小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 9301~9350位
お爺さんとお爺さんは、子どもを授かることが無かった為、神様に祈りました。
「どんなに小さな子でも良いので子どもが欲しいです」
すると、二人の間にその大きさ一寸にも満たない小さな子どもが生まれました。
一寸法師は大人になっても一寸のままで、都へ行って武士になると、お椀と針と藁と箸を持って旅立ちました──
9302位 醜悪
忘れないうちに書いてしまえ感が強すぎる。
ちなみに、皆さんは誰かを斬るのお好きですか?
私は、創作上ならば好きですね笑
幼女は生まれてはじめてお兄ちゃんと喧嘩をしてしまいました。でも異世界は待ってはくれませんでした。
あつい あつい あつい
彼女はあえいでいました。
そこから物語は始まる。
狭い中にいる彼女のお話。
冬童話2020参加作品。
あるところに、どうぶつたちのきょうしつがありました。
吃音の女の子と、魔法使いの男の子の話。
「第二回Kino-Kuni文學賞」という賞にて、佳作を頂いた作品です。
上記の賞は「受賞作は他の賞に応募したり出版したりしても構わない」ということでしたので、MBSラジオドラマ短編小説賞に供養させて頂きます。
物語の主人公は、小学6年生のユウキ。
ユウキは、父が再婚したため、急に新しい妹(イズミ)が出来る。
妹とどう接すればいいのか分からない中、ゴールデンレトリバーの子犬が家にやってきた。
その子犬はパンと名づけ、次第に、イズミとの距離も縮んでいき、兄弟としてのきずなも出来始めた。
しかし、突如、イズミは交通事故で記憶を失ってしまった。
自分のことは、もちろん、ユウキやパパ、子犬のパンのこともすべて忘れてしまったイズミ。
しかし、ラジオから流
れてきたある音ですべての記憶を取り戻すことに成功した。
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わるいまほうつかいとたたかうわかもののものがたり。
私は旅人。ただの旅人。
旅をした先、見たこと起きたことをメモして、また旅をするただの旅人。
さあ、次に行く世界は、どんな事が待っているのだろうか……
―――――
カクヨムにも、一応連載しております。
もしかしたら童話の二次創作に引っかかるということがあれば、
すぐに二次創作のタグをつけさせていただきます。
――――――
改行がうっとおしいというご意見をいただいたので、改行を改めて見ました。
子どもを見守る天狗様がおりました。
ある日、タツ坊という良い子にご褒美をあげようと思った天狗様。
あれこれ贈り物を用意しますが、上手くいきません。
天狗様はご褒美をあげられるのでしょうか。
りっくんは、お父さんのサングラスをかけて格好良くなりたいのです。
でもサングラスは、りっくんにはちょっと大きい。
色々いじっている内に、サングラスを壊してしまいました。
困ったりっくんに、サングラスが話しかけます。
はたしてりっくんは、格好良くなれるのでしょうか。
盲目姫であるビオラと1人の精霊の出会いです。“枯れ葉”を読んでいとすこしだけ楽しめると思います。
嘘から始まった世界で君と出会う物語
僕の職業は 『幸せ配達人』です。
幸せは、、、みんなに平等にあるモノだと思いませんか?
みんなにも幸せを......。
ある日可愛らしいウサ耳の女の子を追いかけて、不思議な地下世界に迷い混んでしまった少女、アリス。
絶対にあの娘とあんなことやこんなことを……頭の中は百合畑!
もしもアリスが百合&ミリタリーだったら?
これは、浦島太郎をモチーフとした、まるで異なる物語。
色々な童話の住人たちが暮らす世界。その世界の住人たちは神さまに自由に暮らすことと引き換えに一年に一度それぞれの物語を再現することを約束させられています。けれど、その世界の白雪姫は近頃リンゴを見るのも辛いようで────
氷の大地で永遠に生き続ける、一羽の不死鳥のお話。短編童話です。
広い宇宙にはたくさんの星があります。そのなかに水晶と水の美しい星がありました。その星を素晴らしいとと思った人たちは、いつしか他のものに目を奪われるようになります。
ちょっと強気なシンデレラ
とても勝ち気なシンデレラ
時には外道なシンデレラ
たまに照れ屋なシンデレラ
そんなどこにでもいそうな『灰かぶり姫』のお話
開けなければ冬が終わらない季節の塔の扉……。
強き者にも畏きものにも開けられなかったその扉に一人の少年となったものが挑む。
そして、それを助けるのは奇妙な存在。
しかし、ただの説得だけと思っていた出来事はその存在により大きく変わっていくのだった……。
江戸の漁村で働いている少年は冬のある日、浜辺で物の怪に出会った
ぼくはイスだ。たぶんパンダの顔をしている。だってみんながそういうからさ。ぼくにとって特別なのはルミちゃん。こないだちょっとした事件があったんだ。※「カクヨム」併載
ある国では、季節と謎解きを司る神・シーズシーク様をお祭りしています。国の中心にある「季節と謎解きの塔」には、三ヶ月ごとに「四季の女王様」が滞在することになっていました。春・夏・秋・冬の女王様が滞在している間、世界はその女王様の季節に包まれるのです。そして、女王様は3ヶ月の間、神様から出された謎解きにチャレンジするのでした。
「たんぽぽの花は、君の『めでたい話』を栄養に成長する」
公園で出会った不思議な少年に貰った種を蒔いてみた。でも咲いた花はお世辞にも可愛いとは言えないシロモノで――
ひだまり童話館の企画作品です。お題は『めでたい話』でした。
クリスマスイブ、一人甥や姪の為にプレゼントの準備をしていると、不意にドアがノックされた ドアを開けてみるとそこにはススだらけのサンタクロースが・・・
赤ずきん族、狼族、猟師族。それぞれ対抗する三族は運命の日に協力する。一つの、エンディングに向かってーー。
初期作品のうちの一つです。
空に憧れた鳥のお話。
ちょっと悲しいラスト。
わがままなお姫さまと一人の女の子の物語。
魔女の魔法で、一週間を繰り返すお姫さま。
繰り返す時の中で、一人の女の子と出会います。
女の子との出会いが、お姫様を変えていくのでした。
ガレキが打ち上げられた浜辺で目覚めた少女。自分が誰なのか、なぜここにいるのか分かりません。少女は歩き出しました。
さて、少女は家族の元へ帰れるのでしょうか。
短編のフィクションと併せて読むと少しわかる…
世界など思い込みの目玉でしか無いと…
核戦争後、人類は滅亡することなくたくましく生き続けた。
彼らは、被害の少なかった南半球の孤高、オーストラリアに根を張り、母なる大地を『サルフ』と呼んだ。
原住民の子孫が打ち立てたビクトリア王国と、かの国を宗主国と崇める七王国。その繁栄をよそに、北方の辺境で生まれたザルツ王国は、厳しい環境で鍛えられ強くなった。
ザルツ王国は豊かな南部に侵攻しビクトリア王国を滅ぼし、帝国として七王国を支配する。
暗黒の時代が訪れる中、ある伝説が生
まれた。
ビクトリアの治世を望む彼らは、消息不明の王子が生きていることを願い、それが伝説を生んだのである。
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不思議な不思議な、ヨッシーの童話。
あっという間に、ヨッシーワールドへようこそ〜