう。それから何を言うんだろう。子どもの日の雨は悲しくなってくる。
新月の夜は月明かりのない分、夜道は暗く足元もおぼつきません。
けれど空を見上げれば、星はいつもよりキラキラと輝いて見えるのです。
そんな夜をテーマに書きました。
単発しかないので、気になったものだけでもぜひ読んでいってください。
以前に初めて詩を書いた時に、詩を書く楽しさに気付きました。
それ以降たまに詩を書くようになりました。
もっと力を入れてみようと思い、スキルアップのため、今の自分を残しておくため書いていきます。
毎日更新出来るように頑張ります……!
[つぶやき]などの部分は文字数の関係で書いているので、内容とは関係ありません。
世界は唯一。箱庭の中で生み出される、『同じ』で『違う』。
世界はある意味、矛盾だらけなのかもしれない⋯。
アンデルセンの「絵のない絵本」のような第三者の目で街を描く試みです。
理由は馬鹿げている
夢を見たから、
逢えるはずもない人との
再会のために
7年ぶりに故郷へ足を運んだ。
銘尾 友朗様主催の『秋冬温まる話企画』参加作品です。
【それを見た誰もがそれを正しいという。
けれどもそれは間違いである。
それは間違いであるからこそ、それは正義をカタル】
そんなものを目指して書いていこうと思います。
更新100%不定期
小説家になろうで二次創作が禁止され足が遠のいたのが
8年も前なんだなと感慨深く、自分の小説も更新してみようかなという気分になり少し手直し
意外と8年もたってもなんとなくイメージはおぼえているもんだな・・・。
201
8年4月8日折りたたむ>>続きをよむ
啓蟄の頃
黄金虫が寝ている娘の頬に
貼り憑いている
棚の神棚の七福神
恵比寿様が台所のシンクタンクに
小判を置いて逃げてった
まこと此の世はおかしなもの
押し入れに父親のコートがかけてあって
ポケットの中ではそよ風が吹いていた
コートの中に隠れると
私は見知らぬ街に出た
不可視の世界
あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年も宜しくお願い致します。
お正月あるあるを川柳にしてみました。お楽しみ頂ければ幸いです。
意識上に浮かび上がる正体不明。全五編
※今作は詩集です。
九月という感じがしないです。暑い。
※この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。
『オルタナティブ、の幻影作用』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
自分らしくないとは思いますが、
時折すっきりとした自分らしくない詩も書きたくなります。
スプラトゥーンの試合でいつも見かけるあの人は凛々しくてかっこよくて、大好きだった。
そんな彼を今日も私はスコープでこっそり覗く。
安全な場所からでしか、このような言葉は書けない。でも、想いは繋がっていて欲しい。これは私のエゴ。それでも、何かを感じ取ってもらえたら幸いです。
書くことをめちゃくちゃに潰したくなった。自分の細胞をバラバラにして、もう一度作り直したら、それは、新しい自分にならないか。しばらくは、それを考えていそうだ。
短歌です。なんか執筆中小説の中にあったのでぶん投げておきます。
科学万能の時代、人類は宇宙の彼方にまで版図を拡げたが、精神は荒みきっていた。時代は病める人々の精神世界を旅して修復するスペシャリスト、即ち「マインドトラベラー」を生み出した。これは、歴史に名を残す事になった個性的なトラベラーたちの物語である。全編がソネット、今様体バラッド、都々逸、漢詩、旋頭歌、ルバイヤート、英語定型詩を織り交ぜた韻文形式で綴られる。
※尚、この作品はカクヨム様からの転載でしたが諸般の事情により先方での公開は2020年
03月09日に終了し、Wattpad様からの転載に切り替わりました。折りたたむ>>続きをよむ
顔の話でしたが、うまくまとまりませんでした…orz
短編詩集です。気まぐれに書いてみました。2話ずつ投稿していきます。